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東京都、20日の新規陽性者は2万5277人、重症者は36人

2022.08.20 Vol.Web Original

 東京都は20日、新型コロナウイルスに感染した人が新たに2万5277人確認されたと発表した。重症者は都基準で36人。

 陽性となった人の年代で最も多かったのが20代で4886人。以下順に、40代4375人、30代4347人、50代3471人、10代2430人、10歳未満2204人、60代1594人、70代1022人、80代690人、90代240人、100歳以上12人、不明6人だった。65歳以上の高齢者は2573人だった。
 
 病床の使用率は59.9%、オミクロン株の特性を踏まえた重症者用病床使用率は34.0%。

 10歳未満から100歳以上までの男女23名の死亡も報告された。

大塚愛、羽田空港に美声響かせる ストリートピアノで弾き語り ラジオ『JAPAN MOVE UP』公開収録

2022.08.20 Vol.Web Original

 シンガーソングライターの大塚愛が8月20・27日放送のラジオ番組『JAPAN MOVE UP』(TOKYO FM、毎週土曜21時30分~)に出演する。

 番組では、11日に羽田空港第2ターミナルの「メルセデス ミー 羽田エアポート」で行われた公開収録の模様を放送。 久しぶりに賑やかさを取り戻したお盆休みの空港には、大塚のファンはもちろん、これから旅先に出発する人たちも集まり、休日のリラックスした雰囲気のなかで大塚とパーソナリティー陣による飾らないトークに耳を傾けた。収録会場が、空港、さらには車に囲まれた空間であることもあって、大塚と車の関係やドライブにまつわる驚きのエピソードなど、普段はあまり聞くことができない話題で盛り上がった。

 番組では、9日11日に日比谷野外音楽堂で開催されるライブ『LOVE IS BORN』も話題に。大塚が自身の誕生日とデビュー日に合わせて毎年9月に開催している恒例のライブで、新旧の楽曲を織り交ぜた構成で楽しませる。大塚自身も「感謝祭的なもの」と笑って説明し、意気込みも語った。

田中圭 もう一度会いたい人は「母ちゃん」犬好きだった亡き母に思いはせる

2022.08.20 Vol.web original

 

 映画『ハウ』公開記念舞台挨拶が20日、都内にて行われ、田中圭、池田エライザ、モトーラ世理奈、長澤樹、宮本信子、犬童一心監督と、ハウを演じた犬のベックが登壇。田中が犬好きだったという亡き母をしのんだ。

“ワン”と鳴けない犬ハウとちょっぴり気弱な青年・民夫の絆が紡ぐ感動作。

 主人公の青年・民夫を演じた田中はハウ役のベックを連れて登壇。「本作の主演であり天才俳優犬のベックくんです」と紹介し「公開を迎えてテンションが高いのか、すごく飛び跳ねてました。はやく舞台に立たせろ、みんなに会わせろと」と言うと、ベックも田中の横にきちんとお座りして会場を見渡した。

「小さいころ野良犬に追いかけられて犬が苦手だった」という宮本は「ベックに会って嫌われたらどうしようと思ったんですけど、そんなことなくて。本当に気立てのいい犬。芝居も上手ですし」。池田も「ハウがたくさんの人に出会い、ふと1匹になったときの後姿の哀愁がグッとくる。どういう人生を積んだら、ああいう背中になれるだろうかと思わされるものがありました」と“俳優犬”としてもべたぼめ。

 この日は、物語にちなみ登壇者に「もう一度会いたい人は?」と質問。

 田中は「母ちゃん。もう会えないんですけど。そういえばむちゃくちゃ犬好きだったなと思って。よくワンちゃんを散歩していると“飼い主じゃないですよね?”っていうくらい、犬をかわいがる人。そういうタイプだったので。自分がこの場に立っているところ見たかっただろうな、と」と、大の犬好きだったという亡き母に思いをはせた。

