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PSYCHIC FEVERとf5veがLAで日本の音楽を発信!12月開催のイベント「ennichi」に出演へ

2025.10.23 Vol.Web Original

  国内外で活躍するLDH所属の2グループ、PSYCHIC FEVERとf5veが米ロサンゼルスで開催される音楽インベント「ennichi ’25 Japanese Music Experience LA」(12月2日、日本時間同3日)に出演する。

  イベントでは、PSYCHIC FEVERとf5veがライブパフォーマンスを披露する。会場では、ライブ前から日本の縁日を体験できる演出や催しを予定しており、音楽と食を通じて日本文化の魅力をより深く感じられる内容になるという。 

 一般社団法⼈カルチャーアンドエンタテインメント産業振興会(CEIPA)とTOYOTA GROUPが組んで世界基準の「今」の日本音楽を世界へ発信するイベント。日本音楽を体感させる「ennichi ’25 presented by CEIPA × TOYOTA GROUP “MUSIC WAY PROJECT” Japanese Music Experience LA」と、日本の音楽市場ビジネスの可能性を現地業界関係者に示す「ennichi ’25 presented by CEIPA × TOYOTA GROUP “MUSIC WAY PROJECT” Japanese Music Industry Mixer」を組み合わせ、日本音楽の国際的評価向上と持続的な発展を目指す。

 f5veは「J-popや日本のカルチャーを愛してくれている皆さんと共に、私たちの音楽でひとつになれること にとてもワクワクしています! 日本から遠く離れたLAという場所でJ-popのイベントができることに日本人として誇らしく思います!当日はLAで一番熱い夜にしましょう!」

 PSYCHIC FEVERは「プロジェクトの合言葉である「日本の音楽が世界をドライブする」をロサンゼルスの地から世界 へ。 PSYCHIC FEVERのパフォーマンスで多くの皆さんに体感してほしいと思います。 当日は、日本を代表してステージに立つという誇りを胸に、最高のパフォーマンスをお届けしたい と思いますので、ぜひご期待ください」と、コメントを寄せている。

 ライブ前日の12月1日にはCEIPA × TOYOTA GROUP “MUSIC WAY PROJECT”と ジェトロ・ロサンゼルス事務所共催による日米音楽業界関係者及びメディアに向けたカンファレンス「ennichi ’25 Japanese Music Industry Mixer」も開催される。

那須川龍心相手の防衛戦が実現しなかった現スーパーフライ級王者の花岡竜と前バンタム級王者の鈴木真彦の意外な顔合わせが実現【RISE194】

2025.10.23 Vol.Web Original

 RISEが10月22日、都内で会見を開き今年最後の大会となる「RISE194」(12月14日、東京・後楽園ホール)の第1弾カードを発表した。

 現RISEフライ級王者の花岡竜(橋本道場)と前バンタム級王者の鈴木真彦(TEAM 寿)がバンタム級のSuperFight!で対戦するという意外性のあるカードが実現することとなった。

 会見で花岡は「まず12月は本来だったら僕は防衛戦をする予定。挑戦者も散々名前を出していた選手を指名させてもらったんですが、見事に逃げられちゃって。やらないんだったら55kgに挑戦させてくれということで鈴木真彦選手を指名させていただきました」と自身の希望で実現したカードであることを明かした。そして「55kgがやっぱり日本国内での最激戦区だと思っているので、53kgのチャンピオンの僕が55kgを荒らして、もっと面白くしようかなと思っています」と続けた。

 階級を変更するわけではないが「今回、負けても勝ってもしばらくは55kgに集中してやっていこうかなという気持ち」という花岡。そのわけは「対戦相手が豊富ということもあるし、現チャンピオンの大﨑一貴をどう引きずり出そうかなと思った時に、55kgで弟の大﨑孔稀選手を倒せば自ずと出てくると思うし、今回、鈴木真彦選手にもし勝てたとしたらそのまま大﨑選手にいけるかもしれないしっていうことで。まあ、特に何も考えてないんですけど、55kgのほうが面白そうだなと思ったので、ちょっと上げてみました」とかねてから挑戦をアピールしているRISE世界スーパーフライ級王者・大﨑一貴への挑戦を見据えての実績作りの側面も口にした。その一方で「僕の目標は同時2階級制覇。RISEの後楽園大会のバナーに2本、自分のベルト姿を飾ることなので、そこを目標に頑張ります」と2階級制覇にも色気を見せた。

