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MIYAVI新曲『Fearless』が「WOWOW欧州サッカー」のテーマソングに決定!かつてはセレッソ大阪ユースの経験も

2022.08.09 Vol.Web original

 “サムライギタリスト”のMIYAVIが書き下ろした楽曲『Fearless』が、「WOWOW欧州サッカー」の今シーズンのテーマソングに決定した。

 WOWOWでは、現地時間8月12日(土)に開幕する「スペインサッカー ラ・リーガ」をはじめ、2022-23シーズンも欧州サッカーを放送。自身もかつてセレッソ大阪のユース選手であり、先月国立競技場で開催された「パリ・サン=ジェルマン ジャパンツアー2022」川崎フロンターレ戦でオープニングパフォーマンスを行なったMIYAVIが欧州サッカーを熱く盛り上げる。

『Fearless』はサッカーとゆかりの深いMIYAVIが、競技やサポーター、そして闘う選手に想いを馳せて作り上げた一曲。「一体感と躍動感、魂を解放するような、自分たちを鼓舞するような楽曲、メロディ、ビートを目指して作りました」とMIYAVI。「僕自身も、ライヴの前や大きな撮影の前など、いつも何かに挑戦する前に“戦う前の緊張”や“失敗することへ恐怖”を感じます。それを乗り越えらるようなエナジーを込めました」と、コメントを寄せた。

「WOWOW欧州サッカー」テーマソング『Fearless』は、8月11日に放送・配信される「UEFAスーパーカップ2022 レアル・マドリードvsフランクフルト」を皮切りに、欧州サッカーの番組内でオンエアされる。

“演歌の女王”八代亜紀、メタバースで初ライブ!昭和風グランドキャバレーにアバターで登場

2022.08.04 Vol.Web Original

 1971年にデビューし、今年で芸能生活51周年を迎える“演歌の女王”八代亜紀が、自身の誕生日前日の8月28日に招待制メタバース「宝島」(9月1日リリース)内のライブホールにて「八代亜紀 バースデーイヴライブ Supported by サッポロビール」を開催することが分かった。

 株式会社海馬がリリースする招待制メタバース「宝島」のオープンに先駆け、「宝島ライブホール」で3曲のミニライブとトークを含む全45分のステージに立つ八代。メタバース空間でのライブは八代にとっても初の試みとなり、7月時点の同社調べではメタバースで有料の興行ライブを開催するのは日本初とのこと。今回のライブのために制作された妖艶なアバターにも注目だ。

 ライブホールの入場チケットは40枚限定で8460円。Zoomウェビナーの視聴チケットは846円。どちらも八代の名前にかけた“ヤシロ価格”となる。また、メタバース空間には「3D祝い花」を贈るなど、直接八代を応援できる仕組みも取り入れた。

“昭和”をテーマにした招待制メタバース「宝島」は、飲み屋街をイメージした「ウェルカムタウン」、音楽ライブやディスコパーティーが開催できるグランドキャバレー「宝島ライブホール」、アバターママが対応してくれる「スナック宝島」、研修やセミナー会場に活用できる「宝島講堂」の4つのワールドで構成。入場には「有料チケット」の購入かイベント主催者からの「招待」が必要となる。

 八代亜紀初のメタバースライブ「八代亜紀 バースデーイヴライブ Supported by サッポロビール」は「宝島ライブホール」にて、28日(日)17時45分開場、18時30分開演。

韓国発のASTRO 6月の日本公演のライブ映像作品を発売

2022.08.02 Vol.Web Original

 

 韓国の6人組ボーイズグループ、ASTROが2022年6月に開催した日本公演『ASTRO 2022 JAPAN CONCERT<The 3rd ASTROAD to JAPAN [STARGAZER]>』の様子を収めたライブBlu-rayが9月21日に発売されることが発表された。千葉・幕張メッセにて行われた約4年ぶりの日本公演。本作には、日替わりで実施されたソロ/ユニットのコーナーを含めた両日分を収録している。

