事務所のねこ会長に癒された東ブクロの「家で猫を飼いたい」に森田が疑いの眼差し

ポスターが反射してしまうため自ら角度を調整する2人。これも会長のため

森田「事務所には猫目当ての女は連れ込めないけど、家なら連れ込めるみたいな?」

 猫を飼い始めたのは森田が知り合いのメイクさんに生まれたての会長を見せられ、マネジャーと相談して事務所で飼うことに。東ブクロは「知らなかったんですよ。もう決定事項という形で伝えられた。僕は犬派で猫は苦手だったので“一切タッチしない。お世話もしない”と言っていたが、結局かわいくなった。今ではめちゃくちゃかわいい。でも猫アレルギーなんで、いまだに事務所に行くと鼻がムズムズする」と明かす。そして「会長は基本的に触らせてくれない。たまに近寄ってきて立ち止まって僕がなでていい時間を与えてくれる。その瞬間が一番かわいい。3回事務所に行って、1回くらいしかそのボーナスタイムは訪れない。専務は結構寄ってきてくれるんですが。会長がたまに見せる優しさがたまらない」とすっかり猫の可愛さに魅了された様子の東ブクロ。

 また東ブクロは「犬派から猫に傾いてるんで、事務所にこっそり個人的に飼うかも。それくらい猫愛が高まった」と話すと森田は「事務所には猫目当ての女は連れ込めないけど、家なら連れ込めるみたいな? やめてくれや(笑)」と疑いの眼差し。そして「1回怪しいことがありましたから。事務所まで上がってきて“ちょっと猫借りるわ”って言ったとき“こんな猫愛がない奴がどこ持ってくねん”と思ってめちゃ怖かった。“下に知り合いが来てて触りたがってる”って。絶対おねえちゃん系やろ、って(笑)」と暴露。これに東ブクロは「お前が記者さんにえさを与えるのはやめてください」とたじたじの様子。