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一度でも芸能に足を踏み入れたら、「堂々と老害になって散る」。それが義務と責任、恩返しだ!【徳井健太の菩薩目線 第213回】

2024.07.30 Vol.Web Original


“サイコ”の異名を持つ平成ノブシコブシ・徳井健太が、世の中のあらゆる事象を生温かい目で見通す連載企画「徳井健太の菩薩目線」。第213回目は、あの頃について、独自の梵鐘を鳴らす――。

青春時代に聴いていた曲を大人になって聞き返したとき、小恥ずかしくなるときがある。一方で、自分にとって大事な“成分”なんだなって思い知らされる。

音楽だけではなく、自分に影響を与えたものは、青い春のあの頃を源泉にしていることが多い。たとえば、僕がお笑いを目指したのは、あの頃、ダウンタウンに衝き動かされたから。今でもeastern youthが好きなのは、あの頃、刺さったから。

でも、その後には、ものすごく才能のある笑いや音楽が生まれているわけで、あの頃出会ったものが一番であり続けるわけがない。なのに、不動の地位から揺るがない。

10代の頃にドリフを見て大人になった人たちは、ドリフが一番面白い人たちだとぶれないだろうし、王・長嶋の野球を見ていた人たちは、どれだけ大谷翔平が活躍しても、王・長嶋がアイドルで居続ける。

麻雀番組でご一緒した雀士の方が、「どんなにおいしい食べ物よりも、あの頃、雀荘で食べたカップ焼きそばよりうまいものはない」と話していた。あの頃は、いろいろなことを思い出させる。

そういえば、僕もコンビニで売っていた100円の紙パックの飲み物をよく買っていた。うっすい果汁を感じる大容量の飲み物で渇きを潤す。売れないときは、こればっかり飲んでいたから、今でもときたま見かけたときは、売れなかったときの自分を思い出す。これ買ってシアターDに行っていたなって。それが必ずしもいい思い出かと言われれば、そういうわけでもない。あの頃は金もなければ、目標もない。あったのは、コンビ間のすれ違いくらい。

今、「ヨシモト∞ホール」でデカい紙パックの飲み物を持っている若手を見ると、「あの時代に戻りたくねー」って記憶がよみがえる。

僕らが出演していた『ピカルの定理』が、人によってはあの頃になっていて、永遠の一位になっている可能性だってある。僕らは、それくらいの影響力を持っている職業なんだなということをあらためて思う。自分が大それた存在になるかもしれないということを言いたいのではなく、そういうフィールドで生きていることをもっと自覚しなくちゃいけないということ。

今の時代は、YouTubeであの頃と再会できてしまう。ついついあの頃に逃げてしまうこともできる。

でも、どう考えたって今の時代の方が洗練されていて、レベルも高くなっているわけだから、逃げ込んだところで……とも思う。「やっぱりあの頃の曲が一番」「あのバラエティには勝てないよね」なんて言うのは、自分の脳が鈍くなっているだけ。いつまでも自分が好きだったあの頃が一番なわけがないんだから。あのときが最高だった――そう思うほど大人として終わっていくんだろうなと思う。

TikTokの何が面白いのかまったく分からないけど、そんな僕を見て、今の若い子たちは、「やっぱりこういう人たちって分からないんだ。終わってんな」って思うべきだし、思われていかなきゃいけない。

僕たちが10代の頃に見ていたお笑いは、「若くて感性のある奴だけが分かればいい」みたいな風潮があった。そういう人たちに憧れた。今、その人たちは50~60代になっている。僕は、第一線で活躍し続ける諸先輩たちを面白いと思っているけれど、冷静に考えれば、感覚としてものすごくねじれ現象が起きていると思うんです。だって、あの頃を信じているんだったら、50~60代のお笑いなんて面白いわけがない。「面白くない」って言ってないと、あの頃の自分に示しがつかないはずなのに。ちょっと切なさを感じるのはどうしてだろう。きちんと老いていっているのかなって心配になる。

あの頃体験したものは、救いになってしまっているから捨てることができない。聖書みたいな存在だ。

捨てられないなら、せめてもう少しポジティブに考えることはできないかなぁと思ったとき、「自分にとって初心に帰れるものがいくつもある」と思うことにした。

紙パックの水を飲んでいたとき、自分はどんな気持ちでシアターDへ向かっていただろう。あの頃は浸るものではなくて、自分の襟を正すものだと考えようと思う。

 

仲村トオル、小1娘を“尾行”した過去「車でバスに並走して娘にバレた」

2024.07.30 Vol.web original

 

「連続ドラマW 密告はうたう2 警視庁監察ファイル」 完成披露試写会イベントが30日、都内にて行われ、主演・松岡昌宏らキャスト陣と内片輝監督が登壇。疑わしい相手の尾行などをする“行動確認”の話題で、仲村が「娘にしたことある」と告白した。

