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“R指定の男”エッジとAJスタイルズのリマッチが「WMバックラッシュ」で決定【WWE】

2022.04.20 Vol.Web Original

 WWE「ロウ」(日本時間4月20日に配信、ニューヨーク州バッファロー/キーバンク・センター)で“R指定の男”エッジが抗争中のAJスタイルズにリマッチを要求し、「WMバックラッシュ」での2人の再戦が決定した。

 エッジ&プリーストが映像に登場しプリーストが「俺たちが誰かを皆に思い出させなければならない」と話し出すとエッジも「俺は苦労して復帰したのにWWEユニバース(ファン)は不平を言い始めた」と苦言を呈しながら「WMバックラッシュでAJに挑戦する」と再戦を要求。さらにエッジが「お前の審判の日となるだろう」と意味深なメッセージを送ると、インタビューでこの対戦を受諾したAJを2人掛かりで襲撃。エッジ&プリーストが倒れ込んだAJを見下ろしながら高笑いをすると2人のリマッチが「WMバックラッシュ」で行われることが決まった。

 エッジ vs AJのリマッチが行われる「WMバックラッシュ」は日本時間5月9日にWWEネットワークで配信される。

ラグビー リーグワン 『肉弾戦』【アフロスポーツ プロの瞬撮】

2022.04.20 Vol.web original

 スポーツ専門フォトグラファーチーム『アフロスポーツ』のプロカメラマンが撮影した一瞬の世界を、本人が解説、紹介するコラム「アフロスポーツの『フォトインパクト』」。他では見られないスポーツの一面をお届けします。

玉木宏“不死身の龍”の肉体作りで「1日鶏むね肉を1.2キロ」共演者も「うなじがきれい」「玉木神」と絶賛

2022.04.19 Vol.web original

 

『極主夫道 ザ・シネマ』の試写会イベントが19日、都内にて行われ、キャストの玉木宏、川口春奈、MEGUMI、竹中直人が登壇。玉木のストイックさに共演陣が感嘆した。

 おおのこうすけ原作の人気コミックを実写化し話題を呼んだドラマの劇場版。玉木が演じる、数々の伝説を残した最凶の極道“不死身の龍(たつ)”が足を洗った後、専業主夫として奮闘する爆笑コメディー。

 この日は、試写会の観客が、主人公・龍をイメージしサングラス&エプロン姿に。玉木は驚きつつ「マスク感が強くて怪しいお客さんになってる(笑)」と観客によるサプライズを喜んだ。

 そんな玉木に「うなじがきれいで感動しちゃった」とほれぼれしていた竹中は「最終回で玉木くんが“開け、ゴマ~!”と言うシーンを思い出すと今でも笑いが…そのときの玉木くん本当に最高だったんだよ」と、玉木のコメディー演技を絶賛。

 さらに、迫力のカーチェイスシーンについて聞かれた玉木が「撮影は3日間かけて細かく、安全第一にやりました」と振り返ると、MEGUMIが「だってスタントじゃなく全部、玉木くんがやったんですよね」と明かし、驚く会場に玉木は照れつつ「楽しみにしていただければ」。

東京都、19日の新規陽性者は5583人、重症者は15人

2022.04.19 Vol.Web Original

 東京都は19日、新型コロナウイルスに感染した人が新たに5583人確認されたと発表した。重症者は都基準で15人。

 陽性となった人の年代で最も多かったのが、10歳未満と30代で1041人。以下順に、20代で947人、40代853人、10代754人、50代471人、60代219人、70代130人、80代89人、90代36人、100歳以上2人だった。65歳以上の高齢者は340人だった。
 
 病床の使用率は25.3%。オミクロン株の特性を踏まえた重症者用病床使用率は5.5%、入院患者のうち酸素投与が必要な人の割合は20.6%(4月18日時点)だった。

 40代から100歳以上までの男女4名の死亡も報告された。

マヂラブ野田はネオとほぼ一致? 共通点ボロボロ発覚で「俺じゃねえか?」

2022.04.19 Vol.Web Original

 お笑いコンビのマヂカルラブリーが19日、都内で行われた、映画『マトリックス レザレクションズ』のデジタル先行配信/ブルーレイ&DVDリリース記念イベントに登壇、作品の魅力をとめどなく語るなかで、野田クリスタルとネオが“ほぼ同じ”なことが明らかになった。

 シリーズのファンだという2人。野田はキアヌ・リーヴス演じる主人公のネオ、村上はモーフィアスをイメージした衣装で登場。野田は、ネオではなく「オネです!……ネオかと思ったらオネです」とあいさつするも、すぐさま撤回。村上は「非常に恥ずかしいですよ。とくにこれ(メガネのようなもの)が恥ずかしい。ずっと眉間をつままれている感じですごい違和感。よくアクションで落ちないなあ」とコメントし、いつものメガネにかけなおした。

