SearchSearch

朝比奈彩「仕事と家庭、両立できるようになってきた」30歳の節目でスマートウォッチのアンバサダー

2023.10.18 Vol.Web Original


 モデルで俳優の朝比奈彩がスマートウォッチ「Garmin」のウィメンズラインのアンバサダーに就任、10月18日、都内で行われた新製品の発表会に登壇した。朝比奈は「(スマートウォッチは)私たちにとってすごく寄り添ってくれる存在。多くの方に発信していけるように、これから頑張っていきたい」と意気込みを語った。

 朝比奈は今月30歳の誕生日を迎えた。「30歳になってより感じるのは体と心がきちんと健康であることが一番重要なんじゃないかなということ」とし、「このような節目の年にアンバサダーをやらせていただけるということで、より自分自身の体と向き合うきっかけになりました」と笑顔を見せた。

 アンバサダーを務めるにあたって「Garmin」を生活に取り入れてたといい、「30代を迎えて体力が追いつかなくなってくるよとか色々なご意見を先輩方から聞きます。その点で、数字でいろいろとアドバイスをしてくれるのが(自分の体や健康と)向き合うきっかけになっていて、私にとっては相棒みたいな感じになってます」とにっこり。

 また「仕事と家庭、両立できるようになってきたなと感じることが多いので、より効率的に健康と向き合うことが増えたんじゃないかな」と語った。

 

「浜辺美波さんをエスコートしてと言われたのに」神木隆之介 ゴジラに見守られ和気あいあい

2023.10.18 Vol.web original

 

 映画『ゴジラ-1.0』のワールドプレミアイベントが18日、新宿歌舞伎町・ゴジラロードにて行われ、俳優の神木隆之介、浜辺美波ら豪華キャストと山崎貴監督が登壇。ゴジラに見守られながら和気あいあいとイベントを行った。

 1954年に登場したゴジラの70周年記念作品、日本で製作された実写版ゴジラの30作品目となる最新作。

 神木は車からカーペットに降り立つ際に「浜辺さんをエスコートしてくださいと言われたのに、この人さっと降りちゃって。後で怒られるの僕なんですけど(笑)」と、朝ドラコンビでもおなじみのヒロイン役・浜辺美波に苦笑。浜辺は涼しい顔で「降りやすい車だったんです(笑)」と返し、会場の笑いをさそった。

 一方、子役時代の神木と共演経験のある吉岡秀隆は「神木くんが本当にしっかりしたな、と思って。こうしてレッドカーペットを一緒に歩けるなんて。こんなにうれしい日はない。最初に会った時は4年生だった」と感慨深げ。神木も「“Dr.コトー”のときはコトー先生だったけどこの作品から秀さんと呼ばせていただきました」と今回の共演に感激しきり。

 ゴジラの脅威を圧巻の映像で描く本作とは一転、ゴジラに見守られたレッドカーペットは終始、和気あいあいとした雰囲気。初お披露目となる巨大ゴジラトラックも登場し、一同は仲良く自撮りで盛り上がっていた。

 この日の登壇者は神木隆之介、浜辺美波、山田裕貴、青木崇高、吉岡秀隆、安藤サクラ、佐々木蔵之介、山崎貴監督。

『ゴジラ-1.0』は11月3日より公開。

神木隆之介「唯一見える絶望、それがゴジラ」浜辺美波は笑顔で「やっと会えた!」

2023.10.18 Vol.web original

 

 映画『ゴジラ-1.0』のワールドプレミアイベントが18日、新宿歌舞伎町・ゴジラロードにて行われ、俳優の神木隆之介、浜辺美波ら豪華キャストと山崎貴監督が登壇。ゴジラづくしのイベントで歌舞伎町を沸かせた。

 1954年に登場したゴジラの70周年記念作品、日本で製作された実写版ゴジラの30作品目となる最新作。

 ゴジラロードに敷かれたのは今作のゴジラと同サイズである50.1mのレッドカーペット。巨大ゴジラヘッドに見守られたレッドカーペットに、主演・神木は「どこを見てもゴジラづくし」と感激。

