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川口春奈「表参道のイルミネーションは特別」点灯式初参加に感激

2023.12.01 Vol.web original

 

 俳優の川口春奈が12月1日に行われた「表参道 フェンディ イルミネーション 2023」点灯式に登壇。表参道の風物詩に川口が目を輝かせた。

 フェンディのジャパンブランドアンバサダーを務める川口春奈。この日はパールやビジューがあしらわれたフェンディのセットアップや小物を身に着けて登場し「フェンディのFの字などが星のように散りばめられていて素敵ですね」とにっこり。

 表参道イルミネーションは神宮橋交差点から表参道交差点までの表参道約1キロメートルにわたって、欅の木154本などに約90万球のイルミネーションが施される、表参道の風物詩。

「この季節になるとわざわざここを通るように帰宅することもあります」という川口。大好きなイルミネーションでの初の点灯式に「責任重大」と照れつつ「一気に街が温かい雰囲気に包まれたのでうれしかったです」。

 イルミネーションの思い出を聞かれた川口は「やっぱり表参道のイルミネーションは本当に特別だと思います。いろんな人と何度も一緒に見た光景ですし、これからも見続けたい光景だなと改めて思いました」と目を輝かせていた。

 今年はフェンディのジャパンブランドアンバサダーとしてパリコレ二も参加するなど活躍した川口。フェンディの新アイテムや、特製のミニツリーをプレゼントされ、感激していた。

「表参道 フェンディ イルミネーション 2023」は12月1日から28日まで開催(点灯時間は日没から22時まで。低木は2024年1月5日まで点灯)。

東京タワーのアテンダントユニット 、Glow of Tokyoがセカンドシングル

2023.12.01 Vol.Web Original


 東京タワーに所属するパフォーマンスユニットのGlow of Tokyoが、セカンドデジタルシングル「DIAMOND VEIL」をリリースした。

 同曲は、東京タワーを幻想的に彩るダイヤモンドヴェールのきらめきで揺れる男女の心情を歌う、キラキラ感のあるダンサブルなナンバー。歌詞は、日本語、英語、韓国語、ロシア語、広東語の5つの言語で表現している。

 Glow of Tokyoのメンバーは、普段はアテンダントとしてエレベーターの運転やゲストの接客業務を行いながら、活動をしているユニット。 東京タワーのメインデッキ1Fのclub333でオリジナル楽曲を軸としたライブパフォーマンスを披露している。

「流行語大賞に負けないように」の無茶ぶりにジャルジャルが考えたリーグワンのキャッチコピーは「せーの!ラグビー!!」

2023.12.01 Vol.Web Original

 ラグビー大好き芸人の「ジャルジャル」、和牛の川西賢志郎、しんやが12月1日、都内で行われた「ジャパンラグビー リーグワン×イオンモール『地域共創パートナー』締結式」にゲストとして登壇し、ラグビーネタで対決した。

 3組は締結式後に行われたトークセッションに登場すると、開口一番、川西が「最近、リーグワン開幕に向けて吉本がいろいろなところでイベントをやっていて、吉本の悪い癖で一組くらいやっている人を入れたら、あとはやってそうな奴で固めるんですが(笑)。今日は安心してください。全員やってますから。ラグビー愛は保証します」とアピール。

 フランスで行われたW杯の際、現地まで足を運び日本代表の試合を全戦生観戦し「ラグビー大好き芸人」としての認知度を上げたしんやは「フランスの現地に行ってました。日本の試合を全部見てきました。大学が帝京大学ラグビー部で日本一に4年連続なっています」と胸を張るが、川西の「大学では何軍やった?」という問いかけには「部員は145人」「一軍~六軍までありますから」「全寮制でした」と最後までその実力のほどは明かさなかった。

ラグビー大好き芸人しんやが戸田レフェリーのモノマネ披露。五郎丸氏がツボにはまり大爆笑

2023.12.01 Vol.Web Original

 ラグビー大好き芸人のしんやが12月1日、都内で行われた「ジャパンラグビー リーグワン×イオンモール『地域共創パートナー』締結式」にジャルジャル、和牛の川西賢志郎とともにゲストとして出演した。しんやは得意ネタの「ラグビーモノマネ」で締結式に出席した元ラグビー日本代表で「静岡ブルーレヴズ」クラブ・リレーションズ・オフィサーの五郎丸歩氏のハートをわしづかみにした。

