ガールズ・パフォーマンスグループのGirls²
ライブでは、ゴリエとのコラボで話題の「♡桃色片想い♡ feat. Gorie」をはじめ、29日にリリースされたばかりの新曲「LET ME DANCE」をパフォーマンスし、キュートとクールの二面性でオーディエンスをを魅了した。
ガールズ・パフォーマンスグループのGirls²
ライブでは、ゴリエとのコラボで話題の「♡桃色片想い♡ feat. Gorie」をはじめ、29日にリリースされたばかりの新曲「LET ME DANCE」をパフォーマンスし、キュートとクールの二面性でオーディエンスをを魅了した。
豪華アーティストが出演する人気音楽イベント「a-nation」が8月30・31日の2日間、東京・味の素スタジアムで開催される。その模様がライブ配信されることが決定した。
配信は、YouTubeのavex公式チャンネルで行う。誰でも無料で視聴できる。リピート、アーカイブ配信はない。
東京と大阪の2カ所で同時開催された人気夏フェス『SUMMER SONIC 2025』(8月16・17日)、東京会場の幕張メッセで16日深夜から17日朝方にかけて、オールナイトイベント『MIDNIGHT SONIC curated by m-flo』が開催された。m-floがキュレーターを務め、全8組のDJやアーティストたちが集結し、最新のビートで来場者を楽しませた。
時計の針が16日の23時を指す頃、tofubeatsの音が夜の幕開けを高らかに宣言した。
「改めまして、『SUMMER SONIC』にご来場の皆様、tofubeatsです!まだまだ楽しんでいきましょうー!」tofubeatsがつなぐ音の一つひとつに歓声が上がり、お酒を片手に思い思いに手を上げる音楽好きたちの体温を高めていく。特にオリジナル曲「LONELY NIGHTS」が流れた瞬間、一気に会場の熱気が高まったのを感じた。「on & on (feat. Neibiss, Ratiff & hyunis1000)」の合間には「朝まで楽しんで行きましょうー!」と投げかけ、観客も歓声と〈on & on!〉の掛け声でレスポンス。石野卓球(電気グルーヴ)の参加楽曲「Typical!! (feat. TAKKYU ISHINO)」では〈Let’s get Typical!!〉の声が響きわたる。
「PLEASE COME INTRO」が流れ、彼らのロゴが現れた瞬間、大きな歓声に包まれたTERIYAKI BOYZ®。中盤にはFRUITS ZIPPER「私の一番かわいいところ」のリミックスにリリックを乗せ、Ryo-Zが本家のダンスを踊って場を沸かせた。フロアの反応を見て「そんなんで大丈夫ですか?めちゃくちゃかわいく、かっこよくいかないと!」「かっこいいゲスト呼んでますけど!」とJP THE WAVYを呼び込んだ「Tokyo Drift」、そして「もう一曲だけお付き合いいただけますか?」と流れた「I Still Love H.E.R. feat. Kanye West (Album Mix)」で次々に熱狂の渦を生む。
チョコレートプラネットと渡辺直美によるユニット「n-choco」が、m-floとコラボした配信シングル 『ELUSIVE』をリリース、そのミュージックビデオを8月21日20時に、チョコレートプラネットの公式 YouTubeチャンネル「チョコレートプラネット チャンネル」で公開する。
本曲は、m-floの最新曲「ELUSIVE」のn-chocoバージョン。m-floらしいSF的な世界観と洗練されたラップとコーラスワークを通じて、“交差しながらも決して交わらない”恋愛のもどかしさを描いたエモーショナルなアーバンポップチューンに、n-chocoが加わることで、切なさと可笑しみが交差する“異次元ラブソング”になった。
ミュージックビデオは、m-floが佇む「近未来」と、n-chocoが佇む「現代」の二つの世界から構成。異なる時代に存在する両者が、時空を超えて交錯する様子がSF的世界観とともに描かれている。
ELLY(三代目 J SOUL BROTHERS)がソロ名義のCBで新曲「ICE CREAM feat. Aile The Shota」を8月13日にリリースした。当日は日本最大級のクラブ「THE 超 PINK」にスペシャルゲストとして登場し、同曲を初披露し、フロアを沸かせた。
軽快なビートとキャッチーなメロディーに乗せて、恋の高鳴りと駆け引きをアイスクリームにたとえたラブソング。客演にラッパーのSKY-HIが率いるBMSGに所属するAile The Shotaを迎え、ポップ、R&B、HIP HOPがアイスクリームのように溶け合う新感覚のサマーアンセムに仕上がった。
