【東京五輪】閉会式に「マツケンサンバ」は流れず

8月8日、東京五輪閉会式。17日間の祭典が終わった(写真:森田直樹/アフロスポーツ)

 東京オリンピックの閉会式が8月8日、東京・国立競技場で開催された。

 開会式直前に開・閉会式の音楽担当の小山田圭吾氏が辞任、「ショーディレクター」の小林賢太郎氏が解任された際にSNS上で待望論が盛り上がった「マツケンサンバ」は閉会式前にも再び待望論が浮上したのだが、その旋律が会場に流れることはなかった。

 閉会式は花火が打ち上がりスタート。秋篠宮殿下、IOCのバッハ会長が貴賓席へ着くと、今大会で金メダルを獲得した水泳の大橋悠依らが日の丸を持って入場。宝塚歌劇団の真風涼帆、礼真琴、柚香光が国歌を斉唱した後、各国の選手が入場した。日本の旗手は空手の喜友名諒が務めた。
 
 各国の選手が出そろうと無数の光の点がスタジアムに舞い上がり上空で五輪マークを形作る。

 ここから東京スカパラダイスオーケストラの演奏のもの「休日の公園で思い思いに過ごす人々」をコンセプトとしたパフォーマンス。その後、音楽は故坂本九さんの「上を向いて歩こう」、映画「鬼滅の刃」のオープニングテーマ、Creepy NutsのDJ松永のパフォーマンス、miletの歌う「愛の賛歌」と続いた。

 そしてギリシャ国家と国旗掲揚の後、前日と今日に行われた男女マラソンの表彰式、新しくIOCのアスリート委員になった日本の太田雄貴氏ら3人を発表。その3人が大会を支えたボランティアの代表へ花束を贈った。

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