このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真を毎日ご紹介。今回のテーマは「ぴえん記念日」です。
コラムカテゴリーの記事一覧
【ひめくりワンダホー】くーちゃんくん(12歳8カ月)
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Dream Ayaのフォトコラム【フォトバイアヤ】第80回 作品撮り〜masumi〜
みなさんこんにちは。
梅雨前の梅雨入りという謎の天気予報を聞いて気持ちがず〜〜〜〜
一度このコラムでもお話ししたと思うのですがこんなご時世だから
まだ続けております。
お花をお部屋に置くのは運気もあげるみたいですよ。(
最近お花屋さんに行く機会が本当に増えたので
今回お花を使って可愛い可愛い女の子を撮影させてもらったのです
Masumiちゃんという素敵な女性。
美容師さんをやりながら私が大好きな洋服屋さんでも働かれている、二刀流でやりたいことをやられている超リスペクトガールです。
いつ会ってもニコニコ元気な笑顔で迎えてくれて幸せな気持ちにし
お花はmasumiちゃんをイメージして選んできました。
お花シリーズ、、、やっていこうかしら。。
今回使ったフィルムは
FUJIFILMののVenus800とPRO400Hでした!
【ひめくりワンダホー】じょんたろーくん(5歳3カ月)
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GENERATIONS 関口メンディーの「メンディーのコラムンディー」第30回 音声メディアが面白い!
みなさん、こんにちは!
メンディーのコラムンディー! 今更ながら、コラムンディーってなんやねんという思いもありますが、小さい事は気にしない私、メンディーは本日も元気にコラムを書き綴っていきたいと思います!!
本日は「音声メディアが面白い」という話をしていきたいと思うのですが、皆さんは普段の生活の中で音声メディアに触れていますか? ラジオやラジオアプリ、Youtubeをラジオ感覚で聴いている方もいらっしゃるかも知れません。
僕はちょうど一年くらい前から音声メディアやYoutubeのラジオ感覚で聴けるコンテンツをよく聴くようになり、最近では音声メディアのVoicyにどハマりをしています。
Voicyの発信者の発信内容は多岐に渡り、ビジネス系や対人関係、専門家、主婦の方々に寄り添ったものなどさまざまです。アプリ自体も視聴速度も変えられたり発信者もカテゴライズされていてとても扱いやすく機能も充実しています。普段の移動中やながら時間に最適で手を動かしながら時間を効率よく使うことができます。
これはあくまで僕の主観ですがラジオなどはどちらかというと”娯楽”に近い感覚ですが、Voicyの発信者の方々、特に僕が好んで聴いている方々の発信内容は”学び”に寄っている気がします。自分はどちらかというと学習意欲が高い方で”学習”という行為自体に喜びを感じるタイプの人間なので、こういったコンテンツは本当に重宝しています。読書同様にその人の考えや思考を音声を通じて学べるというのはとても得をした気分になります。あとVoicyでその発信者のファンになると、聴くということが習慣化されて、過去の内容まで遡って聴き漁ってしまうのです。面白い傾向ですよね。
以前に読んだ本で、昔の成功者は成功者のスピーチの肉声などをカセットテープに録音して、擦り切れるほど聴いていた!というのをみて、今時代にそれにとって変わるものってなんだ?と思った時に、Voicyのような音声メディアが頭に浮かび、これを聴いていたら成功できるんじゃないかと単細胞的に動いています!
もちろん聴くだけではなく、吸収できるものは吸収して生活に落とし込み実践しています。
自分の性格上、ハマったものは多動的に自分でもやってみたいというタイプなので、自社アプリのCLで毎朝”メンディーのタメンディーラジオ 略して #タメラジ “というものを始めました!
ファンの皆さんの朝の通勤通学、支度、家事などの”ながら時間”に聴いてもらえるコンテンツです。内容に関しては、日々の生活や読書などでタメになったなぁという事柄をアウトプットすることで皆さんに共有しながら、自分の思考を整理する時間になっています。
毎回僕が「おはようございます!」と「いってらっしゃい!」を元気に言うので、テンションが上がらない日に聴いてくれているという方々もいらっしゃいます。
これは自分にとっても良い習慣になりますし、#タメラジ がある事で学びをアウトプットする前提で日々を過ごすことができるので、吸収率が格段に上がったように思います!