 全国のローソン店頭にあるマルチメディア端末LoppiとHMV&BOOKS online、HMV&BOOKS/HMVの各店舗限定販売となる【@Loppi・HMV限定盤】と、ASTRO JAPAN OFFICIAL FANCLUB会員のみが購入できる豪華BOX仕様やLIVEフォトブックの付いた【ASTRO JAPAN OFFICIAL FANCLUB限定盤】の2形態。

 予約受付中。

青空のもと、いつものフジロックが苗場で開幕 31日まで国内外のアーテイストがパフォーマンス

2022.07.29 Vol.Web Original

 日本を代表する夏の野外音楽フェスティバルのひとつ「FUJI ROCK FESTIVAL」(以下、フジロック)が29日、新潟県湯沢町の苗場スキー場で開幕した。

 複数あるステージのなかで最も大きい「GREEN STAGE」には、モンゴル発のトラディショナル・メタル・バンドの「THE HU(ザフー)」がトップバッターで登場。平日の午前11時の登場とあって参加客はまだまばらだったが、モリンホールやトプショールなどモンゴルの伝統的な楽器を取り入れた演奏や、馬のいななきでスタートする楽曲などでパワフルなパフォーマンスで参加者を喜ばせた。また、デスボイスで「ありがとう」「私たち、初めての日本で皆さんと一緒でうれしいです」などたくさんの日本語でのMCを準備してきており、それもまたオーディエンスを笑顔にした。

 サイケデリックなサウンドで世界を魅了する5人組バンド、KIKAGAKU MOYO(幾何学模様)もFIELD OF HEAVENに登場。10年のキャリアのなかで世界各地に熱狂的なファンが散らばる。今年いっぱいで無期限活動停止を発表していること、また3年ぶりの日本でのライブということもあって、出番前のサウンドチェックからファンたちは最前列でメンバーの一挙手一投足にくぎ付け。本番では演奏曲を重ねるほどに、観衆が集まり、終わるころには見回す限りは「観客で埋まっている」といった状態だった。メンバーたちも演奏を終えるたびにうれしそうに笑顔でアイコンタクトしていた。ステージでは、無期限活動停止に入る前、12月に再び来日し東京で公演することをアナウンスし、ファンを喜ばせた。

 初日のヘッドライナーは、米バンドのVAMPIRE WEEKEND。明日30日は、インドのインディアン・フォーク・メタル・バンドのBLOODYWOODを皮切りに、英バンドのFOALS、ARLO PARKSらがラインアップ。ヘッドライナーはJACK WHITE。国内勢は、ORANGE RANGE、GRAPEVINE、折坂悠太、東京スカパラダイスオーケストラ、Corneliusらが登場する。最終日の31日は、JAPANESE BREAKFAST、SUPERORGANISM、MOGWAI、MURA MASAらで、ヘッドライナーはHALSEY。国内勢は、ハナレグミ、ずっと真夜中でいいのに、中村佳穂、PUNPEE、マカロニえんぴつ、鈴木雅之らが出演する。

 アーティストのパフォーマンスはすべてではないが、YouTubeで生配信されている。

 今年は「特別なフジロックから、いつものフジロックへ」として、昨年は控えられていたアルコール類の販売も行われている。マスクの着用も呼びかけられているが、初日は太陽が雲から顔を出すと汗が流れ出すような熱さなこともあり、必要に応じて状況を見ながら個人で判断するようにと何度もアナウンスされている。ただほとんどの人がライブ鑑賞中はもちろん、移動中も着用したまま。ネコやドクロデザインのマスクなどをロックTシャツに合わせるなど、フェスならではマスクファッションを楽しんでいる女性たちも見かけられた。

 ステージ前のソーシャルディスタンスの確保を促すマーキングや飲食エリアに広いスペースを確保すること、メッセージボードの掲出など、昨年行っていた多くの取り組みは引き続き行われている。