 ゴジラの旗を手に盛り上がる観客にゲストたちも大喜び。安藤サクラは「新しいゴジラへの皆さんの期待を感じます」と目を輝かせたが、青木崇高は「ゴジラヘッドもそうですけど、ゴジラの旗を振ってるなんて正気の沙汰とは思えない。史上最強のゴジラですからね」と、本作のゴジラの脅威をアピール。

 神木も完成作に「ひと言では言い表せない。ああ、これが絶望と言うんだと思った。絶望って目に見えないものですけど、唯一見える絶望、それがゴジラ」と圧倒された様子。一方、ヒロイン役の浜辺は「本当にいる、やっと会えたと思いました」と目を輝かせ、2人のギャップに会場も大笑い。

 佐々木蔵之介は「不覚にも涙を流して最後、立てなかった。それくらいの絶望と、でも希望も見せていただいた。このときに、世界に向けて破戒の恐ろしさを発信する作品」と胸を張り、吉岡秀隆も「山崎監督の集大成と言っても過言ではない」。

 安藤サクラは「見ながら絶叫していました」と絶叫上映を提案。山田裕貴は「このゴジラは体感するゴジラ。本当にそこに存在するんじゃないかというゴジラになっています」とキャスト陣もかつてないゴジラ映画の誕生に興奮しきり。

 初お披露目となる巨大ゴジラトラックも登場し、一同大喜びだった。

 この日の登壇者は神木隆之介、浜辺美波、山田裕貴、青木崇高、吉岡秀隆、安藤サクラ、佐々木蔵之介、山崎貴監督。

『ゴジラ-1.0』は11月3日より公開。

EXILE TRIBEが福島の子どもたちとダンスで「心をひとつに」小林直己、与那嶺瑠唯、後藤拓磨が「Rising Sun」踊る

2023.10.18 Vol.Web Original


 小林直己
(EXILE / 三代目 J SOUL BROTHERS、以下三代目)と、与那嶺瑠唯と後藤拓磨(ともにTHE RAMPAGE)が9月18日、福島県相馬市で行われた福島県最大のダンスイベント「EAST JAPAN DANCE CAMP 2023」に参加、地元の小中学生たち31名とともに「Rising Sun」を踊って盛り上げた。

 LDH JAPANなどが2012年に東日本大震災復興を願い「日本を元気に!」をテーマに掲げてスタートし、東京五輪で一区切りとなった「夢の課外授業中学生 Rising Sun Project」の特別版といえる企画。2014年に東北復興を祈念して福島県のスパリゾートハワイアンズでもプロジェクトが行われており、3人は、EXILE ÜSAやTETSUYA、THE RAMPAGEのメンバーとともに、福島県と東京都の中学生と一緒に「Rising Sun」を踊っている。

 3人はこの日、ラジオの公開収録に参加したあと、イベントの最後に揃いの黒のジャージで登場すると、子どもたちと一緒にパフォーマンス。EXILEの楽曲「Rising Sun」のイントロに合わせ右手を掲げ、くるりとまわって、全身を使ってステップを踏んだ。途中、それぞれ子どもたちと目を合わせて踊ったり、普段のコンサートで見せる笑顔とは別のスペシャルな笑顔に子どもたちはもちろんオーディエンスも前のめりに。最後「Rising Sun」のフレーズで再び右手の人差し指を掲げると、大きな拍手と歓声が響きわたった。

EXILE、6人編成で初の海外単独ライブ 12月に台北で

2023.10.18 Vol.Web Original

 

 EXILEが、AKIRA、TAKAHIRO、KENCHI、TETSUYA、NESMITH、SHOKICHIの6人で初の海外単独ライブ『EXILE LIVE 2023 in TAIPEI』を開催する。日程は12月9日。

 ライブでは、EXILE往年の名曲「Choo Choo TRAIN」をはじめ、「Lovers Again」や「Ti Amo」といった大ヒット曲などの数々、EXILEならではの王道ダンスナンバーを披露。さらには、AKIRAが出演した『神秘五金行(ミステリーハードウェア)』の主題歌として話題になった中国語歌詞の新曲「NEVER SAY GOODBYE」も織り交ぜた本ライブのオリジナルパッケージのSpecial Showcaseを届けるという。

