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岩田剛典、前田敦子の“奇跡”トークも飛び出す! 映画『町田くんの世界』豪華俳優陣が持ち回りで司会

2019.06.08 Vol.Web Original



 映画『町田くんの世界』公開記念舞台挨拶が8日、都内にて行われ、主演の新人・細田佳央太と関水渚、共演の岩田剛典、高畑充希、前田敦子、太賀、池松壮亮、松嶋菜々子そして石井裕也監督が登壇した。

 運動も勉強も苦手だが、すべての人を分け隔てなく愛する才能を持つ主人公“町田くん”が、人嫌いのクラスメイト“猪原さん”と出会い、初めての感情と向き合いながらやがて周囲の人々をも変えていく物語。

稲垣吾郎、蒼井優と擬似夫婦体験に酔いしれ、芦田愛菜に「娘と会えたよう」

2019.06.07 Vol.web original



 映画『海獣の子供』初日舞台挨拶が7日、都内にて行われ、声優を務めた芦田愛菜、石橋陽彩、浦上晟周、稲垣吾郎と渡辺歩監督が登壇した。

 漫画家・五十嵐大介の同名作品を映画『鉄コン筋クリート』などを手がけたSTUDIO4℃が映像化。自然世界への畏敬を下地に、14歳の少女とジュゴンに育てられた2人の兄弟とのひと夏の出会いを描く。音楽を久石譲、主題歌を米津玄師が担当する。

山本舞香が“目玉”をパクリ!? “東京喰種”のコラボカフェで喰種気分を満喫

2019.06.04 Vol.web original



「東京喰種:re CAFE」内覧イベントが4日、会場となる池袋パルコ「THE GUEST cafe & diner」にて行われ、映画『東京喰種 トーキョーグール【S】』(7月19日公開)で新たにヒロインの霧嶋董香(トーカ)を演じる山本舞香が登壇した。

 石田スイの人気原作を実写化した映画『東京喰種 トーキョーグール』の続編。人を喰らわないと生きられない“喰種”と人間のハーフとなってしまった主人公カネキ(窪田正孝)の前に、美食家〈グルメ〉と呼ばれる史上最悪の喰種・月山(松田翔太)が現れ、喰種VS喰種による死闘が描かれる。

峰不二子役・沢城みゆきが故モンキー・パンチをしのぶ「いつもニコニコとしている方だった」

2019.06.01 Vol.Web Original



 映画『LUPIN THE ⅢRD 峰不二子の嘘』の公開記念舞台挨拶が1日、都内にて行われ、声優の沢城みゆき、宮野真守、小池健監督、浄園祐プロデューサーが登壇した。

 モンキー・パンチ原作のアニメ『ルパン三世』の劇場版アニメーション。『LUPIN THE ⅢRD 次元大介の墓標』『LUPIN THE ⅢRD 血煙の石川五ェ門』に続く『LUPIN THE ⅢRD』シリーズ第3弾。

 2011年から峰不二子の声を担当する沢城は、4月に惜しまれながらも亡くなった原作者モンキー・パンチについて「近年は北海道浜中町でのお祭りでお会いしていました。本当にいつもニコニコしていらっしゃる方で、あの雰囲気と作風が結びつかないような先生でした」としのんだ。

田中圭、木村佳乃の自由すぎるゴジラトークにツッコミ「興奮の仕方がちょっと違う」

2019.05.31 Vol.web origial



 映画『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』初日舞台挨拶が31日、都内にて行われ、日本語吹き替え版で声優を務めた芦田愛菜、木村佳乃、田中圭が登壇した。

 2014年に公開され大ヒットを記録したハリウッド版『GODZILLA ゴジラ』に続く最新作。舞台は前作から5年後。武装テロ集団の暗躍によりキングギドラをはじめとする怪獣たちが覚醒。地球が危機を迎える中、再び姿を現したゴジラとそれを取り巻く人々を描く。

応募1万作の頂点は!?「Short Shorts Film Festival & Asia 2019」5.29(wed)〜6.16(sun)

2019.05.30 Vol.718

 米国アカデミー賞公認・アジア最大級の国際短編映画祭、ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(略称:SSFF & ASIA)2019がいよいよ開催。誕生から21年目を迎えた今年は、世界130の国と地域から寄せられた作品数、約1万本! その中から選りすぐりの約200作品を上映する。

子役の魅力あふれる作品群「チャイルドアクターズプログラム supported by テアトルアカデミー」【SSFF & Asia 2019】

2019.05.29 Vol.718

「Short Shorts Film Festival & Asia 2019」5.29(wed)〜6.16(sun)

 米国アカデミー賞公認・アジア最大級の国際短編映画祭、ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(略称:SSFF & ASIA)2019がいよいよ開催。誕生から21年目を迎えた今年は、世界130の国と地域から寄せられた作品数、約1万本! その中から選りすぐりの約200作品を上映する。

