ピンクの絶景にうっとり! 世界も認める日本の絶景「富士芝桜まつり」人気の秘密



心が弾むフォトスポットの数々


 園内には80万株、8種類の芝桜があるという。そう聞いたところで、いまいちピンとこなかった記者だが、広さが「東京ドーム2個分」と聞かされると、すごいことだけは分かる。

 昨年に引き続き、芝桜は全面を植え替えしているという。種類によって違う芝桜の色を使って、模様や絵が描かれている。それを見つけるのがまた楽しい。近くで見ているだけでは見逃しがちだが、展望台から見ることで発見できたり。園内に広がるピンクや白のかわいらしい芝桜や、春の花。スマホのシャッター音が止まらない。

 今年からは新たに「ウェルカムフラワータワー」や「フラワーウォーク」などの本物の芝桜やお花を使ったフォトスポットが登場している。お気に入りのフォトスポットが必ず見つかるはずだ。


富士山周辺の”おいしい”が大集合!



 園内の「富士山うまいものフェスタ」では、富士山周辺のおいしいものを味わえる。「富士山麺めぐり」をテーマに、富士宮焼きそばや吉田のうどん(さくら肉)などのローカル麺が楽しめる。その他にも、富士山周辺を堪能できるメニューや、思わず写真を撮りたくなるような富士山揚げかまぼこや恋桜だんごなど盛りだくさんだ。

 食べることが大好きな記者は、目移りしながらも新メニューの鳴沢せんどそばを注文。山梨県の鳴沢村の昔ながらの郷土料理だ。そばの上に乗る山盛りの大根千切り、特製の南蛮みそ……これが相性抜群だ。


花より団子の記者もトキメキ連続のスイーツ



「富士山うまいもんフェスタ」でおいしいものを堪能した後は、展望カフェ「FUJIYAMA SWEETS」でデザートタイム。カフェでは、芝桜をイメージしたホテルメイドの本格スイーツを堪能しながら富士山と芝桜を一望できる。「桜レアチーズケーキ」や「桜エクレール」などの桜メニューを始め、山梨県産のフルーツを使用したジェラートサンデーやお土産まで! 見てかわいい、食べておいしいスイーツに心もお腹も大満足だ。



「富士芝桜まつり」は26日まで



 そのほかにも、人気の高い芝桜を眺めながら楽しめる「展望足湯」(有料)、今年初登場の「熱気球体験」(有料)など、見て体験もできるものが盛りだくさんだ。

 10連休となったゴールデンウイークはそろそろ終わるが、芝桜の見ごろは5月半ば。担当者によれば、ゴールデンウイークから明けの週末が一番楽しめるという。8種類の芝桜は遅咲き、早咲きそそれぞれあるため、すべての芝桜が一緒に咲かず、8分咲きが一番の見ごろだそう。

 昨年は開催期間42日間で、来場者は50万人を超えたという。絶景を楽しみに少し足を伸ばしてみては?「富士芝桜まつり」は26日まで。

■富士芝桜まつり: http://www.shibazakura.jp

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