SearchSearch

EXILE SHOKICHI原案で食レポバトルマンガ「飛び抜けた世界観にも注目して」

2024.10.28 Vol.Web Original

 EXILE SHOKICHIが原案を務め、原作を亜樹直が務める食レポバトルマンガ『フーディーズ 前編』が、11月1日発売の『週刊ヤングマガジン』に掲載される。

 SHOKICHIが、アーティスト、プロデューサーとして活躍する傍ら、グルメな一面も持つことから、立ち上がった漫画原案企画。『神の雫』『金田一少年の事件簿』など大ヒット作を手がける亜樹直とタッグを組み、グルメとバトルを融合した新ジャンル“食レポバトル”を新進気鋭の漫画家・中西淳が描く。

『フーディーズ』は、グルメサイトを制作する主人公と巧みな表現でグルメサイトやブログなどにレビューを書き込むフーディーたちとの物語。作品には、SHOKICHI自身が足を運び、太鼓判を押す実在の店舗が登場する。

EXILE、三代目JSBらEXILE TRIBE12組が熱いスタジアムライブ「仲間、最高ですね!」

2024.10.27 Vol.Web Original

 EXILE、EXILE THE SECOND、三代目 J SOUL BOROTHERSら、EXILE TRIBEが総出演するライブイベント『LDH LIVE-EXPO 2024ーEXILE TRIBE BEST HITS-』(以下、『LIVE EXPO』)が、10月26・27日、大阪・ヤンマースタジアム長居で開催された。2日間で、会場、配信視聴含め11万5千人が、EXILE TRIBEによるエンターテインメントを堪能した。本レポートでは初日10月26日公演の様子を振り返るオフィシャルリポート。

EXILE TRIBEの総勢12グループが集結し、メンバープロデュースの下でヒット曲が続々披露されるという新たなコンセプトライブとして作り上げられた本公演。EXILE TAKAHIROとEXILE THE SECONDの5人からNEO EXILE世代のフレッシュな面々までが揃い、3時間半に及ぶ豪華なライブでEXILE TRIBEグループの歴史を振り返った。

THE RAMPAGE、2025年のライブツアー決定 山本彰吾「かなりヤバくなってますんで楽しみに」

2024.10.26 Vol.Web Original

 16人組ダンス&ボーカルグループのTHE RAMPAGEが2025年春にライブツアー『THE RAMPAGE LIVE TOUR 2025 “PRIMAL SPIDER”』を開催することを発表した。10月26日に、大阪・ヤンマースタジアム長居で開催されたEXILE TRIBEが集結したライブイベント『LDH LIVE-EXPO 2024-EXILE TRIBE BEST HITS-』で明らかにされたもの。アンコール前に巨大なモニターに「THE RAMPAGE LIVE TOUR 2025 “PRIMAL SPIDER”2025年春 開催決定!!」の文字が映し出され、「運命の糸に導かれ、未知なる領域へ その扉が開くとき、彼らは覚醒する」の文字が浮かび上がると、歓喜の声が会場に響き渡った。

 パフォーマーで、ライブ構成などで手腕を振るう山本彰吾は、自身のXアカウントで「コンセプトやストーリーかなりヤバくなってますんで楽しみに😊 正直かなり ハードル上がってるとは思うんですが😂 超えていくけん宜しく🕷️ スパイダーッ」とポストしている。

 ツアーの日程やチケット先行などの詳細は後日発表される。

GENERATIONSが新プロジェクト! 来年2月から6カ月連続でメンバープロデュース楽曲をリリース

2024.10.26 Vol.Web Original


 ダンス&ボーカルグループのGENERATIONSが10月26日、新プロジェクト「PRODUCE 6IX COLORS」を発表した。この日、大阪・ヤンマースタジアム長居で行われた、EXILE TRIBEが集結したライブイベント『LDH LIVE-EXPO 2024-EXILE TRIBE BEST HITS-』のなかで発表した。

 新プロジェクトは、2025年2月から6カ月連続で6人のメンバーがそれぞれがGENERATIONSの新曲をプロデュースし、リリースするというもの。詳しい内容については現時点では明らかになっていない。

 メンバーの白濱亜嵐は「それぞれが想い描くGENEをどのような色に染めていくのか楽しみです。また6カ月連続リリースという事でDREAMERSの皆さんを飽きさすことなく2025年も駆け抜けていきたいと思います」と語っている。

BALLISTIK BOYZ、12月リリースのニューシングルの新ビジュアルを公開 

2024.10.26 Vol.Web Original

 ダンス&ボーカルグループのBALLISTIK BOYZがニューシングル『SAY IT』(12月4日発売)の新ビジュアルとジャケット写真を公開した。

 前作『HIGHER EX』のクールな印象から一転、鮮やかな衣装を身にまとい、爽やかで新しいBALLISTIK BOYZを感じることができるビジュアルに仕上がっている。映像付き商品のジャケット写真は、夢に向かっていくための車と壮大な青空を背景に、全員で同じ方向を向いた前向きでポジティブなイメージに仕上がっている。CDのみ盤のジャケット写真は、彼らが旅する車内での様子を表現しているという。

