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EXILE 小林直己、THE RAMPAGE 与那嶺瑠唯と後藤拓磨が福島でダンストーク ! ランペと福島の意外な関係も明らかに? 30日放送の「JAPAN MOVE UP!」

2023.09.30 Vol.Web Original


 小林直己(EXILE / 三代目 J SOUL BROTHERS、以下三代目)、与那嶺瑠唯と後藤拓磨(ともにTHE RAMPAGE)が9月30日放送のラジオ「JAPAN MOVE UP!」(TOKYO FM、毎週土曜21時30分~)に出演する。

 3人は今月18日に福島県相馬市で行われた福島県最大のダンスイベント「EAST JAPAN DANCE CAMP 2023」に参加、番組ではその際に行われた公開収録の模様を放送する。

 相馬青年会議所理事長の茨木祐賢さんとともにダンスのチカラについてトーク。3人は、2014年に東北復興を祈念して福島県のスパリゾートハワイアンズで行われた「夢の課外授業中学生 Rising Sun Project」に、EXILE ÜSAやTETSUYA、THE RAMPAGEのメンバーとともに参加し、福島県と東京都の中学生と一緒に「Rising Sun」を踊っている。番組では当時を振り返ったり、ダンスについて、ダンスと自分自身について、三代目やTHE RAMPAGEの最新ツアーや取り組みについても話す。また、THE RAMPAGEと福島のつながりも明かされる。

 放送は、radikoやAuDeeでも聴ける。

MA55IVE THE RAMPAGEが最高でシアワセな“侵略”! 新フェスでトリ飾る 超特急、OWVらも集結〈STARLIGHT TOKYO 2023〉 

2023.09.25 Vol.Web Original

 ヒップホップユニットのMA55IVE THE RAMPAGE(以下、MA55IVE)が24日、都市型音楽フェス『STARLIGHT TOKYO 2023』(9月23・24日)にヘッドライナーで登場、2日間にわたって開催されたイベントをエネルギッシュかつエモーショナルなライブパフォーマンスで会場の有明アリーナを侵略した。

 出演アーティストが切れ間なく登場し進行するライブで、MA55IVEは18時になるかといったところで登場。スモークが炊かれたステージの中央からひとり現れたLIKIYAが「ぶちあがっていきましょう!」と声をあげると「Who I Am」でセットをスタート。メンバーの自己紹介的な楽曲のひとつで、メンバーそれぞれが自身のパートをラップしながら現れた。1人ひとりがスモークのなかから姿を見せるたびに客席のファンから歓声が上がった。

 メンバーが揃ったところで最新曲「INVADERZ」。同曲のインパクトのあるミュージックビデオが大きなスクリーンに映し出され、それを背負ってのパフォーマンス。MA55IVEの5人は人気16人組ダンス&ボーカルグループのTHE RAMPAGEのパフォーマー。有明アリーナも何度となく立ってきたステージだが、この日ばかりはマイクを握ってキレのあるダンスとともに中毒性のある渾身の楽曲を届けた。

 彼らの名前を国内外に広く知らせた映画『HiGH&LOW THE WORST X』の劇中歌「RIDE OR DIE」ではサビの直前に火柱ならぬスモークの柱が何本も立つ演出が繰り返され、そのたびにステージの上も下もヒートアップ。オーディエンスはメンバーが言うままに両手を前後に大きく振って盛り上がった。

 メンバーに「めっちゃ緊張してるね?」「めっちゃ真面目だね」とツッコまれながらも、浦川翔平がグループ紹介を済ませるとライブも中盤。低音が下半身に響く「Drip Drop」を繰り出し、「On My Way」ではジャージークラブのリズムに合わせてオーディエンスを飛び跳ねさせた。

 同じジャージークラブを取り入れた切ない夏のラブソング「夢は夢のまま」は、神谷健太が冒頭をアカペラで歌唱してそれに会場が浸るなかパフォーマンスに突入。来場者は体を揺らしながら耳を傾け、去り行く夏への想いを馳せた。