 池田は「駄菓子屋のおばちゃん。今だから言える話、当時反抗期で、仕事も忙しくて、学校に行くのイヤなときに通学路の途中にある駄菓子屋のおばちゃんとたわいのない話をしていました。今もひんぱんにLINEしてるんですけど(笑)」と多感な時期を支えてくれた存在を明かした。

 長澤は「お祖母ちゃんの家のワンちゃん」、モトーラは「10代最後の私を切り取ってくれたポーランド人のカメラマンさん」、そして宮本は「一人に絞れないんです。これだけ長く生きているとね」とにっこり。

 犬童監督は、似顔絵付きで「山崎努さん。『死に花』という作品でご一緒したとき“このあと『いぬのえいが』というのを撮るんです”と言ったら、出るわけじゃないのに犬の本を読んできてくれて“犬童、犬にとって散歩は散歩じゃない、生きがいだぞ”と教えてくれた。この映画で、ハウ側から人間を見たカットが多いのは、その言葉のおかげもあると思う」と振り返った。

 最後に田中は「すごく温かくなる作品。この暖かさが日本中に広がるように伝えていただければ」とアピールしていた。

 映画『ハウ』は公開中。

もはやバイト? 大東駿介「勝地涼くんの実家の花屋の仕入れで朝市によく行く」

2022.08.20 Vol.web original

 

 映画『バイオレンスアクション』公開記念舞台挨拶が20日、都内にて行われ、主演・橋本環奈ら豪華キャスト陣と瑠東東一郎監督が登壇。キャスト陣が「やってみたいバイト」について話す中、大東駿介が明かしたエピソードに共演陣が驚いた。

 浅井蓮次と沢田新による同名人気コミックの実写化。橋本が演じるピンクのショートボブでゆるふわな雰囲気の女の子・菊野ケイが専門学校に通いながら最強の殺し屋としてアルバイトをする日常を描く。

 橋本環奈が演じる主人公がアルバイトで殺し屋をするという設定にちなみ、共演陣が「やってみたいアルバイト」をフリップに書いて発表。

 橋本は「クレープ屋さん。子供のころにクレープを焼いているところをじっと見ていてあこがれてました。生地をずっと焼いていたい。あとは、ラーメン屋さん。まかないでラーメンを食べられるから。(劇中に登場する)店長の青いラーメンじゃなくて、人気店のが食べたい」と、飲食系でのバイトを希望。杉野遥亮は「ボールボーイ。わりと特等席で、ボールが飛んでこないときは座っていられる」、鈴鹿央士は「お爺ちゃんお婆ちゃんが営む定食屋さん。争いとかなさそう」、馬場ふみかは「動物園」、森崎ウィンは「空港の清掃。飛行機が好きなので」、太田夢莉は「友達代行。知らない人と話して対応力をつけたい」、高橋克典は「結婚式に歌を歌いに行く。営業で、ぜひ呼んでいただければ」と個性的な回答が続々。

 大東駿介から「会うたびにデカ(く)なってる」とイジラレていた城田優は「ベビーシッター。小っちゃい生き物が好き」。一方、大東は「花屋さん」を希望し「植物が好きで。実は勝地涼くんの実家が花屋さんで、よく、連絡をして朝に市場に行くとき、たまに付き添いさせてもらっています」と明かし、共演陣も「すでにバイトじゃん」と大笑い。

 最後に岡村隆史が「スタバ。カップに“頑張ってね”とかメッセージを書きたい」と王道バイトをあげ、笑いをさそっていた。
 
 この日の登壇者は橋本環奈、杉野遥亮、鈴鹿央士、馬場ふみか、森崎ウィン、大東駿介、太田夢莉、城田優、高橋克典、岡村隆史、瑠東東一郎監督。

 映画『バイオレンスアクション』は公開中。

岡村隆史、橋本環奈の“本職”目の当たりにし脱帽「バラエティーでは一緒にやってたけど…」

2022.08.20 Vol.web original

 

 

 映画『バイオレンスアクション』公開記念舞台挨拶が20日、都内にて行われ、主演・橋本環奈ら豪華キャスト陣と瑠東東一郎監督が登壇。岡村隆史が“座長・橋本環奈”を絶賛した。