 警察内の不正を取り締まるプロ集団・警視庁人事一課(ジンイチ)の戦いを描く大ヒットドラマの第2シーズン。

 警察が警察に対し、尾行などの行動確認=“行確”をして不正を追い詰めるという緊迫のストーリーをハードな撮影で演じきった一同。「もし誰でも“行確”できるとなったら誰をしたい?」と質問されると、池田は「この中だと泉さん…」と言いかけ「6歳と8歳の娘がいて、親離れを始めて。一人で買い物に行く、絶対についてこないで、と言うのを何とか“行確”したいなと言う気持ちでいっぱいです。曲がり角まで見てるんですけど、目が合うと来ないでみたいなこと言われるんで…すごく心配です」とほっこりエピソード。

 松岡も「(TOKIOの)メンバーですかね。メンバーの父親姿を見たことが無いので。どういうお父さんぶりを城島(茂)さんと国分(太一)さんがしているのか…。どうも城島さんがメロメロらしいんです。その姿が見てみたい!」。

 すると仲村が「僕、ちなみに娘の“行確”したことある」と言い出し「(娘が)小学校1年のとき。駅で改札をくぐったのを確認して、乗り換えの駅に来るまでにバーッと車で行って、バスに乗ったの確認して、出来なかったのでバスに並走しようとしたら娘にバレた」と告白。

 劇中では表情を一切崩さない有能監察官を演じている仲村だが、松岡から「“行確”ヘタだったんですね」とツッコまれ「昔からちょっと危ない刑事だった」と苦笑していた。

 この日の登壇者は松岡昌宏、仲村トオル、泉里香、池田鉄洋、内片輝監督。

「連続ドラマW 密告はうたう2 警視庁監察ファイル」 は8月11日よりWOWOWにて放送・配信開始。

 

松岡昌宏、最新主演作イベントで“丸刈り”最新ヘア披露「暑かったので」

2024.07.30 Vol.web original

 

「連続ドラマW 密告はうたう2 警視庁監察ファイル」 完成披露試写会イベントが30日、都内にて行われ、主演・松岡昌宏らキャスト陣と内片輝監督が登壇。松岡がさっぱりとした最新のヘアスタイルを披露した。

 警察内の不正を取り締まるプロ集団・警視庁人事一課(ジンイチ)の戦いを描く大ヒットドラマの第2シーズン。

 おしゃれなハットスタイルで登壇した松岡。続編が決定したときの気持ちを聞かれると「正直、しんどいなと思いました。1のときにかなりボロボロにしてもらいましたから(笑)」とハードな撮影を振り返り、今回も「やはり大変でしたね(笑)」。

「クランクアップの日にスタッフの皆さんにもお伝えしたんですけど。今までで1番か2番くらい大変な役だったと。じゃもう一つは何だというとパート1です」と断言し会場も大笑い。
 
 ジンイチの仲間となる泉里香が「厳しさもあふれる現場でしたけど楽しくて撮影はあっという間でした。また次も…」と続編に期待すると、松岡は「もうちょっと時間もらっていいですか。まだボロボロなんで(笑)」とタジタジ。

 そんな松岡は、作品にちなみ「まだ明かしたことのないことは?」と聞かれると「これです」とハットを取って「暑かったんで坊主姿に。みんなに何してんの、と」と丸刈りヘアを披露し、会場の反応に照れ笑いしていた。

 この日の登壇者は松岡昌宏、仲村トオル、泉里香、池田鉄洋、内片輝監督。

「連続ドラマW 密告はうたう2 警視庁監察ファイル」 は8月11日よりWOWOWにて放送・配信開始。

THE RAMPAGE、最新シングル『24karats GOLD GENESIS』がオリコン初登場1位 藤原樹「感謝でいっぱい」

2024.07.30 Vol.Web Original

 16人組ダンス&ボーカルグループ THE RAMPAGEの最新シングル『24karats GOLD GENESIS』(7月24日リリース)が、7月30日発表のオリコン週間シングルランキング(8月5日付)で、初週売上22万枚で初登場1位を獲得した。THE RAMPAGEが同ランキングでシングル1位を獲得したのは、昨年8月にリリースした『Summer Riot ~熱帯夜~ / Everest』に続き、2作目。

 同シングルは、7月31日公開のBillboard JAPAN週間シングル・セールス・チャート“Top Singles Sales”(集計期間:2024年7月22日~7月28日)においても、初週32万6342枚を売り上げて首位を獲得。オリコンと併せて2冠を達成した。

