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BALLISTIK BOYZ、タイの人気俳優とコラボ楽曲 29日にタイのレーベルから配信リリース&現地でファンミも

2023.08.03 Vol.Web Original


 7⼈組ダンス&ボーカルグループのBALLISTIK BOYZがタイの人気俳優のGULF KANAWUT(ガルフ・カナウィット)とコラボレーション、「All I Ever Wanted feat. GULF KANAWUT」を8月29日に、タイの人気レーベル「HIGH CLOUD ENTERTAINMENT」から配信リリースすることが発表された。同レーベルからのリリースは「Drop Dead feat. TRINITY」に続く第二弾。

「All I Ever Wanted feat. GULF KANAWUT」はBOTCASHが手掛けた楽曲。「夢を達成したとしてもその先にファンが一緒にいないと意味がない。ファンのことを想った楽曲を作りたい」というメンバーの想いを汲んだ楽曲になっている。

窪田正孝、家に「どこからともなくアリが発生」住み心地が良すぎて?

2023.08.03 Vol.web original

 

 映画『スイート・マイホーム』ジャパンプレミアが3日、都内にて行われ、俳優の窪田正孝、蓮佛美沙子、奈緒、磯村アメリと齊藤工監督が登壇。窪田が不思議な「家の秘密」を明かした。

 2018年に「第13回小説現代長編新人賞」を受賞した注目の作家・神津凛子のデビュー作を俳優・監督・プロデュースと活躍する齊藤工が監督を務めて映画化した話題作。

 この日は、物語にちなみ一同に「自分の家の秘密は?」という質問が。

 窪田と蓮佛演じる夫婦の娘を演じた6歳の子役・磯村アメリは「お友達からもらったオタマジャクシがカエルになったんですけど、1匹いなくなって、部屋のどこかにいるかもしれません!秘密だからね?」とキュートな回答。

 蓮佛は「お年玉は本。うちは両親からお年玉をもらったことがなくて。子供のころ本当にイヤで。お金が欲しかったんですけど…今では感謝ですね」と明かし、奈緒は「うちのワンちゃんがお気に入りのおもちゃを定期的になくすんですけど、どこにも見当たらない。どこかに貯めてるんだと思います」。

 窪田は「アリ発生。最近、どこからともなくアリが発生しはじめて。でも3~4匹しかいない。その子たちを外に出してあげたんですよ。で、何日か経ってまた1匹、普通に歩いているんです。普通、発生するともっといるじゃないですか。どこにも発生源がない」。帰したアリが戻ってきているのかも?と首をかしげた窪田に、蓮佛が「住み心地がいいんじゃないですかね」。

 最後に齊藤監督が自作の発酵食品がときおり破裂音を立てるというエピソードを明かし、窪田らが発酵の力に感心していたところに、磯村が「発酵ってなんだろう?」と無邪気に質問。回答に困った大人たちは「錬金術」「微生物のまほう」と返したが、今度は「微生物ってなんだろう?」と質問され、返答に窮していた。

 映画『スイート・マイホーム』は9月1日より公開。

窪田正孝「役者としては一番共演数が多い」齊藤工監督とのタッグに「調子に乗っていた時期もあったけど…」

2023.08.03 Vol.web original

 

 映画『スイート・マイホーム』ジャパンプレミアが3日、都内にて行われ、俳優の窪田正孝、蓮佛美沙子、奈緒、磯村アメリと齊藤工監督が登壇。窪田が齊藤監督作での主演に感慨を語った。

 2018年に「第13回小説現代長編新人賞」を受賞した注目の作家・神津凛子のデビュー作を俳優・監督・プロデュースと活躍する齊藤工が監督を務めて映画化した話題作。

 夢のようなマイホームを手に入れたと思いきや思わぬ恐怖に巻き込まれていく主人公を演じた窪田は「(齊藤との)共演は多分、役者をやらしてもらった中で一番多い」と明かし「工さんの描く世界で自由に動くことができるのはすごく貴重な時間だった。20代のころも一緒にやらせてもらったときもありましたし、ちょっと調子に乗っていた時期もあったので恥ずかしい部分もあったんですけど、そういうのもひっくるめてぶつけられたら、と思ってやりました」と齊藤との監督&主演タッグに感慨。

 齊藤監督も窪田の主演起用に「それが僕が監督をさせていただくための1つの条件というくらい、この原作を映画化するなら、主人公を窪田さんが演じてくださるいうことが、一映画ファンとしても第一条件だった」と振り返り「原作の世界に太刀打ちできるのは生身の人間の表現。普段、俳優をやっているんですけど、とても太刀打ちできない域の役者さんが集まってくださった」と感謝のまなざしを向けた。

 さらに蓮佛が「私“正さん”のお芝居すごく好きだったので」と窪田との夫婦役を喜ぶと、窪田は「なんてこった!うれしい!」と大感激。そんな“夫婦”は、娘役の磯村アメリの無邪気さに「うちの娘が…」と終始メロメロになっていた。

