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中邑真輔がカイザーを圧倒もIC王者グンターの妨害でまさかの逆転負け【WWE】

2022.07.24 Vol.Web Original

 WWE「スマックダウン」(日本時間7月24日配信、マサチューセッツ州ボストン/TDガーデン)で中邑真輔がルドヴィグ・カイザーと再戦するもIC王者グンターの妨害でまさかの逆転負けを喫した。

 IC王座奪還を狙う中邑は一度勝利しているカイザーと再び対戦するとニードロップやけいれん式ストンピングで攻め込んだ。さらにカカト落としやスライディング・スープレックス、コーナー2段目からのダイビングニーと怒涛の連続攻撃をカイザーに決めるとたまらずグンターが横槍を入れ、にらみ合いに発展。終盤にはスピンキックからとどめのキンシャサを狙ってコーナーでたぎったが、ステップに上がったグンターに再び妨害されると、レフェリーの死角でグンターの顔面攻撃を浴び、カイザーのハンマーロックDDTで撃沈。

 中邑は屈辱の3カウントをカイザーに奪われ、まさかの逆転負けを喫すると試合後には「やってくれたな! 次から俺も2対1でやるつもりで戦ってやるから。おい、覚えておけよグンター」と挑発した。

梅野源治が「やばい相手をぶつけて」と宮田プロデューサーに要望。KNOCK OUTへの継続参戦に意欲【KNOCK OUT】

2022.07.24 Vol.Web Original

約5年3カ月ぶりの参戦で予告通りのTKO勝ち

「KNOCK OUT 2022 vol.4」(7月23日、東京・後楽園ホール)の一夜明け会見が7月24日、都内で開催された。

 約5年3カ月ぶりに参戦し、メインでTKO勝ちを収めた梅野源治(PHOENIX)が「やばい相手をぶつけていただいて、ムエタイルールで輝いている場を作っていただければ」とKNOCK OUTへの継続参戦に意欲を見せた。

 梅野は大谷翔司(スクランブル渋谷)と対戦。左ミドルで翻弄した末に最後は予告通り右ヒジで大谷の額をえぐり、文字通り「やばい試合」を見せた。

 会見の冒頭で宮田充プロデューサーが梅野の今後について「面白いマッチメイクを思いついた」などと語っていたのだが、これを聞いた梅野は「今初めて聞いたが、そう言っていただけるのはうれしいこと。今後は宮田さんといい話をして、やばい相手を僕にぶつけていただいて、ムエタイルールのリングで輝いている梅野源治を見せられれば。そういう一つの機会を作っていただける、ふさわしいリング、それがKNOCK OUTなのかなと今、思っている」などと今後のKNOCK OUTでの試合に意欲を見せた。

 前日の試合については「ムエタイルールの試合は去年の9月以来。久しぶりで動きにどう影響するかは自分でも分からなくて不安もあった。ただ、自分の土俵でできることでワクワクする部分もあった。1R目はヒジを狙いすぎて動きが固くなってしまったが、2R以降は少しずつ修正して、結果として3Rに自分のプラン通りのいい形で最後はヒジで決められたのではないかと思っている。最後にヒジで決めたことに関してだけでいえば100点だと思うが、動きとしては固かったので60点くらい」などと振り返った。

“KING”復権!梅野源治が予告のヒジでTKO勝ち。そして「やばいだろ!」とRIZINにムエタイルールでのオファーをアピール【KNOCK OUT】

2022.07.24 Vol.Web Original

ヒジで大谷翔司の顔面を切り裂きドクターストップに追い込む

「KNOCK OUT 2022 vol.4」(7月23日、東京・後楽園ホール)のメインイベントで“日本ムエタイ界の至宝”梅野源治(PHOENIX)が大谷翔司(スクランブル渋谷)に3R2分57秒でTKO勝ちを収め復活を果たした。

 梅野はKNOCK OUTには2016年の旗揚げ時から参戦し“KING”と呼ばれる存在に。その後、REBELS、RISE、RIZINにも参戦するなど最近はキックボクシングルールの試合にも出場していた。KNOCK OUTには約5年3カ月ぶりの参戦となる。前戦は今年3月にRIZINで行われた皇治との再戦で、0-2の判定で敗れている。