 浅井蓮次と沢田新による同名人気コミックの実写化。橋本が演じるピンクのショートボブでゆるふわな雰囲気の女の子・菊野ケイが専門学校に通いながら最強の殺し屋としてアルバイトをする日常を描く。

 映画を鑑賞した観客からの大きな拍手に橋本も「うれしいですね!」と感激。橋本が「けっこうアットホームで、全員がそんな口数多いタイプじゃないのにずっと一緒にいた」と共演陣の仲の良さを振り返ると、岡村隆史が「一番しゃべっていたのが鉄砲の指導する人。銃の扱い方とか、今は一発400円するからそんなに撃てませんよ、とか」と明かし笑いをさそった。

 太田夢莉が「私は環奈ちゃんにひたすら笑わせてもらっていました。カメラが回る直前まで面白いことしてくれる。ガチガチに緊張していたのでほぐれました」と橋本に感謝すると、瑠東監督も「環奈ちゃんが気を使ってくれてた。素敵な座長だなと思う」。

 すると岡村が「僕はバラエティーで橋本ちゃんとずっと一緒にやってたんだけど、こういう本職では見たことなかったので。えげつない現場をぐいぐい引っ張っていくな、と。本来なら僕がみんなを和ませて…という役割だったのに震えて何もできなかった」と、座長・橋本環奈に感服。橋本が「そんなことないです」と謙遜すると、岡村は「ただ帰るのだけはものすごい早かった」とオチをつけ会場を笑わせていた。

 この日の登壇者は橋本環奈、杉野遥亮、鈴鹿央士、馬場ふみか、森崎ウィン、大東駿介、太田夢莉、城田優、高橋克典、岡村隆史、瑠東東一郎監督。

 映画『バイオレンスアクション』は公開中。

 

ハンドボールの土井レミイ杏利が始球式「一生の思い出が出来ました」

2022.08.20 Vol.Web Original

 

 ハンドボール元日本代表キャプテンで、ジークスター東京の土井レミイ杏利が、19日、東京ドームで開催された巨人対阪神戦の始球式に登場した。

 土井は、ピッチャーマウンドに上がると神妙な面持ちで投球。球は美しい弧を描いてキャッチャーミットに吸い込まれた。土井は「実際にマウンドに立って投げてみると、よりプロ野球選手の凄さが分かり、リスペクトの気持ちが増しました。一生の思い出が出来ました!」と笑顔で語った。

 土井はプロハンドボーラーとして活躍する一方で、620万人を超えるフォロワーをもつTikTokクリエイター、レミたんとしても知られている。

 試合は「NEW ERA DAY 2022」として開催。プロダンスリーグ「Dリーグ」に所属するダンスチーム「FULLCAST RAISERZ」のダンスパフォーマンスも披露した。

 

髙橋ひかる、石井杏奈が初ミュージカル「ドキドキをワクワクに」20日開幕の『リトル・ゾンビガール』 

2022.08.20 Vol.Web Original

 

 NHKみんなのうたミュージカル『リトル・ゾンビガール』が20日、日比谷の日生劇場で初日を迎える。

 NHKみんなのうたのなかから選ばれた世代を超えて愛される名曲の数々と一緒に届けられる作品。ゾンビの女の子と人間の少年の絆が、ゾンビと人間の分断された世界をつなぐ勇気と友情の物語だ。ゾンビたちが静かに暮らしていた森に、ある日突然、人間たちがやってくる。恐ろしい人間たちから離れて生きてきたゾンビたちは不安で震えあがる。人間たちの目的を探るために、ゾンビの女の子・ノノは正体を隠して人間の街へ行き、そこで人間の男の子・ショウと出会って……。

 初日を翌日に控えた19日、同所で通し稽古が行われた。ノノは、髙橋ひかると熊谷彩春、ショウを石井杏奈と伊藤理々杏(乃木坂46)のWキャストで上演されるが、この日は、髙橋と石井、熊谷と伊藤の組み合わせの2バージョンで稽古が行われ、公開された。