8月22日には北海道・UTAGE SAPPORO、23日には愛知・DELA YABAIに出演する。
音楽パフォーマンスユニットのZIPANG OPERAが11月5日にセカンドEP『Ambition』をリリースする。11月に大阪と東京にてライブ「ZIPANG OPERA Live 2025 ~Ambition~」を開催することも発表した。
EPは、11月3日のデビュー日からスタートするデビュー5年目突入を記念した作品。タイトルには、“野心・熱望・大志”という意味があり、グループ名に込められた想いをより体現すべく、さらなる高みを目指していく覚悟と信念が込められているという。
リリースによせて、メンバーの佐藤流司は「今まで以上に研ぎ澄まされた我々をお見せ出来るのではないかと思っております」とコメントを寄せている。
『Ambition』は、CD+ Blu-rayに豪華フォトブックがついた初回生産限定盤と、CD+ Blu-rayが入った通常盤の他、アクリルスタンドが同封されたアニメイト限定セットの全3形態でリリースされる。
新EPのリリースに合わせ、大阪と東京にてライブ「ZIPANG OPERA Live 2025 ~Ambition~」を開催することも決定。11月6日は大阪・Zepp Osaka Baysideにて、そして11月10日は東京・Zepp Hanedaで開催される。チケットは、最新EPの予約者を対象とした先行にて本日5日12時にスタートする。
以下にメンバーのコメント。
佐藤流司
EPとライブが決定致しました。
今まで以上に研ぎ澄まされた我々をお見せ出来るのではないかと思っております。
コメントで言うは易しです。是非聴いてみて下さい。新たなZIPANG OPERAを感じることが出来る筈です。
福澤 侑
EP発売とライブを皆さんに発表できて嬉しいです。
ZIPANG OPERAのこれからの未来が詰まったようなカッコいい楽曲が出来上がりましたのでたくさん聴いて欲しいし、ライブでお披露目できるのも楽しみです。
今後の僕達ZIPANG OPERAのさらなる進化を皆さんの目でしっかりと見届けていただけたら最高です!皆で盛り上がりましょう!
spi
11月のEPリリース!ライブ!本当に楽しみです!さらに成長したZIPANG OPERAを通じて、皆さんと感動を共有できることを楽しみにしています。ファンの皆さんの期待に応えられるよう、全力を尽くして、最高のパフォーマンスをお届けします。ぜひ一緒に盛り上がりましょう!音楽の力で繋がりましょう!
三代目 J SOUL BROTHERSのØMIが、三浦大知を客演に迎えたデジタルシングル「To be feat. 三浦大知」を7月28日にリリースする。さらに、翌29日20時にはミュージックビデオも公開する。
新曲は、静けさの中に神聖さと壮大さが共存する、凛とした佇まいを感じさせるバラードナンバー。作曲に、これまでも数多くØMIの作品を手がけてきたUTA氏を迎え、シンプルながらも緻密で温かみのあるサウンドとトラックに、人間の奥深くにある感情を描いた歌詞が重なり、ØMIと三浦の繊細で力強いボーカルが響き合うことで、“痛み” や “孤独” の先にある “優しさ” や “希望” が静かに浮かび上がるような作品に仕上がったという。
俳優の堂本光一、上野樹里、別所哲也らが8月2日放送の音楽番組「MUSIC FAIR」ミュージカル特集に登場。それぞれが出演したミュージカル作品の魅力を歌とトークで届ける。
今年1月に2週連続で「さよなら帝劇特集」をオールスターキャストで放送し、大いに話題を呼んだ「MUSIC FAIR」。今回は東宝ミュージカルの人気作の中から「ナイツ・テイル」「のだめカンタービレ」 「レ・ミゼラブル」 を大特集。パフォーマンスの映像演出は、同番組ディレクターの島田和正氏が、音楽アレンジは、番組音楽監督の武部聡志氏が担当。フルバンドの生演奏とともに俳優のパフォーマンスを堪能できる内容となる。
今年、新たな表現でよみがえる『ナイツ・テイル騎士物語-』ARENA LIVE (8月2~10日 江東区・東京ガーデンシアター)からは、堂本光一、井上芳雄、音月桂、上白石萌音が登場し、「宿敵がまたとない友」「昇る太陽」の2曲を披露。
ARENA LIVEの稽古後に臨んだという収録を終えて、堂本は「『レ・ミゼラブル』のチームもいれば、『のだめカンタービレ』のチームもいて、なんだかすごい回でしたね」と豪華な特集を振り返るコメント。
『のだめカンタービレ』からは野田恵役の上野樹里、千秋真一役の三浦宏規とアンサンブルメンバーが2年ぶりに集まり、5曲からなるスペシャルメドレーを披露。
