磯村勇斗と末澤誠也 “15年後”は「50歳近い」𠮷田監督は「スエにはドラァグクイーンの役を」

 

 公開中の映画『mentor』の大ヒット舞台挨拶が10月29日、都内にて行われ、俳優の磯村勇斗、末澤誠也(Aぇ! group)と𠮷田恵輔監督が登壇。磯村と末澤のハグに観客が湧いた。

『ミッシング』(24)、『空白』(21)の𠮷田恵輔監督によるオリジナル最新作。15年前の少年時代、花火遊びでアパートを全焼させてしまった過去を持つ2人の青年と、不気味なほど寛容な被害者との、いびつな再会を果たした3人の運命を描く。

 10月16日に公開され現在までに動員21万人、興収3億2500万円を突破する大ヒット。会場にも2回、5回、さらには10回見たというリピーターも多数いると知り、3人も大感激。

 周囲からの反響も実感しているといい、末澤は「僕の母親も5回以上見てくれたと。毎回、号泣していると連絡来てます」と明かし、磯村も「親孝行だねぇ」。

 本作で“ハグ”がキーワードとなることにちなみ、ハグの話題になると、𠮷田監督が末澤に「普段、ライブ終わりとかでハグしてるの?」と質問し、末澤は「メンバーとですか? 一切しないですね」。すると司会が磯村と末澤のハグを期待し、𠮷田監督もノリノリで「じゃあ、感極まった感じでいってみようか」と演出モードに。

 磯村が、なぜか息を切らしながら「ようやくここまで来れたね。誠也がいてくれたからだよ」と言うと、末澤も「オレも勇斗がいてくれたから…」。見つめ合った2人は、がっしりとハグ。会場は拍手と歓声に包まれたが、離れた2人は「何なのこれ(笑)」と照れ笑い。

 今後も、プライベートでの交流を約束した磯村と末澤。さらに、物語にちなみ「15年後の再会」の話題に。現在、34歳の磯村が「15年後だと50歳近い」というと、32歳の末澤も「僕もですよ」と感慨深げ。

 𠮷田監督も「まだ2人を撮り足りない」と言い、2人の新たな役どころにイメージを膨らませている様子。「スエ(末澤)は、美人で撮りたい。ドラァグクイーンとか。もちろん途中、歌もあって」と言う𠮷田監督に、末澤も「やってみたいですね!」と大乗り気だった。

 

※𠮷田監督の「吉」は正しくは「つちよし」

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