日本が27-39でアルゼンチンに惜敗でベスト8進出ならず。一時は2点差に迫る【ラグビーW杯】

3つのトライを決めたアルゼンチンのマテオ・カレラス(写真:ロイター/アフロ)

 しかし28分にはアルゼンチンのマテオ・カレラスがすぐにトライを取り返し、コンバージョンキックも成功。27-36とまたも突き放される日本。アルゼンチンは4つ目のトライでボーナスポイントを獲得。日本はこれで勝つしかなくなった。

 日本はスクラムから右に展開もつぶされる。アルゼンチンのスクラムで再開。その後の展開でハイキックをキャッチした日本だが、なかなかボールを前には運べない。ハイキックもキャッチされ逆に押し込まれる苦しい展開。34分にはアルゼンチンにペナルティーを与えてしまい、ニコラス・サンチェスにPGを決められ27-39。

 残り時間が少ない中、日本がパスをつないで攻め込む。37分、ペナルティーを得た日本はラインアウトからの再開を選択。競ったボールをリーチがキャッチも続くパスがノックオンとなってしまい、アルゼンチンのスクラムでの再開に。スクラムから右に展開するアルゼンチンだが、日本にペナルティーがあり、スクラムがやり直しになり再開。すでに80分を経過し、最後はアルゼンチンが外に蹴り出し、アルゼンチンが27-39で勝利を収めた。

 これでアルゼンチンは勝ち点14としプールDで2位となり、準々決勝でウェールズと対戦することとなった。日本はプールDで3位となり、2019年日本大会に続くベスト8進出はならなかった。

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