次世代ユニットのiScreamがEXILE楽曲をダンスカバー THE RAMPAGE 与那嶺瑠唯がプロデュース

2022.07.23 Vol.Web Original

 

 LDHの動画配信サービス「CL」のダンスカバー企画「THE FLOOR 〜Special Cover Performance〜」の第6弾が配信された。登場するのは次世代ガールズユニットのiScreamで、THE RAMPAGE from EXILE TRIBEの与那嶺瑠唯のプロデュースのもと、EXILEの「What Is Love」のダンスカバーに挑戦している。

 与那嶺はオーディションの頃からiScreamに注目していたそうで、本企画が始動。番組内では、事前の打ち合わせやリハーサル風景を織り交ぜ、作品を作る過程も紹介している。

三代目 JSBのELLY、ソロ名義のCrazyBoyで新作 自身主催の夏フェスのキックオフEP

2022.07.22 Vol.Web Original

 三代目 J SOUL BROTHERSのELLY/CrazyBoyが「NEOTOKYO」シリーズの第5弾となる「NEOTOKYO V EP」を29日に配信リリースする。

 同作は、自身が主催する夏のお祭りLIVE フェスティバル『NEOTOKYO presents ~SUMMER ISLAND 2022~』のキックオフEPで、「Chi-Ki-Chi-Ki-Haa」「LIKE THAT」の新曲2曲と、アルバムからのREMIX「Pure Water Remix(feat. Only U)」「IDGAF Remix(feat. SWAY)」の合計4曲を収録。REMIXには、Only Uや DOBERMAN INFINITYのSWAYが参加している。

 ELLYは、今年1月にオリジナルアルバム 『HIP LIFE : POP LIFE』をリリース。収録曲のJackson Wang とのコラボ曲 「Damn Girl(feat. Jackson Wang)」のミュージックビデオの再生回数は469万を超え、海外のiTunes ソングチャートにもランクインした。

『NEOTOKYO presents ~SUMMER ISLAND 2022~』は、8月23・24日に大阪のオリックス劇場、30日に東京・東京ガーデンシアターで開催。CrazyBoyのほか、EXILE SHOKICHIとのKING&KINGの出演が決定している。出演ラインアップは順次発表される。

サムライギタリスト MIYAVI、国立競技場でロックなエール〈パリ・サンジェルマン・ツアー2022〉

2022.07.20 Vol.Web Original

 
 サムライギタリストのMIYAVIが20日、国立競技場で開催された「パリ・サンジェルマン・ツアー2022」の川崎フロンターレ戦でオープニングパフォーマンスを行った。

 MIYAVIはホワイトのセットアップ姿で、センターサークルでライブパフォーマンス。ピッチの両サイドから炎が立ち上るド派手な演出のなかで、白いギターをスラップ。炎の熱さを凌駕するロックなパフォーマンスでスタジアムを沸かせた。また、選手入場の場面では、両チームの選手たちの間に立つと、「Day 1」の生演奏で、ピッチへ向かっていく大きな背中にエールを送った。

『69号室の住人』初のライブイベント開催 グランジ遠山と楽しむ「オタク目線すぎない」アーティストとのトーク

2022.07.19 Vol.Web Original


 音楽トーク番組『69号室の住人』( TOKYO MX、毎週火曜深夜1時35分)のライブイベント『69号室の住人 LIVE!!!!』が、1日、渋谷区のLINE CUBE SHIBUYAで行われた。

 音楽好きの芸人、遠山大輔(グランジ)がMCを務め、ゲストアーティストの音楽性からプライベートに至るまでを自由に聞き出すという番組。このライブでも普段の放送と同様、遠山とゲストアーティストのトークを挟みつつ、進行した。

 この日は、青山テルマを筆頭に、シンガーソングライターの井上苑子、神泉発のバンド、フレンズが出演。シンガーソングライターのericaと冨岡愛がオープニングアクトを務めた。

 

