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Girls²がコスメ『you know…?』をプロデュース!「新しい自分を見つけて」

2022.03.21 Vol.Web Original

 

 9人組ガールズ・パフォーマンスグループGirls²がコスメ『you know…?』をプロデュース、韓国コスメセレクトショップ「CREE`MARE」より発売される。21日に開催された「第34回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2022 SPRING/SUMMER」で発表された。

 プロデュースするコスメのテーマは“新しい自分になれる鍵”。同年代の女の子たちがメイクをしていつもとは違う自分になることで、ワクワクしたり、自信を持てるようになってほしい、毎日を輝かせてほしい、そんな想いのもと誕生した。

 アイテムは、4色入りのカラー構成のアイシャドウ「Shine To You Shadow」と、リップティント「Shine To You Tint」。

『you know…?』は、ライフスタイル通販サイトDHOLIC(CREE`MARE)、韓国コスメセレクトショップCREE`MARE by DHOLIC全店、DHOLICルミネ大宮店で4月11日から販売。3月30日からDHOLIC(CREE`MARE)の通販サイトで先行予約販売をスタートする。

東京都、21日の新規陽性者は3855人、重症者は46人

2022.03.21 Vol.Web Original

 東京都は21日、新型コロナウイルスに感染した人が新たに3855人確認されたと発表した。入院している重症者は都基準で46人。

 陽性となった人の年代で最も多かったのが10歳未満で786人。以下、順に、40代665人、10代621人、20代618人、30代605人、50代320人、60代97人、70代76人、80代57人、90代9人、100歳以上1人だった。65歳以上の高齢者は175人だった。
 
 病床の使用率は32.2%、重症者病床使用率(都基準)は17.5%。

 50代から90代までの男女6名の死亡も報告された。

LiLiCoが純烈・小田井涼平との夫婦タッグでプロレスラー生活に幕「普通の女の子に戻ります」【DDT】

2022.03.21 Vol.Web Original

 DDTプロレスリングが3月20日、東京・両国国技館で「Judgement2022~DDT旗揚げ25周年記念大会~」を開催。タレントで映画コメンテーターのLiLiCoが純烈・小田井涼平との夫婦タッグでプロレスラー生活に幕を閉じた。

 LiLiCoは2014年8月17日、DDTの両国大会で特別リングアナを務めた際、アイアンマンヘビーメタル級王座を奪取。2015年8月23日の両国大会でプロレスデビューを果たし、KO-D10人タッグ、DDT EXTREME王座も戴冠するなど活躍。しかし、2020年8月に転倒して左膝蓋(しつがい)骨を骨折し、プロレス活動の継続を断念し、区切りとして今大会で引退試合を行うことが決まった。左ヒザに爆弾を抱えるLiLiCoを守るべく、夫の小田井がタッグパートナーを買って出て、純烈のほかのメンバー(酒井一圭、白川裕二郎、後上翔太)がセコンドに就くことになった。

 小田井、彰人とトリオを結成したLiLiCoはDDTのハレンチ軍団フェロモンズ(男色“ダンディ”ディーノ、飯野“セクシー”雄貴、今成”ファンタスティック”夢人)と対戦。

「BSよしもと」が開局! 西川きよし、東野幸治、和牛が鏡開き「小さなことからコツコツと」

2022.03.21 Vol.Web Original

 

 地方創生をコンセプトにした「BSよしもと」(265ch・無料放送)が21日に開局、正午から放送をスタートした。最初の番組は、「“笑いの力”で地域を元気に!」をテーマにした『Cheeky’s a GoGoGo!』の開局記念特番の6時間生放送スペシャルで、この日メインMCを務める東野幸治、お笑いコンビの和牛、そしてスペシャルゲストの西川きよしが「小さなことからコツコツコツと」の掛け声で鏡開きをして新たなスタートを祝った。

 

