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BATTLE OF TOKYO 超東京拡張展2.0が開催中止に「より良い形で改めてお届けするため」

2025.09.23 Vol.Web Original

 東京と名古屋で開催予定だったLDH JAPANが仕掛ける総合エンタテインメント・プロジェクト「BATTLE OF  TOKYO」の展覧会「BATTLE OF TOKYO 超東京拡張展2.0」の開催が中止となった。9月22日、LDH JAPANが発表した。

 同社は、開催中止を「関係各所との協議の結果、より良い形で改めてお届けするため、今回は開催を中止とする運びとなりました。楽しみにしていただいた皆様へ大変なご迷惑をおかけいたしますこと、心よりお詫び申し上げます。」と説明。

 延期開催の可能性や日程については、決まり次第改めて発表する。 

 購入済みのチケットの払い戻しは10月13日の23時59分まで。払戻し方法は、チケットぴあ( https://info-refund.pia.jp/nt6101p01 )

 イベントは、池袋PARCO、名古屋PARCOで開催予定で、池袋PARCOは9月27日からスタートの予定だった。

新体制のGENERATIONSの姿を追ったドキュメンタリー映画、11月に全国5都市で公開へ

2025.09.21 Vol.Web Original

 ダンス&ボーカルグループ、GENERATIONSが、最新アリーナツアー『GENERATIONS LIVE TOUR 2025 “6IX SENSE”』を9月21日にマリンメッセ福岡でスタートした。

 ライブ終盤には、映画監督の松永大司氏が監督を務めるGENERATIONS初のドキュメンタリー映画『GENERATIONS:The Documentary』が11月21日に公開されることも発表された。映画では、昨年新体制となったGENERATIONSが、様々な不安や葛藤を抱えながら新たなスタートを切る瞬間や、昨年行われたアリーナツアー『GENERATIONS LIVE TOUR GENERATIONS 2.0』の公演ごとに変わっていく心境の変化が収められており、今まで誰も見ることのなかった彼らのリアルな表情が描かれた作品になっている。

 東京、大阪、名古屋、札幌、福岡の5都市で2週間限定で公開される。

EXILE TETSUYAとTHE RAMPAGE 岩谷翔吾がメガネポーズでイェーイ!〈めがねのまちさばえ SDGs フェス 2025〉

2025.09.21 Vol.Web Origin

 EXILE TETSUYAと岩谷翔吾(THE RAMPAGE)が9月20日、福井・鯖江市で開催された「めがねのまちさばえ SDGs フェス 2025」に出演した。

 東京ガールズコレクション(TGC)を企画・制作している株式会社W TOKYOと同フェスがコラボして展開した “めがねのまちさばえ応援プロジェクト スペシャルステージ”のひとつとして、日本各地で展開されているTGCで人気のEXLE TETSUYAがプロデュースするダンスワークショップショーを、『LDH ダンスワークショップショー』 として行ったもので、SDGs 目標「3. すべての人に健康と福祉を」の推進を目的としている。  

 TETSUYAと岩谷が「鯖江のみなさん、楽しんでますか~!? 一緒に踊って楽しみましょう!」とさわやかに登場して、ステージがスタート。EXILEの代表曲「Choo Choo TRAIN」が流れ始めると、会場は一気に盛り上がった。 

FANTASTICS 堀夏喜「他のライブでは見られないようなことをやってる」最新ツアーの見どころ語る 20日放送のラジオ 『JAPAN MOVE UP!』

2025.09.20 Vol.Web Original


 ダンス&ボーカルグループ、FANTASTICSの堀夏喜が9月20日放送のラジオ『JAPAN MOVE UP!』(TOKYO FM、毎週土曜21時30分~)に出演、展開中のツアー「”BUTTERFLY EFFECT” -FLY WITH YOU-」について語っている。

 グループとして2度目のアリーナツアー。今月6日に福井で開幕。先日、メンバーの瀬口黎弥の地元、福岡での公演も終えたばかりだ。

「福井も福岡も行けたのは久々。コロナ前にやりますって言って中止になってしまったアリーナツアーがあったんですけど、その第1会場が福井だったはずだったんです。念願の福井での公演だったんで感慨深いものがありました。福岡は瀬口黎弥の地元っていうのもあって、熱狂的なファンの方も多くて、声援が響いて、めちゃくちゃ楽しい公演でした」

 来週23・24日には東京・国立代々木競技場 第一体育館での公演が控える。見どころをひとつあげるならと聞かれると「面白いことしてます」と、堀。

「もしFANTASTICSじゃなかったら、あの時この道を選んでなかったら何をしてたんだろうっていうのを描いてるゾーンがあります。他のライブではなかなか見られないようなことやってるので、楽しみにしてもらえたら」

 番組では、ニューシングル『BFX』について小学生でダンスを始めた堀がアーティストを目指すきっかけになったできごと、キッズダンサー時代の思い出などもリラックスした雰囲気で語る。堀の人柄も感じられる内容になっている。

