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THE RAMPAGE 浦川翔平を討伐せよ? 12日配信の『ETERNAL』が公式生放送で特別企画

2022.02.09 Vol.Web Original

 

 THE RAMPAGE from EXILE TRIBEの浦川翔平が12日配信の人気ゲーム『ETERNAL(エターナル)』(アソビモ)の公式生放送に出演する。 

 公式生放送では、賞金首となった『ETERNAL』の公式アンバサダーの浦川とリアルタイムで対決する特別企画を開催。制限時間内での討伐数に応じて、最大100万ゼニーの賞金を全員にプレゼントする。

 また、浦川が『ETERNAL』に対する想いを語る企画「浦川翔平のぶっちゃけ 7!」を行うほか、バレンタインにちなんだプレゼント企画も発表される予定。 

 公式生放送は12日の18~20時。アソビモの公式YouTubeチャンネル「ビモチャン」で見られる。

ETERNAL』はマルチプラットフォーム対応の超大型“国産”MMORPG。キャラクター・モンスターデザインを天野喜孝、主題歌をLUNA SEA、ゲーム内サウンドをMONACAと、日本を代表するトップクリエイターが参画している。

Happiness、デビュー11周年の節目の日に新曲を配信リリース「すこし大人に成長した私たちも感じて」

2022.02.09 Vol.Web Original

 

 ダンス&ボーカルグループのHappinessが、デビュー11周年を迎えた2月9日に新曲「Everything」を配信リリースした。グループのリリースは約2年半ぶり。

「Everything」は、80’sサウンドをオマージュした疾走感があふれるエレクトロ・ポップ。儚さと強い意志を感じられる、新生Happinessを象徴する楽曲。「待たせ過ぎてごめん」から始まる、心情を吐露する言葉が並ぶ歌詞が特徴的だ。

 グループは、リリースに合わせてコメントを発表。「デビュー11周年を迎えられたタイミングでリリースでき、感謝の気持ちでいっぱいです」としたうえで、「ずっと私たちの活動を待って下さっていたファンの皆様に向けて感謝の気持ちを込め、私たちの等身大の姿を表現した一曲に仕上がりました。今までのパワフルなHappinessとは違い、すこし大人に成長した私たちも感じていただけると思います」。さらに、「Happinessとしての5人の活動を楽しみにしていただけると嬉しいです!」と、アピールしている。

 配信リリースに合わせて、Happinessの公式YouTubeチャンネルで「-Special Movie Part1-〜Special Movie Part4 -」が公開されている。

東京都、9日の新規陽性者は1万8287人、重症者は59人

2022.02.09 Vol.Web Original

 東京都は9日、新型コロナウイルスに感染した人が新たに1万8287人確認されたと発表した。入院している重症者は都基準で59人。

 陽性となった人の年代で最も多かったのが、10歳未満で3157人。以下、順に30代で2997人、40代2995人、20代2899人、10代2105人、50代1759人、60代943人、70代704人、80代533人、90代185人、100歳以上が5人、不明は5人。65歳以上の高齢者は1803人だった。
 
 病床の使用率は57.2%、重症者病床使用率(都基準)は22.4%。

 70代から90代までの男女11名の死亡も報告された。

宮本亞門、板野友美、SAM、DJ KOOら「国際小児がんデー」にチャリティーオークション

2022.02.09 Vol.Web Original

 2月15日の「国際小児がんデー」に合わせ、無料生配信にて行われる小児がん治療支援チャリティーライブ「LIVE EMPOWER CHILDREN 2022 supported by 第一生命保険」。同プロジェクトの一環として、15日より小児がん治療支援の基金を募るチャリティーオークション『パワー・オブ・エンパワーメント チャリティーオークション』をネットオークション「ヤフオク!」にて開催することが発表された。

“こどもじゃず”のROCOが最新ミニアルバム バレンタインデー時期にピッタリの曲も

2022.02.09 Vol.Web Original

 シンガーソングライターのROCOが最新ミニアルバム『Classical ROCO mode vol.2』を9日、配信リリースした。セルフカバー曲と新曲3曲を収録。「おねがいチョコレート 」などバレンタインデーを控えた今の時期にフィットする楽曲もある。今作はタイトルが示すように、クラシカルなアレンジになっている。アレンジは、『おとうさんといっしょ』(Eテレ)でおなじみの『さんぽアドベンチャー』をアレンジしたGyan.D.gyaNが担当している。

  ROCOは、童謡やキッズソングをジャズ風にアレンジカバーした“こどもじゃず”で、”しあわせを呼ぶ歌声”として親しまれている。 

 

ロリンズがタッグ戦でリドルを撃破。WWE王座エリミネーション・チェンバー戦へ弾み【WWE】

2022.02.09 Vol.Web Original

 WWE「ロウ」(日本時間2月9日配信、コロラド州デンバー/ボール・アリーナ)でセス“フリーキン”ロリンズがケビン・オーエンズと組んで“RKブロ”ことランディ・オートン&リドルと対戦した。ロリンズはカーブ・ストンプでリドルを沈めて勝利し「エリミネーション・チェンバー(EC)」のWWE王座EC戦へ弾みを付けた。