自分もアーティスト、エンターテイナーとして、言葉を扱う職業の人間なので、音声メディアを通して、話し方について学びながら、言葉を武器にできる人間になれるように、視聴者の1人として、発信者の1人として、音声メディアを楽しんで活用していきます!
音声メディア、オススメンディーです!
こちらは”メンディーのタメンディーラジオ 略して#タメラジ “のアーカイブです↓
https://www.cl-live.com/programs/cast/etqfA7KePMBy7KfA2wrk42?utm_medium=social&utm_source=referral&utm_campaign=url_cast
ぜひ聴いてください!
徳井健太の菩薩目線 第98回 よく理解していないまま、ひとまず「了解しました」と送る意味はあるのか、ないのか問題
“サイコ”の異名を持つ平成ノブシコブシ・徳井健太が、世の中のあらゆる事象を生温かい目で見通す連載企画「徳井健太の菩薩目線」。第98回目は、「了解しました」をめぐる攻防について、独自の梵鐘を鳴らす――。
時代の流れと言うべきか、昨今は自分がよく出演させてもらう番組の事前確認を、グループLINE経由で行うことが珍しくない。スマート化、デジタル化の波は、官公庁だけではなく芸人界隈にも届いているらしい。
規模が大きい番組とは違い、インターネット番組を含めた小規模な番組であれば、関与している演者やスタッフの数は、せいぜい十数人。そのためグループLINEで一斉に通知した方が効率的だし、俺自身も不自由を感じることはない。
例えば、進行のスケジュールなどが送られてくる。すると、十数人が「了解しました」的な簡単なレスポンスをする。ところが、これを良しとしない異端児が現れた。番組でSEを担当する20代の女性スタッフ・A子さんだ。彼女はSEという技術職ゆえ、A子さんにしかできない役割が多く、新人にもかかわらず番組製作上、重要なポジションにいる期待の大型新人といったポジションだ。
親方であろう同じ制作会社の社長(40代)から、グループLINEを通じてさまざまな確認事項が送られてくる。しかし、A子さんは絶対に「了解しました」と返信しない。要するに既読スルーを貫く。ときには、社長に対してタメ口をすることも珍しくない。これがさとり世代、Z世代……なんて、俺は老婆心を丸出しにしてしまう。
ある日の番組収録直前。日々のいらだちが募っていたのか、社長が先の件に言及し始めた。「お前さ、LINEの連絡に『了解しました』とかレスポンスしなきゃダメだろ」と、軽く叱責し始めたのだ。
すると、彼女は「なんでですか? そんなことする意味ありますか?」とブチかまし、真正面からがっぷり四つに組みにいった――。こいつ死ぬ気か。
「あ、わかりました」なんて具合に、適当に流すと思っていた俺は面を食らい、しばらく二人に釘付けになってしまった。「意味あります?」の一点突破で社長を土俵際へと追い込んでいくA子さん。負けじと「意味あるだろ」と押し返す社長。世代を超えた大一番。番組収録直前に、場外乱闘で盛り上がるのはやめてほしい。
(A子)「十数人が『了解しました』って返していますけど、本当に中身を理解して“了解しました”と返している人が何人いるってわかるんですか? 私が『了解しました』と返したところで、私が本当に理解して了解しているのか、社長にはわかるんですか? そんな確認しようのない了解に、何の意味があるんですか? 意味あります?」
強ぇ。正論といえば正論、いやド正論かもしれない。だが、たじろぎながらも社長も反撃する。世代的には俺と近い社長にシンパシーを感じてしまうものの、先の理屈はなかなか筋が通っている。一体、どう反論するんだろう?
