2023年に行きたい国内旅行はここ!『舞いあがれ!』舞台で大注目〈五島列島~極上リゾートステイ編~〉

日本有数の美しさを誇る高浜海水浴場

 新型コロナでなかなか旅行に行けない間、日本各地の観光地はさらに魅力的になっていた! 全国旅行支援での熱気も加わり、国内旅行需要が高まる今こそ「いつか行きたいと思っていた」あこがれのスポットを訪れるチャンスかも。

 都会の喧騒から離れたい人たちに人気の旅行と言えば、海と山の自然を一度に満喫しながら個性豊かな文化を堪能できる“島旅”。そこで放送中のNHK連続テレビ小説『舞いあがれ!』の舞台としても注目を集めている“島”、長崎県・五島列島の旅リポートをお届け!

 五島列島は長崎港から西に約100キロに位置し、最も大きい島・福江島をはじめとする大小140あまりの島々からなる。

 東京からのアクセスは、空路の場合、羽田空港・福岡空港から長崎空港へ飛び、トランジットで福江島の五島つばき空港(五島福江空港)へ。だいたい約3時間30分の空の旅となる。また長崎港などから五島列島の主要港へ、また五島の主な島と島の間は高速船やジェットフォイル、フェリーといった各種定期便も運航している。

 いくつかの島をめぐるのも五島列島を訪れる醍醐味。島ごとに個性的で多彩な魅力が満載なので、ぜひ五島では1~2泊以上の滞在をおすすめしたい。

 

「五島リトリート ray」フロントロビー中央にしつらえられた一枚板の大テーブルが海から続く水面のよう

 

【最新リゾート系ホテル登場でラグジュアリーステイもおすすめの観光地に】

 今年8月、五島・福江島に2つのリゾート系ホテルがオープン。癒しのラグジュアリーステイや、隠れ家ステイに応えてくれる最新の注目ホテルとなっている。

「五島リトリート ray」は五島列島ジオパークの一部「鬼岳」と五島の海を臨む、全26室オーシャンビュー露天風呂付のリゾートホテル。それぞれ露天風呂付きのオーシャンビュールームは「スーペリア」や「ダブル」、4名まで利用可能な「パノラマデラックス」やユニバーサル仕様の「ユニバーサルデラックス」、子どもがいる家族向けの「ファミリーデラックス」の5タイプ。大窓や鏡を生かした室内デザインにより、窓から見える景色が視界いっぱいに広がるパノラマ感は圧巻。自室の露天風呂から、ベッドから、ソファから、五島の海を独り占めするような特別な体験を堪能できる。

 椿をはじめとする五島の植物を使ったエステや、ヴィシーシャワーによるトリートメントコースをそろえるホテル内のスパ「ray spa」や、五島の海の幸はもちろん貴重な五島牛や新鮮な島野菜を使った料理、そして五島に伝わる祈りの歴史にインスパイアされたデザイン空間と、極上で静ひつなひとときに包まれるホテルだ。

「五島リトリート ray」ベッドでも露天風呂でもオーシャンビューに浸る

 

 同じく今年8月に福江島にオープンした「カラリト五島列島」は、ロングステイやワーケーションでも注目したい滞在型ホテル。キッチンをそなえたグループ向けのメゾネットタイプから、1人や2人利用におすすめのダブルルーム、定員3名までのロフトルームなど、人数や滞在スタイルに合わせたさまざまなタイプのゲストルームを備える。

 砂浜に面した広々としたウッドデッキ、開放的なカフェ&レストランカフェ、大浴場の他、中庭にはたき火ができるスポットも。このホテルでは、五島をこよなく愛する“エクスペリエンスデザイナー”がおり、さまざまな五島の楽しみ方を紹介してくれるだけでなく、タイミングが合えば一緒にアクティビティに連れ出してくれることも。特別なステイ体験になるはず。

 他にも、福江島では福江港から徒歩5分のエリアにある「GOTO TSUBAKI HOTEL」や「カンパーナホテル」、新上五島町(中通島)では、島影と海の絶景を臨む「五島列島リゾートホテル マルゲリータ奈良尾」や1980年創業の「上五島観光ホテル」を2019年12月に全面リニューアルしてオープンした「HOTEL AOKA KAMIGOTO」など、五島各地に女子旅や家族旅行、リゾート旅におすすめのホテルがあるので自分に合う滞在先を見つけよう。

 

「カラリト五島列島」解放感のあるラウンジはみんなの居場所

 

「カラリト五島列島」メゾネットタイプのユニークなゲストルームも

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