THE RAMPAGE 川村壱馬がソロデビュー!「ソロアーティスト「零」としての出発を決意しました」

2024.10.26 Vol.Web Original

 16人組ダンス&ボーカルグループ、THE RAMPAGEの川村壱馬がアーティスト「零(海外での表記は、L.E.I.)」(レイ)としてソロデビューすることが決定した。

 零はソロデビュー決定に際して、「これまで築いてきた自身のキャリアを、「壱」とするならば、全ての出発点、「零」へ。そんな思いで、ソロアーティスト「零」としての出発を決意しました。スタートから、とても嬉しいご縁をいただき感謝しています。大好きな作品へ愛とリスペクトを込めて携わらせていただいた楽曲とともに、たくさんの方へ想いが届いていくことを願っております」とコメントを寄せている。

 バンダイナムコミュージックライブの音楽レーベル「MoooD Records」からファーストシングル「Enter」をリリースし、ソロデビューを果たす。この曲は、テレビアニメ『Aランクパーティを離脱した俺は、元教え子たちと迷宮深部を目指す。』のオープニング主題歌として書き下ろされた楽曲で、主人公が夢に向かって困難な道を進む決意や仲間との絆が作品のファンにはなじみのあるワードと共に丁寧に描かれている。

EXILE、2025年のライブツアー発表でスタジアムが熱狂 全国4都市8公演

2024.10.26 Vol.Web Original

 

 ダンス&ボーカルグループのEXILEが10月26日、2025年のライブツアー『EXILE LIVE TOUR 2025 “WHAT IS EXILE”』の開催を発表した。同日、大阪・ヤンマースタジアム長居で開催された『LDH LIVE-EXPO 2024-EXILE TRIBE BEST HITS-』で発表されたもの。アンコール前スタジアムに告知映像が流れると、待望のEXILEのツアーに会場からは大歓声が上がった。

 本ツアーは、2025年3月29日にサンドーム福井でスタートし、全国4会場を回る。来たるEXILE全員集結の日へ向けて、EXILE AKIRA、EXILE TAKAHIRO、橘ケンチ、EXILE TETSUYA、EXILE NESMITH、EXILE SHOKICHIの6人が先陣を切る。

 ツアーロゴやチケット先行などの詳細は後日発表される。

WOLF HOWL HARMONYが新曲『ROLLIN’ STONES』のコンセプトビデオを公開

2024.10.25 Vol.Web Original


 EXILE TRIBEの4人組ボーカル&ラップグループのWOLF HOWL HARMONY(ウルフ・ハウル・ハーモニー、以下ウルフ)が最新曲「ROLLIN’ STONES」のコンセプトビデオを公開した。

「負けを知る者たちからの大応援歌」という楽曲のテーマのもと、ウルフ がこれまで辿ってきた道のりと経験してきた多くの挑戦や苦悩をオーディション時の映像やライブ映像を織り交ぜながらドラマチックに表現したもの。鴨下大輝氏が監督を務めている。

「応援」という言葉に込められた熱いメッセージや想いを、映像としても表現するために、「腹から出した声」「握って掲げた拳」「強く踏み締める足元」「飛び散る汗のしぶき」をシルエットで撮影し、思い出が詰まった映像に重ね合わせた。

EXILE TAKAHIRO、SUPER FORMULAで国歌独唱「心を込めて精一杯」

2024.10.22 Vol.Web Original


 EXILE TAKAHIROが、11月10日に三重・鈴鹿サーキットで開催される「SUPER FORMULA 第9戦」JAFグランプリの決勝レース前に行われるスタートセレモニーで、国歌を独唱する。同レースは、2024年シーズンのチャンピオンが決まる最終戦。

 TAKAHIROは、「アジア最高峰のレースを拝見できるということで、とても興奮しております。レーサーの皆さん、チームの皆さんがベストを尽くせるように心を込めて精一杯、国歌独唱務めさせていただきます。是非、鈴鹿サーキットに足を運んでいただけますと幸いです」とコメントしている。

吉野北人は“序列19位” 主演の“謎映画”がタイトル解禁『遺書、公開。』

2024.10.21 Vol.web original

 正式タイトルやストーリーが明かされないままキャスト発表されていた、主演・吉野北人(THE RAMPAGE)、監督・英勉による映画のタイトルが『遺書、公開。』(2025年1月31日公開)となることが発表された。

 10月10日に、正式なタイトルやストーリーの詳細が一切明かされないまま、異例とも言える全25人のキャスト、超特報映像を解禁した本作。SNS上でも作品の内容を憶測する声で盛り上がっていた同作。