 映画『スイート・マイホーム』は9月1日より公開。

「としまでまなぶ夏の1日」で子どもたちが職業体験

2023.08.03 Vol.Web Original

 東京都豊島区の歴史的建造物「自由学園明日館」にて7月30日、子どもたちが楽しみながら地域の事業や防災などについて学ぶイベント『としまでまなぶ夏の1日』が開催された。昨年、豊島区制90周年を記念して第1回目が催されたこのイベントは、今年も多くの子どもたちや保護者にとって夏休みの有意義な学びの場となった。

渋谷で夏を踊れ! 「第4回 渋谷盆踊り」5日開催 

2023.08.03 Vol.Web Original

「第4回 渋谷盆踊り」が5日開催される。2019年以来、4年ぶり。渋谷109イベントスペースおよび周辺道路(道玄坂・文化村通り)を会場に、18~21時30分まで行われる。それに伴い、18時30分~22時30分まで交通規制も行われる。

「渋谷盆踊り」は、渋谷に暮らす人と訪れる人の触れ合いの場として、また日本らしい、渋谷らしい文化を楽しめる場として2017年に初開催された。

小池栄子、変わらぬボディラインの秘訣は「お米」。大のお米好きで消費拡大をPR

2023.08.03 Vol.Web original

 農林水産省「米・米粉消費拡大推進プロジェクト」が2日、都内にて行われ、女優の小池栄子が出席した。

 人口増加等による食料需要の増大や、気候変動による生産減少、国際的な原材料価格の上昇や円安の影響から、日本の食料安全保障の重要性が改めて見直されていることを受け、国内で自給可能な作物である「お米」の消費拡大を目指す同プロジェクト。

 CMキャラクターに就任した小池は「毎食お米を食べている。どれだけお米が好きかというのは、過去のインタビューを見ていただくとわかると思う」と話し、大のお米好きであることを熱弁した。

 米粉をイメージした真っ白のワンピースで登場した小池。この日も変わらぬ美しいボディラインを披露し「自分の健康やボディラインを保つためにお米は絶対に必要で、お米を食べることで水分をとって、潤いのある肌を保つとか、運動して燃えやすい身体を作っている」と、美容面でもお米が欠かせないことを話す。「女性はどうしても年齢とともにみずみずしさや艶やかさが減っていってしまいがち。そこは特に意識しています」と、最近の心掛けも明かした。

「米・米粉消費拡大推進プロジェクト」新テレビCM『お米と米粉』は8月2日より放映中。

高畑充希「ファンですと言いすぎて…」『バービー』監督との対面に感激「人としても女性としても素晴らしい方」

2023.08.02 Vol.web original

 映画『バービー』のジャパンプレミアイベントが2日、都内にて行われ、来日したグレタ・ガーウィグ監督、デイビッド・ヘイマンプロデューサー、吹き替えキャストの高畑充希が登壇。高畑がガーウィグ監督との対面に感激した。

 世界中で人気のファッションドール“バービー”を映画化した話題作。

 以前から監督の大ファンという高畑。「さっきも取材でファンですと言いすぎて、もういいよと思われているかもしれないけど(笑)、監督の作品が大好きで、毎回、映画館で拝見していたので、ご本人に会えてすごく感動しています」と語り、対面した印象を聞かれると「すごくまなざしが優しくて。人としても女性としても、とても素敵な方だなと、今日、よりファンになりました」。

 そんな高畑の吹き替えを監督も「とくに高畑さんの演技が素晴らしい。ユーモアをしっかりとらえていてくれる」と絶賛。あこがれの監督からの言葉に高畑も「大感激です。さっきもお話させていただいていて、私は大阪出身で、大阪はユーモアの土地なんだよ、と。大阪出身でよかったと思いました(笑)」と笑顔を見せた。

 アメリカでは『バービー』と、原子爆弾を開発した物理学者を描いた『オッペンハイマー』という対照的な作品が同日公開だったことから、バービーとオッペンハイマーをかけ合わせた「Barbenheimer(バーベンハイマー)」という造語とともに両方の作品を鑑賞しようというムーブメントが起こっていたが、SNSに投稿されていた『バービー』のキャラクターと原爆を連想させる画像のコラージュに米ワーナー・ブラザースの公式SNSが好意的反応を示したことから物議をかもし、同社が地元メディアを通して謝罪文を発表していた。

 自身のインスタグラムのストーリーズでは、騒動について複雑な胸中を語っていた高畑だったが、イベントでは「この『バービー』は皆さんが抱かれている印象とまったく違う“鑑賞後感”をになると思うので、皆さんが見た後どんな感想を抱かれるのか私自身も楽しみです」と作品そのものの魅力をアピールしていた。