「最後の挑戦」と腹を決めた平岡琴が「勝ちに徹する。プライドを曲げてでも獲りに行く」と王座獲得に並々ならぬ執念【RISE194】

2025.10.23 Vol.Web Original

 RISEが10月22日、都内で会見を開き今年最後の大会となる「RISE194」(12月14日、東京・後楽園ホール)の第1弾カードを発表した。

 前王者・宮﨑小雪の王座返上に伴い、5月からスタートした「第3代RISE QUEENアトム級(−46kg)王座決定トーナメント」の決勝となる王座決定戦で平岡琴(TRY HARD GYM)と島田知佳(team VASILEUS)が対戦する。

 島田は1回戦で奥村琉奈に1RKO勝ち、準決勝では風羽に判定勝ちを収め決勝に進出。平岡は1回戦はシードされ、準決勝では辻井和花と延長にもつれ込む接戦を制し、決勝に駒を進めた。

 会見で島田は「私はデビュー当時、宮崎選手が保持していたRISEアトム級のベルトが世界で一番価値があると思って、RISEでの挑戦を決めました。その宮崎選手へ挑戦して、チャンピオンになるという目標は叶わなかったんですが、ずっとトップ戦線で活躍されている平岡選手とこうやって決勝でベルトをかけて戦えることを本当にうれしく思います。でも、12月14日はチャンピオンを決めるのにふさわしい試合をして、自分が必ず勝ちます」、平岡は 「本当に長い間、もう一度タイトルに挑戦できる日を待ちわびていたので、こうして正式に私がチャンピオンになる日が決まって本当にうれしく思いますし、すごくワクワクしています。島田選手、前回はちょっと微妙だったんですけど、1回戦ですごいインパクトのある勝ち方をしてくれたおかげで、私が今回圧勝しても“弱い新人に勝っただけ”と言われる心配はもうないのかなと思うので、美味しい展開を作ってくれてありがとうという感謝の気持ちを持って、しっかり勝ちに行こうと思っています。12月14日、私がベルトを巻く瞬間をぜひ会場で見届けていただけたらうれしいです」とそれぞれベルト獲得への意気込みを口にした。

前アトム級王者の宮﨑小雪が引退発表「足りないものは歩きながら拾っていくしかない。叶えたい事を叶えるために今から行動しなきゃと思った」【RISE】

2025.10.22 Vol.Web Original

 前RISE QUEENアトム級王者の宮﨑小雪(TRY HARD GYM)が10月22日、引退を発表した。

 宮﨑はこの日、都内で行われた会見に出席し「この度、格闘技を引退する決断を致しました。理由としては留学を通してさまざまな経験や出会いをする中で、もっといろいろな世界を見てみたいと思うようになった事がきっかけです。今後はワーキングホリデーに挑戦して、自分をもっと成長させていきたいと考えています。国や渡航時期などの詳細はこれから決めていくつもりです。9歳で空手を始めて16歳でプロデビューして18歳でチャンピオンになって、人生の半分以上を格闘技とともに歩んできました。だからこそ、この決断をするのもすごく迷って、でもそんな時にかけてもらった言葉だったり小説の1ページが自分の背中を押してくれて、覚悟を持ってこの決断をする事ができました。本当にうれしい事や楽しい事もたくさんありましたし、けど、それだけじゃなくて辛い事や苦しい事もたくさんあって。でも一人じゃ何もできないんですけど、そんな時に手を差し伸べてくれたチームメートだったり、応援してくださる皆様の存在があってここまで来ることができました。“ありがとうございます”というありきたりな言葉でしか感謝の気持ちをお伝えする事ができないんですけど、本当に私は皆様と出会えて、応援してもらう事ができて幸せな格闘技人生でした。第二の人生も格闘技で得た事を胸に、さらにもっと成長していけるように精進していきたいと思います。本当にありがとうございました」と引退の挨拶。

 宮﨑は2021年3月に紅絹を破り、アトム級王座を獲得。その後、RISEの女子のエースとして国内外の強豪相手との対戦が続き、2022年5月には小林愛理奈を相手に初防衛、国際戦で4つのKO勝ち、2024年3月にはK-1との対抗戦でK-1アトム級王者の菅原美優に判定勝ちと印象に残る勝利を重ねた。2021年1月の佐藤レイナ戦から14連勝のまま引退。プロ戦績は18戦16勝(4KO)1敗1分だった。

 昨年12月のタン・スアン・ユン戦が最後の試合。今年3月にフィリピン留学のため王座を返上することが発表されていた。

廃食用油を使った航空燃料で飛行機飛ばすプロジェクトが報告会 菊地亜美は「料理の幅が広がる」?