 30日、都内で愛猫マースとのフォトブック『Mars』(幻冬舎)の発売記念イベントを行ったパフォーマーの藤原樹は、オリコン週間シングルランキング1位という結果について聞かれると、「リリースイベントを昨日(29日)までやらせていただいて全国をまわってきました。すごく暑い中、たくさんの方に来ていただいて……RAVERS(レイバーズ、THE RAMPAGEのファンネーム)に感謝でいっぱいです」と、コメントしていた。

「24karats GOLD GENESIS」は、「STREET SPORTS」というブランドコンセプトのもとで、ダンスカルチャーを根底に、EXILEが音楽とファッションで表現してきた「24karatsシリーズ」をEXILEから正式継承した作品で、EXILE以外の単独グループで「24karatsシリーズ」を発売するのは初。

 歴代の「24karats」シリーズから受け継いだ伝統のフレーズとTHE RAMPAGEらしいパワフルなHIP-HOPサウンド、“継承”をテーマに黄金のように永遠に光輝く力強い意思を込めた歌詞でシリーズの進化を表現している。

 現在、先日、成功のうちに幕を下ろした「THE RAMPAGE LIVE TOUR 2024 “CyberHelix” RX-16」の宮城公演で初披露となった「24karats GOLD GENESIS」ライブ映像を公開している。

THE RAMPAGEの藤原樹、愛猫マースとフォトブック「ブラッシングは入念に行いました」

2024.07.30 Vol.Web Original

 16人組ダンス&ボーカルグループ、THE RAMPAGEの藤原樹が愛猫のマースと一緒に作ったフォトブック『Mars』(幻冬舎)を7月30日に発売、同日、都内で発売記念イベントを行った。

 藤原はイベントに先立ち、取材に対応。「念願だった一冊」について聞かれると、「僕が見せたかったマースが詰まっているので、僕自身も癒されましたし、皆さんも疲れた時に見てもらって癒されるような一冊になるのかなと感じています」と、笑顔。出来栄えは100点だという。

 フォトブックには、自宅やスタジオで撮影した藤原とマースの姿や、“2人”の5年間のヒストリー、THE RAMPAGEのメンバーのコメントや、猫好きな藤原家の鼎談も収め、見どころも読みどころもたっぷり。ファンはもちろん、猫好きには垂涎の内容だ。

 撮影のために準備したことを聞かれると「(マースの)ブラッシングは入念に行いました」と、藤原。「とにかくマース優先」で「マースのことに必死すぎて、僕は何もしてなくて、髪の染め直しもしなかったりで、何も気にしてない感じ」で撮影したという。スタジオでの撮影はマースが逃げ回ったりして大変だったというが、「そこはちょっと頑張ってもらいました。撮影が終わって、しっかりチュールのご褒美もあげましたし、これからちょっと高級なキャットタワーを買ってあげようと思っています」

 お気に入りの1枚はモノクロの2ショットで、「雰囲気があって家族写真のよう。すごく気に入っていて、Xのアイコンにしています」と、うれしそうだった。

ウエンツ瑛⼠「“芸能人は歯が命”は10代で聞いた」英国留学では「紅茶文化でステインがついて英語も話せないのに歯医者へ」

2024.07.30 Vol.web original

 

『サンギ ⻭が命アワード2024』授賞式が30日、都内にて行われ、同賞を受賞したウエンツ瑛⼠が登壇。英国留学での体験を振り返りつつ、口腔ケアのアドバイスに喜んだ。

 株式会社サンギ(東京都中央区)による「健康で美しい⻭を持ち、⾃⾝の活動や⽣き⽅においても輝いている⼈」を毎年表彰する賞。

 第10回のテーマ『元気』に照らし「いつでも明るく輝く笑顔でお茶の間に元気を届けてくれる」との理由で受賞したウエンツ。同社の過去の人気CMにも「僕も10代のころに“芸能人は歯が命”というフレーズを聞いていたので、歯は大事なんだなという意識を持ってましたね」と振り返った。

 プレゼンターを務めたロズリン・ヘイマン代表取締役社⻑も「美しい歯、美しい笑顔だけではなく、彼の生き方は非常に輝いています」と単身、英国留学に挑んだウエンツの冒険心をたたえると、ウエンツも「イギリスで過ごしていると紅茶を飲む文化があるのでたくさん頂いていたら、いつの間にか歯が黄色くなる、ステインがつくんですね。僕は留学3カ月目くらいでそうなったんですけど、まだろくに英語も話せないなか、自分で歯医者の予約をして、ステインを取ってくれ、と。そしたらものすごい巨大なドリルを向けられて(笑)。イギリスではそれでステインを取ると後から分かったんですけど」と苦笑しつつ「社長のおっしゃる通り冒険心はあるほう」と胸を張った。