ももクロ百田夏菜子「やらせ」考えた? 密着ドキュメンタリーに「場がピリつくとか反省会とかしたほうが…」

2022.08.19 Vol.web original

 

 映画『ももいろクローバーZ ~アイドルの向こう側~』初日舞台挨拶が19日、都内にて行われ、ももいろクローバーZの百田夏菜子、玉井詩織、佐々木彩夏、高城れにと酒井祐輔監督が登壇。待望の長編ドキュメンタリーの劇場公開に、メンバーたちが「素」のトークで“ モノノフ”たちを沸かせた。

 2022年春にTBSドキュメンタリー映画祭で上映され話題を呼んだ、人気アイドルグループ・ももいろクローバーZ、通称「ももクロ」を迫ったドキュメンタリーの劇場公開版。

 登壇するや、おなじみのZポーズと決め台詞で会場のファン=モノノフを盛り上げたももクロの4人。佐々木は「まさか大きい映画館でたくさんの方に見ていただけるとは。これをきっかけにまた新たな一面を知っていただければ」、百田は「自分で作品を見たときに、こんなところ映っちゃってるな、恥ずかしいなというところもあったんですがそんな一面も楽しんでもらえたら」、玉井は「うれしいような恥ずかしいような気持ち」、高城は「これから先のももクロがどうなっていくのか想像して楽しめる作品」と劇場公開を喜んだ。

 長編ドキュメンタリーが制作されると知ったときの感想を聞かれると、高城は「私たちの日常って薄っぺらいんですよ。私たちを密着して、1つの作品になるのかなと…」と苦笑。百田が「普段の私たちを撮っていても“ぎゃ~”って言ってて楽しがってばかりだから…ドキュメンタリー映画と言ったら、場が一瞬ピリつくとか」と言うと、佐々木も「ケンカする、とかね(笑)」と同意。

 百田は「私はリーダーなんですけど、ライブ終わった後にみんなを集めて反省会とかしたのほうがいいのかなって」と首を傾げたがメンバーから「やらせじゃん(笑)」とツッコまれ「今思うと、1回くらいそういうのを挟んだほうがよかったのかなと思ったんですけど、出来上がった作品は、日ごろの私たちをそのまま映してくれていました」と完成作に感激。

 一方「結婚観について」「ももクロのこれから」といった、これまであまり話さなかったテーマについて一人ひとりが語るインタビューも収録。百田は「取材でもあまり聞かれたことのないような質問が多くて。これってみんな興味あるのかな?と思ったりもしたんですけど、反響があってうれしかった」と笑顔。

 長年、ももクロにカメラを向けてきたという酒井監督。今回の密着撮影に「裏表のない人たちで、楽屋に戻ってもこのまま。4人集まるとああいう感じなので(笑)、1人ずつお時間頂いた」と、レアなインタビューを振り返った。そこに玉井が「一番ギャップを感じたメンバーは?」と質問すると酒井監督は「玉井さんですかね(笑)。どういうところが、かは…ネタバレになるので(笑)」と言いつつ「インタビューでは皆、僕とは気心知れているはずなのにかしこまるというか、意外と真面目なんだけど、佐々木さんだけはいつも通りだった」と明かし、一同も大笑い。

 メンバーたちは「モノノフの皆さんに、意外だと思ったところを聞きたい」とファンの感想を楽しみにしていた。

 映画『ももいろクローバーZ ~アイドルの向こう側~』は公開中。

THE RAMPAGE 藤原樹の4種のアツい視線にドキッ!「どれも全てありのままの僕」 ファーストソロ写真集のカバー4種を公開

2022.08.19 Vol.Web Original

 藤原樹(THE RAMPAGE from EXILE TRIBE)のファーストソロ写真集『MYSTERIOUS』(10月20日発売、主婦と生活社)のカバーが公開された。

 カバーは、通常版、@Loppi・HMV限定カバー版、楽天ブックス限定カバー版、EXILE TRIBE STATION限定カバー版の4種。それぞれ異なる雰囲気ながらも、藤原がこちらを見つめるカットが選ばれている。

