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KNOCK OUT王者のバズーカ巧樹「6月の大きい大会で骨のある奴と戦いたい」【帰ってきた藤原祭】

2022.04.28 Vol.Web Original

「CHAKURIKI 15 帰ってきた藤原祭」(4月27日、東京・後楽園ホール)でKNOCK OUT-BLACKライト級王者のバズーカ巧樹(菅原道場)がマサ佐藤(WSR)に2R、ドクターストップによるTKO勝ちを収め、6月のビッグマッチに向けて気勢を上げた。

 バズーカは現在2本のベルトを持ち、KNOCKOUT-BLACKのベルトはヒジなしルール、WMAF世界スーパーライト級王座はヒジありルール。この日はヒジありルールで行われ、ともに接近戦になるとヒジを放っていく。1Rこそ強烈なパンチを打ち合った2人だったが、2Rはバズーカは序盤から距離を詰め接近戦に持ち込むとヒジで佐藤の眉間をカット。出血した佐藤もヒジ、パンチを返すがバズーカはなおもヒジ。ここでドクターチェックが入り、試合続行不可能と判断。バズーカがTKO勝ちを収めた。

休井美郷がファースト写真集で甘ふわボディを大胆に 『バチェラー・ジャパン』で“あざと可愛い”と話題

2022.04.27 Vol.Web Original

 『バチェラー・ジャパン』シーズン4 (Amazon Prime Video)で注目を集めた休井美郷が6月にファースト写真『タイトル未定』(主婦と生活社)を発売する。

 写真集では、1年半育み続けた“甘ふわボディ”。セクシーな水着やランジェリー姿、そして大胆ドーナツブラまで披露。また「お酒大好き!」だといい、実際に飲酒しながら撮影した、ほろ酔いカットもあるという。

 また、休井の「あざといの秘密」にもクローズアップ。うるうる涙袋のセルフメイク術や、ボディメイク法、 私服のこだわりも解説、そしてバチェラー・ジャパンを経て初公開の恋愛観インタビューなども収めている。

トム・クルーズやエド・シーランも参加したポロラルフローレン『ポロシャツ』誕⽣50周年記念本が発売

2022.04.27 Vol.web Original

 ファッションブランド・ポロラルフローレンの代表的なアイテム『ポロシャツ』の誕⽣50周年を祝した、スペシャルブック『RALPH LAURENʼS POLO SHIRT』が全世界同時発売される。このスペシャルブックの発売を記念して4⽉27⽇、出版記念会⾒がラルフローレン銀座で行われた。

 会⾒には、スペシャルブックに出演した元GQ編集⻑の鈴⽊正⽂氏、冨永愛が登壇し、撮影時のエピソードやブランドに関する思い出など、トークセッションを行った。

 富永はスペシャルブックへの依頼を受けて「純粋にすごい嬉しかったです。世界でも名だたるセレブリティーの⽅が載っている本ということで、私もその中の⼀⼈として写真を載せていただくのは光栄でした」と語り、鈴木氏も「すごい嬉しかったです。私は『アメリカを着る』というタイトルで446、447ページに原稿も書いたんですよ。よかったら読んでみてください」とコメントした。

『RALPH LAURENʼS POLO SHIRT』にはハリウッドを代表する俳優、アーノルド・シュワルツェネッガーをはじめ、バラク・オバマ元⼤統領やエド・シーラン、トム・クルーズ、モーガン・フリーマン、レオナルド・ディカプリオ、シャロン・ストーン、シルヴェスター・スタローン、マーク・ザッカーバーグなど多くのセレブリティ、著名⼈が登場。⽇本からは会見にも登壇した、鈴⽊正⽂氏、冨永愛の他に、EXILE AKIRAや前澤友作氏もスペシャルブックに出演している。

芦田愛菜の呼び方を「ちゃん」か「さん」かで悩んでいたなにわ男子・高橋恭平が舞台挨拶で直接確認

2022.04.27 Vol.web original

 

 映画『メタモルフォーゼの縁側』完成披露舞台挨拶が27日、都内にて行われ、芦田愛菜、宮本信子、高橋恭平(なにわ男子)、狩山俊輔監督が登壇。芦田をどう呼ぶかずっと悩んでいたと明かした高橋が芦田に直接、呼び方を尋ねる一幕があった。

 原作は文化庁メディア芸術祭 マンガ部門」など数々の漫画賞を受賞した鶴谷香央理の同名漫画。周囲になじめずにいた17歳の女子高生・佐山うらら(芦田愛菜)と夫に先立たれ孤独に暮らす75歳の老婦人(宮本信子)がBL漫画を通してつながり、58歳差の友情をはぐくんでいく。

「友達になるのに年の差は関係ないな、好きなものを好きというのに年齢は関係ないなと思いました」と芦田が言うと、宮本も「楽しかったわねえ~」と芦田と顔を見合わせ「10年ほど前『阪急電車 片道15分の奇跡』で共演したときはこんなに小さかったのに…」と幼い芦田との共演作を振り返った。

ゆうちゃみとトリンドル玲奈、デヴィ夫人の美の秘訣に興味津々「きれいでいるんだっていう強い意思」

2022.04.27 Vol.Web Original

 

 フルーツトマト「OSMIC FIRST(オスミック・ファースト)」シリーズの新ブランド発表会が、27日、都内で行われ、デヴィ夫人、トリンドル玲奈、ゆうちゃみがゲストとして登壇した。