収録後、三浦は「あのミュージカルがこんな形で帰ってきて映像で見れるなんて」と感激。上野も「みんな変わらず格好良かった」と振り返りつつ「“おなら体操”なんて「MUSIC FAIR」でやっていいんですか?」。今年開催される「ミュージカル『のだめカンタービレ』シンフォニックコンサート! 」(9月6・7日 台北・Taipei Music Center、9月13~15日 江東区・東京ガーデンシアター)もますます楽しみな収録となった様子。
『レ・ミゼラブル』からは、2003年から2011年までオリジナル演出版でジャン・バルジャンを演じた別所哲也、今年6月までの公演でジャベール役を演じた伊礼彼方が参加。オリジナル演出のキャストと新演出のキャストの競演という貴重な組み合わせ。
世界キャストが参加する日本初上陸作品「『レ・ミゼラブル』ワールドツアースペクタキュラー」(8月7日から渋谷・東急シアターオーブを皮切りに全国4都市で上演)の応援アンバサダーに就任している別所。今回14年ぶりに「対決」を歌ったといい、収録後に伊礼とともに「胸がいっぱい」と感激していた。
MC仲間由紀恵、軽部真一アナウンサーの進行のもとすっかり意気投合したという、豪華な3組のトークとパフォーマンスは必見。「MUSIC FAIR」ミュージカル特集は8月2日18時よりフジテレビ系(一部地域をのぞく) にて放送。
Dream Amiが約8年ぶりとなるソロライブツアー『Dream Ami LIVE TOUR 2025 “Best Hit’s Live” 〜Episode 0〜』を9月から開催する。ソロデビュー10周年を記念して開催されるツアーで、9月の神奈川公演を皮切りに、3都市3公演を予定している。
タイトルにある”Best Hit’s”には、これまでのアーティスト活動の歴史を感じさせるとともに、ファンとともに歩んできた軌跡を辿るような、思い出が詰まった楽曲を届けたいという想いを込めた。また、“〜Episode 0〜”というサブタイトルには、このライブツアーを新たな始まりとし、今後さらに規模を広げて活動していきたいという決意も示されており、ソロデビュー10周年を迎え、さらなる進化を予感させるライブに期待が高まる。絶賛リハーサル中だという本ツアーのセットリストは、E-girlsやDreamの人気曲を中心に構成されるという。
東京公演には、E-girlsとして共に活動していた鷲尾伶菜のゲスト出演も決定。
3人組グローバルガールズグループ、SWEET REVENGEの最新シングル「SUKI KIRAI feat. SWAY」のミュージックビデオが公開中だ。
最新シングルは、サンフランシスコ出身で日本を拠点に活動する音楽プロデューサーのMatt Cabと、デビュー曲「Might Just」も手がけたロサンゼルス拠点のプロデューサー集団のThe Stereotypesによる共同プロデュース。ラップで客演として参加しているDOBERMAN INFINITYのSWAYは、昨年開催されたDOBERMAN INFINITY主催フェス「D. Island」でオープニングアクトを務めたことをきっかけにSWEET REVENGEメンバーが直接SWAYにオファーし、今回のコラボレーションが実現した。SWAYはラップバースの作詞提供だけでなく、ミュージックビデオの撮影にも参加している。
クリエイティブガールグループの「Ettone」(エトネ)のファーストシングル『U+U』のリリースが9月10日に決定、それに合わせてリリースイベントとデビューショウケースの開催されることも発表された。
『U+U』は、グループの掲げる音楽ジャンルである”LOOSE POPS” が存分に表現された楽曲「U+U」「サイレント・ディスコ」「Roses」計3曲を収録し、完全生産限定盤と通常盤の2形態でリリースされる。
表題曲「U+U」は、過去の自分と未来の自分へ贈るメッセージソング。タイトルには、聴く人それぞれの“君”に届くようにといった願いがこめられており、メンバーそれぞれのリアルな過去の経験から歌詞とコレオグラフィーを制作したという。ハーモニーは日本の合唱曲から着想したもので、作詞はシンガーソングライターのSIRUPが担当。コレオ制作にはメンバーのmiranoも参加している。
「サイレント・ディスコ」は、80~90年代のシティポップを再現しており、その時代を生きた人々には懐かしく、そのリバイバルが若い世代にはトレンドカルチャーを感じさせる楽曲。メンバー7人全員が作詞に参加している。
Ariana Grande など、世界的なアーティストのプロデュースを手がけるShintaro Yasuda が参加した「Roses」は、薔薇をモチーフに愛を表現する歌詞が散りばめられたR&Bポップで、メンバーのanri、chiharu、yuzukiが作詞に参加している。