 通常版は、石垣島の白い砂浜に寝ころぶ接写カットで、直前にビーチバレーの撮影をしており、火照った肌と、自然体で無防備な瞳に思わずドキッとする1枚だ。@Loppi・HMV限定カバーは、キラキラと輝く海を背景に、すっとカメラへ向けた透明感あふれる表情と、柔らかな色気を感じるもの。EXILE TRIBE STATION限定カバー版は、まっすぐこちらを見つめる強いまなざしと意志のある表情で、楽天ブックス限定カバー版は、ナイトプールでのワンシーンで、引き締まった身体と、水に濡れた無造作な髪やクールな表情が手に取った人のハートをつかむ。

 藤原は「初日の最初の撮影が肉体美を見せるシーンだったので、前日から水分も控えて極限まで磨き上げたベストなカラダで挑みました。カッコいい色気、出てると思います! 撮影が終わった後の甘い飲み物が…本当に美味しかったです!染みわたりました(笑)。4種のカバーは、素っぽかったり、強さがあったり、その瞬間の感情が自然に目や表情に出ているものを選びました。どれも全てありのままの僕なので、新しい藤原樹を届けられたらうれしいです」と、コメントを寄せている。

タイで武者修行開始のBALLISTIK BOYZとPSYCHIC FEVER、タイ最大級の音楽フェスに出演決定

2022.08.19 Vol.Web Original

 タイで武者修行をスタートする、BALLISTIK BOYZ from EXILE TRIBEとPSYCHIC FEVER from EXILE TRIBEが、タイ最大級の音楽フェス「THAI-JAPAN ICONIC MUSIC FEST 2022(タイ・ジャパン アイコニック ミュージックフェス2022)」(10月21~23日)に出演することが発表された。 

 同フェスは、日タイ修好135周年記念認定事業として初開催される音楽祭で、日本とタイのアーティスト50組以上が出演。バンコクのタイ最大級となる複合施設「ICOMSIAM(アイコンサイアム)」にインドア会場とアウトドア会場を設けて開催される。BALLISTIK BOYZとPSYCHIC FEVER の出演は、10月23日の18時15分〜18時45分の30分間、アウトドア会場にてパフォーマンス予定。

 BALLISTIK BOYZとPSYCHIC FEVERは、LDH JAPANとタイ音楽業界を牽引するF.HERO率いるHIGH CLOUD ENTERTAINMENTが締結したパートナーシップの第1弾プロジェクトとして、9月から約半年間タイでの活動を予定している。

EXILE MAKIDAI、佐藤寛太、藤原樹がTeam LDHで福岡の大川家具とタッグ スペシャルアドバイザーに就任 黒木啓司からバトン受け取る

2022.08.19 Vol.Web Original

 EXILE MAKIDAI、佐藤寛太(劇団EXILE)、藤原樹(THE RAMPAGE from EXILE TRIBE)が福岡県大川市の「大川家具」とタッグ、2022年大川家具スペシャルアドバイザーを務めることになり、19日、同市のモッカランドで行われた就任式に出席した。昨年度は、EXILEのパフォーマーの黒木啓司がスペシャルアンバサダーを務めており、それを3人で引き継ぐもの。3人は、大川家具が発足した新しい取り組み「大川カグミライプロジェクト」に、Team LDHとして参加する。

「大川カグミライプロジェクト」は、家具の生産高・日本一の大川市が、国産家具の代表産地として、地域や日本の未来を豊かにするための挑戦を行うもの。プロジェクトは、①こども達の未来を家具組む「チャイルド家具」づくり②地球環境の未来を育む「サステナブル家具」づくり③大川の街の未来を育む「パブリック家具」づくりの3つの要素からなり、「チャイルド家具」を自身も一児の父であるEXILE MAKIDAIが担当。「サステナブル家具」は福岡県出身である佐藤と藤原が担当する。「パブリック家具」については3人で進めていくという。

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