Crystal KayがNBAワシントンウィザーズの国歌斉唱&ハーフタイムパフォーマンス

2022.03.21 Vol.Web Original

 

 アーティストのCrystal KayとプロダンスチームRIZE Dancersが、八村塁が所属するNBAワシントンウィザーズの国歌斉唱&ハーフタイムパフォーマンスをすることが決定した。

 Crystal KayとRIZE Dancersが登場するのは、3月29日(日本時間3月30日)にワシントンウィザーズのホーム“キャピタルワンアリーナ”で開催予定の対シカゴブルズ戦のJAPAN NIGHTというイベントに登場する。

 今回のパフォーマンスは、ワシントンウィザーズよりJAPAN NIGHTの話を受けた、NBAツアー企画やダンスチームプロデュースなどを手掛けるRIZE合同会社がCrystal Kayにオファー。自身も中学、高校とバスケットボール部に所属しており、NBA来日ゲームの際には国歌斉唱を務めるなど、NBAに対する熱い想いがあることから今回のスペシャルイベントが実現することになった。

 Crystal Kayは、「日本のアーティストとしての国歌斉唱とパフォーマンスということで、本当にうれしくてドキドキが止まらないとともに、とても光栄に思います! まだまだ制限があり、厳しいスポーツ界や音楽業界ですが、日本のエンタテインメントの素晴らしさを世界に伝える歴史的なステージにしたいです。元気とパワーと私の想いで明るく照らすパフォーマンスを一生懸命お届けしたいと思います !」と、コメントを寄せている。

赤井沙希が雪妃真矢をシングル戦で破りわだかまりも氷解し、タッグ結成の可能性も浮上【DDT】

2022.03.21 Vol.Web Original

 DDTプロレスリングが3月20日、東京・両国国技館で「Judgement2022~DDT旗揚げ25周年記念大会~」を開催。赤井沙希が雪妃真矢をシングル戦で破り、互いを認め合って、わだかまりも氷解した。

 昨年いっぱいでアイスリボンを退団した雪妃は今年1月からDDTにフリー参戦。そのなかで雪妃は2013年にDDTへの入団を希望したものの、高木三四郎社長に断られた経緯があることを吐露。その後にDDTでデビューした赤井に対してメラメラと“嫉妬心”を燃やしていた。これまでのタッグ戦での直接の対戦成績は1勝1敗で、この日の一騎打ちが決着戦となった。

 赤井がダイビング・ボディーアタック、ミドルキック連打、雪崩式ブレーンバスターで攻め立てれば、雪妃は変型腕固め、スノウトーンボムで応戦。赤井が新人賞をたたき込むも、カウントは2。その後、強烈な張り合いから、赤井がハイキック、ビッグブーツを見舞い、ケツァル・コアトルをズバリと決めて3カウントを奪った。

遠藤哲哉がタイトル戦で初めて竹下幸之介を破りKO-D無差別級王座を奪還「俺が先頭に立ってDDTの選手全員でもっとDDTを大きくします」【DDT】

2022.03.21 Vol.Web Original

 DDTプロレスリングが3月20日、東京・両国国技館で「Judgement2022~DDT旗揚げ25周年記念大会~」を開催。メインイベントでは遠藤哲哉が46分超えの死闘を制し、ライバル竹下幸之介を破り、1年2カ月ぶりに同王座を奪還した。

 序盤はじっくりしたグラウンドでのレスリングで静かにスタート。20分過ぎから激しい一進一退の攻防になると、あっという間に30分が経過。遠藤はひねりを加えたラ・ケブラーダ、カナディアン・デストロイヤーで攻め込み、バーニングスター・プレス(シューティングスター・プレス)を繰り出すもカウントは2。35分過ぎ、今度は竹下が強引なジャーマンで投げ捨て、変型Plus Ultraで絞め上げるも遠藤がエスケープ。40分過ぎにはラリアットの打ち合いから、遠藤がハンドスプリング式オーバーヘッドキック、雪崩式カナディアン・デストロイヤーで攻め立てた。その後、ジャーマンの応酬から、遠藤が秋山準に伝授されたエクスプロイダー3連発。これを竹下がクリアすると、遠藤は旋回式トーチャーラックボム、さらにバーニングスター・プレス2連発をさく裂させて3カウントを奪った。