 この日の締結式後に行われたトークセッションで3組は「ラグビーギャグ披露」と「リーグワンにまつわるキャッチコピー対決」というテーマで対決。

 しんやは「英語の発音が良すぎて赤ちゃんを癒しているように見える日本ラグビー協会A級レフェリー、戸田レフェリー」のラグビーモノマネと、その戸田レフェリーに大学時代に実際に言われたショックな一言として「帝京5番来て。君がゲームを壊している」というエピソードを披露。

ジャパンラグビー リーグワンとイオンモールが「地域共創パートナー」締結。五郎丸氏はラグビーの認知拡大に期待

2023.12.01 Vol.Web Original

「ジャパンラグビー リーグワン」を運営する一般社団法人ジャパンラグビーリーグワンとイオンモール株式会社がリーグワンの2023-2024シーズンより「地域共創パートナー」と称する事業共創パートナーを締結し、12月1日に都内で締結式を開催した。

 今後、両者はリーグワンの公式戦が開催されるスタジアムへの積極的な送客を共同で行うとともに、イオンモール施設内のデジタルサイネージ、アプリ、イベントなどを通じて、地域の利用者に楽しい「時」とつながる「場」というイオンモールならではの価値を提供していくという。

 締結式に出席したイオンモール株式会社の岩村康次代表取締役社長は「「ジャパンラグビー リーグワン様と『地域共創パートナー』としての契約を締結させていただくことになったが、当社はジャパンラグビー リーグワン様のロゴに込められた、ファン、チーム、企業、地域が一つに結束し、日本中の熱狂をはぐくんでいくことで、世界に向けて飛躍するリーグになるという思いと、ミッションの一つ一つに込められた思いに深く感銘を受け、共感している。この度、このような機会をいただけたことは私たちの経営理念、及びビジョンの実践につながるので、喜ばしく思っている。ジャパンラグビー リーグワンのさらなる発展、そしてラグビーというスポーツの振興に貢献できるよう全力で取り組んでいく」などと挨拶。

林遣都「絵文字が無くても伝わる関係っていいなと思うんです」映画『隣人X』で描かれる「本質を見ることの大切さ」

2023.12.01 Vol.web original

心引かれた相手は“人間”なのか“惑星難民X”なのか。パリュスあや子による第14回小説現代長編新人賞を受賞作「隣人X」を主演に上野樹里、共演に林遣都を主演に迎えて映画化した注目作『隣人X -疑惑の彼女-』が12月1日より公開。週刊誌記者役・林遣都が本作に込められた問いかけに思うこととは。

“怪物”マックス・ジ・インペイラーが原宿ぽむと仲良しぶりアピール。タッグ王者組「ふりーWiFi」は王座陥落危機!?【TJPW】

2023.12.01 Vol.Web Original

 東京女子プロレスが11月30日、東京・千代田区の神田明神文化交流会館で「東京女子プロレス誕生10周年記念興行~We are TJPW~」(12月1日、東京・後楽園ホール)に向け記者会見を行った。「ふりーWiFi」(角田奈穂、乃蒼ヒカリ)が保持するプリンセスタッグ王座に挑む、“怪物”マックス・ジ・インペイラーが原宿ぽむと仲良しぶりをアピール。強力コンビの挑戦で、「ふりーWiFi」は王座陥落の危機に瀕した!?

 インペイラー、原宿組は4・22大阪で当時王者組だったマジカルシュガーラビッツ(坂崎ユカ、瑞希)に挑んで以来、2度目のタッグ王座挑戦となるが、コンビとして意思疎通の面で不安視されていた部分もあった。「ふりーWiFi」は10・9東京たま未来メッセで王座戴冠し、今回がV2戦となる。

 恒例になった感もあるが、定刻になっても、この日もインペイラーは姿を見せず。やむを得ず会見がスタートし、3選手が調印書にサインした。原宿は「前回はぽむが負けちゃったの。ぽむの強さが足りなかったなって思って。ぽむも気持ちをもっと大きくしたーいと思って。今日はふだん履かない高いヒールを履いてきたの。これで身長も気持ちも大きくなってまーす!」とヤル気を見せた。

 ここでインペイラーが唸りながら登場すると、角田と視殺戦を展開。司会進行の難波小百合リングアナがインペイラーに調印書へのサインを求めると、インペイラーは拇印のような形で調印書に跡をつけて調印が成立。すると、インペイラーは原宿の手を引っ張って会見場を後にしてしまった。

