約2年ぶりのMMA復帰戦の平本蓮が「Ren is back! Let’s go!」とシャウト【超RIZIN.5】

カルシャガ・ダウトベック(左)と平本蓮

「超RIZIN.5 浪速の超復活祭り」(9月10日、大阪・京セラドーム大阪)の前日計量が9月9日、大阪市内で行われた。

 約2年ぶりのMMA復帰戦となる平本蓮(剛毅會/STILL THE GOAT)は65.85kg、カルシャガ・ダウトベック(カザフスタン/Turan Orda/Tiger Muay Thai)はともに65.95kgで規定体重の66.0kgをクリアした。

 計量後のマイクで平本は「Ren is back! Let’s go!」とシャウト。ダウトベックはいつものように「皆さん応援ありがとうございます。明日はぜひ会場に来て応援してください。よろしくお願いします」と淡々としたコメント。好対照な2人だった。

 平本はMMAでは2024年7月の「超RIZIN.3」での朝倉未来戦以来の試合。5月の「RIZIN.53」では皇治とキックなしのボクシングに準じたRIZINスタンディングバウト特別ルールで対戦しており、ひとまずそちらでリング復帰は果たしている。

 ダウトベックは昨年3月にはフェザー級王座から陥落したばかりの鈴木千裕と対戦し、2-1の判定勝ちを収め、7月には「超RIZIN.4」で秋元強真との対戦が決まっていたのだが、首の椎間板ヘルニアで欠場。そこからの復帰戦となった昨年大晦日の久保優太戦では1Rに久保の指がダウトベックの右目に入るアイポークが発生し、右目が開かずドクターストップでノーコンテストに。今年3月にはバンタム級に階級を下げて福田龍彌と対戦の予定だったのだが急性循環機能障害により欠場。復帰戦となった7月18日の広島大会で萩原京平に1RでKO勝ちを収めている。

「超RIZIN.5 浪速の超復活祭り」(9月10日、大阪・京セラドーム大阪)
◆第8試合 RIZIN&PFLフェザー級 タイトルマッチ RIZIN MMAルール:5分3R(66.0kg)
ラジャブアリ・シェイドゥラエフ(キルギス/Ihlas)vs AJ・マッキー(アメリカ/Team Bodyshop MMA)

◆第7試合 RIZIN MMAルール:5分3R(71.0kg)
朝倉未来(JAPAN TOP TEAM)vs 青木真也(BAMF)

◆第6試合 RIZIN MMAルール:5分3R(66.0kg)
カルシャガ・ダウトベック(カザフスタン/Turan Orda/Tiger Muay Thai)vs 平本蓮(剛毅會/STILL THE GOAT)

◆第5試合 RIZIN MMAルール:5分3R(71.0kg)
ホベルト・サトシ・ソウザ(ブラジル/ボンサイ柔術)vs 野村駿太(アメリカントップチーム)

◆第4試合 RIZIN MMAルール:5分3R(66.0kg)
斎藤裕(パラエストラ小岩)vs YA-MAN(TARGET SHIBUYA)

◆第3試合 RIZIN MMAルール:5分3R(66.0kg)
ヴガール・ケラモフ(アゼルバイジャン/Gabala Club)vs 高木凌(フリー)

◆第2試合 RIZIN MMAルール:5分3R(49.0kg)
RENA(SHOOTBOXING/シーザージム)vs ナターシャ・クジュティナ(ロシア/American Top Team/ Ural and Western Siberia)

◆第1試合 RIZIN オープンフィンガーグローブ キックボクシングルール:3分3R(71.0kg)
“ブラックパンサー”ベイノア(極真会館)vs 宇佐美秀メイソン(team VASILEUS)