小池徹平主演でミュージカル『るろうに剣心』! 今秋360°回転劇場

(C)和月伸宏/集英社 photographer LESLIE KEE(SIGNO)
 ミュージカル『るろうに剣心 京都編』が今秋、360°回転するIHIステージアラウンド東京で上演される。『るろうに剣心』の生誕25周年のアニバーサリーを締めくくる作品で、小池徹平が主演を務める。小池は「原作ファンのみなさんはもちろん、演劇が好きな方、ミュージカルが好きな方にも楽しんでいただけるよう、ステージをふんだんに使った、新しくて面白いエンターテインメントを皆さんにお届けできれば」と、意気込んでいる。

 和月伸宏による大ヒット漫画『るろうに剣心-明治剣客浪漫譚-』が原作。明治時代の日本を舞台に、新撰組、紀尾井坂の変、池田屋事件などの史実を絡ませて展開するオリジナルストーリーを、ミュージカルにする。脚本は演出も担当する小池修一郎。
 
 子どものころから作品を読んでいたという小池は、「(主人公と)同じ格好をさせていただき、演じられることの喜びを感じています。キャラクターの魅力はもちろん、アクションシーンも見どころです。緋村剣心のゆるい部分と、戦っている時の男らしい部分の二面性も出せたらいいなと思っているので、自分の中でメリハリをつけて演じたい」。

 小池が演出の小池とタッグを組むのは2回目。作品のために体幹を鍛えておくように言われたそうで「相当動くハードな舞台になるかもしれません(笑)」。IHIステージアラウンド東京の舞台に経った役はみな体力の必要性を語ることが多い。小池は「何度も観に行ったことがあり、役者さんが舞台を走りまわっているのを観ていたので、僕自身も舞台に立ちたい、走りたいと思っていました。小池先生が、あの劇場をどう使って演出していくのかも楽しみです」と、すでに期待を膨らませている。