 映画『バービー』は8月11日より公開。

THE RAMPAGEの「Everest」がプロマーシャルに テレビ朝日でオンエア

2023.08.02 Vol.Web Original


 16人組ダンス&ボーカルグループのTHE RAMPAGEの新曲「Everest」がプロマーシャル2023 Summerに起用されている。同曲は、ニューシングル『Summer Riot ~熱帯夜~ / Everest』の表題曲のひとつで、プレナスの「ほっともっと」、Samsungの「Galaxy Z Flip4」とコラボレーションする。

 プロマーシャルは、「プロモーションビデオ」と「コマーシャル」を掛け合わせた造語で、アーティストと楽曲が持つ世界観を生かし、従来のものとは違った特別なコマーシャルを制作、展開することで注目度の向上を狙う企画。2005年からテレビ朝日、エイベックス、博報堂DYメディアパートナーズの3社で実施している。

 今年4月には、同じLDH JAPANに所属するFANTASTICSがプロマーシャルに起用され話題に。過去にはGReeeeNとBACK-ONのスペシャルユニット「BAReeeeeeeeeeN」や、土屋アンナ、絢香、AAA、lol、平井 大といったアーティストが起用されている。

 コラボCMは、テレビ朝日(※関東地区)で放送中。

関口メンディー「SAMRISE Festival 」は恐ろしい? こだわり抜いたフェス飯試食で「うメンディーー!」連発

2023.08.02 Vol.Web Original


 関口メンディー(EXILE / GENERATIONS)が2日、都内で、新しいフェスティバル「SAMRISE Festival」(さいたまスーパーアリーナ、9月9・10日)のイベントメニュー発表会に出席、まぐろを使った丼やカレー、寿司、バーガーなどを同フェスの目玉のひとつであるフェス飯を試食すると、お決まりのフレーズ「うメンディーー!」を連発してフェスの魅力をアピールした。

 音楽ライブ、食、酒、祭りといったエンターテイメントが集結するフェスティバル。エンターテイメントの力で日本の文化を国内外へ発信したいという思いから、日本文化を世界へとつなぐ新たな祭典として誕生したフェス。関口はGENERATIONSで出演、パフォーマンスする。

アントニオ猪木リスペクトのSareee「猪木さんからプロレスというものを学んだ。これからも闘魂を背負ってリング立ち続けたい」

2023.08.02 Vol.Web Original

「燃える闘魂・アントニオ猪木展」の除幕式に参加

 女子プロレスラーのSareeeが8月2日、昨年10月に亡くなったアントニオ猪木さんの生誕80周年を記念した「アントニオ猪木 80thANNIVERSARY 『燃える闘魂・アントニオ猪木展』」の除幕式に参加した。

 Sareeeは猪木さんファンであった父の影響で幼少期から猪木さんの試合を見る機会に恵まれ、すっかり猪木さんファンに。かねてから猪木さんへのリスペクトの心を口にしていた。

 除幕式では「私の父がもともと猪木さんの大ファンで、私も小さいころから大尊敬していて、今回このような場に来させていただいて光栄に思います。自分は赤いコスチュームを着ているんですが、闘魂を持ってこれからもリングで大暴れしていきたいと思います」と感激の面持ち。

 除幕式後には場内を回り猪木さんの激闘の数々に見入っていたのだが、この中でも一番印象に残った写真は猪木さんがチャンピオンベルトを巻いて左手に持ったトロフィーを力強く突き上げた写真。

「燃える闘魂・アントニオ猪木展」除幕式で藤波辰爾がしみじみ「どこかでまだ猪木さんの目が光っているな、という感じがします」

2023.08.02 Vol.Web Original

 昨年10月に亡くなったアントニオ猪木さんの生誕80周年を記念した「アントニオ猪木 80thANNIVERSARY 『燃える闘魂・アントニオ猪木展』」が8月3日から東京・新宿の京王百貨店新宿店 B1階 on the Cornerで開催される。2日にはスタートに先駆けたメディア向けの内覧会と藤波辰爾らによるアントニオ猪木像の除幕式が行われた。

 同展では猪木さんの日本プロレス入門時から、モハメド・アリをはじめとする数々のライバルたちとの激闘シーンなどの貴重な写真が並ぶ。そしてアリ戦時に着用したガウン、引退試合時に朗読した詩「道」や猪木語録といった猪木直筆による書も展示され、改めて猪木さんの人生や功績を振り返ることができるものとなっている。

 除幕式には猪木の弟子である藤波、女子プロレスラーのSareee、猪木さんのモノマネでおなじみのタレントのアントニオ小猪木とアントキの猪木、京王百貨店の鈴木隆宏取締役が参加した。

 除幕式の後、藤波は「猪木さんが亡くなって、皆さんの中で猪木ロスがそのまま続いていると思いますが、どっぷりと猪木さんにひたってもらいたいと思います」とファンに呼びかけた。

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