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“霊長類最強グラドル” 染谷有香、飯野 “セクシー” 雄貴をライバル視!?「お尻では負けない」

2023.07.30 Vol.Web Original

“霊長類最強グラドル” の異名を持つグラビアアイドルの染谷有香が30日、都内で写真集『Take me out』(講談社)発売記念会見を行った。

“霊長類最強グラドル” 染谷有香、最新写真集のテーマは「セクシャルツアー」

2023.07.30 Vol.Web Original

“霊長類最強グラドル” の異名を持つグラビアアイドルの染谷有香が30日、都内で写真集『Take me out』(講談社)発売記念会見を行った。

“伏兵”上福ゆきが「東京プリンセスカップ」準決勝に進出し、辰巳リカと対戦【東京女子プロレス】

2023.07.30 Vol.Web Original

 東京女子プロレスが7月29日、東京・後楽園ホールで「第10回東京プリンセスカップ」準々決勝を開催した。“伏兵”ともいえる上福ゆきが昨年の準優勝者・渡辺未詩を下し、ベスト4進出を決めた。上福は準決勝(8月12日、後楽園)でインターナショナル・プリンセス(IP)王者の辰巳リカと対戦する。

 例年、上福は「トーナメントはイヤ」などと公言しているが、その実、IP王座も巻いた実力者。過去のトーナメントでは強豪と当たることが多く、初戦敗退してきたが、開幕前の会見で「今年は真剣に挑もうと思ってます」と発言するなどヤル気満々。1回戦では角田奈穂を破ってベスト8入りした。

「今年は優勝」と口にしていた渡辺と対峙した上福は握手するとみせかけ、エルボーを叩き込む気合を見せた。戦場が場外に転じると、ビッグブーツ、ストンピング、さらに渡辺を鉄柱にぶつける。リングに戻り、渡辺が豪快なボディースラムを連発するも、上福はドロップキックで応戦。さらに、卍固めで締め上げ、雪崩式ブレーンバスターから、チョップの乱れ打ち。渡辺はダブルハンマーの連打で反撃。そしてティアドロップを狙うも、切り返した上福はその場でフェイマサー。続けて、走り込んでのフェイマサーを叩き込んで3カウントを奪った。

 初めてベスト4に入った上福は「周りが“渡辺未詩勝つじゃん。で、誰が決勝かな?”みたいなこと言ってるプチアンチみたいなのがいて。ちょっと違うなって。ゆきのことを応援してくれてる人もいるし、親せきも応援してるわけだし。未詩ちゃんにどうこうというか、負けるだろうって言った人がうざかったんで。トーナメントはイヤなんだけど、どう生きるかって感じで。今後、どう生きるか考えます」とコメント。

SKE48荒井優希が「東京プリンセスカップ」初のベスト4進出。「3年目なんで山下実優さんは怖くない。倒します」【東京女子プロレス】

2023.07.30 Vol.Web Original

 東京女子プロレスが7月29日、東京・後楽園ホールで「第10回東京プリンセスカップ」準々決勝を開催した。SKE48荒井優希が遠藤有栖を破り、初のベスト4進出を決めた。荒井は準決勝(8月12日、後楽園)で同団体の“エース”山下実優と対戦が決まり、意気込んだ。

 荒井は一昨年は1回戦負け、昨年は2回戦で乃蒼ヒカリに敗退を喫している。3回目の出場となった今年、1回戦では乃蒼にリベンジを果たしベスト8入り。準々決勝では同年デビューの遠藤と激突した。

 遠藤の執ようなキャメルクラッチに苦しんだ荒井だが、なんとか耐えてエルボーのラリーに発展。フルネルソンバスターからのFinally(カカト落とし)は阻止されるも、すかさず新人賞を叩き込む。さらに荒井はFinallyを繰り出して3カウントを奪取した。

