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山田真子がKihoとの再戦制し王座獲得「ベルトの価値を上げていけるように上を目指して頑張る」【KNOCK OUT】

2025.12.31 Vol.Web Original

 KNOCK OUTの年末のビッグマッチ「KNOCK OUT.60 ~K.O CLIMAX 2025~」(12月30日、東京・国立代々木競技場第二体育館)で行われた「KNOCK OUT-BLACK 女子アトム級タイトルマッチ」で挑戦者の山田真子(GROOVY)が判定で王者Kiho(KNOCK OUT GYM 調布)を破り、新王者となった。

 2人は9月23日の後楽園ホール大会で王座決定戦で対戦し延長にもつれ込む接戦の末、Kihoが勝利を収め王座を獲得。しかしこの判定結果に大会後の総括で山口元気代表が「運営と選手とジャッジは三権分立なので、僕が口を出すのはいけないこと」との認識を示す一方で、KNOCK OUTの判定基準に則っていないとの見解を示し、その日のうちにKNOCK OUTプロモーションとして審判団に対し異議を申し立てを行うという予想外の展開に。この審判団からの回答を受けたうえで、11月11日に今大会で再戦が行われることが発表された。

海人がシッティチャイに判定勝ちで初防衛。「世界最強に向けて、ONEに行って全員倒してきます」とONE参戦を表明【KNOCK OUT】

2025.12.31 Vol.Web Original

 KNOCK OUT-BLACKスーパーウェルター級王者の海人(TEAM F.O.D)が12月30日、KNOCK OUTの年末のビッグマッチ「KNOCK OUT.60 ~K.O CLIMAX 2025~」(東京・国立代々木競技場第二体育館)でシッティチャイ・シッソンピーノン(タイ)を相手に初防衛戦に臨み、判定勝ちを収めた。試合後には「世界最強に向けて、ONEに行って全員倒してきます」とONE Championship参戦の意向を示した。

 海人は2021年2月に日菜太を破りこの王座を獲得。ホームであるシュートボクシング(SB)に加えRISE、GLORY、ONEにも出場となかなかKNOCK OUTへ参戦することができず、今回が初防衛戦だった。

 シッティチャイは元GLORY世界ライト級王者でムエタイとキックボクシングで11度の世界王座獲得歴がある。2020年からはONE Championshipに参戦。昨年6月には野杁正明のONEデビュー戦の相手を務め、判定勝ちを収めている。8月にONEからのリリースが発表され、その動向に注目が集まる中、同月の後楽園大会で山口元気代表がシッティチャイと複数試合契約を結んだことを発表。海人にラブコールを送っていた。

久井大夢がゴンナパーに判定勝ちで4本目のベルト獲得も「内容に納得していない」と再戦アピール【KNOCK OUT】

2025.12.31 Vol.Web Original

 KNOCK OUTの年末のビッグマッチ「KNOCK OUT.60 ~K.O CLIMAX 2025~」(12月30日、東京・国立代々木競技場第二体育館)のメインイベントで行われた「KNOCK OUT-RED ライト級タイトルマッチ」で挑戦者の久井大夢(TEAM TAIMU)が延長にもつれ込む接戦の末、王者ゴンナパー・ウィラサクレック(タイ/ウィラサクレック・フェアテックスジム)を破り、新王者となった。

 久井はこれまでKNOCK OUT-REDスーパーフェザー級、BLACKスーパーフェザー級、BLACKライト級の3つの王座を獲得。今回でスーパーフェザー級とライト級の2階級2種目を制覇した。

 ゴンナパーは今年2月にKNOCK OUTに初参戦。初戦で古村に判定勝ちを収めると、6月には重森陽太(KNOCK OUT クロスポイント吉祥寺)をKOで下し、REDライト級王座を獲得。8月の「KNOCK OUT.56 ~NEW BEGINNING~」では下地奏人にKO勝ちを収め3連勝。KNOCK OUTのライト級の絶対王者ともいえる存在となっていた。