 ネオと野田は「長髪」で「ゲームを作る」ところが共通点と紹介されたが、トークの中に、それ以上の共通点があることが判明。「ネオとまったく同じ生活をしていました」と、野田。

「ネオが自分の生活に苦しむシーンがあるんです。ご飯を食べて、ゲームを作って、筋トレしてっていう生活に疑問を持ちだすんですが……これ俺じゃねえか、と。全く同じ生活をしていたんです。(その生活が)淡々としているみたいな描かれ方をしていて、俺もネオ状態なのかと。俺も泣かなきゃいけない状況なのかと思いました。俺は理想の生活だったんですけど……違うのかなあ」。

 

中川翔子がTシャツ&美尻 20周年記念写真集から新たに先行カット公開 

2022.04.19 Vol.Web Original

 中川翔子が最新写真集『タイトル未定』(講談社、6月8日発売)から新たに2カットを公開した。公開されたのは、赤い水着でプールからあがるバックショットと、 Tシャツ1枚で猫と戯れる自然体のカット。 

 中川は「赤い水着のカットは、こういう写真を撮ってもらうのが10年ぶりで、本当に緊張しました。 この写真を撮ったのは撮影2日目だったのですが、初日からスタッフの皆さんにも優しく声をかけていただき、このときは表情も意識し、「しょこたん」ではなく「翔子さん」という顔ができたかなと思います(笑)。 Tシャツは私がプロデュースしているブランド『mmts(マミタス)』のもので、どうしても写真集に入れたくてスタイリストさんに直談判しました。猫たちへの思いがたくさん詰まったブランドなので、 写真集の中に永遠に刻まれると思うと、とてもうれしいです」

 写真集は中川のデビュー20周年を記念して発売される写真集。全編沖縄で撮影し、王道ビキニショットや大人なランジェリー姿など、本人が「今まで以上に攻めた」 と公言するショットまで収録している。

 中川は「10年ぶりの写真集の話題が、本当に色んなところに広まっていると実感でき、「楽しみ!」と言ってくれている方々のコメントを見るとうれしくなります。今まで諦めなかったからこそ辿り着いた未来、本当にミラクルだと感じてます!」とコメントしている。

Crystal Kay「横浜を好きになって!」5月に3年ぶりの「ハマフェス」

2022.04.19 Vol.Web Origial

 横浜の魅力を地域と共に伝える祭典『ハマフェス Y163』の開催記者発表会が18日行われ、シンボルアーティストのCrystal Kay、瑛人、あべこうじが登壇した。

 コロナ禍で昨年、一昨年は中止になり3年ぶりの開催。5月28・29日の2日間にわたって、横浜開港の歴史を伝える馬車道、関内、山下公園通り、横浜中華街、元町・山手の5つのエリアで、音楽ライブを始め、フードコートなど、さまざまなイベントが行われる。

 今回新たに会場に加わった横浜スタジアムでは「ハマフェス Y163 Live STADIUM」を開催。28日はCrystal Kay、瑛太、Da-iCEらが出演。日本発のプロダンスリーグ「D.LEAGUE」から数チームが参加する。29日は、ラジオ番組『Tresen』(FMヨコハマ)と音楽バラエティ番組『関内デビル』(tvk)がコラボしたトークとライブのスペシャルステージが行われる。

松重豊 新幹線で自分の席に座っていたある芸人から「お久しぶりです」と言われ「初めて会ったのに…」

2022.04.18 Vol.web original

 

 映画『ツユクサ』完成披露イベントが18日、都内にて行われ、小林聡美、松重豊らキャストと平山秀幸監督が登壇。物語にちなみ“奇跡の出来事”を振り返った。

 平山監督が10年越しの映画化を果たした、大人のラブストーリー。

 この日は、物語のなかで、小林演じる主人公が“隕石に当たる”という奇跡を経験することにちなみ、登壇者に「最近経験した奇跡的なことは」と質問。

 小林は「ベタですけど、今日ここで皆さんとこうしてお会いできたことが奇跡なんじゃないでしょうか…なんて(笑)」と客席の観客に笑顔を向け、会場も拍手。

 松重は「朝ドラをやっているとき新幹線でよく大阪と行き来していたんですが、ある日、僕の席に座っている人がいて、リーゼントしている人で、ヤダなあと思ったら、みやぞんさんという芸人さんだった。すいません、と声をかけたら僕の顔を見て“お久しぶりです!これからお仕事ですか”って。そういうことじゃないんですけど…と思いながら“席、お間違えじゃないですか”と言ったら、すみません、と去って行ったんです。最近の芸人さんは、初めて会った人でも“お久しぶりです”と言うように教育されているのかな…と思ったんですけど、一応調べたら、以前、芸人さんをするまえにエキストラで野球部の役をしたことがあるそうで。僕、その作品で監督役をやっていたんです。それで、みやぞんさんを探したんですけどもういなかった」とまさに奇跡のような再会エピソードを明かし、会場を驚かせた。