「幼少期は虫歯も多い子どもだったので歯医者さんが嫌いだった」というウエンツ。「それで歯の大事さを学んで、きれいにすることで毎日、自信をもって過ごせることの大切さには小さいころから気づいていました」と言い、今では「1日6~7回歯を磨く」とのこと。

 歯科医師、歯科衛生士への質問タイムでは「1日6~7回磨くんですけどデメリットってありますか」と尋ね、「適切な圧で磨けば問題なし」との回答に安どした様子。さらに「人と会う前にマウスウォッシュしたいとか、つやを出したいとか、いろいろと目的別で1日5~6回を上手に使ってもらえれば」とアドバイスを受けると「普段、歯医者さんでいろいろ質問したくても混んでいたり、なかなか時間を取って聞くことができないので聞けてよかった」。

「白さがいい、形がいいというより、その時、その年齢の自分にとっての美しい基準でいられたら」とウエンツ。口腔ケアに関するクイズにも見事正解し、1年分の歯磨き粉を授与。「これ空箱じゃありません(笑)」と重さに戸惑いつつ白い歯をほころばせていた。

奇跡の79歳吉永小百合、シニアレジデンスに「いつか住めたら」健康の秘訣は「スクワット60回」

2024.07.29 Vol.Web Original

 俳優の吉永小百合が7月29日、三井不動産グループが手掛けるシニアサービスレジデンス「パークウェルステイト」シリーズ新アンバサダー発表プレスイベントに登場した。

LIL LEAGUE、新曲「Youth Spark」の音源とミュージックビデオを公開

2024.07.29 Vol.Web Original

 6人組男性グループのLIL LEAGUEが新曲「Youth Spark」の音源とミュージックビデオを公開した。同曲は、31日リリースのニューシングルの表題曲。

 ティーンエイジャーの放つエネルギーを火花に例えたタイトルの同曲は爽快なダンスナンバー。ファンク・ミュージックを基調したトラックに乗せた熱量高いボーカルワークが冴えわたる。

 ミュージックビデオは、アメリカをイメージした架空の都市が舞台で、大切な仲間と過ごす一生モノの時間をシネマティックな世界観で表現したもの。メンバーは、80年代、90年代のアイテムを用いてパフォーマンスをする。最後のネオンライトが光るステージは、どんなに暗いことも自分たちのパフォーマンスで明るくしていくことを表現したという。

GOT7・BamBamとLDH Recordsが日本国内のディストリビューション契約を締結 8月にEPリリース

2024.07.29 Vol.Web Original


 LDH Recordsが、韓国の人気ボーイズグループ、GOT7のメンバー・BamBamと日本国内におけるディストリビューション契約を締結したことを発表した。その最初の作品として、8月8日にEP『BAMESIS』をデジタルリリースする。

『BAMESIS』は、BamBamの、BamBamによる、 BamBamのためのもう一つの世界「BAMESIS[baˈme.sɪs]」をコンセプトに、BamBamの自信と悲壮な抱負を盛り込んだ楽曲「LAST PARADE」、強烈なサイレンの音で始まるヒップホップベースの曲「Thank You Come Again」など全5曲を収録する。

 タイ出身のBamBamは、韓国の多国籍ボーイズグループGOTとして2014年にデビュー。2022年に発売したEP『GOT7』は世界100の国と地域のiTunesのアルバムチャートで1位を獲得するなど、世界各国で高い人気を集めるている。BamBam自身もインスタグラムのフォロワー数が1791万超と絶大な人気を誇り、2021年にはソロデビューを果たしている。2023年にはソロとして初の来日公演を開催している。

松平健「芸能生活50周年記念公演」大詰め!場内アナウンスからマツケンサンバまで上様三昧

2024.07.28 Vol.Web Original

 俳優で歌手の松平健が出演する明治座「松平健 芸能生活50周年記念公演」(~7月31日)がいよいよ大詰めを迎える。「TOKYO HEADLINE」編集部の記者が自腹で鑑賞した同公演を振り返る。

東京・菊川の映画館「Stranger」27歳 新社長の挑戦「ミニシアターに行ったことがない人もいてギャップに驚くことも」

2024.07.28 Vol.Web Original

 東京・墨田区菊川の映画館「Stranger(ストレンジャー)」。2022年にクラウドファンディングを中心に設立され、シネフィル(映画通)たちをうならせる上映ラインアップや特集企画でファンを獲得してきたが今年2月、映画配給ナカチカピクチャーズなどを運営するナカチカ株式会社に事業譲渡。新体制となったStrangerを率いるのは27歳の社長・更谷伽奈子さんだ。都内のミニシアターが少しずつ姿を消していく厳しい状況の中、挑戦を続ける更谷さんの思いとは。

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