東京都知事選告示 本紙コラムニスト・小池百合子候補が池袋で第一声

自民党衆議院議員の若狭勝氏(左)が応援演説に駆け付けた(撮影・蔦野裕)
 そして若狭氏には「私を応援すると一族郎党罰するということですが、それを乗り越えて(都政を)クリーンでクリアにしなければならない、そんな思いで私を応援しようと駆け付けてくださった、その覚悟と信念には心から感謝申し上げます」と感謝を示した。

 自民党東京都連は所属国会議員や都議らに、都連が推薦する増田寛也氏以外の候補者を応援した場合、処分対象となることを通知している。若狭氏の行為はこれにあたることから、若狭氏の今後の処遇についても注目が集まるところ。
 続けて小池氏は「東京を大改革していく。都政の透明性を高める。たった一握りの人がどこで何を決めているのか分からないような都政をやめます。税金がどのように使われているのかを明確にしなければいけない。オリンピック・パラリンピック予算もしっかりみていきます」と改めて都議会との対決姿勢を明確にした。

 小池氏にとって池袋を含む東京10区は衆議院選挙での選挙区とあって多くの支持者が沿道を埋め尽くした。30代の男性の支持者は「東京都議会が利権にまみれているのは前々から言われてきたこと。選挙では興味をもたれないということで、これまで外にはあまり漏れてこなかった。実際にそれに対して声を挙げて、都民や国民にしらしめるというのはすごく意味のあること。そこに切り込むのは並大抵のことではない。でも誰かがここで立ち向かわなければ東京都は2020年に向けて非常に恥ずかしい状態になってしまう。この問題を解決するのにいま最適な人物が小池さんだと思う」と期待を語った。

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