2025.10.22 Vol.Web Original

 タレントの菊地亜美が10月22日、都内で行われた、廃食用油回収の習慣化を目指すプロジェクト「Tokyo Fry to Fly Project」の報告会に出席した。

 東京都、日揮ホールディングス株式会社、コスモ石油株式会社および株式会社レボインターナショナルが連携し、2050年までに、世界のCO2排出実質ゼロの貢献する「ゼロエミッション東京」の実現を目指して、持続可能な航空燃料(Sustainable Aviation Fuel、SAF)の原料となる廃食用油を回収に取り組むプロジェクト。回収ボックスを設置したり、自治体でSAFへの知識や理解を深めるイベントなどを展開している。

  SAFは化石燃料以外のものを原料とする航空燃料のこと。木や草などを原料とするものもあるが、本プロジェクトでは家庭で使用した廃食用油を使う。菊池は「家で使っている油は処分するしかないって思っていたので燃料になるって初耳」。

マツコ・デラックス、北海道の新米PRイベントで終活宣言?「最期は蟹を食べて、ゆめぴりかを食べて、華々しく」

2025.10.22 Vol.Web Original

 タレントのマツコ・デラックスが10月22日、都内で行われた、令和7年度北海道米新米発表会に出席した。

 北海道米はもちろん、北海道の食べ物が大好き。「モノを食べに、年に夏と冬に2回行っていた」時期もあったと過去形で語ると、「蟹が大好きで、そんな食べ方をしてたらいつか当たるぞって言われ続けていて。1日3~4杯ずつぐらい食べてたら本当に当たりまして、それから甲殻類食べれなくなっちゃった。牡蠣、貝もそう。食べ過ぎてアレルギーになっちゃって。それからだからなんか足が遠のいていて……」

 会場にもしんみりした空気が広がったところで、「……死んでもいいから食べようかな」とマツコ。「もう食べたいのよ。食べられなくなってから……悲しいのよ。私が北海道に移住したって聞いたら、最期を北海道の地で迎える覚悟で、好きなものを食べて死のうっていう、そのぐらいの覚悟をして移住したと思ってください。本当にそう思ってるの」

クンクメールとの対抗戦に森岡悠樹が参戦「自分は賞金のかかった試合は強い」【KNOCK OUT】

2025.10.22 Vol.Web Original

 KNOCK OUTが10月22日、都内で会見を開き「KNOCK OUT×Kun Khmer 2025」(11月8日、福島・KNOCK OUT常葉アリーナ)の対戦カードを発表した。

 同大会では大会名の通り、KNOCK OUT×Kun Khmer(クンクメール)の5対5の対抗戦を開催する。KNOCK OUT側の大将として、スーパーバンタム級のREDとBLACKの統一王者・森岡悠樹(北流会君津ジム)が出場する。

 森岡は9月の後楽園大会で福田拓海との「KNOCK OUT-BLACKスーパーバンタム級王座決定戦」でKO勝ちを収め2冠王となったばかり。今大会ではサン・ラデット(タイ)と対戦する。ラデットはプロ戦績95戦85勝(35KO)8敗2分の戦績を誇る32歳。

 会見の冒頭、山口元気代表から今回の対抗戦は勝ったチームに賞金100万円が贈られることが発表された。

 これを受け森岡は「何回かクンクメールとは対抗戦をやっているが、まだ勝ち越したことがない。本当に強敵だと思っているんですが、自分は賞金がかかった大会は強いんで、絶対にチームで勝ちたいと思う」と大将として対クンクメール初の勝ち越しを誓った。

 相手については「前にガンガン出てくるファイターでいかにもクンクメールらしい。自分と噛み合うんじゃないかなと思う」と評し「自分も負けずに前に出るしかないと思っている。相手がどれだけ圧力かけてこようが自分がそれ以上の圧力かけて、ひねりつぶすような試合をしたいと思っています」と語った。

前回、初KO負けの軍司泰斗がリベンジ目指し早くも再起戦。「1RKOで勝って12月にゲーオガンワーンとやりたい」【KNOCK OUT】

2025.10.22 Vol.Web Original

 KNOCK OUTが10月22日、都内で会見を開き「KNOCK OUT.59」(11月15日、東京・後楽園ホール)の追加対戦カードを発表した。

 前K-1 WORLD GPフェザー級王者の軍司泰斗(K-1ジム総本部チームペガサス)がKNOCK OUT-REDルール3戦目でセーンサックグン・オー.カムイン(タイ)と対戦する。