 ゆうちゃみとトリンドルは、デヴィ夫人に「美の秘訣を聞きたい」と前のめりで、デヴィ夫人は「毎日を楽しく、生き生きと過ごしているかなと思います。自分は年を取らないんだ、きれいでいるんだっていう強い意思かなと思います」とのこと。先日、二十歳になったというゆうちゃみは「二十歳という節目で、きれいな女性になれるように頑張りたい」と話した。

 美しくあることはもちろん、元気でいることもまた、デヴィ夫人の魅力。司会者がそれについて聞くと、「普通の方はね、毎日を生活されている方が多いと思うんですが、私は毎日を生きています」と力強く語った。

東京都、27日の新規陽性者は6052人、重症者は15人

2022.04.27 Vol.Web Original

 東京都は27日、新型コロナウイルスに感染した人が新たに6052人確認されたと発表した。重症者は都基準で15人。

 陽性となった人の年代で最も多かったのが、30代で1123人。以下順に、10歳未満1075人、20代1054人、40代970人、10代830人、50代521人、60代213人、70代134人、80代97人、90代35人だった。65歳以上の高齢者は343人だった。
 
 病床の使用率は21.4%。オミクロン株の特性を踏まえた重症者用病床使用率は4.2%、入院患者のうち酸素投与が必要な人の割合は20.6%(4月27日時点)だった。

 80~90代の男女6名の死亡も報告された。

WWEデビュー20周年のオートンがRKO4連打でウーソズらとの8人タッグ戦を制す【WWE】

2022.04.27 Vol.Web Original

 WWE「ロウ」(日本時間4月27日配信、テネシー州ノックスビル/トンプソン・ボーリング・アリーナ)でWWEデビュー20周年となった“毒蛇”ランディ・オートンが「WMバックラッシュ」のタッグ王座統一戦で対戦するウーソズらを沈めて8人タッグ戦を制した。

 オートンがリドルの呼び込みでスーパースターたちが集まるロウ・オープニングに登場すると「この20年間はあっという間だった。今ここにいるのはミック・フォーリー、リック・フレアー、トリプルHらのおかげだ。そして今がとても楽しい」とリドルとハグをして感謝を伝えた。さらにお祝いにコーディ・ローデスやエゼキエルが登場するとセス“フリーキン”ロリンズ、ケビン・オーエンズ、ウーソズも現れて8人タッグ戦が決定。

“女帝”アスカが約9カ月ぶりに復帰してベッキーとの抗争勃発「ワシがお前を止めてやるぞ」【WWE】

2022.04.27 Vol.Web Original

 WWE「ロウ」(日本時間4月27日配信、テネシー州ノックスビル/トンプソン・ボーリング・アリーナ)で“明日の女帝”アスカが約9カ月ぶりに復帰してロウに登場し、対峙した“ザ・マン”ベッキー・リンチを「ワシがお前を止めてやるぞ」と挑発して2人の抗争が勃発した。

「レッスルマニア」で王座陥落したベッキーがリングに登場すると「タイトル無しで登場したくなかったが、ドン底ならはい上がるだけだ。ビアンカ・ブレアを倒してロウ女子王座を取り戻す」と意気込んだ。さらに「再び王者になったら、誰も私を止めることはできない」と主張するとそこで突然入場曲が流れだして昨年7月の「マネー・イン・ザ・バンク」以降欠場していたアスカが姿を現した。

戸澤陽がタミーナに捧げる愛のダイビング・セントーンで勝利も王座奪還には失敗【WWE】

2022.04.27 Vol.Web Original

 WWE「ロウ」(日本時間4月27日配信、テネシー州ノックスビル/トンプソン・ボーリング・アリーナ)で“忍者”戸澤陽がこの日も24/7王座奪取に失敗した。

 先週、波乱のダブル結婚式を終えた戸澤&タミーナとレジー&デイナ・ブルックがミックスタッグ戦で激突すると戸澤はレジーのクロスボディーを浴びながらもコークスクリュー・ハイキックで反撃。さらにコーナートップに駆け上がると「愛してるよ」とタミーナに叫びながらダイビング・セントーンをレジーに叩き込んで勝利を収めた。試合後にはタミーナが背後から捕まえたデイナをマットに叩きつけるとすかさず戸澤がフォールを狙ったが、レフェリーのRトゥルースに妨害されて王座奪還に失敗した。

「ゴールデンカムイ展」作者・野田サトル氏所蔵の実物資料も! 28日から後楽園で開催

2022.04.27 Vol.web original

 大人気漫画『ゴールデンカムイ』の魅力に迫る展覧会「ゴールデンカムイ展」が28日から後楽園・東京ドームシティ Gallery AaMo(ギャラリー アーモ)にて開催。会場では、作者・野田サトル氏による120点を超えるイラストや民俗学的資料も多数展示される。

「ゴールデンカムイ」は2014年から「週刊ヤングジャンプ」で連載開始され、幅広い世代にファンを持つ人気漫画。明治末期の北海道・樺太を舞台に、元兵士・杉元佐一やアイヌの少女アシ(リ)パら個性的な登場人物が繰り広げる金塊争奪戦を描く。テレビアニメは第3期まで放送、2022年10月から第4期が放送。実写映画化も決定している。

 会場では6つのゾーンに分けて、冒険・歴史・文化・グルメ・狩猟といった本作品の魅力を、野田氏のイラストや作中にも登場した民具などの関連資料とともにたっぷりと紹介。

スポーツ年度【アフロスポーツ プロの瞬撮】

2022.04.27 Vol.web original

 スポーツ専門フォトグラファーチーム『アフロスポーツ』のプロカメラマンが撮影した一瞬の世界を、本人が解説、紹介するコラム「アフロスポーツの『フォトインパクト』」。他では見られないスポーツの一面をお届けします。

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