 ラジオ『JAPAN MOVE UP!』は、TOKYO FMで、毎週土曜21時30分から放送中。

EXILE TAKAHIRO「最高の笑顔と幸せをありがとう」 ØMIも登場!満天の星空広がる武道館ライブ

2025.09.19 Vol.Web Original

  EXILE TAKAHIROが9月19日、一夜限りの特別公演「EXILE TAKAHIRO 武道館 LIVE 2025 “HERCULES”」を行った。TAKAHIROがソロとして3年連続で行っている日本武道館でのソロ公演で、三代目 J SOUL BROTHERSのØMIもサプライズで登場して盛り上げた。

 ライブは、バラード曲「Last Night」で始まった。温もりのあるアコースティックギターの音色が武道館に響く中、TAKAHIROは、ゆっくりと登場。客席に目をやりながら、ステージ中央のスタンドマイクに歩みより歌い始めた。温かいギター、官能的なホーン、そしてTAKAHIROのソフトな歌声が客席を包み込んで、スペシャルな夜をスタートした。

 TAKAHIROは、両手を大きく広げて大きな笑顔を浮かべ、「Love Story」、そして「Happy Birthday」と続けたところで、「ここにいてくれてありがとう!」とオーディエンスに感謝すると客席のフラッグが作る波は大きく波打って反応した。

 宮殿をイメージしたステージ。天井には都心では見ることができない満天の星空が広がる。そんなロマンティックで美しい空間で、TAKAHIROは、約2時間に渡って、1万人の熱い視線と歓声を一身に浴びながら歌い続けた。新曲「COIN」を始め、「SUNSET KISS」「THIS IS LOVE」など全20曲をパフォーマンス。TAKAHIROも大好きだという「アガパンサス」を始め、「Orion」「love」「優しい光」「命の花」「We Will ~あの場所で~」などEXILEの楽曲も、このステージに合わせたアレンジで披露した。

MA55IVE THE RAMPAGEが「凄十」のナビゲーターに! メンバー出演のCMも10月オンエア

2025.09.19 Vol.Web Original

 5人組ヒップホップグループのMA55IVE THE RAMPAGE(MA55IVE)がエナジーサプリメント「凄十」の新ナビゲーターに決定した。グループとして初めてのテレビCMに登場、10月2日から全国でオンエアがスタートする。

 
テレビCMは、「凄十」が持つ勝負の 瞬間を後押しする力を、MA55IVEが圧倒的なパフォーマンスとエネルギーを通じて描くというもの。エネルギッシュかつ挑戦的な仕上がりで、「戦う毎日」を過ごすすべての人にパワーを届けるという。

  CM曲は、MA55IVEの新曲「STAR VIBES」。日々の挑戦や勝利への決意を力強いビートとリリックで表現した楽曲で、歌詞はメンバーが書き下ろしている。

  浦川翔平は、本曲について、「普段から ライブ前などに凄十の製品を飲ませていただいていた時の感覚やイメージを私は歌詞に落とし込みました! 凄十をゴクリと飲んだ瞬間から世界が開けて無敵になった感覚があり、前を向いて仲間と未来へ駆け抜 けてどんな壁もお構いなしに無限の彼方へと旅をしているようなとてもポジティブな楽曲に仕上がっております!」とコメントしている。

プリモ大阪が頂点に! ガールズリーグは福井丸岡RUCK Aが制す 小学生のフットサル大会〈EXILE CUP 2025〉

2025.09.18 Vol.Web Original

 小学校4~6年生を対象としたフットサルの全国大会『EXILE CUP 2025』の決勝大会が9月14日、愛媛県今治市のアシックス里山スタジアムで開催された。大会では、全国各地で行われた予選を勝ち抜いたチームが集結して熱戦を繰り広げ、「EXILE CUP 2025オープンリーグ」は関西代表のプリモ大阪が制した。今年から設けられたガールズリーグでは東海代表の福井丸岡RUCK Aが初代女王の座を手にした。

 オープンリーグの決勝戦は、実力が伯仲した熱戦となった。プリも大阪とFCヴォルティーダ沖縄ジュニアの対戦。めまぐるしく攻守が入れ替わる序盤から互いにシュートを打ち合うも、双方のゴールキーパーの好守もあって、なかなか得点には至らない。しかし、その間隙を縫って、前半終了間際、青いユニフォームのプリモ大阪が放ったシュートがゴールネットに突き刺さる。2分の休憩とコートチェンジを挟んだ後半、猛攻に出るFCヴォルティーダ沖縄ジュニアだが、プリモ大阪のゴールを割ることができないまま、試合終了の笛。結果的に前半の1点が決勝点となり、0‐1という僅差でプリモ大阪が勝利した。

LDH、6年に1度の祭典「PERFECT YEAR 2026」開催決定 THE RAMPAGEのアリーナツアー、ハイローの10周年記念企画など一部内容も発表

2025.09.18 Vol.Web Original

 EXILEを筆頭に多くのグループやアーティスト、俳優らが所属するLDH JAPANは、9月18日、都内で“LDH PERFECT YEAR 2026” 解禁イベントを開催し、THE RAMPAGEやLIL LEAGUEの2026年のツアーを筆頭に、小説や音楽ライブ、アニメーションなどさまざまなメディアをミックスして届ける「BATTLE OF TOKYO」の映画やライブの開催など、6年に1度のLDHのエンタテインメントの祭典の豪華なラインアップを発表した。