Hey! Say! JUMPが一番風呂! 湯上りのサイダーに「これーーーー!」 

2022.03.21 Vol.Web Original

 

 Hey! Say! JUMPが出演する『三ツ矢サイダーレモラ』のテレビCMの放映が22日からスタートする。

 新CMは『8人で銭湯』編で、リニューアルした同商品をアピールする。メンバー8人で銭湯にやってきたHey! Say! JUMPが、湯舟に浸かりながら湯上りの『三ツ矢サイダーレモラ』に思いを馳せて……。

 撮影は都内の銭湯で行われたそうで、メンバーは、撮影にもかかわらず「あったかい!」「気持ちいい!」「あ~~」と一番風呂を堪能したという。中島は「お風呂上がりの選択肢が“レモラ”しかなくなりました」。

 この秋にはCCDデビュー15周年を迎える。薮は「その時はみんなでお風呂に浸かって“レモラ”で乾杯したい」と話していた。

『三ツ矢サイダー』公式サイトでも、21日10時からCMが見られる。

 

皇治が6月のメガイベントでのワンデイトーナメントを提案。「トライアスロン」は大晦日デビューを目指す【RIZIN.34】

2022.03.21 Vol.Web Original

レオナ・ペタス、芦澤竜誠、中村寛、YA-MANにトーナメント開催を呼び掛け

「キックはあと2戦」と宣言していた皇治(TEAM ONE)が「RIZIN.34」(3月20日、大阪・丸善インテックアリーナ大阪)のリング上から仰天プランを提案した。

 皇治はこの日、昨年6月に行われた「RIZIN KICK ワンナイトトーナメント」の1回戦で戦った梅野源治(PHOENIX)と対戦。前戦では試合開始早々に偶発的なバッティングで梅野が負傷し、ノーコンテストになってしまい、今回は約9カ月ぶりの「決着戦」の意味合いも含まれた対戦となったのだが、皇治が2-0の判定勝ちを収めた。

 その勝利後のマイクで皇治は「俺の愛するK-1から最近ゴチャゴチャうるさいな、野菜みたいなレオナ・パスタかレタスか知らないけど、電気ナマズも、RISEの和尚さん、なんたら寛かな、うじゃうじゃケンカ売ってますけど、6月の大会にここぞと乗ってるダサいファイターが多いですけど、どうしてもファンが見たいと言うなら、ワンデイトーナメントでやりましょう。K-1の電気ナマズ、レタス、中村の坊主、俺に勝ったピーマンもいるのかな。全員集まって60kgでトーナメントをやりましょう。どうですか? 冬眠明けでムエタイのチャンピオンに勝っちゃったから、本気出したら楽勝よ。不可能を可能に変えてやります。どれだけボロボロになっても。こんな時代ですが頑張りましょう。不可能なんてないですよ。みんな頑張りましょうね。もう放っておいてほしいのに、モテてしゃーない」とかつて自らとの対戦を希望していた選手の名を挙げ、6月に武尊vs那須川天心の世紀の一戦が行われるメガイベントでのワンデイトーナメントの開催をアピールした。

 皇治が名を挙げたのはK-1のレオナ・ペタス、芦澤竜誠、RISEの中村寛、YA-MAN。

判定負けの梅野源治が「試合以外のことがジャッジに影響している」と主張。「異議を申し立てるデメリットもある」に榊原氏は「そういう妄想はしないでほしい」【RIZIN.34】

