パリパリ春巻き【午前0時に揚げてみた】


総菜を使えば、こんなにバリエーション豊かな春巻きが作れます!春巻きを切るときは包丁で押さえつけると、皮がバリバリに崩れてしまいます。ケーキのミルフィーユを切るように、包丁を縦にして切り目を何か所か入れてから、ザクっと切るときれいに切れます。

揚げ物大好き!編集部員がやってみた
「春巻きは好きだけど、具を作るのが面倒で…という人に超おススメ。好きなお惣菜をくるくる巻くだけでいいって、なんて簡単なんでしょう! お惣菜には味がついているので、タレや醤油をつけなくても、そのまま食べられるのもマル! お弁当用の小さな春巻きの皮を使えば、フィンガーフードとしてスナック感覚でも楽しめる。意外とひじきがイケたのと、ポテサラにカレー粉をまぶし、カレーポテサラにしたものも、美味しかったです!」

揚げる道具、揚げるコツに迷ったら基本に帰ろう!
第1回『揚げもの基本のキ』
https://www.tokyoheadline.com/412642/

串揚げにつける“変わり塩”はこちらを参照!
第2回『残りものの野菜を素揚げする』
https://www.tokyoheadline.com/414125/
【監修】林幸子先生

料理研究家。東京・表参道の料理教室「アトリエ・グー」主宰。愛称は“グー先生”。
兵庫県出身。大手食品会社で料理開発に携わったのち、独立。料理研究家として30年以上のキャリアをもつ。栄養士、フード・コーディネーター、江戸ソバリエ・ルシック、日本茶アドバイザー、雑穀エキスパート。実生活にそったむだのないレシピが好評で、基本の料理からアイデアあふれるオリジナル料理まで得意分野は幅広い。NHK「ガッテン!」などのテレビや雑誌、書籍等でも活躍。レシピ本の著書も多数出版しているほか、台所仕事のかしこい時短テク満載の『料理研究家がうちでやっているラクして楽しむ台所術』も好評発売中。
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