(社長)「うちは小さい制作会社だからみんながきちんと共有しないとトラブルになる。既読スルーだと確認したかどうかがわからない。“読んだ”という意思表示の意味で『了解しました』でもなんでもいいから一言返事をよこせ」
これも納得だ。既読と未読では天と地。既読で行き違いがあれば、「お前、きちんと読んだのか?」と言えるだろうけど、未読で行き違いがあれば大火傷に発展する可能性だってある。しかし、彼女はこの点を鋭く突き返す。
(A子)「やっぱり分からないですね。『了解しました』とは打てますよ。で、打ったところで 、打つ前と打った後で何か変わることがありますか?」
恐るべしA子。既読だろうが未読だろうが行き違いが生じれば、どのみち「トラブル」という結果にいたる。だからこそ、「本当に中身を理解して“了解しました”と返している人が何人いるかなんてわからない」の一言。理解していない了解に意味なんてないのか……。
(社長)「あるだろ! 例えば、『いま到着しました』って返信が返ってきたら、無事に届いたんだなって安心するだろ? それと一緒で応答は大切だろ」
(A子)「それはわかりますよ。私だって誰かが来なかったら『どうしました?』って言いますし、私自身が遅れていたらきちんと理由を述べて連絡します。でも、全員に向けたグループ LINE、その問いかけに応える場合の『了解しました』は意味がわからない。だから、送りたくない」
名勝負とも泥仕合ともとれる様相を呈したまま、 本番はスタート。 俺は勝負の続きが気になって、それどころじゃない。番組が終了すると、なんとなくギスギスした雰囲気があたりを包み、議論は再開されることなく、結局、結論は水入りとなった――。
翌月、もろもろの連絡が、再びグループ LINE に飛び込んできた。俺は火種の動向を見守った。もちろん最注目は、A子さんがどんな対応をとるかだ。なんせ「送りたくない」ってはっきり言っちゃったわけで、どうするのか気にならないわけがない。
あの日、二人のバチバチを最前列で見ていた他のメンバーは、「よろしくお願いします。次回は●●で~」という具合にやたらと丁寧にレスを送るようになっていた。過去一、グループラインが仕事の連絡網っぽくなっていた。
「了解しましたと打ったところで、本当に理解しているのかわからないから打つ必要がない」と主張したA子さんと、「スルーだと意思表示すらもわからない」と反論した社長の言い分、その良いとこ取りをしたような丁寧なレスポンス。みんな、感化されてしまっていた。
だが、肝心のあの子はどうするんだろう? どんな表明をするのか、俺は固唾を飲んで、そのときを待った。
「確認しました」
裏返っていた。しかも、きちんとその後に内容について記述している徹底ぶり。彼女がどういう思いで「確認しました」と返信したのかは定かではない。もしかしたら、嫌々応じているだけかもしれない。でも、その子の言い分は正論だったし、自分の主張を臆することなく、上司に伝えた姿勢は考えさせられるものがあった。
そして俺も、これまで既読スルーし続けていたことを反省し、はじめてグループLINEに「了解しました」と送信した。
【ひめくりワンダホー】そうすけくん(4歳2カ月)
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【ひめくりワンダホー】秋也くん(6歳3カ月)
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ソーシャルディスタンス時代における、演劇の動画配信2.0について、本気出して考えてみた【黒田勇樹のハイパーメディア鑑賞記 番外編】
こんにちは、黒田勇樹です。
北海道、岡山、広島にも緊急事態宣言が発令されて、映画館で映画を見ることができない地域がまた広がりました。
見るのはもちろん、映画も撮る僕にとってはなんとも気をもむ日々が続いています。
ここ2回は配信で見られる映画作品を取り上げてきたのですが、今週は演劇作品のことについて思ったことを書いてみました。めぐりめぐって皆さんのステイホームライフにちょっとでも貢献できれば…です。
では今週も始めましょう。
浦川翔平『BUZZらないとイヤー!』 第3回 「しょへモ~モ~」がBUZZらないとイヤー!
THE RAMPAGE from EXILE TRIBEのパフォーマーとして活躍する一方で、DJ Sho-heyとして、TikTokerとして、日々バズることについて思いを巡らす浦川翔平が、いろんなバズりのバズったワケを探ります。第3回は、AMAZING COFFEEと翔平さんの期間限定コラボメニュー「しょへモ~モ~」がBUZZらないとイヤー!と取材&応援に駆けつけました。翔平さんがAMAZING COFFEEの山本和希さんとさらなる作戦会議です。
【ひめくりワンダホー】あいちゃん(3歳3カ月)
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