芸人MCとのトークも番組主催ライブならではの醍醐味

 オープニングアクトのライブパフォーマンスを経て、グランジ遠山が登場。簡単な番組紹介の後、本編がスタート。

 フレンズのライブが始まると、会場のボルテージも一気に上昇。自称神泉系バンドのフレンズは、軽快かつおしゃれな曲調が特徴だ。『夜にダンス』『NIGHT TOWN』などヒットチューンを中心に曲が進む中、SNSで流行中の『タイミング』では遠山をスペシャルゲストとして呼び込み、遠山も熱唱。普通のライブではなかなか見られない光景のスペシャルコラボとなった。その後、事前に番組内で遠山がリクエストしていたというアルバム曲『海のSHE』も披露。普段こういった対バン形式のイベントではまず歌うことはないであろう曲が登場するのも、番組イベントならではの光景だった。

 ライブ後には、各アーティストとのトークパートも展開。ライブ中のMCはアーティストそれぞれの個性が出るポイントではあるが、掛け声や声援を送ることはできても、改めてライブや楽曲について深掘りできる機会はなかなかない。遠山は自身を「僕、別に音楽評論家ではないですからね」と言いながら、等身大な質問でライブの感想や、アーティストたちの近況を引き出していく。アーティストたちの話もよりファンが気になる方向に膨らんでいくのが、観客側の視点から見るとありがたかった。

 井上苑子も『大切な君へ』や『だいすき。』など、Z世代から人気を集める曲を披露。爽やかで透明感のある歌声が魅力の井上だが、そんな彼女を「井上苑子ちゃんは喋らせたらすごいから」と評価する遠山。実際、ライブ後のトークパートでは遠山との掛け合いの中で、井上節を連発して会場に笑いが沸いた。

 

 ソロアーティストは、ライブMCのみだと一人で語ることが多くなりがちだが、遠山は一歩引いた目線でアーティストの魅力を引き出していく。芸人で例えるならばボケの井上に対して、軽快にツッコミを入れていく遠山。実は、今回のライブ以前の放送回にて遠山と「あっち向いてホイ」で勝負していた井上。結果遠山が勝利したということで、遠山のリクエスト曲『点描の歌』もライブで披露していた。井上はトーク中、その時のあっち向いてホイが「すごくカットされていた」と暴露。放送内では出てこない、そして一人のトークでも出てこないエピソードが聞けるのも、リアルイベントならではの醍醐味と言ったところだ。

 

男闘呼組が再活動!「音楽の日」のライブパフォーマンスにSNS沸く 10月にライブも

2022.07.17 Vol.Web Origial

 

 4人組ロックバンドの男闘呼組が30年ぶりに再結集、2023年の8月までの期間限定で活動する。16日に再活動のアナウンスとともに、同日放送の音楽番組『音楽の日2022』(TBS系)に出演。代表曲である『TIME ZONE』、デビュー曲の『DAYBREAK』、そして『パズル』の3曲を披露すると、SNSでは瞬く間に「男闘呼組」がトレンド入りした。

 バンドは今後、再活動ライブ『男闘呼組 1988 第1章』『男闘呼組 1988 第2章』を10月15・16日に、東京ガーデンシアターで開催する。現在、チケットのプレイガイド先行受付(抽選)を実施中。

 男闘呼組は、成田昭次、高橋和也、岡本健一、前田耕陽からなる4人組ロックバンド。1988年に『DAYBREAK』でデビューし、その年のレコード大賞に輝いた。1993年には活動休止状態になっていたが、2019年に4人が27年ぶりに集結し、一緒にスタジオに入ったことで、再び止まっていたバンドの時計が動き出し、活動を休止してから30年となる今年、来年2023年8月までの期間限定で活動することになったという。

 