 解禁されたタイトルは『遺書、公開。』。原作は陽東太郎による同名コミック。奇抜な設定に惚れ込んだ鈴木おさむが手がけたシナリオを、『ハンサム★スーツ』以来16年ぶりにタッグを組む英勉が監督。序列が決められたクラスを舞台に“遺書”をめぐって虚実入り乱れた記憶を織り交ぜながら人間の本性を容赦なく暴いていく。

 2-Dの24人の生徒を演じるのは、本作で映画初主演となるTHE RAMPAGEの吉野北人や『恋わずらいのエリー』の宮世琉弥、『恋を知らない僕たちは』の志田彩良、大人気グループIMP.のメンバー松井奏、『ベイビーわるきゅーれ』シリーズの髙石あかり、乃木坂46の元メンバー堀未央奈など注目の顔ぶれが集結。担任教師役の忍成修吾も加え、表と裏の顔を演じ分けるキャラクターたちが見るものを翻弄する。

 序列19位の池永柊夜を演じる吉野は「人間の欲を凄く感じる作品です。今の時代だからこそ伝えられる事があると思うので皆さんにも見てほしい作品です」と意気込みのコメント。

 序列16位・千蔭清一役の宮世琉弥は「台本を読ませて頂いた時はいろいろ狂っているすごい役だなという印象だったのですが、演じていくうちに共感する事もありました」、序列20位・廿日市くるみ役の志田彩良は「監督のお陰で、毎日奮闘しながら楽しく演じられた廿日市です!2年D組の謎に満ちた濃密な30日間、ぜひ劇場で目撃してください!」。

 序列2位・赤﨑理人役の松井奏は「クラスのNo. 1男子で、スポーツも勉強もそつなくこなす赤崎理人は僕とは正反対の人だなという印象でした」と苦笑しつつ「新しい僕をお見せできると思うのでそこにも注目していただけたら」、序列3位・御門凛奈役の髙石あかりは「熱量をリレーの様に紡いでいった作品です」、序列1位・姫山椿役の堀未央奈は「人間臭さ全開の衝撃的な展開が続くのでお友達や家族や恋人などとハラハラしながら是非、劇場でご覧ください」とそれぞれ充実感あふれるコメント。

 原作の陽氏も「撮影を少しだけ見学させていただいたのですが、そこには2-Dが存在していました。キャラクターのビジュアルや、各々の教室での立ち回り、クラス全体が纏っている空気感。実写化の面白さを感じ、間違いなく今年一番の感動でした。そんな細かいところまで!?と思うほど原作が忠実に再現されているところもあれば、原作もこの展開にすればよかったー!と嫉妬するようなオリジナル要素もあります」と早くも太鼓判。

 英監督も「出演者みんなギラギラしてて面白かったです。クラス25人分25回観てください」、脚本の鈴木も「ありそうでないものが一番ヒットすると思っていますが、この作品は、まさにそれなんじゃないかなと」と手ごたえ十分のコメントを寄せている。

 タイトルと合わせて、先日公開されたティザービジュアルとは打って変わった雰囲気のポスタービジュアル、予告映像も解禁。謎の序列と一人の生徒の死。表と裏の顔を見せる登場人物たち…衝撃的な展開を予感させる解禁情報に、本編への期待が高まる。

THE RAMPAGE 藤原樹が北九州・小倉の魅力を動画でアピール「想像しただけでわくわく」

2024.10.18 Vol.Web Original

 16人組ダンス&ボーカルグループ、THE RAMPAGEの藤原樹が出演する、北九州市の小倉エリアを中心に繰り広げられるプロジェクト『コクラBEAT』のプロローグ動画『コクラヒカル。』が10月20日公開される。藤原は北九州市の出身で同市の観光大使を務めている。

 動画は、『コクラBEAT』のナイトイベントにスポットを当てたもの。イベントを通じて、若者はもちろん多くの人に街の魅力を体感してほしいとの想いを込めた施策の一環として、同市とTHE RAMPAGEが所属するLDH JAPANが連携して制作・完成させた。

 藤原は「気持ちのいいこの場所がどのように光に包まれるのか。想像しただけで僕自身もわくわくしてきます」とコメントを寄せている。

 動画は『コクラBEAT』の特設サイトのほか、北九州市公式SNSや公式動画チャンネル、JR小倉駅9面マルチビジョンなど各媒体にて順次公開予定。

『コクラBEAT』は、音楽に合わせたレーザー×ムーイングライトショー『紫川ナイトスペクタクル』(10月25日~12月25日))を始め、ウインターイルミネーション、パルクールや卓球といったスポーツ、北九州国際映画祭などを通じて、小倉エリアの秋冬を盛り上げるイベント。

 以下に、藤原のコメント全文。

Copyrighted Image