 準決勝進出を決めた荒井は「一番キャリアが近くて、練習以外でも仲良くしてる有栖ちゃんと、初めてシングルマッチで。ずっとやりたいと思ってたから、すごくうれしいし、勝てたことが自信になりました。1回戦、2回戦での自信を持って、自分らしさに自信を持って、次挑んでいきたい」と笑み。

前から後ろから!サバテロがマゴメドフに殺気に満ちた視線【超RIZIN.2】

2023.07.29 Vol.Web Original

「超RIZIN.2」(7月30日、埼玉・さいたまスーパーアリーナ)の前日計量が7月29日、埼玉のさいたまスーパーアリーナ コミュニティアリーナで開催された。

 BELLATORパートの第2試合で戦うマゴメド・マゴメドフ(ロシア/DAGESTAN FIGHTER CLUB)とダニー・サバテロ(アメリカ/アメリカントップチーム)が計量から激しい火花を散らした。

 計量はマゴメドフが61.68kg、サバテロが61.46kgでそれぞれクリア。フォトセッションでのフェイストゥフェイスでは関係者が引きはがすまでにらみ合いを続けた。

 しかしこれだけでは終わらないのがサバテロ。最後に行われた全選手によるフォトセッションでは他の選手が左右に視線を向ける間もひたすら前列に立つマゴメドフを背後からにらみつけていた。

2度目の防衛戦の伊澤星花「女子格闘技の面白さをお見せしたい」【超RIZIN.2】

2023.07.29 Vol.Web Original

「超RIZIN.2」(7月30日、埼玉・さいたまスーパーアリーナ)の前日計量が7月29日、埼玉のさいたまスーパーアリーナ コミュニティアリーナで開催された。
 
 第6試合で行われる「RIZIN女子スーパーアトム級タイトルマッチ」で対戦する伊澤星花(Roys GYM)は48.60kg、クレア・ロペス(フランス/Great Britain Top Team)は48.90kgでともに規定体重をクリアした。

 ロペスは「本当に日本に戻って来れてうれしい。3カ月前からこの試合に向けてしっかり集中して準備してきました。ですので、いい試合をお見せします。決して退屈はさせません。楽しみにしていてください」、伊澤は「このような素敵な試合に出ることができて本当にうれしいです。ありがとうございます。明日は女子格闘技の面白さをお見せしたいと思います」とそれぞれ決意を述べた。

 ロペスはRIZINデビュー戦となった今年4月の「RIZIN LANDMARK 5 in YOYOGI」でRENAにヒザ十字固めで一本勝ちを収め、今回のタイトル挑戦にこぎつけた。ちなみにRENAが自らタップしたのはこの試合が初めてだった。

 伊澤は2021年大晦日のRIZINデビュー戦で当時、王者だった浜崎朱加を破る大金星を挙げると、翌年4月には王座をかけたダイレクトリマッチで勝利を収め王座を獲得。7月から始まった「スーパーアトム級トーナメント」も制し、名実ともにRIZINスーパーアトム級の頂点に立った。今回は2度目の防衛戦になる。

3週間前のオファーで緊急出場の扇久保博正「必ず勝ちます」【超RIZIN.2】

2023.07.29 Vol.Web Original

「超RIZIN.2」(7月30日、埼玉・さいたまスーパーアリーナ)の前日計量が7月29日、埼玉のさいたまスーパーアリーナ コミュニティアリーナで開催された。

 第7試合で行われる「RIZINバンタム級タイトルマッチ」で対戦するフアン・アーチュレッタ(アメリカ/THE TREIGNING LAB, HB ULTIMATE & GRACIE BARRA)は60.40kg、扇久保博正(パラエストラ松戸)は60.85kgでともに規定体重をクリアした。

 計量後、扇久保は「明日は必ず勝ちます。応援してください」、アーチュレッタは「バンタム級の王座決定戦ということでしっかりと勝ってこのベルトを持ち帰りたいと思っています。対戦を受けてくれた扇久保選手に本当に感謝します。いい試合を見せますので皆さん、応援してください」と語った。