以下、メンバーのコメント

成田昭次 

今日この発表が無事に行えたのは、ジャニーズ事務所を始めとする関係者の皆様、活動再開を信じて待っていて下さったファンの皆様、何よりメンバーの皆の尽力のおかげです。まずは心よりお礼申し上げます。 今日までに沢山のディスカッションやリハーサルを重ねてきましたが、4人それぞれの時間が過ぎ、より強固になった個性は未だにまとまる事がありません。 
でもそのぶつかり合いが『男闘呼組』なのだと改めて気付かされました。 
いくつになろうとも、挫折があろうとも、社会や家庭に責任を持ちながら、夢を追う事は出来るのだと、僕らを見て 何か感じて頂ければ幸いです。 

 

高橋和也

ずっとこの日が来ることを夢見ていました。 
今は少し信じられないような想いです。 
四人が揃って舞台に立てるなら何でもやるつもりです。 
もちろんカッコ良くね!! 
男闘呼組は俺たちと皆の永遠の憧れなのだから!! 


岡本健一 

今までも、これから先も、人生には予想の出来ない様々な出来事が起こります。 
信じられないくらいの喜びや、とてつもない哀しみ、ありとあらゆることが世界中に溢れている中で、男闘呼組が再活動します。 
メンバー自身で活動を休止した男闘呼組を、約30年も忘れずにいてくれたファンの方々の思い、行動してくれたスタッフの思いに、心から感謝いたします。 
ありがとうございます。 
映像や写真、活字では伝えきれない男闘呼組の作り出す世界を、是非とも、生のLIVEで体感して下さい。 ⼀刻も早い世界の平和、皆が安心する社会を、強く願っています。 


前田耕陽 

1993年に活動を停止して以来、30年ぶりに再び4人揃ってステージに立てることに喜びを感じております。 突然の活動停止に戸惑いながらずっと僕らの再活動を待ってくれていたファンの方々! メンバーそれぞれが違う道を歩きながらも、やはり原点はここにあったんだというステージを作りたいと思いますので 是非、大人になった僕たちを感じに来ていただけたら、、、、 
そして、何年も前に事務所を離れた僕の男闘呼組としての再始動を快く受け入れてくれたジャニーズ事務所に感謝すると同時に、この活動で恩返しができたらと思います。

『六本木クラス』話題の挿入歌のリリックビデオが公開 松室政哉の「ゆけ。」

2022.07.14 Vol.Web Original

 シンガーソングライターの松室政哉が歌う、ドラマ『六本木クラス』(テレビ朝日、毎週木曜、21時~)の挿入歌「ゆけ。」のリリックビデオが、松室のYouTubeチャンネルで公開された。

 「ゆけ。」は、主人公の新の心情に寄り添う温かい歌詞の世界観と力強いメロディが胸を打つ壮大なバラード。父を突然失い、悲しみに打ちひしがれる主人公へのエールソングとなっている。

 リリックビデオでは、日本語の歌詞と共に韓国語の訳詞も見られる。

『六本木クラス』は、人気韓国ドラマ『梨泰院クラス』を、日韓共同プロジェクトとして、テレビ朝日が、舞台を六本木に移し、リメイクしたもの。主演は竹内涼真。 

韓国のボーイズグループ、2amが10年ぶりに来日公演 8月に東阪で3公演

2022.07.09 Vol.Web Original


 韓国の人気ボーイズグループ、2amが8月に大阪と東京での来日公演を行う。日程は、8月17日が大阪・ Zepp Nambaで1公演、19日に東京・Zepp Hanedaで2公演。2amとしての来日は8年ぶりで、日本での単独コンサート開催は10年ぶり。

 2amは、2008年7月11日にデビュー。本国はもちろん日本でも人気を集め、2AM JAPAN TOUR 2012 「For you」は2万人を動員した。2021年11月に約7年ぶりに完全体でカムバックし、リリースしたニューアルバム『Ballad 21 F/W』は韓国音楽配信チャートで1位を獲得。今年6月には韓国で9年ぶりとなる単独コンサート「2am Concert 22 S/S」を成功させている。

 チケットのオフィシャル先行(抽選)が11日にスタートする。

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