 そのほかにも、人気曲「Way Up」やMA55IVEが初めて世に送り出した決意の楽曲「Determined」など全11曲を披露。「今も良い でも未来もっと良い」(「Way Up」)のポジティブなメッセージに続く「未来にPeace」のフレーズが埋め込まれた新曲「Better」で幕を下ろした。メンバーは「未来にPeace」のメッセージを届けながら降壇。鈴木昂秀はピースサインを高く掲げたまま最後にステージを後にした。

 メンバーは盛り上がる会場を見ながら口々に「シアワセ」「最高」と漏らした。山本彰吾は「今日ここで皆さんと出会えたのは何かのご縁だと思います。今日を自分たちの成長の糧として、THE RAMPAGE、MA55IVEを盛り上げていけるように、そして他のアーティストさんたちのこれからの活躍を願って、(僕たちも)頑張って行きたい」。LIKIYAも「MA55IVEも大きくなって帰ってきます」と誓っていた。

EXILE TETSUYA、NYでポリオの根絶訴える〈2023Global Citizen Festival〉

2023.09.24 Vol.Web Original

 EXILE TETSUYAが9月23日(現地時間)、ニューヨークで開催されたチャリティーライブ『2023Global Citizen Festival』にWHO=世界保健機関のテドロス事務局長と共に登壇した。

 環境保護や貧困撲滅を目的とした慈善団体Global Citizen主催のチャリティー公演。2012年から毎年開催されており、今年は米ロックバンドのレッド・ホット・チリ・ペッパーズやローリン・ヒル、BTSのジョングクらが出演した。

 ライブステージの転換中にはNPOや企業の代表がそれぞれの取り組みを発表する場が設けられており、TETSUYAはポリオ関連の取り組みを発表するセクションで、テドロス事務局長と、ポリオの生存者でありResults Canadaでパブリックエンゲージメントマネージャーを務めるサフィア・イブラヒム氏と共に登壇した。

PSYCHIC FEVERの新曲「FIRE feat. SPRITE」がタイで2位 音楽番組の週間チャートで

2023.09.24 Vol.Web Original

 

 PSYCHIC FEVERの新曲「FIRE feat. SPRITE」がタイのテレビ局Workpoint23による音楽番組「T-POP STAGE SHOW presented by PEPSI」の週間チャート「T-POP Weekly Chart」(23日発表)で初登場2位にランクインした。

「FIRE feat. SPRITE」は、2月にリリースした「To The Top feat. DVI」に続く、High Cloud Entertainmentとのコラボ第2弾。タイの17歳ラッパーSPRITEをフィーチャリングし、タイのビートメイカーNINO率いるHYPE TRAIN PRODUCTIONチームが書き下ろした。楽曲は「人々は内なる情熱=“炎”がなければ自身が望む最高到達点や夢には届かない」という思いをコンセプトに、タイ独特のエスニックな要素を混ぜ込んだ中毒性のあるメロディラインが特徴で、グローバル・マーケットを意識した作品に仕上がっている。

川村壱馬、RIKU、吉野北人が東京国際映画祭レッドカーペットに参加決定

2023.09.22 Vol.web original

 映画『MY (K)NIGHT マイ・ナイト』(12月1日公開)が第36回東京国際映画祭(10月23日開幕)のガラ・セレクション部門に正式招待されることが決定した。

 同作は、『わたしは光をにぎっている』『やがて海へと届く』の新鋭・中川龍太郎監督がメガホンをとり、ある夜、3組の孤独な男女に訪れた、たった一晩の小さな冒険を描く完全オリジナルストーリー。川村壱馬、RIKU、吉野北人(共に、THE RAMPAGE)がプロのデートセラピストを演じる。

 今回のガラ・セレクション部門正式招待を受け、川村壱馬、RIKU、吉野北人は、10月23日に行われる映画祭のレッドカーペットセレモニーにも参加予定。

 また今回の発表と合わせて、3人のKNIGHTたちのエスコート写真も解禁された。

 刻(吉野北人)と夫の浮気に悩む主婦の沙都子(安達祐実)、入院中の母親に“婚約者”を紹介したい高校教師の灯(穂志もえか)とイチヤ役(RIKU)、そして人気インスタグラマー・miyupo(夏子)と刹那、3組がそれぞれ過ごす特別な一夜を切り取った場面写真となっている。

 

EXILE TAKAHIRO“誕生の地”日本武道館で初の単独ソロライブ「今度は僕が連れてきます」

2023.09.21 Vol.Web Original

 