Queen of Asia王者・上福ゆきがVIVA VANとの初V戦に向け「防衛して、もっとこのベルトの価値を上げたい」【TJPW】

2023.12.01 Vol.Web Original

 東京女子プロレスが11月30日、東京・千代田区の神田明神文化交流会館で「東京女子プロレス誕生10周年記念興行~We are TJPW~」(12月1日、東京・後楽園ホール)に向け記者会見を行った。Queen of Asia王座を戴冠して凱旋帰国した上福ゆきがVIVA VANとの初防衛戦に向け、ベルト死守を宣言した。

 11月24日、上福はシンガポールの団体SPWに参戦し、アレクシス・リーを破って同王座を奪取して日本に戻った。同26日の名古屋大会でタッグを組んだVIVAから挑戦表明を受け受諾。SPWがこれを認めたため、12・1後楽園での王座戦が決まった。VIVAは初のベトナム系米国人女子レスラーで、デビュー後、AEW、ROH、AAAなどでファイトし、6冠王にもなったことがあるベルトコレクター。

 VIVAは「最初のベトナム系米国人女子プロレスラーになれたことに誇りを持っている。日本でデビューを飾りたいと前から思っていたけど、今回、私は実際にここに来て歴史をつくりにきた。素晴らしい王者であるカミフク選手に挑戦できる。そしてそのタイトルがQueen of Asiaということになり、よりよい来日経験になっている」とコメント。

 上福は「私は1年くらい前から、日本以外のアジアの国に行って試合をしてきて。もともとアジアのほうにもっと行ってみたいという気持ちがあったんですけど、シンガポールの団体でチャンピオンになることができて、自分がしたいこと、やってみたいことが着々と叶っていって。東京女子をもっと広めたいっていう気持ちももちろんあったから、こうやってこのベルトを持って帰ることができて。そして、とてもゴージャスで美しい、日本に初めて来たと言っているVIVAちゃんが挑戦したいって言ってくれて。とてもアジアンビューティーな試合になると思うので楽しみだし。ちゃんと防衛して、もっとこのベルトの価値を上げたいと思っています」とキッパリ。

 名古屋でタッグを組んだときの印象について、VIVAは「カミフク選手にはすごくいい印象を持っていて、タッグを組んで戦ったときはすごくいいチームだったと思う。でも私はベルトコレクターで、ここに勝ちに来ている。今回もベルトをひとつ増やすだけよ」とベルト獲り宣言。上福は「化粧とかめっちゃ派手で、髪の毛も派手で、コスチュームもキラキラで。すごい横にいて気持ちいい人だなと思っていて。ただ、つけま(つけまつ毛)が長すぎるので。対戦相手としては私、よく目を潰させてもらうんですけど、つけま長すぎるので、自分の爪に引っかからないか、そこだけが心配です」と周囲を笑わせた。

FANTASTICS「楽しみ」大阪・関西万博のスペシャルサポーターに! 開幕500日前イベントで前のめり

2023.11.30 Vol.Web Original


 ダンス&ボーカルグループのFANTASTICSが「EXPO 2025 大阪・関西万博」(2025年4月15日~10月13日、大阪・夢州)のスペシャルサポーターを務めることになり、11月30日、都内で行われた「大阪・関西万博 開幕 500日前イベント ~いよいよ入場チケット販売開始~」に出席した。

 司会者に呼びこまれて登壇すると、グループを代表して、大阪出身の中島颯太が挨拶。「地元・大阪に世界中の人が集まったりとか、未来にワクワクするものが集まることがすごく楽しみ」と笑顔を振りまいた。

 イベントは、これまで世界各地で開かれてきた万博を振り返りながら進行。

 八木勇征は「日頃から当たり前に使っているものが万博で生まれているんだなと思います。エレベーターが作られたきっかけになっているのも知らなかったので正直びっくりです。僕以外にも知らない方はたくさんいるんじゃないかな」と驚けば、堀夏喜も「万博といえば新しい技術を披露する場というイメージが強かったんですけど、社会的な課題に取り組む場でもあることを初めて知りました」と話した。

 大阪・関西万博には、160の国と地域、9つの国際機関が海外パビリオンに参加を表明。他にもシグネチャーパビリオン、民間パビリオン、日本館や大阪ヘルスパビリオンなどで展示を披露。レストランや物販も用意されるという。そのほかにも未来の技術や社会システムの展示など見どころや体験コンテンツは満載で、イベントの数は数千に上るという。