 EXILE OFFICIAL FAN CLUB会員限定で、JTBツアーパックの発売も決定している。詳細は後日発表される。

やす子「立ち位置に危機」「いいところ、見せないと」ロケ中に起きた崖っぷちエピソード明かす

2023.10.17 Vol.Web Original


 お笑い芸人のやす子が10月17日、都内で行われた「スカパー!熱狂フェス」 の配信LIVEイベントに出席した。

 イベントでは、崖っぷちキャラクターと呼ばれる、スカパー!のオリジナルキャラクター、スカッピーと対戦。

 イベント終了後の取材では対戦にちなんで、最近の崖っぷちエピソードはあるかと問われると、「自分の立ち位置に危機を覚えたことがある」と、やす子。「子どもたちに声をかけられることが多いんですけど……なめられてるなあって。山梨県でロケをしていた時のことなんですが、子どもたちがやってきて『今日は学校休みなの?』って。その時は崖っぷちかもしれないと。テレビでポンコツな一面が多く出ているので、シャキッとしていいところを見せないとと思いました」と笑った。

三吉彩花、榮倉奈々、成海璃子らがブラックカーペットに“映えドレス”で登場

2023.10.17 Vol.web original

 

 ファッション誌『Harper‘s BAZAAR(ハーパーズ バザー)』日本版創刊 10周年を記念したイベントが17日、六本木・国立新美術館にて行われ、榮倉奈々、三吉彩花、成海璃子、⻯星涼ら豪華ゲストがセレモニーに登場した。

 美術館のロビーには55メートルに及ぶ漆黒のロングカーペットがしつらえられ、モデルや俳優など多彩なジャンルの豪華セレブが、ブラックカーペットに映える衣装とティファニーのアイテムでドレスアップして登場。

 背中の大胆カットが目を引くブルーのワンピースで登場した榮倉奈々や、真っ赤なチューブトップのドレスで会場を圧倒した三吉彩花、純白のドレスひときわ目を引いた成海璃子といった女優陣の他、俳優の⻯星涼、アジア圏で人気のYUなど、男性陣もラグジュアリーな装いで会場を魅了。ロックバンド・OKAMOTO’Sのオカモトショウはモデルの妻シャラ ラジマと登場。3時のヒロイン(福⽥麻貴、かなで)もモデルさながらのウォーキングを披露した。

 ブラックカーペットの最後を飾った榮倉奈々は「なかなかない機会。こういう日を作るのは女性にとって大切かなと思いました」と華やかなセレモニーを満喫した様子。
 
 この日は、さまざまな分野で活躍する女性を表彰する授賞式『WOMEN on the FRONTIER(ウィメン オン ザ フロンティア)』も実施。今年はAwich(女性歌手、ラッパー)、伊達公子(元女子プロテニス選手)、庄司夏子(シェフ)、⻑⾕川幾与(画家)、⻑⾕川ミラ(モデル)が受賞。

 身に着けたティファニーのジュエリーについて聞かれると伊達は「私が最初にティファニーを手にしたのは20歳か21歳のころ。世界トップ10の選手に勝ったときに記念になるものをと、手にしたのを覚えています」と振り返り「いろんなことを成し遂げるためには恐れや迷いが生じると思うが、恐れを超えて勇気を持つために、自分の心に正直にやりたいことを続けて、声にすることが大事じゃないかと思います」と女性たちにエールを贈った。

三吉彩花

 

榮倉 奈々

 

成海璃子

 

iScream、初の全国ツアー開幕! 最新アルバムのタイトルは『Selfie』と発表、収録曲のパフォーマンスも

2023.10.17 Vol.Web Original


 3人組ガールズユニットのiScream(アイスクリーム)が、来年1月にリリースする2ndアルバムのタイトルを発表した。タイトルは『Selfie』。10月17日にスタートしたユニット初の全国ライブツアー『iScream LIVE TOUR 2023 “Level 19″』の名古屋公演のアンコール中にメンバーが発表した。