 EXILE TAKAHIROが21日、単独ソロとしては初となる日本武道館公演「EXILE TAKAHIRO 武道館 LIVE 2023“EXPLORE”」を開催した。ソロデビュー10周年の集大成ともいえる最新アルバム『EXPLORE』を携えての公演で、リード曲「Unconditonal」を筆頭に、2018年からのソロ楽曲、さらにライブツアーでEXILE RESPECTとして披露してきたEXILE楽曲「Choo Choo TRAIN」「Everything」「Lovers Again」「Ti Amo」などメドレーを含む全23曲を披露し、9000人を魅了した。

 定刻の18時30分をまわったところで、TAKAHIROが登場。最新アルバムのタイトル曲のロックチューン「EXPLORE」でセットをスタートすると、モニターに足をかけて、熱い視線と歓声を浴びながら歌唱。ドラムが刻むリズムに合わせてフラッグが細かく振られるなか、「YOU are ROCK STAR」でたたみかけた。おなじみの「Choo Choo TRAIN」をEXILE RESPECTバージョンで披露。ホーンを取り入れたアレンジメントで聴かせつつ、オーディエンスにマイクを向けたり頭の上で大きく手を打って盛り上げ、そのまま「Everything」と続けた。

長野アンビシャスFC BLUEが激戦制す 小学生のフットサル大会「EXILE CUP」EXILEやTHE RAMPAGEメンバーが見守る

2023.09.20 Vol.Web Original


 小学生を対象にしたフットサルの全国大会「EXILE CUP」の決勝大会が17日、愛媛・今治里山スタジアムで開催され、長野アンビシャスFC BLUE(長野県)が優勝に輝いた。2位はEDC(大阪)、3位がMFC.VOICE(愛知県)だった。

 決勝大会は、ラモス瑠偉を始め、橘ケンチ、EXILE TETSUYA(ともにEXILE)、RIKU、龍(ともにTHE RAMPAGE)が見守る中、行われた。

 長野アンビシャスFC BLUEとEDCによる決勝戦は本大会でも手に汗握る名勝負だった。実力が拮抗した前半を終えた後半、EDCが先制するもすぐさま長野が追いついてゲームは3分一本の延長戦に突入、勝敗のつかないまま勝負の行方はPK戦へ。規定の3人が蹴り終えたあとも同点のままでサドンデス。結果、勝負の軍配は長野アンビシャスFC BLUEに上がった。

 大会アドバイザーでC今治のオーナーでもあるサッカー元日本代表監督・岡田武史氏は「勝ち負けはあるけれど、勝つために全力を尽くすことがいちばん大事」と話し、子どもたちにエールを贈った。

THE RAMPAGE 浦川翔平 “ハードモード”な MA55IVEの未来はナイス!〈BUZZらないとイヤー! 第59回〉

2023.09.19 Vol.Web Original

THE RAMPAGEのパフォーマーとして活躍する一方で、DJ Sho-heyとして、TikTokerとして、日々バズることについて思いを巡らせている浦川翔平が、BUZZの中心に乗り込んだり、その兆しを探りながらBUZZのワケを探る連載企画「BUZZらないとイヤー!」。今回のテーマは、翔平さんらTHE RAMPAGEのパフォーマー5人によるヒップホップユニット、MA55IVE THE RAMPAGE! 13日に念願のパッケージシングル『INVADERZ』をリリース、MA55IVEの侵略が進行中です!

“BUZZの中心に乗り込んだり、その兆しを探りながらBUZZのワケを探る連載企画「BUZZらないとイヤー!」”とは、うまいこと書いたものだと思わずにはいられない担当です。

 2023年の夏も翔平さんは相変わらずの大活躍。日本代表がパリ五輪出場を決めたバスケットボールでは沖縄でW杯の盛り上げも兼ねたイベントに参加しましたし、EXILE TRIBEからメンバーが集まった新ユニット「EXILE B HAPPY」では初パフォーマンスを披露。自ら「住んでいる」と豪語(?)した居酒屋えぐざいるへの訪問回数もさらに増えて、お客さんたちもまだまだ盛り上がっています。