 軍司は6月の代々木でのビッグマッチ「THE KNOCK OUT」でKNOCK OUTに初参戦。初のヒジありでオープンフィンガーグローブ(OFG)を着用しての試合でペットルンルアン・ソーチャールワンに1RでKO勝ちを収めた。8月の後楽園ホール大会でヒジありルール2戦目に臨むも元ルンピニースタジアムスーパーフェザー級王者のゲーオガンワーン・ソー.アムヌワイデッー(タイ)に強烈なヒジ打ちを食らい、キャリア初のKO負けを喫し、今回は再起戦となる。

 セーンサックグンは21歳にして120戦95勝(45KO)22敗3分という驚異のキャリアを誇り、ムエサヤーム中部チャンピオン、カラバーオ・トーナメント優勝という実績があるファイター。ゲーオガンワーンと同じサウスポーで、これは「打倒ゲーオガンワーン」を目指す軍司の希望によるもの。また山口元気代表は当初は12月30日の代々木大会での再起戦を考えていたものの、軍司自身の希望で11月大会への参戦となったという。

 会見で軍司は「8月に初のKO負けをしてしまったんですが、僕はもう年内にやり返したいと思っているので、ここをしっかりケガなくKOで勝って、12月30日にゲーオガンワーンとやりたいなと思っています」と今回の試合で勝利を収めた後のリベンジマッチをも見据えた。

北海道で鳥インフルエンザ感染確認 鈴木直道知事「万全の措置を講じて参りたい」

2025.10.22 Vol.Web Original

 鈴木直道北海道知事は10月22日、都内で行われた北海道米の新米のPRイベントに出席、この日、白老町の養鶏所で確認された高病原性鳥インフルエンザの感染が確認されたことについてコメントした。

 今シーズン、全国の養鶏場で初めて確認された感染。鈴木知事は、挨拶の冒頭で、すでに対策本部を設置して120人体制で防疫措置に当たっていると説明すると、「北海道は我が国の食料供給地域。早期の収束と感染拡大の防止に向けて、万全の措置を講じて参りたい」と、語った。

 また、「現在流通している卵や鶏肉につきましては、すべて安全に食べていただけます」と強調。「正しい情報についても丁寧に発信をしていきたいと思いますので、皆様もご理解いただければと思います」と話した。

磯山さやかデビュー25周年写真集『余韻』発売!“グラビアレジェンド” のおちゃめな笑顔公開

2025.10.22 Vol.Web Original

 今年でデビュー25周年を迎える磯山さやか(41)が10月22日、最新写真集『余韻』(講談社)を発売した。

 持ち前の笑顔とふんわりボディーでグラビアから人気に火がつき、現在はバラエティー番組やドラマ、スポーツ番組のMCなどでも活躍する “グラビアレジェンド” の磯山。

 デビュー25周年写真集の『余韻』は、オーストラリア・ケアンズを舞台に、笑顔弾けるキュートなビキニ姿、大人の魅力あふれる艶やかなランジェリー姿、そして写真集ならではの大胆ショットを披露し、今現在の磯山の美しさを写真に収めた永久保存版だ。

 10月23日(木)発売の写真週刊誌「FRIDAY」11月7日号(講談社)では磯山が表紙を飾り、同写真集から未公開を含む11カットを一挙に掲載。今回は写真集の中から2カットを公開した。

 ケアンズの中心街で撮影された一枚は、ストライプのワンピース姿に真っ赤なリップの磯山。カラフルな街角から飛び出し、リラックスムードでおちゃめな笑顔を浮かべる磯山を見ていると、まるで2人きりでデートしているような幸せな気分に。

 ケアンズのモダンな豪邸で、テーブルの上に置いてあったフルーツを手に取った磯山が、アドリブでフルーツを胸に載せたラブリーなショットも。写真集の最新情報は公式Xにて配信中。なお、12月23日(火)に、日本橋三井ホールにて「磯山さやか25th Anniversary Fan Meeting」を開催する。

言語のバトルロワイヤル!『みんな、おしゃべり!』が、とんでもない映画だった!【黒田勇樹のハイパーメディア鑑賞記】

2025.10.22 Vol.web original

 黒田勇樹です。

 しばらく仕事が凪の状態なので、AIでいろいろ遊んだりしています。いや、このご時世、AIをいじる、仲良くなっておくのはもう仕事かもしれません。

 ということで、今週もびっしり仕事してました。

 では今週も始めましょう。、

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