日本が27-39でアルゼンチンに惜敗でベスト8進出ならず。一時は2点差に迫る【ラグビーW杯】

前半38分には斎藤直人のトライで日本が14-15と詰め寄る(写真:長尾亜紀/アフロ)

 その後、一進一退の攻防が続く中、日本のピーター・ラブスカフニのタックルが相手の頭に入ってしまいイエローカード。シンビンが与えられ、10分間、日本は1人少ない状態での戦いに。アルゼンチンはこれで得たペナルティーキックを外し、7-7のまま。

 前半28分、アルゼンチンはハイボールキャッチからパスをつなぐと左サイドを切り裂きマテオ・カレラスがトライに成功。コンバージョンゴールは左にそれ7-12。

 前半35分には日本陣内での混戦でアルゼンチンがペナルティーを獲得し、ボッフェーリがペナルティーゴールを決め7-15。ここでラブスカフニが戦線復帰。

 前半38分、日本はアルゼンチン陣内で連続攻撃。シオサイア・フィフィタが左サイドを切り裂き、最後は斎藤直人に託すと斎藤が内に切れ込みトライ。松田がコンバージョンゴールを決め日本が14-15と詰め寄る。

 残り時間が少ない中、日本が果敢に攻め込むと最後はアルゼンチンがボールをタッチラインに蹴り出し、1点差のまま前半が終了した。