 この日、ロリンズとリドルはWWE王座EC戦の前哨戦で激突して白熱の攻防を展開するも、試合途中にオーエンズが乱入して試合は反則裁定に。ここでリドルの救出に現れたオートンがロリンズにRKOを放つなどリングは大混乱。ロリンズとオートンが怒鳴り合い、タッグ戦に移行すると、ロリンズはオーエンズとリドルを集中攻撃して試合を優勢に進める。

“女子レジェンド”リタが王座奪取を宣言して王者ベッキーにムーンサルト弾【WWE】

2022.02.09 Vol.Web Original

 WWE「ロウ」(日本時間2月9日配信、コロラド州デンバー/ボール・アリーナ)で“女子レジェンド”リタが「エリミネーション・チェンバー(EC)」のロウ女子王座戦で対戦する王者ベッキー・リンチと乱闘を繰り広げ、最後は豪快なムーンサルトを叩き込んだ。

 リタがリングに登場して「ベッキーにチャレンジしたわ! ずっとこの試合を望んでいたのよ」と話しているとそこへ姿を現したベッキーは「憧れの人が私から全てを奪おうとするなんて…。誰が相手だろうが問題ない」とリタを敵視。

ビアンカ・ブレア、ドゥドロップらの女子エリミネーション・チェンバー戦出場が決定【WWE】

2022.02.09 Vol.Web Original

 WWE「ロウ」(日本時間2月9日配信、コロラド州デンバー/ボール・アリーナ)でビアンカ・ブレア、ドゥードロップ、リブ・モーガン、リア・リプリー、ニッキー・A.S.Hの5人が「レッスルマニア」でのロウ女子王座挑戦権をかけた「エリミネーション・チェンバー(EC)」の女子EC戦に出場することが決定した。残りの1人は未定。

 女子EC戦は4つの小部屋が設置されている金網に覆われたリングで6人が競い合う試合形式。ロウでは出場する5人のうちビアンカとニッキー、ドゥードロップとリブが前哨戦として激突した。ビアンカは左足を痛めながらもボディースラムやスープレックを放って攻め込むと最後はKODを叩き込んで勝利。一方、ドゥドロップはリブの打撃に苦戦しながらも豪快なクロスボディーで攻め込むと最後はスプラッシュを叩き込んで前哨戦を制した。

「エリミネーション・チェンバー」は日本時間2月20日にWWEネットワークで配信される。

間寛平が吉本新喜劇のGM就任「大スターを作っていきたい」  

2022.02.09 Vol.Web Original

 

 お笑い芸人の間寛平が吉本新喜劇のGMに就任することになり9日、都内で就任会見、就任の経緯や今後の吉本新喜劇への思いを語った。

 借り物だというピンクのスーツで格好良く登場した間。就任会見では、「任してください。やります、本当にやります。必ず、大スターを作っていきたいと思います。頑張ります」と高らかに宣言した。

 吉本興業からのオファーを受けての就任。話があったのは、間が『芸能生活50周年+1 記念ツアー』を行っていた昨年の6月だったという。「社長が見に来てくれまして、その後に会社に来てくれないか、嫁と一緒に、と。それでGMをお願いしたいと。新喜劇(の劇団員)は109人。この若手も育ててほしいと言われていたんですが、僕まだ育ってないんだけどって。育ってない人間が育てるって大丈夫って社長に聞きました」と笑い、「僕もこの年で引退を考える時。でもこうして頼まれて、頑張ってみようと」。同席した妻に相談はしなかったのかと聞かれると「嫁が頑張り!と。今まで世話になったんだからできる限り頑張りなさい」のひと言で、悩むこともなく就任を決めたと話した。 

北京五輪 フィギュア 男子SPを終えて【アフロスポーツ プロの瞬撮】

2022.02.09 Vol.web Original

 スポーツ専門フォトグラファーチーム『アフロスポーツ』のプロカメラマンが撮影した一瞬の世界を、本人が解説、紹介するコラム「アフロスポーツの『フォトインパクト』」。他では見られないスポーツの一面をお届けします。

藤原竜也 ついに“物まね軍団”に引導?「そろそろ本人に言う」松山ケンイチは新名場面の物まね「見たい」

2022.02.08 Vol.web original

 

 公開中の映画『ノイズ』舞台挨拶イベントが8日、都内にて行われ、藤原竜也が登壇。感染対策により欠席した松山ケンイチと電話で会話しながらトークを繰り広げた。

 筒井哲也のベストセラーを原作に廣木隆一監督が初の本格サスペンスに挑んだ注目作。とある絶海の孤島で暮らす3人の幼なじみが、思いもよらず起こしてしまった殺人を隠したことから巻き起こる緊迫のサスペンス。

 好評の声を喜んでいた藤原。司会が絶賛コメントを読み上げていたが“珍しく狂ってない(役)”という言葉に待ったをかけ「最近、独り歩きしがちなんですけど…軍団の…芸人が悪いんじゃないかと思っているんですけど」と、物まね芸人たちのせいで“狂気”のイメージが定着していると示唆。「ここ何年も野放しといいますか、気づいたら色を付けられてしまう現象が起きておりまして。そろそろ、本人に伝えようと思っているんですが」と釘を刺し「これで伝わるかもしれませんね」とニヤリ。

 さらに、劇中、藤原が“スライディング土下座”をするシーンが話題になっているとのことで、藤原の新たな名場面として芸人たちのレパートリーになるのではと司会から心配されると、藤原は「早めに阻止しようと思います」と断言した。

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