2022.03.21 Vol.Web Original

梅野「ジャッジはもうちょっと勉強したほうがいい」

「RIZIN.34」(3月20日、大阪・丸善インテックアリーナ大阪)のセミファイナルで皇治(TEAM ONE)と梅野源治(PHOENIX)が対戦し、試合は2-0の判定で皇治に軍配が上がった。

 2人は昨年6月に行われた「RIZIN KICK ワンナイトトーナメント」の1回戦で対戦するも試合開始早々に偶発的なバッティングで梅野が負傷し、ノーコンテストに。今回は「決着戦」の意味合いも含まれた対戦だった。際どい判定とはいえ、これで一応の決着を見たのだが試合後の会見で梅野が「ジャッジはもうちょっと勉強したほうがいい」などと判定に対する不満を爆発させた。

 梅野は「スポーツで格闘技をやっている以上、チケットを何枚売る、集客がどのくらいできる、それを判定に影響させてしまったら結局スポーツは発展しない。対戦相手にも失礼だと思う」などと試合以外のことがジャッジに影響していると主張した。梅野は「僕だけじゃなくて、みんな見て分かると思うんですよね。それはお客さんも分かるだろうし、スタッフも分かるだろうし、ジャッジした本人たちも分かるだろうし。何だろう。一番分かっているのは、戦った選手同士が一番分かっている。セコンドも分かっているし。そこまで共通して同じ認識を持っているということは、ただただおかしいんですよね。このおかしいことに、異議も何も言えない、そんなんじゃ僕は馬鹿にされている感じがするので。やっぱり、本当に学んでほしい」などと続けた。

 梅野は皇治については「全く怒りはないですし、戦っていただいて感謝もしていますし、それは彼も言っていましたし。彼には本当に感謝しかない」「試合前に煽りVでいろいろ言ったりとかもありましたけど、試合前も後もどちらも印象は変わらず、彼は僕に対してちゃんと義を通すというか。僕は格闘技を15年やってきたんですね。その中で、やっぱりこう、たくさん戦ってきましたけど、その中でも彼はやっぱり一番人間として、人として、ちゃんとしているなという印象が僕にはあるんですね。その印象は本当に変わらず、今回の試合が終わって第一声も、いちいちここでは言わないですけど、やっぱりちゃんとしている人間なんだなっていう、そういう印象でした」と語るなど、この怒りはジャッジに向けられたもの。

皇治が梅野源治との決着戦に判定勝ち。梅野は「ジャッジはもうちょっと勉強したほうがいい」と判定に不満【RIZIN.34】

2022.03.21 Vol.Web Original

「RIZIN.34」(3月20日、大阪・丸善インテックアリーナ大阪)のセミファイナルで皇治(TEAM ONE)と梅野源治(PHOENIX)が対戦した。

 2人は昨年6月に行われた「RIZIN KICK ワンナイトトーナメント」の1回戦で対戦するも試合開始早々に偶発的なバッティングで梅野が負傷し、ノーコンテストに。今回は「決着戦」の意味合いも含まれた対戦となったのだが、皇治が2-0の判定勝ちを収めた。

 皇治はカード発表会見で梅野にバッティング防止用のキャッチャーマスクをプレゼント、そして公開練習や前々日会見で「俺がバッティングするかせえへんかだけの大会」と語っていた。またこの日の入場で梅野がそのマスクを着けて入場口に姿を現したことから、否が応でも試合の焦点は「皇治のバッティング」に。

 この日の皇治はボクシング特訓の成果もあってか、序盤からこれまでの頭から突っ込むスタイルではなく、ある程度距離を取って、右ロー、右ストレート、左フック、左ボディーと多彩な攻撃を放っていく。特に右ロー、左ボディーは強烈。対する梅野もムエタイ特有の左ミドル、左ロー、左インローを何度も皇治に打ち込んでいく。試合中、クリンチの際に梅野が「気をつけろよ」と言わんばかりに皇治の頭をぽんぽんと叩く場面も。

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