 大谷は2020年8月にINNOVATIONライト級王座を獲得。その12月にはKNOCK OUT-BLACKライト級王者のバズーカ巧樹にノンタイトル戦でダウンを奪ったうえでの判定勝ちを収め、一気に名を売った。2021年5月のタイトルをかけての再戦では返り討ちに遭ったものの、12月にはINNOVATION王座を防衛。今年3月には「RIZIN TRIGGER 3rd」で1RKO勝ちを収め、勢いに乗った状態での梅野戦だった。

良太郎があわやKO負けのピンチから大激闘の末、渡部太基に判定勝ち。渡部は連勝ストップ【KNOCK OUT】

2022.07.24 Vol.Web Original

「KNOCK OUT 2022 vol.4」(7月23日、東京・後楽園ホール)のセミファイナルで第4代Krushウェルター級、元WPMF日本ウェルター級王者の渡部太基(TEAM TEPPEN)と元REBELS-REDライト級王者の良太郎(池袋BLUE DOG GYM/team AKATSUKI)が対戦し、大激闘の末、良太郎が判定勝ちを収めた。

 渡部は昨年11月に約2年4カ月の沈黙を破りKNOCK OUTのリングで復帰するとここまで松山翔、杉原新也相手に2連勝だったが、連勝がストップした。良太郎は昨年2月に橋本悟に勝利して以来、久しぶりの試合で2連勝となった。

 1R、渡部はジャブから左ロー、左ミドルを連発。ワンツーから左ストレート、そしてヒザをボディーに打ち込んでいく。受けの時間が続いた良太郎はミドルをキャッチして、得意の首相撲からのヒザを狙うが渡部は許さず。しかし首相撲で渡部をこかすなど翻弄。良太郎は右フック、右ミドルで反撃も、ラウンド終了間際、渡部はコーナーに良太郎を詰めパンチの連打。良太郎は何度もぐらつくが立ち続け、ラウンド終了のゴング。

中島弘貴が“未知の強豪”漁鬼にひやりも延長KO勝ちで5連勝【KNOCK OUT】

2022.07.24 Vol.Web Original

「KNOCK OUT 2022 vol.4」(7月23日、東京・後楽園ホール)で元Krushスーパー・ウェルター級王者の中島弘貴(LARA TOKYO)が延長にもつれ込む戦線の末、漁鬼(SHINE沖縄)にKO勝ちを収めた。これで中島は昨年7月の初参戦からのKNOCK OUTでの連勝を「5」に伸ばした。

 対戦相手の漁鬼は今回がKNOCK OUT初参戦。これまでプロ戦績10戦6勝(2KO)3敗1分の戦績ながらTENKAICHIウェルター級とBEASTウェルター級の2本のベルトを獲得している未知の強豪だ。

 試合は1R、中島は左ジャブから右ロー、左インロー。漁鬼は左ジャブ。中島が左右のフックを当てていくが漁鬼も打ち合いに応じると左フックが相打ちとなり、中島がぐらつく。中島が左ボディー、そして飛びヒザも、その着地に漁鬼が左フックを合わせる。漁鬼はその後も重い左右のフックをヒット。

10カ月ぶり参戦の白幡裕星がTKO勝ち。目指すはRIZIN再出撃と3階級制覇【KNOCK OUT】

2022.07.24 Vol.Web Original

「KNOCK OUT 2022 vol.4」(7月23日、東京・後楽園ホール)で前KNOCK OUT-REDスーパーフライ級王者の白幡裕星(Battle Box)が鈴木貫太(ONE`S GOAL)と対戦し、約10カ月ぶりのKNOCK OUT復帰戦をTKO勝ちで飾った。

 白幡は今年3月に前所属先の橋本道場を退会したことから保持していたKNOCK OUT-REDスーパーフライ級王座を返上。そして「RIZIN LANDMARK vol.2」に参戦も吉成名高にKO負けを喫し、今回はそこからの再起戦だった。

 1R、白幡は右ロー、左ミドル、左ハイでペースを握る。鈴木も左ローからパンチ、じりじりとプレッシャーをかけパンチを放つが、白幡の左ミドルは強烈。白幡は左ミドルから左ストレートをヒット。

 2Rには白幡がワンツー、そして鈴木のミドルをキャッチして左ストレート。鈴木も右ローで反撃も、白幡は狙いすました左ストレートを立て続けにヒット。これで鼻血を流す鈴木に白幡は強烈な縦ヒジ一閃。鈴木は大量の鼻血に加え、左目を大きくはらしドクターチェックが入るとそのままドクターストップとなった。