 今年のテーマは「Cinematic Attitude」。メインビジュアルに描かれるのは、海外から伝わり日本で育まれたさまざまな文様。そこに成長、拡大、反映、繋がり、前進、芸能といった意味を込め、映画・映像の普遍的な力や、映画祭が発信していく多様性を表現している。また、米国アカデミー賞短編部門への推薦枠が拡大するというビッグニュースや、新たにオンライン会場が加わるなど、今年もますます目が離せないショートフィルムの祭典となるはず。
[全プログラム無料上映]※一部、有料イベント除く

篠原涼子、最新作で反抗期の娘に弁当で逆襲「いずれ来るのかな」

2019.05.28 Vol.Web Original

 映画『今日も嫌がらせ弁当』の完成披露試写会が28日、都内で行われ、主演の篠原涼子をはじめ、主要キャストが登壇した。篠原は「すごくワクワクしています。自分の息子を届けるみたいな気持ち。試写会のときも2回も見てしまって、それくらいおもしろい」と、あいさつした。

 人気ブログ『kaori(ttkk)の嫌がらせのためだけのお弁当ブログ』をまとめたエッセイ本『今日も嫌がらせ弁当』を映画化したもの。 八丈島に暮らす料理好きで働き者のシングルマザーのかおりが、反抗期で話しかけても返事もない高校生の娘の双葉に、娘の嫌がるキャラ弁を作り続けて逆襲していくというストーリー。

 篠原は、かおりとは「(共通点は)母親っていうところぐらい」と笑い、「どちらかっていうと、私、男の子育ててるので、育て方とか教育方針とか違うんですけど、いずれ自分の息子が中学生高校生になったときに、思春期を迎え、反抗期っていうのがこうやってくるのかなって想像しながら撮影に臨みました」と、コメント。

 反抗期真っただ中の娘・双葉を演じた芳根京子は、篠原と親子を演じたことについて「本当に夢のようで、本当に幸せでした」。また「緊張とうれしさと、いろんな感情が爆発して、前日に体調が悪くなって、ぶっ倒れてしまいまして……」と、改めて篠原への想いを爆発させた。

これからの映画製作を語る「クリエイターズセミナー」【SSFF & Asia 2019】

2019.05.28 Vol.718

「Short Shorts Film Festival & Asia 2019」5.29(wed)〜6.16(sun)

 米国アカデミー賞公認・アジア最大級の国際短編映画祭、ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(略称:SSFF & ASIA)2019がいよいよ開催。誕生から21年目を迎えた今年は、世界130の国と地域から寄せられた作品数、約1万本! その中から選りすぐりの約200作品を上映する。

 今年のテーマは「Cinematic Attitude」。メインビジュアルに描かれるのは、海外から伝わり日本で育まれたさまざまな文様。そこに成長、拡大、反映、繋がり、前進、芸能といった意味を込め、映画・映像の普遍的な力や、映画祭が発信していく多様性を表現している。また、米国アカデミー賞短編部門への推薦枠が拡大するというビッグニュースや、新たにオンライン会場が加わるなど、今年もますます目が離せないショートフィルムの祭典となるはず。
[全プログラム無料上映]※一部、有料イベント除く

1日限定の特別な上映会「Andaz Tokyo 5th anniversary program」【SSFF & Asia 2019】

2019.05.27 Vol.718

「Short Shorts Film Festival & Asia 2019」5.29(wed)〜6.16(sun)

 米国アカデミー賞公認・アジア最大級の国際短編映画祭、ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(略称:SSFF & ASIA)2019がいよいよ開催。誕生から21年目を迎えた今年は、世界130の国と地域から寄せられた作品数、約1万本! その中から選りすぐりの約200作品を上映する。

 今年のテーマは「Cinematic Attitude」。メインビジュアルに描かれるのは、海外から伝わり日本で育まれたさまざまな文様。そこに成長、拡大、反映、繋がり、前進、芸能といった意味を込め、映画・映像の普遍的な力や、映画祭が発信していく多様性を表現している。また、米国アカデミー賞短編部門への推薦枠が拡大するというビッグニュースや、新たにオンライン会場が加わるなど、今年もますます目が離せないショートフィルムの祭典となるはず。
[全プログラム無料上映]※一部、有料イベント除く

アニメや時代劇など、時空を超えた作品群「韓国・アシアナ国際短編映画祭プログラム」【SSFF & Asia 2019】

2019.05.26 Vol.718

「Short Shorts Film Festival & Asia 2019」5.29(wed)〜6.16(sun)

 米国アカデミー賞公認・アジア最大級の国際短編映画祭、ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(略称:SSFF & ASIA)2019がいよいよ開催。誕生から21年目を迎えた今年は、世界130の国と地域から寄せられた作品数、約1万本! その中から選りすぐりの約200作品を上映する。

 今年のテーマは「Cinematic Attitude」。メインビジュアルに描かれるのは、海外から伝わり日本で育まれたさまざまな文様。そこに成長、拡大、反映、繋がり、前進、芸能といった意味を込め、映画・映像の普遍的な力や、映画祭が発信していく多様性を表現している。また、米国アカデミー賞短編部門への推薦枠が拡大するというビッグニュースや、新たにオンライン会場が加わるなど、今年もますます目が離せないショートフィルムの祭典となるはず。
[全プログラム無料上映]※一部、有料イベント除く

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