映画『アド・アストラ』の記者会見が12日、東京・日本科学未来館にて行われ、主演のブラッド・ピットと、ゲストの毛利衛氏、山崎直子氏が登場した。
主人公の宇宙飛行士ロイが、地球外知的生命体の探求に身を捧げ行方不明となった父親の謎に迫る宇宙の旅で、自分を見出していく物語。
映画『アド・アストラ』の記者会見が12日、東京・日本科学未来館にて行われ、主演のブラッド・ピットと、ゲストの毛利衛氏、山崎直子氏が登場した。
主人公の宇宙飛行士ロイが、地球外知的生命体の探求に身を捧げ行方不明となった父親の謎に迫る宇宙の旅で、自分を見出していく物語。
映画「アイネクライネナハトムジーク」の公開に先立ち、出演者による学生お悩み相談イベントが11日、都内で行われ、三浦春馬、多部未華子、矢本悠馬が出席した。
ベストセラー作家・伊坂幸太郎初の恋愛小説「アイネクライネナハトムジーク」の映画版が20日に全国公開されるのを前に、11日、都内で上映イベントを開催。本作のストーリーが「10年に渡る出会いの連鎖」を描くのにちなみ、この日は、30歳の節目を前に役者として映画界で活躍する3人が、映画専門学校の20歳前後の学生とトークセッションを開催。人生の先輩として、学生たちのさまざまな質問に答えた。
映画『ジョン・ウィック:パラベラム』ジャパンプレミアが10日、都内にて行われ、主演のキアヌ・リーブスとチャド・スタエルスキ監督、そしてきゃりーぱみゅぱみゅがサプライズゲストとして登壇した。
キアヌが伝説の殺し屋を演じる人気アクションシリーズの最新作。前作のプロモーションから約2年ぶりの来日となったキアヌは「ハロー、トーキョー! コンバンワー!」と日本語で挨拶し会場を盛り上げた。
映画『引っ越し大名!』大ヒット記念応援上映会イベントが10日、都内にて行われ、主演の星野源とゲストの藤井隆が登壇した。
8月30日の公開から2週間とたたずに動員60万人を突破するという大ヒット。星野は「こんな面白い作品に出させていただいたのだからヒットまではもういいやと思っていたんですが、大ヒットと言われるとやっぱりうれしい。本当に幸せです」と笑顔を見せた。
11月8日公開予定の「その瞬間、僕は泣きたくなった-CINEMA FIGHTERS project-」より、井上博貴監督と佐藤大樹(EXILE / FANTASTICS from EXILE TRIBE)がタッグを組んだ作品『魔女に焦がれて』の主題歌のミュージックトレーラーが9日公開された。曲は琉衣の「ライラック」。
大泉洋が主演する映画『グッドバイ~嘘からはじまる人生喜劇~』の公開が2020年2月14日に決まった。
昭和の文豪・太宰治の未完の遺作を、鬼才・ケラリーノ・サンドロヴィッチが独自の視点で完成させた戯曲「グッドバイ」が原作。戦後の混乱から復興へ向かう昭和のニッポンを舞台に、愛人たちと別れることを決意した文芸雑誌の編集長の田島周二と、田島に女房を演じてくれと頼まれた永井キヌ子の二人の“夫婦”の企みが始まる。
映画『影に抱かれて眠れ』舞台挨拶が7日、都内にて行われ、主演の加藤雅也、共演の中村ゆり、松本利夫、カトウシンスケ、若旦那、熊切あさ美、和泉聖治監督、原作者の北方謙三が登壇した。
北方謙三の「抱影」を「相棒」シリーズのメイン監督を務めた和泉聖治がメガホンを取り映画化。横浜の街を舞台に、裏社会の抗争に巻き込まれながらも愛する女性と仲間を守ろうとする男の決断を描く。
映画『いなくなれ、群青』初日舞台挨拶が6日、都内にて行われ、横浜流星、飯豊まりえらキャストと柳明菜監督が登壇した。
第8回「大学読書人大賞」を受賞した河野裕の同名小説を映画化した青春ファンタジー。ある日、突然“捨てられた人たちの島”階段島にやってきた主人公が、幼なじみの少女と再会し、島にまつわる謎を解き明かしていく。
11月8日公開の『その瞬間、僕は泣きたくなった-CINEMA FIGHTERS project-』より、三池崇史監督とEXILE AKIRAがタッグを組んだ作品『Beautiful』のミュージックトレーラーが6日公開された。主題歌を担当したCrystal Kayで、タイトルは映画と同名の「Beautiful」。
映画『記憶にございません!』のイベントが5日、西武新宿駅ぺぺ前広場にて行われ、中井貴一、ディーン・フジオカ、小池栄子、三谷幸喜監督が登場。公開前の“最後のお願い”として、三谷監督は「主演の中井貴一を男にしてやってください!」と映画を熱烈アピールした。
公開中の映画『劇場版おっさんずラブ ~LOVE or DEAD〜』のイベントが4日、都内にて行われ、田中圭と林遣都、瑠東東一郎監督が登壇。吉田鋼太郎からは「おっさんずラブのヒットのおかげで仕事が増えそちらに伺えません」と映像メッセージが届いた。
公開13日目にして動員数100万人突破という大ヒットをファンに感謝した3人。客席の中には24回も見たというファンも。これには主演・田中も「俺らよりセリフを覚えてるね」と感嘆。そんな田中や林の周りからも好評の声が上がっているとのことで、田中は「今朝、ナインティナインの岡村隆史さんから“めっちゃ面白かったで!”と連絡をもらいました」、林は「地元が滋賀県なんですが劇場が満員だったとかで、母の目の前に中学時代の担任の先生がいたらしいです」と明かした。