“新星”鈴芽が「東京プリンセスカップ」準々決勝進出を決める。「この夏、あこがれの辰巳リカを超えます!」【東京女子プロレス】

2022.07.24 Vol.Web Original

 東京女子プロレスの夏のシングル最強決定トーナメント「第9回東京プリンセスカップ」が7月23日、東京・新宿FACEで4日目を迎えた。同団体の“新星”鈴芽が2回戦で先輩の原宿ぽむを撃破し、準々決勝(7月31日、東京・大手町三井ホール)で辰巳リカと対戦することが決まった。

 開始早々、原宿は場外で虫取り網を鈴芽の頭に被せて捕獲し、トリッキーな動きで幻惑。鈴芽は丸め込みを連発するもフォールは奪えず。原宿がスネ蹴り、ミサイルキックで攻め込むと、鈴芽はスリーパーから変型ネックロックで絞め上げた。エルボー合戦から、原宿はエプロンで「ぽむ・ど・じゃすてぃす」を繰り出すもカウントは2。鈴芽はミカヅキ流星群(ダイビング・ボディーアタック)からリング・ア・ベルを狙うも、阻止した原宿は逆さ押さえ込みで切り返す。しかし3カウントは奪えず。原宿がセカンドロープに上ったところで、鈴芽がフェースバスターを一閃。すかさずリング・ア・ベルを叩き込んでピンフォールを奪取した。

1年ぶり復帰の大石真翔が8・7多賀城でMAOと一騎打ち。MAO「あとチケット50枚売って勝ったら弟子と呼んでもいい!」【DDT】

2022.07.23 Vol.Web Original

 DDTプロレスが7月22日、東京・千代田区の神田明神内で記者会見を開き、24日の東京・後楽園ホールで1年ぶりに復帰する大石真翔が意気込みを語った。

 大石は昨年7月16日の宮城・白石大会で腰骨を骨折し長期欠場していたが、ようやく復帰することになった。7・24後楽園では平田一喜と組み、彰人、石田有輝組と対戦。8月6日の横浜ラジアントホールでは火野裕士とのタッグで秋山準、高鹿佑也組と激突。同7日の宮城・多賀城市文化ホールでは同県出身のMAOと一騎打ちを行う。

 大石は「会社には様子を見つつ、バリバリやらせてほしいと要望していました。練習をやっていて、いけるんじゃないかと手応えも感じていて。秋山さんと対戦させてほしいとお願いしてました。秋山さんがいて、今の僕があって、復帰できるのも秋山さんのおかげだと思いますし、(横浜では)1年間の思いをリング上で晴らしたい。心強いパートナーをと思っていましたが、まさかの火野裕士。気心知りすぎてる。そして、多賀城大会。1年前に宮城で骨折して、1年ちょっと経って宮城に帰れる。ここでMAOとシングルやりたいとお願いしてました。MAOちゃんはNωA時代から、かわいがっていて弟子の一人だと思ってるので…」と述べると、MAOが登場。

 MAOは「オラ、オマエのことを師匠だなんて思ったことない。ディス・リスペクトしてただけだ」と宮城なまりで発言。大石があっけに取られていると、MAOは「あとチケット50枚、アンタの力で売ってこい。売って、シングルで勝ったらアンタのことをリスペクトしてやる。そしたら弟子と呼んでもいい」と投げかけた。

新EXTREME王者・彰人が8・14後楽園でJジャネラと初V戦。「僕も世界に名を売るチャンス」【DDT】

2022.07.23 Vol.Web Original

 DDTプロレスが7月22日、東京・千代田区の神田明神内で記者会見を開き、米GCWからの刺客ジョーイ・ジャネラからDDT EXTREME王座への挑戦表明があり、同新王者の彰人が8月14日の東京・後楽園ホールで迎撃することが発表された。ルールは彰人が希望した蛍光灯IPPONデスマッチ(リング上に蛍光灯が1本用意され、それを割った選手が敗者となる)に決まった。

 この試合形式はかつて彰人が葛西純や朱崇花との同王座戦で戦って名勝負を繰り広げた、いわば彰人の“伝家の宝刀”的なルールだ。

 7月16日、愛知・日本ガイシスポーツプラザ第3競技場大会で、彰人は王者の飯野“セクシー”雄貴、男色“ダンディ”ディーノ、今成“ファンタスティック”夢人と1vs3のハンディキャップルールで対戦して撃破し新王座に就いた。