 小林と年の離れた親友を演じた斎藤汰鷹は「アゲハチョウをふ化させたとき放したら戻ってきて指に止まった」と少年らしいエピソードを、ベンガルは「生まれた孫に、冗談で僕の名前の一字をつけてくれと言ったら、どんな姓名診断をしても僕の名前の一字が入ってきた」と“お祖父ちゃん”の表情を見せ、平山監督は「10年前からこうして映画化できたことが奇跡」と晴れやかな笑顔を見せていた。

 この日の登壇者は小林聡美、斎藤汰鷹、松重豊、平山秀幸監督。

 映画『ツユクサ』は4月29日より公開。

小林聡美と松重豊がラブシーンを振り返る「ドキっとしました」「まさかこの年になって…」

2022.04.18 Vol.web original

 

 映画『ツユクサ』完成披露イベントが18日、都内にて行われ小林聡美と松重豊らキャストと平山秀幸監督が登壇。小林と松重が、意外にもあまり経験がなかったという“大人のラブストーリー”での共演を振り返った。

 50代の恋愛を描く本作。小林は松重とのラブシーンについて「恋愛がらみのシチュエーションの経験があまり無くて、そういったことが台本に書かれていたのでちょっとドキッとしましたけど、物語の流れの中で自然に演じられればいいなとあまり考えずに演じました」と振り返り、松重も「この年になって恋愛を担うとは夢にも思わなかった」。

 劇中ではタイトルの“ツユクサ”で草笛を吹きながらデートするというシーンもあり、松重は「生えていたら持ってこようと思ったんですけど、フレッシュなものがなかった」と残念そう。「役者を初めて40年。恋する役、される役がまだ来ない」とぼやくベンガルから羨望のまなざしを向けられた松重は「小林さんは、僕が思春期のころにスクリーンの向こう側にいた方。演じていて僕自身が思春期に戻ってしまうような、冒険でもあり照れ臭くもあり、新鮮な感覚。“向こう側”の人となぜ僕が恋をしているんだろうと…ベンガルさん、分かります?」とニヤリ。

 小林が「(現場では恋愛シーンについて)あまり触れなかった。気になり出すと普段しゃべれなくなるから…」と振り返ると、松重も「どこのアイスがおいしいとか、そういう話ばかりでしたね」。照れる2人に会場もほっこりしていた。

 この日の登壇者は小林聡美、斎藤汰鷹、松重豊、平山秀幸監督。

 映画『ツユクサ』は4月29日より公開。

尾道市、EXILE TETSUYA監修のダンス教材を採用 TETSUYA「お祭りや行事とコラボして新しいものを生み出して」

2022.04.18 Vol.Web Original

 

 EXILEのパフォーマー、EXILE TETSUYAが監修した文部科学省選定の教育教材『中学校の現代的なリズムのダンス授業 ~ダンスレクチャームービー~』が尾道市立日比崎中学校で今春の授業から導入されることが決まり、18日、尾道市の平谷祐宏市長が定例記者会見で発表した。記者会見にはEXILE TETSUYAも出席した。

 教材は、中学校でのダンス授業の必修化で、指導するうえで困難を感じている教員たちに生徒がより楽しくダンスを学べる効果的な指導法を提案し、サポートするもの。自身が早稲田大学大学院スポーツ科学研究科でまとめた中学校におけるダンス教育についての論文を“見える化”しており、LDH所属のアーティストも登場する。教材はこれまでにも全国各地の中学校に多数導入されている。

「教材を導入していただけるということで、僕もワクワクしています。この地域ならではのお祭りや行事とコラボレーションして新しいものを生み出していただければと思いますし、僕にできることがあれば盛り上げていきたい」と、EXILE TETSUYA。自身がダンス指導に加わる可能性はあるかと聞かれると、「機会があれば、もちろん。生徒の皆さんにお会いするのは盛り上げとしていいかなとは思いますが、この先もダンスを授業のなかに取り入れてもらうためにも先生たちとまず話したい。そういう機会を持ちたいと思っています」と話した。

東京都、18日の新規陽性者は3479人、重症者は15人

2022.04.18 Vol.Web Original

 東京都は18日、新型コロナウイルスに感染した人が新たに3479人確認されたと発表した。重症者は都基準で15人。

 陽性となった人の年代で最も多かったのが20代で694人。以下順に、30代641人、40代561人、10歳未満543人、10代472人、50代316人、60代116人、70代60人、80代51人、90代18人、100歳以上1人、不明6人だった。65歳以上の高齢者は183人だった。
 
 病床の使用率は26.2%、オミクロン株の特性を踏まえた重症者用病床使用率は6.5%、入院患者のうち酸素投与が必要な方の割合(4月18日時点)は20.6%。

 70代から90代までの男性3人の死亡も報告された。

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