新しい時代の到来とともに、夏を先取りする天候が続き、一気に夏モードだ。終わってみれば「長すぎた」という声も聞こえてきた10連休の記憶も薄れて、そろそろ夏のプランを本気で練り始めるころ。さまざまなイベントが目白押しのなかで、夏を象徴するイベントのひとつが野外での音楽フェス。定番ともいえるこのプラン。今年は少し趣向を変えて、「+1」でゆったり楽しみませんか。
特集カテゴリーの記事一覧
夏だ、やっぱりフェスだ!
新しい時代の到来とともに、夏を先取りする天候が続き、一気に夏モードだ。終わってみれば「長すぎた」という声も聞こえてきた10連休の記憶も薄れて、そろそろ夏のプランを本気で練り始めるころ。さまざまなイベントが目白押しのなかで、夏を象徴するイベントのひとつが野外での音楽フェス。定番ともいえるこのプラン。今年は少し趣向を変えて、「+1」でゆったり楽しみませんか。
【令和は「レス」社会】本来あるものがどんどんなくなっていく!?
高度経済成長やバブルがあった昭和が飽食の時代とすれば、バブル崩壊し一気に経済の先行きが怪しくなった平成はつつましさを押し付けられた時代だった。では令和は? 残念ながら平成末期から劇的に変わることはないのだが、緩やかに、そして前向きに「レス」の時代になるのでは…と勝手に予想。令和に進みそうな「レス化」を探ってみた。
不可思 待望のK-1デビューでベルトを狙う!【JAPAN MOVE UP!】
『JAPAN MOVE UP supported by TOKYO HEADLINE』
「日本を元気に」を合言葉に毎週土曜日午後9時30分からTOKYO FMで放送中。
「五輪のエンブレムにやられました」 陣内貴美子が語る1992バルセロナ五輪と2020東京五輪【Be Style】
“~になりたい”――。女性が思う“Be”の部分にフォーカスを当て、さまざまな立場の女性ゲストを招き、仕事や育児、ライフスタイルなどについてクロストークを展開するTBSラジオの新番組「Be Style(ビースタイル)」。
Nagatacho GRiD[永田町グリッド]にて公開収録された第8・9回目の放送は、MCを務める菊池亜希子さんとともに、スポーツジャーナリスト、ニュースキャスターとして活躍する陣内貴美子さんが登場。切符をつかんだバルセロナ五輪までの紆余曲折、そして新時代を迎える日本バドミントン界について言葉を紡いだ。
グローバルな視点で社会に歌を届けるシンガー 清貴(シンガーソングライター)
『JAPAN MOVE UP supported by TOKYO HEADLINE』
「日本を元気に」を合言葉に毎週土曜日午後9時30分からTOKYO FMで放送中。
チョコプラ松尾がダイエット宣言「効果が出てきている」
チョコプラことお笑いコンビのチョコレートプラネットが3日、都内で行われた『DHC プロティーーンダイエット宣言』記者会見に出席した。
チョコプラの2人はおなじみの「TT兄弟」のTシャツと短パン姿で登壇。松尾はお腹丸出し状態で「TT兄弟」ネタを披露。2人は、バックパネルに記されていた「DHC Protein Diet」のロゴから「Diet」の「t」を指さして「ティーー!」と声を揃え、「DHCプロティンダイエットMCTプラス」を手に取ると、「MC“ティーー”プラス!」と声を弾ませた。
【FRONT LINE in 韓国】モデルsulimさんに聞く、美の秘訣と韓国のオススメ
世界中どこでもファッション&ビューティにみんなが夢中。今はインスタで地球の裏側のトレンドだって、1タップでチェックできるけど、やっぱり現地で自分の肌で感じるものこそが本物の最先端、トレンド!【FRONT LINE】は、モデル、DJ、コラムニストとしても活躍する、一木美里が現地に飛び、最前線をリポート。世界からファッション&ビューティのリアルなトレンドを発信します。 第1弾は韓国。 K-POP、K-Beautyと世界から注目を集める韓国の最前線をリポートします!
モデルのsulimさんにインタビューしました!
東京女子流が結成10周年で見せたパフォーマンスの力
『JAPAN MOVE UP supported by TOKYO HEADLINE』
「日本を元気に」を合言葉に毎週土曜日午後9時30分からTOKYO FMで放送中。
新農園でサツマイモの植え付けと青空ゴハン
都心で暮らしつつも農業を楽しみながら実践するマンスリーイベント『ファーミングプロジェクト』が5月26日に、千葉・リソル生命の森内のファーミングガーデンで開かれた。
応募1万作の頂点は!?「Short Shorts Film Festival & Asia 2019」5.29(wed)〜6.16(sun)
米国アカデミー賞公認・アジア最大級の国際短編映画祭、ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(略称:SSFF & ASIA)2019がいよいよ開催。誕生から21年目を迎えた今年は、世界130の国と地域から寄せられた作品数、約1万本! その中から選りすぐりの約200作品を上映する。