ユリアン・ポズドニアコフが中島玲に圧巻のKO勝ちで王座獲得。「今回の勝利をウクライナのみんなにも捧げたい」【KNOCK OUT】

2025.12.31 Vol.Web Original

 KNOCK OUTの年末のビッグマッチ「KNOCK OUT.60~K.O CLIMAX~」(12月30日、東京・国立代々木競技場第二体育館)で行われた「KNOCK OUT-BLACK ウェルター級タイトルマッチ」で挑戦者のユリアン・ポズドニアコフ(ウクライナ)が王者・中島玲(KNOCK OUT クロスポイント渋谷/ハイブリッドアカデミー)に1RでKO勝ちを収め新王者となった。中島は初防衛に失敗した。

 中島は1年前のこの日、渡部太基を破り王座を獲得。今年4月の王座戴冠後の初戦でポズドニアコフに判定負けを喫し、6月にはダイレクトリマッチでの初防衛戦が組まれるも、ケガで欠場。10月の後楽園大会で小川悠太に2-0の判定勝ちを収め再起を果たし、そのリング上でポズドニアコフとの対戦をアピールした。

 ポズドニアコフは中島に勝利後、6月にはKNOCK OUT-BLACKスーパーウェルター級暫定王者の漁鬼にも勝利を収め、KNOCK OUT2連勝。

2024年『アフロスポーツ プロの瞬撮』の人気記事ランキング【ベスト10】

2025.12.30 Vol.web Original

 スポーツ専門フォトグラファーチーム『アフロスポーツ』のプロカメラマンが撮影した一瞬の世界を、本人が解説、紹介するコラム「アフロスポーツの『フォトインパクト』」。

 2025年で最も読まれた記事は? ベスト10をランキング形式で発表!
 ※2025年1月から12月17日までで調査。

フライ級王座をかけて対戦。扇久保博正「奥さんの腰にベルトを巻きたい」、旗揚げ戦から参戦の元谷友貴「このタイミングで巻くと思う」【RIZIN大晦日】

2025.12.30 Vol. Web Original

「RIZIN師走の超強者祭り」(12月31日、埼玉・さいたまスーパーアリーナ)の前々日インタビューが12月29日、都内で行われた。

 今大会では5大タイトル戦が行われ、フライ級では扇久保博正(THE BLACKBELT JAPAN)と元谷友貴(アメリカン・トップチーム)が王座決定戦で対戦する。

 RIZINのフライ級は初代王者の堀口恭司がUFCと再契約し、3月に王座を返上。この王座を巡り7月から「RIZIN WORLD GP 2025 FLYWEIGHT TOURNAMENT」が始まり、扇久保は1回戦でホセ・トーレス、準決勝でアリベク・ガジャマトフに、元谷は1回戦でヒロヤ、準決勝で神龍誠に判定勝ちしてともに決勝に進出した。
 
 インタビューで扇久保は元谷について「全部できる本当に強い選手。前回戦戦った時と別人なくらい元谷選手は強くなっているので、前回の試合のことは忘れて今の元谷選手と戦うという気持ちでいる」と評した。2人は2019年に対戦し、その時は扇久保が2-1の判定で勝利を収めている。

 試合展開については「お互いに実力は拮抗していると思うので、最終的には気持ちの勝負になるかなと思っている」と語った。

 今回はどちらが勝っても初めてベルトを巻くことになるのだが「RIZINで戦ってもう7~8年。ベルトというのは戦ってきたことの証でもあるし、強さの象徴でもあるので心の底から欲しいです。奥さんとはベルトについてはいつも話をしている。一番隣で支えてくれているので、奥さんの腰にベルトを巻きたい。それが目標」と愛妻のためにもベルト獲得を目指す。

バンタム級注目の一戦。安藤達也「めっちゃ山を走って超体力をつけた」、福田龍彌「淡々と一撃必殺を狙っていく」【RIZIN大晦日】

2025.12.30 Vol. Web Original

「RIZIN師走の超強者祭り」(12月31日、埼玉・さいたまスーパーアリーナ)の前々日インタビューが12月29日、都内で行われた。

 今大会ではバンタム級で福田龍彌(MIBURO)vs 安藤達也(フリー)の注目の一戦が実現する。

 福田は修斗世界フライ級とDEEPフライ級の元王者で、現在はDEEPバンタム級王者。安藤は元修斗世界バンタム級王者で元修斗世界王者同士の対戦でもある。

 福田はRIZINでNavE、山本アーセン、芦澤竜誠を相手にいずれもKO、TKOで3連勝し、今年7月には、井上直樹の持つRIZINバンタム級王座に挑戦するも0-3の判定負け。安藤は今年6月、RIZINに参戦するとデビュー戦でマゲラム・ガサンザデにリアネイキッドチョークで一本勝ち。連続参戦となった7月にはヤン・ジヨンを相手にまたもリアネイキッドチョークで一本勝ちを収め2連勝。ジヨン戦後にはタイトル挑戦をアピールしており、その実現のため福田戦は重要な一戦となる。