 このタイトル戦は当初、アーチュレッタと朝倉海の間で行われる予定だったが、朝倉が練習中に左膝内側側副靭帯損傷のケガを負い、全治6週間の診断を受けドクターストップとなったため欠場。代わって扇久保が出場することになった。

 アーチュレッタは28日に行われた前々日インタビューでは朝倉を「口だけで特別扱いを受けてチャンスを得てきた。ケガをしても出てくるくらいでなければいけない。直前で逃げたので弱虫だとも思っている」などとこき下ろしていた。

 扇久保は前々日インタビューでは「やり切る。すべてを出し切る」とすがすがしい表情を見せた。この日も規定体重をクリアし、3週間前のオファーではあったが、心身ともにきっちりと作り上げてきた印象だった。

朝倉未来とケラモフが揃って王座獲りを宣言。未来はKO勝ちを約束【超RIZIN.2】

2023.07.29 Vol.Web Original

「超RIZIN.2」(7月30日、埼玉・さいたまスーパーアリーナ)の前日計量が7月29日、埼玉のさいたまスーパーアリーナ コミュニティアリーナで開催された。

 メインイベントのRIZINパート第8試合で行われるRIZINフェザー級タイトルマッチで対戦する朝倉未来(トライフォース赤坂)は66.00kg、ヴガール・ケラモフ(アゼルバイジャン/ORION FIGHT CLUB)は65.80kgでともに規定体重をクリアした。

 計量後、ケラモフは「チャンピオンベルトは私のものです。どうぞ見に来てください。期待してください」、朝倉は「調子いです。明日、KOします。チャンピオンになります」とそれぞれ王座獲りを宣言した。

 ケラモフはRIZIN2戦目で当時、王者だった斎藤裕に判定負けを喫したものの、ここまで5戦4勝1敗。金原正徳がその強さを認め「戦いたい」と名指しした強豪。

 朝倉はMMAでは現在3連勝中。前戦では元王者の牛久絢太郎にも勝利を収めている。次期挑戦者に決定しているクレベル・コイケへのリベンジマッチを実現させるためには王座獲得は必須となる。

綾瀬はるか“最強ボディー”の秘訣は? 大胆ドレスでオープンカー銀座パレード

2023.07.29 Vol.web original

 

 映画『リボルバー・リリー』(8月11日公開)の完成披露イベントが29日、都内にて行われ、銀座・中央通りにオープンスタイルのクラシックカーで登場した主演・綾瀬はるかをはじめ、長谷川博己、羽村仁成ら豪華キャストの姿に、通りが騒然となった。

 クラシック・カー6台に乗車して銀座パレードを楽しんだ豪華キャストたち。長谷川博己と羽村は1970年式プリムス バラクーダに、ジェシー(SixTONES)は清水尋也と1968年式シボレー シェベル マリブ コンバーチブルに乗車。シシド・カフカは1962年式ロータス7、古川琴音は1935年式オースティンセブン、板尾創路と行定勲監督は1960年キャデラック ロードスターに乗車。最後にMG TD1951年式のオープンカーから綾瀬が降り立ち、華やかな姿に居合わせた沿道の人々からも歓声が上がった。

 取材会場では、S&W M1917リボルバーの使い手というダークヒロイン小曾根百合を演じた綾瀬が「この猛暑を吹き飛ばすくらいのスカっとしたアクションになっていますのでぜひ劇場にお越しください!」とあいさつし、百合さながらリボルバーを構えて巨大バルーンを“銃撃”。中に入っていたバルーンを空へと舞い上げた。

 さらにサウンドバイツで映画の魅力をアピールした一同。百合と行動を共にする少年を演じた羽村仁成(Go!Go!kids/ジャニーズJr.)は「映画初出演ということもあってすごく緊張していたんですが皆さんにとても良くしていただいて」と豪華共演陣に感謝。そんな羽村に行定監督は「人としてもすごく純度が高く吸収力もすごい。純真でまっすぐで、それが現場にも反映されている。羽村くんの成長とともに映画も進んでいく気がしました。去年の夏、冒険をした少年がそのまま映っているといいなと思います」とべたぼめ。