 タイトルの『Selfie』には自撮りを意味する言葉。「私」そして「私達」をアルバムを通して写し出したいという想いを込めたという。

やす子、錦鯉の渡辺隆に熱狂中「抱きしめてほしいな」スカパー!熱狂フェスのテレビCMで熱子に

2023.10.17 Vol.Web Original

 お笑い芸人のやす子が10月17日、都内で行われた「スカパー!熱狂フェス」 の配信LIVEイベントに出席した。やす子は、キャンペーン「スカパー!熱狂フェス #テレビだけだと思うなよ」をアピールするテレビCM(26日オンエア開始)に出演。CMには、やす子ではなく、パンキッシュな熱狂の化身“熱子”として登場している。

 イベントにも、ヘアメイクに1時間かかるという“熱子”スタイルで登場すると、「テンションはアゲアゲで、どんなことも強気で頑張れそうな気がします。どんな熱いものにも触れる気がします。高いところから飛び降りられそうな気がします!」と熱のこもった挨拶。撮影のためにトレードマークのショートヘアを伸ばして臨んだそうで、「よく俳優さんが作品に出演するために髪の毛を伸ばしたといいますが、まさか自分がそういう経験ができると思わなかったですね」

伊藤健太郎「親孝行になるかな」夢は父と着物でお正月

2023.10.17 Vol.web original

 

「KIMONOIST(キモノイスト)2023」授賞式が17日、都内にて行われ受賞した高島礼子、藤原紀香、溝端淳平、伊藤健太郎が登壇。「着物を持ってない」という伊藤が、今年の正月にしたいことを語った。

 日本の着物文化を世代を超えグローバルに広めるべく開催されるアワードの第3回目。

 伊藤は、変り羽根流れ文様のグレーの着物に、内側に大胆な柄が入ったクリーム色の羽織を合わせたスタイリングで登場。

「ランウェイを歩いたことはあるんですが、着物では初めて。歩幅が違うのでコケないよう気を付けました(笑)」と苦笑。

「仕事の現場などで着る機会しかない」と言いつつ「デザインや着やすさなどいい意味で着物は進化しているんだと今日感じました。若い世代にも広まってほしい」と、すっかり気にいった様子。

 イベント後の囲みでは、実は着物を「そもそも持ってない」と明かし笑いをさそっていた伊藤。「でも父が、お正月になると着物を着ておせち料理を食べていたので、今年のお正月は親子で着物を着ようかなと思いました。一緒に初詣なんかに行けたら、親孝行かな」と、和服姿での正月に意欲を見せていた。

高島礼子、藤原紀香らが「キモノイスト」受賞 着物でランウェイ

2023.10.17 Vol.web original

 

「KIMONOIST(キモノイスト)2023」授賞式が17日、都内にて行われ受賞した高島礼子、藤原紀香、溝端淳平、伊藤健太郎が登壇。それぞれ個性的な着物でランウェイをかっ歩した。

 日本の着物文化を世代を超えグローバルに広めるべく開催されるアワードの第3回目。

 トップバッターの溝端淳平は、大人の和装ならではの色気あふれるウォーキングを披露。「緊張しました」とっ照れつつ「今年は大河ドラマにも出演し伝統を守ることの大切さを感じられた一年でした」と受賞に感激。「とても斬新なデザインで着心地も軽い。これだったら街中をさっそうと歩いてみたい」と目を輝かせた。

 続いて登場した伊藤健太郎は、斬新なデザインの羽織と変り羽根流れ文様を合わせたコーディネートで軽やかにウォーキング。

 藤原紀香はキラキラと模様が輝くあでやかな着物と帯のコーデで登場。「夜のパーティーにこのまま出かけたい。明治時代だったら鹿鳴館とか(笑)」と普段、梨園で着ているものとはひと味違うデザインとコーディネートを楽しんでいる様子。

 最後に登場した高島礼子は「もともと着物を着て芝居するところからデビューさせていただき、着物に支えられながらやってきた芸能生活だと思っています」と振り返り「女子会が好きなので、着物会とかしたいですね」。イベント後の囲み取材では「(着物は)たくさん持っているんですけどね、なかなか普段から着るのは…」と明かしつつ「ここぞというとき、年末の番組などで使わせていただけたら(笑)」と語っていた。

 

Copyrighted Image