「猫の日」に願いがかニャう?猫いっぱい “招き猫発祥の地” 浅草・今戸神社で開運祈願
今戸神社の由緒を説明する神主の市野智絵さん
神社の由緒について「今戸神社は1063年に今戸八幡として創建され、應神天皇(おうじんてんのう)、伊弉諾尊(いざなぎのみこと)、伊弉冉尊(いざなみのみこと)、福禄寿(ふくろくじゅ)をお祀りしています」と説明。
「隅田川の周辺は昔から良質な粘土が取れたので、屋根瓦や日用品を作る今戸焼という焼き物が盛んな土地でした。江戸時代に今戸焼の職人の集落があったのですが、その中のおばあさんが生活が貧しくなって泣く泣く飼い猫を手放したところ、その猫がおばあさんの夢に現れ “余った粘土で手招きしている私の置き物を作って店に並べなさい” とお告げがあった。早速おばあさんが招き猫の置き物を作ったら、評判を呼んで今戸から招き猫が広まり、飼い猫も戻ってくることができたそうです」(市野さん)