“BUZZの中心”や“BUZZる兆し”、もちろんBUZZってほしいという願望も含めて、その中にちゃんといる翔平さん。追いかけていただけで、濃い目のBUZZらないとイヤーをお届けできました。

 さて、最新のBUZZはというと……MA55IVE THE RAMPAGE! 念願のパッケージシングル『INVADERZ』をリリース、それに伴うリリースパーティーが始まったこのタイミングの今、それしかないでしょう? と、翔平さんを直撃です。

映画『MY (K)NIGHT マイ・ナイト』が新場面写真公開! THE RAMPAGE 川村壱馬・RIKU・吉野北人がデートセラピスト演じる

2023.09.15 Vol.Web Original

 16人組ダンス&ボーカルグループ、THE RAMPAGEの3人のボーカリスト、川村壱馬、RIKU、吉野北人が主演する映画『MY (K)NIGHT マイ・ナイト』(12月1日公開)の新たな場面写真が15日公開された。

 公開されたのは、3人がデートセラピストとして働く「MY KNIGHT」の事務所で過ごすカット。着替えながら話す刹那(川村)を、キョトンとした表情で見上げるイチヤ(RIKU)、刻(吉野)が捉えられている。テーブルには、雑誌、散らばったトランプにオセロのボード、トレーニング用のハンドグリップ、カップ焼きそばなどがあり、3人のリラックスした日常の一面が垣間見えて……。

 映画は、横浜を舞台に、3組の孤独な男女に訪れた、たった一晩の小さな冒険を描く。プロのデートセラピストを演じる3人が癒す一夜限りの恋人役を、安達祐実、穂志もえか、夏子が演じている。それぞれに不安や孤独を抱えた女性たちで、安達は夫の浮気を知りながらそれを追及することができず憂さ晴らしをしたい主婦を、穂志は自身の婚約者という“設定”で入院中の母親に会ってほしいという高校教師、夏子は人気インスタグラマーを演じている。

THE RAMPAGE、来年1月に初のBEST ALBUM メジャーデビュー日に2作同時発売 

2023.09.14 Vol.Web Original


 16人組ダンス&ボーカルグループのTHE RAMPAGEがグループ初となるBEST ALBUM 『16SOUL』と『16PRAY』を2024年1月25日に2作同時発売することが14日発表された。1月25日はグループのメジャーデビュー日。

 この日、2023年の全国アリーナツアー前半戦「THE RAMPAGE LIVE TOUR 2023“16”」の最終日となった大阪城ホール。満員となる1万2000人の前で行われたライブでは本ツアーのキックオフ曲「16BOOSTERZ」でスタートし、「FULLMETAL TRIGGER」や「SWAG & PRIDE」などのライブ定番曲、自身初のオリコン週間ランキングで1位を獲得した最新曲「Summer Riot ~熱帯夜~」などメドレーを含めて全32曲を披露した。

WOLF HOWL HARMONYの「Sweet Rain」がSpotifyバイラルチャートで首位 2作連続

2023.09.13 Vol.Web Original


 WOLF HOWL HARMONYのデビュー曲「Sweet Rain」が「LOVE RED」に引き続き2作連続でSpotifyバイラルTOP50(日本)のデイリーチャートで1位となったことが13日、明らかになった。Spotifyでの「Sweet Rain」の楽曲再生回数も公開から約3週間ですでに126万を超えている。 


 WOLF HOWL HARMONYは、デビューに先駆けてデジタル配信していたオーディションのオリジナル課題曲「LOVE RED」も同様のSpotifyバイラルウィークリーチャートで3週連続1位を獲得している。同チャートで3週連続1位は異例。

 デビュー曲「Sweet Rain」は、Billboard JAPANが公開したウィークリーチャート(8/30付)で3位、オリコン週間合算シングルランキング(9/4付)で5位を記録。ミュージックビデオの再生数も377万回を超えた。

 メンバーは「とてもうれしい気持ちでいっぱい」としたうえで、「僕たちがリリースした楽曲がこうしてチャートインできるのも、いつも応援してくださる皆さんのお陰です。ウルフ旋風を起こせるように、これからも心を込めてWOLF HOWL HARMONYの音楽を届けていくので、楽しみにして頂けたらうれしいです!」とコメントしている。

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