 瀬口黎弥は「話題になっている空飛ぶ車には乗ってみたいと思います。映画のような世界ですよね。この時代に生まれてきて良かった!」と前のめり。 

 澤本夏輝は「相当の規模で想像しても想像しきれないぐらい。1日じゃ回り切れないと思うので、何回も何回も行って大阪・関西万博を楽しみたい」と話した。

 世界が気になるのは「未来社会ショーケース事業」だという。「バーチャルやアートのところが未来になると凄いことになっていくと思います。僕らもライブの事業に取り入れたりとか、LDHとしてもそういう企業さんと組んでやれたら面白いんじゃないかなと思います」と興味津々の様子だった。

THE RAMPAGE、FANTASTICS、BALLISTIK BOYZらが2023年を締めくくる! LDH LIVE-EXPO 2023開催決定

2023.11.30 Vol.Web Original


 LDH JAPANに所属するアーティストが集結する音楽イベント『LDH LIVE-EXPO 2023』が12月30、31日に東京・有明アリーナで開催されることが決定した。

 初日となる30日には、THE RAMPAGE、FANTASTICS、BALLISTIK BOYZと、LDH JAPAN史上最大規模のオーディション「iCONZ」を経て今夏デビューしたKID PHENOMENONとWOLF HOWL HARMONY、さらにヒップホップグループのDOBERMAN INFINITY、クリエイティブユニットのPKCZ、そしてガールズグループからはGirls²、iScreamの計9組が出演。31日は、THE RAMPAGE、FANTASTICS、BALLISTIK BOYZ、KID PHENOMENON、WOLF HOWL HARMONY、PKCZ、LIL LEAGUEとTHE JET BOY BANGERZ、そしてDEEPの9組のラインアップだ。

 昨年の大晦日には、GENERATIONSらJr.EXILE世代のグループが集結した『Jr.EXILE LIVE-EXPO 2023』を開催し、大成功のうちに幕を下ろした。今年もLDH JAPANのアーティストが華やかかつエネルギッシュに1年を締めくくる。

 12月2日15時から各ファンクラブでのチケット先行がスタート。

RAMPAGEのRIKU「ウチのメンバーを楽しく撮ってます」映画『マイ・ナイト』でカメラにハマる

2023.11.30 Vol.web original

 

 映画『MY (K)NIGHT マイ・ナイト』(12月1日公開)の舞台挨拶が30日、都内にて行われ、主演を務めたTHE RAMPAGEの川村壱馬、RIKU、吉野北人らが登壇。RIKUが相手役の夏子と撮影エピソードを振り返った。

 横浜を舞台に、3組の孤独な男女に訪れた、たった一晩の小さな冒険を完全オリジナルストーリーで描く。

プロのデートセラピストを演じた川村壱馬、RIKU、吉野北人の3人は公開を明日に迎え一同感激。それぞれパートナー役の女優陣との再会も喜んだ。

 人気インスタグラマーmiyupoを演じた夏子は、RIKUとの撮影について聞かれると「撮影初日に、RIKUさんが“今日は唐揚げを仕込んでいるんだ”とおっしゃっていて。けっこう夜遅い撮影だったのに、帰ってから唐揚げを食べるのかなと気になっていたことを思い出しました」と笑うと、RIKUも「思い出しました(笑)。僕、けっこう料理をするんですけど…現場に差し入れとして持ってくればよかった。今、気が利かないなと思いました」と反省しきり。

 そんなRIKUの“ナイト”ぶりを聞かれた夏子は「RIKUさんが演じるイチヤはカメラマンの役で。カメラが回っていないときも、ずっとカメラの練習をしたり撮ってくださったり。ストイックにカメラに向き合っていてナイトだなと思いました」。

 夏子から「どうですか、その後カメラは?」と聞かれるとRIKUは「いくつか、年内に買いたいカメラの目星をつけまして。風景とかウチのメンバーとかを楽しく撮っています。撮影の合間に撮って、見てもらっていた写真を明日からアップしていこうかな、と」とすっかりカメラ好きになったことを明かした。

「もし2人がもう一度デートするなら?」と聞かれるとRIKUが「miyupoにはスマホを置いてもらって、本当の食べ歩きを2人でしたい。お酒や食事も撮ったら“はい、あげる”という感じでイチヤばかり食べていたので」と提案すると、夏子も「デジタルデトックス旅、いいですね」と歓迎していた。

 この日の登壇者は川村壱馬、RIKU、吉野北人、安達祐実、穂志もえか、夏子。

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