 板尾創路から「俳優としても華がある」とたたえられていたジェシー(SixTONES)。ダークヒロインにちなみ自身のダークなところは?と聞かれると、板尾が「映画だと大変な撮影でも、もっと行け!という欲が出てしまう」と答えた一方、ジェシーは「部屋が暗いんです。間接照明とかキャンドルたいたりしてます。落ち着くんですよ。明るいとすぐくしゃみ出るんで」とオトボケ回答で報道陣の笑いをさそった。

 この日のパレード体験を「オープンカーで銀座の街をこうやって走ることなんて人生で最初で最後なのかなと感じながら車からの景色を楽しんでいました。気持ちよかったです!」と笑顔で振り返っていた綾瀬。「ドレスでアクションする、生身で戦うというのは初めての経験でした。スカッとしていただける作品になっていると思います」とアピール。最強ヒロインという役どころにちなみ自身の最強なところは?と聞かれると「食いしん坊なので。食べることなら負ける気がしないです(笑)」とハードなアクションを乗り切った強さの秘訣を明かしていた。

 この日の登壇者は綾瀬はるか、長谷川博己、羽村仁成(Go!Go!kids/ジャニーズJr.)、シシド・カフカ、古川琴音、清水尋也、ジェシー(SixTONES)、板尾創路、行定勲監督。

邪道が道場を急襲。大仁田厚vs秋山準の9・9大田区での電流爆破デスマッチが電撃決定【DDT】

2023.07.29 Vol.Web Original

 まさに急転直下とはこのことだ。難航していた大仁田厚vs秋山準の電流爆破デスマッチが9月9日、東京・大田区総合体育館で実現することが決まった。
 
 事の発端は6月26日に行われた記者会見でのこと。高木三四郎が9・9大田区で、東京23区の屋内大規模会場では8年4カ月ぶりとなる電流爆破戦を実施することを発表。大仁田は「俺は恨んでる。秋山選手が好きじゃない」として、秋山の出陣を要求。大仁田は2016年から2017年にかけて、古巣の全日本プロレスに参戦し、電流爆破の開催を再三求めたが、当時社長だった秋山が頑なに拒んだ経緯がある。高木は「説得します」と発言していたが、秋山の承諾がなかなか得られず。7月1日、神奈川・横浜ラジアントホールで、大仁田が高木に迫ったが「いい返事がありません」と回答するなど、この一戦は暗礁に乗り上げかけていた。
 
 業を煮やした大仁田は7月某日、東京・お茶ノ水のDDT道場を急襲した。どうやら、DDO(ドラマチック・ドリーム・オーニタ)軍で共闘する小嶋斗偉と連絡を取り、秋山と高木が合同練習する日時を聞き出したもよう。まさか来るとは思っていなかった小嶋は素直に教えてしまったのだという。

ケンコバが主演ドラマ「桃色探訪」イベントでセクシー女優らからのお悩み相談に珍回答連発

2023.07.29 Vol.Web Original

 お笑い芸人のケンドーコバヤシが7月28日に東京・歌舞伎町のLOFT/PLUS ONEで開催されたトークイベント「桃色探訪presents“ケンドーコバヤシの一期一エッチな夜〜セクシー女優と風俗嬢が入り乱れスペシャル〜”」で行ったお悩み相談で珍回答を連発した。

 この日のイベントはケンコバが主演を務めるドラマ「桃色探訪~伝説の風俗~」(映画・チャンネルNECO)の新作2本が7月29日と8月12日に放送されることに伴い行われたもの。7月29日23時30分から放送される「第11弾 千葉・栄町編」ではセクシー女優の由良かな、8月12日23時40分から放送される「第12弾 品川編」では神木麗がヒロインを務める。

 イベントは「第8弾 五反田編」に出演した河本準一(次長課長)がMCを務め、ケンコバ、由良、神木、そして今回の2作の舞台となった実在の風俗店から現役風俗嬢が足を運び、トークを展開した。

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