 安藤は福田について「しぶとい感じで我慢強くて、打たれ強い感じのイメージ。本当にしっかり“いい男”って感じがあって、試合内容もしっかり勝負しにいくタイプ。自分もしっかり勝負していい試合を作れればなって思っています。しっかり決着をつけられるように目指していきたい」、試合展開については「お互い倒せる武器もあるし狙いにいくと思うので、短期決戦もあり得るのかなって思う。瞬き厳禁でお願いします」と語った。

シェイドゥラエフが「朝倉未来選手はヤギに見える」発言の意図を説明。試合は「1Rか2Rで早期フィニッシュ」【RIZIN大晦日】

2025.12.29 Vol.Web Original

「RIZIN師走の超強者祭り」(12月31日、埼玉・さいたまスーパーアリーナ)の前々日インタビューが12月29日、都内で行われた。

 今大会では5大タイトル戦が行われ、メインを締める「フェザー級(66.0kg)タイトルマッチ」では王者ラジャブアリ・シェイドゥラエフ(キルギス/Ihlas)が朝倉未来(JAPAN TOP TEAM)を相手に2度目の防衛戦に臨む。

 インタビューでシェイドゥラエフは朝倉について「経験豊富なスポーツ選手であり、それと一緒に日本で結構人気なスポーツ選手」、試合展開については「この試合に向けて、チームとともにしっかり準備してきた。朝倉選手の今までの試合をほぼ全部見て分析して研究して、戦略を組んできた。私はいつも試合の早期フィニッシュを狙っている。1Rか2Rでの早期フィニッシュを狙っている」とそれぞれ語った。

 今回は早めに来日しファンミーティングを開催。日本での人気も上がっているのだが、自身のファンに「私の日本のファンを喜ばせるために大晦日は一番面白い、素晴らしい試合を見せるために努力します」と約束。そして「今までの対戦相手も結構人気のある選手だったので、相手のファンが多いということは特に気にしたことはないが、今回は特別に多いことを自分も認識しています。ですから一つだけ懸念しているのは、対戦相手のファンの方々の心を傷つけないように頑張りたいので、そこだけちょっと心配です」と朝倉からの勝利に絶対的な自信を見せた。

「ファンの心を傷つけないように」という言葉については「私は基本的にそれぞれの試合に対して、3R全部戦えるような準備をしていきます。ですから今回も自信満々で対戦相手を軽く見ているわけではありません。心を傷つけたくないというのはもしかしたらノックアウトするかもしれないし、もしかしたらサブミッションで勝つ顔もしれない。その勝ったこと自体でファンの方々が寂しがらないように事前に謝りたいだけです」とのこと。

朝倉未来「過大評価してないしビビってもないので食ってやろうかと思っている」とシェイドゥラエフ恐れるに足らず【RIZIN大晦日】

2025.12.29 Vol.Web Original

「RIZIN師走の超強者祭り」(12月31日、埼玉・さいたまスーパーアリーナ)の前々日インタビューが12月29日、都内で行われた。

 今大会では5大タイトル戦が行われ、メインを締める「フェザー級(66.0kg)タイトルマッチ」では朝倉未来(JAPAN TOP TEAM)が王者ラジャブアリ・シェイドゥラエフ(キルギス/Ihlas)に挑戦する。

 インタビューで朝倉は「ファンからするとここで勝ってほしいという気持ちも大きいと思うので、その期待に応えられるような練習をやり切ってきた。あとは本番で出すだけ」とここまでの過程に自信を見せた。

 シェイドゥラエフについては「正真正銘の史上最強の相手。化け物」と評価する一方で「マジで今、俺強いんでレベルの高い試合になると思う。面白い試合になると思うので楽しみにしてほしい」と勝利への自信を見せた。