 彰人は「ジャネラはワールド・フェイマスでクリエイティブなレスラー。僕は世界的に超無名なレスラーだと思ってます。僕が持つ最高傑作のルールで迎え撃ちたいと思います。ジャネラは、まず(8・20大田区総合体育館で)勝俣(瞬馬)との対戦が決定していて。その前にDDTの個性の象徴、自由の象徴の僕と試合すべきじゃないかなと。DDTらしいベルトのチャンピオンの僕が、彼のDDT参戦一発目の相手をチャンピオンシップで戦いたい」と意欲を見せた。

UNIVERSAL王座争う高梨将弘と岡田佑介が舌戦。王者は「防衛したら上野選手とタイトル戦という舞台でやってみたい」と青写真【DDT】

2022.07.23 Vol.Web Original

 DDTプロレスが7月22日、東京・千代田区の神田明神内で記者会見を開き、24日の東京・後楽園ホールでDDT UNIVERSAL王座を争う、王者・高梨将弘と挑戦者・岡田佑介が激しい舌戦を繰り広げた。

 挑戦者の岡田は「DDT所属になるきっかけを作ってくれたのが、このベルト。当時(昨年1月)上野(勇希)選手がチャンピオンで、僕が挑戦者で、そのタイトル戦を評価いただいて、所属になったので思い入れも強く持ってます。しっかりとベルトを獲って、僕がこのベルトで、今まで築き上げてきた人たちと違う世界を見せていけたらと思います」と決意表明。

 王者の高梨は「もともと自分はこのベルトに挑戦するときから、今までとは違うものにしていきたい気持ちがありました。新しい世代とのタイトル戦だったり、外に持っていくことだったり。後楽園が終わった後、タイに遠征することも決まってます。UNIVERSALは当初の目的は海外。(防衛したら)このベルトが海外に行くのは初ですよね? 自分が言ったことが現実になっていくというのは感じています」と話した。そして、岡田に「みんなと違うところに持っていく的な発言があったんですけど、自分だったら新しい世代、海外とか具体的なことがあった。みんなと違うものって、どういうことを考えてるのでしょうか?」と問いかけた。

 これに対して、岡田は「ベルトを持って海外進出。高梨選手が今、持ってるほうが、このベルトの本来の意味を成し得てると思います。僕のプロレスで海外進出。そこに持っていくには、今、世界進出してる選手に勝たないと何も響かない。勝負の世界はどういう公約を掲げようが、結果がないと誰も認めてくれない。僕がこのベルトを持って、DDTのコミカルな部分もそうだし、シリアスな部分もあるでしょうけど、僕にしかできないプロレスは必ずあると思うので。タイトル戦をやったうえで感じてもらえればいいかなと」と回答。

樋口和貞&吉村直巳がKO-Dタッグ王座獲り宣言「全力でチャンピオンからベルトをひっぺがす!」【DDT】

2022.07.23 Vol.Web Original

 DDTプロレスが7月22日、東京・千代田区の神田明神内で記者会見を開き、24日の東京・後楽園ホールでMAO&朱崇花が持つKO-Dタッグ王座に挑む樋口和貞&吉村直巳が高らかにベルト獲りを宣言した。

「KING OF DDT 2022」決勝での戦いを通じて、認め合った2人は7日の東京・新宿FACEからタッグチームとして本格始動。樋口はイラプション、吉村はディザスター・ボックスから巣立ち、不退転の覚悟で王座獲りに臨むことになった。

 吉村は「僕たち2人はDDTの強さを見せていくタッグチーム。今回のKO-Dタッグ、強さを見せつけて、DDTのヘビー級としてベルトを獲りたい。MAOさんと朱崇花さんのタッグはすごく魅力的で、悔しくなるくらい面白いチームだけど、24日の後楽園が最後になります」とキッパリ。

 樋口は「この2人には尊敬と感謝の気持ちがあります。でも、尊敬と感謝の気持ちがあるからこそ、タッグのベルトを獲り、DDTに新しい風を吹かせたい。2冠王目指して、全力でチャンピオンからベルトを引っぺがしたい」と力を込めた。

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