 同社の創立記念日である9月18日は華やかな企画で盛り上がりをみせた。都内の会場にファンを招いて、2026年1年間を通して展開する“LDH PERFECT YEAR”の開催と内容の一部を発表、その模様を生配信した。

 前回、2020年のPERFECT YEARは、コロナによって強制終了された形になった。

 イベント冒頭、橘ケンチは、2020年2月26日に政府から大規模イベントの自粛するように要請が出て、EXILEのツアーのファイナル公演を当日に中止せざるを得なかったことに触れ、「まさかそこからあんなに長くライブも自粛しなきゃいけないようになるとは思ってもなかった。あれからなんとかLDHも少しずつ回復していって、 6年経って、リベンジのPEFECT YEARを迎えることができてうれしく思ってます」

 NAOTOも「6年ぶりにPERFECT YEARがリベンジという形で、また戻って来た。あの時の溜まった思いを返す、その時が来たなという感じですね」

EXILE ATSUSHIとTETSUYA、ドームで“完全体”約束 ラゾーナ川崎でキックオフイベント

2025.09.18 Vol.Web Original

  ダンス&ボーカルグループのEXILEが9月17日、ラゾーナ川崎で、11月に開幕するドームツアーのキックオフイベントを開催した。ファンや買物客ら約5000人が見守る中で、ドームツアー「EXILE LIVE TOUR 2025 “THE REASONS”」への思いを熱っぽく語り、EXILEの新たな出発を高らかに宣言した。

 24 年ぶりのショッピングモールでのイベントは盛況だった。デビュー当時に同じ川崎でイベントを行なってから、EXILEがショッピングモールでイベント行うのは初めて。その姿を一目見ようと平日にも関わらず、まだ日のある時間から多くのファンらが会場に詰めかけた。

 約3年ぶり8度目となるドームツアー。イベント終了後の取材で意気込みを聞かれたAKIRAは「(小林)直已、NAOTOも三代目(J SOUL BROTHERS)からEXILEにジョインして、フルメンバーでドームツアーをやります。それだけでもワクワクが止まりません。“THE REASON”という、自分たちにとって大きなテーマを掲げて走り出しますので、僕たちにもファンの皆さんにも、ベストライブといっても過言ではないセットリストだったり、演出を用意していきたい」

EXILE、モールからドームへ! ラゾーナ川崎で5000人とキックオフイベント「EXILEの再スタートにふさわしい 」

2025.09.17 Vol.Web Original

  ダンス&ボーカルグループのEXILEが9月17日、ラゾーナ川崎で、ドームツアーのキックオフイベントを行なった。ショッピングモールでのイベントは、デビュー当時に同じ川崎でイベントを行なって以来初で24 年ぶり。ファンら約5000人が大きな歓声をあげ、熱い視線を送る中、EXILEの新たな出発を高らかに宣言した。

 11月15日に福岡のみずほPayPayドーム福岡からスタートする約3年ぶり8度目となる全国ドームツアー「EXILE LIVE TOUR 2025 “THE REASONS”」のキックオフイベント。

 会場いっぱいの観客に迎えられて登場すると、AKIRAは「ファンの皆さんと1番近い距離でキックオフをしたいなという思いがあり、“モールからドーム”というテーマを掲げて登壇させていただきました」と挨拶。

 EXILEとしてショッピングモールでイベントを行うのは約24年ぶり。ATSUSHIはその時の記憶が強く残っているそうで、「2001年デビューしてすぐの頃。ラゾーナ川崎は初めてなんですけど川崎アゼリアで、デビューシングル『Your Eyes Only』の時だから、約24年前。それ以来の(ショッピング)モールでのイベントです」と、サングラスの奥の目を細めた。

CyberAgent LegitのTAKUMI「とても光栄」Dリーグの新会場 TOYOTA ARENA TOKYO開幕記念式典でトーク

2025.09.15 Vol.Web Original

 日本発のプロダンスリーグ「D.LEAGUE」の強豪チーム「CyberAgent」で活躍するDリーガーで、10人組ダンス&ボーカルグループ THE JET BOY BANGERZのパフォーマーのTAKUMIが9月15日、お台場の新アリーナ「 TOYOTA ARENA TOKYO」(10月3日開業)の開業記念式典に出席した。

 D.LEAGUEは、10月25日開幕の新シーズンから会場を TOYOTA ARENA TOKYOに移して行う。

   TAKUMIは「スケールの大きい会場でダンスを届けられることは光栄なこと。こういった式典に自分がダンサー代表として立たせていただいているのもすごくありがたいです」と、引き締まった表情だった。

  式典は、テープカットセレモニーと、TAKUMI、同アリーナをホームアリーナとするプロバスケットボール「B.LEAGUE」のザック・バランスキー、車いすバスケットボールの財満いずみ、そして学生時代はフィールドホッケーで活躍したトヨタ自動車の豊田章男代表取締役会長、室伏広治スポーツ庁長官のトークセッションの構成だった

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