 今回でさいたまスーパーアリーナが改修に入るとあってしばらくは同所での大会は行われないのだが「さいたまスーパーアリーナというのは僕の人生の中でもやっぱり重要な場所だったし、すごい思い出もある場所。もしかしたらさいたまスーパーリーナで戦うのが今回が最後になるかもしれないので、入場から大会が終わるまでしっかり楽しみたい」と語った。これは近い将来の引退を示唆したわけではなく「毎回、最後だと思ってやってるんで」という理由から。

急きょタイトル挑戦のノジモフ「新しい王者が生まれる時が来た。それが自分」。サトシは「KOか極めか。それだけは変わらない」と迎撃に自信【RIZIN大晦日】

2025.12.29 Vol.Web Original

「RIZIN師走の超強者祭り」(12月31日、埼玉・さいたまスーパーアリーナ)の前々日インタビューが12月29日、都内で行われた。

 今大会では5大タイトル戦が行われ、セミファイナルではライト級王者ホベルト・サトシ・ソウザ(ブラジル/ボンサイ柔術)がイルホム・ノジモフ(ウズベキスタン/Tiger Muay Thai)を相手に6度目の防衛戦に臨む。

 サトシは当初、野村駿太(アメリカントップチーム)と対戦の予定だったのだが、野村が練習中に左膝前十字靱帯損傷、左大腿骨骨挫傷、左膝外側側副靱帯損傷のケガを負い、全治3カ月〜6カ月の診断が下りドクターストップに。野村に代わりノジモフが挑戦者となりタイトル戦を行うことが18日に発表された。

 ノジモフは2023年からRIZINに参戦すると、ここまでフェザー級でホアレス・ディア、山本空良、新居すぐるを相手に3連勝。新居戦では1Rに前蹴りをアゴに突き刺す衝撃的なKOで会場を沸かせた。今大会は当初、階級を上げてライト級で“ブラックパンサー”ベイノア(アメリカ/AKA)と対戦の予定だった。

 先にインタビューを行ったノジモフは「もう新しい王者になったような気分でいる。今回の試合は自分のキャリアの中で大事な試合になる」と突然舞い込んできたビッグチャンスに腕を撫す。今回のオファーについては「すべての試合で王者と戦うことを想定して準備をしてきた」ということで即決だったという。

伊澤星花「ほぼ本当に怒っている。イライラを100%試合にぶつけたい」。RENA戦は「判定になることはない」【RIZIN大晦日】

2025.12.29 Vol.Web Original

「RIZIN師走の超強者祭り」(12月31日、埼玉・さいたまスーパーアリーナ)の前々日インタビューが12月29日、都内で行われた。

 今大会では5大タイトル戦が行われ、女子スーパーアトム級タイトルマッチでは伊澤星花(Roys GYM/JAPAN TOP TEAM)がRENA(SHOOTBOXING/シーザージム)を相手に3度目の防衛戦に臨む。

 このカードは11月3日の神戸大会で発表され、5日に会見が行われたのだが、タイ修行が決まっていたRENAは欠席。これに伊澤が「あの大御所が今日ここに来てないのが本当に腹立ってて。挑戦させてもらう立場の奴がなんで会見に来ないんだって」などと怒りをあらわに。12月13日に行われた合同公開練習でも「ずっと逃げてたRENA選手をぶっ倒したい」などと挑発。その後、自身のYouTubeでは「昔のツヨカワはRENA。今のツヨは私、カワはケイト」とケイト・ロータスまで引き合いに出し発言。

 公開練習では特に伊澤に対してコメントしなかったRENAもRIZINの公式YouTubeチャンネルで配信された「RIZIN CONFESSIONS」では「人の悪口がそんなにすらすら出てきて、人間レベルが低すぎていらつかないし可哀そうと思っちゃう」「面白くない。物語が見えない。彼女は挑戦しない」などと反論。泥仕合の様相を呈している。

 伊澤はRENAについて「打撃が強い、打撃寄りな選手のイメージ」と評価しつつも「速攻でテイクダウンしてボコボコにして決めます」と秒殺勝利を予告した。

 先に会見を行ったRENAが試合後に握手をすることについて「無理でしょ! いや、彼女次第ですね。もともと彼女は根本的に私のことを嫌いだと思うんで」などと語っていたのだが伊澤も「いや、しない。自分の試合後にマイクみたいのだけは絶対にやめてほしい。運営の方、お願いします。(前回喋れなかった分)長々と喋らせていただきます」とRENAが敗れた際にはマイクを渡さないことを要求。

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