SearchSearch

FANTASTICS、ボーカル中島颯太が出演のドラマ「おっパン」主題歌を配信開始

2024.02.29 Vol.Web Original


 ダンス&ボーカルグループのFANTASTICSによるドラマ『おっさんのパンツがなんだっていいじゃないか!』(東海テレビ・フジテレビ系)のオープニング曲「アプデライフ」の配信がスタートした。ドラマには、ボーカルの中島颯太が出演している。

 同曲は、キャッチーで明るいメロディーの楽曲で、シンプルに自分らしく、気楽に生きる素晴らしさを表現している。プロデュースは、新しい学校のリーダーズの楽曲プロデュースや人気ロックバンドのChilli Beans.のリミックスなどを手掛ける一方で、バンドのKlang Rulerで活躍する“令和のバズトラックメイカー”ことyonkey氏。

 配信ジャケットは、ドラマのメインビジュアルを担当した奥田真也氏が制作している。

 各配信サイトで配信中。

TikTokで話題!乃紫の「全方向美少女(Korean Ver.)」配信リリース SGが作詞&ボーカルディレクションを担当

2024.02.28 Vol.Web Original

 TikTokで人気のアーティスト、乃紫が「全方向美少女(Korean Ver.)」を配信リリース、同曲の韓国語作詞・ボーカルディレクションを日韓ミックスシンガーソングライターSGが担当したことが明らかになった。

 同曲はリリース前からSNSで話題を呼んでTikTok内楽曲総再生回数は14億回を突破した注目の楽曲。TWICE、NiziUなど、多くのアーティストやインフルエンサーによる楽曲使用動画がSNSでバイラルし、Billboard Japan TikTok Weekly Chart では3週連続1位を獲得した。オリジナル楽曲が韓国を中心に香港、台湾、タイなどアジア各国のバイラルチャートを席巻するでのリリースとなった。

上京3年目の村重杏奈「都会に疲れたって言ってみたい」けどキラキラギラギラな東京に夢中

2024.02.28 Vol.Web Original


 タレントの村重杏奈が2月28日、都内で行われた「SUUMO住みたい街ランキング 2024 首都圏版」の記者発表会にゲスト出演、同じくゲストとして登壇したタレントの関根勤と一緒に結果を見ながら、自身の住みたい街などについてトークした。

 不動産・住宅サイト『SUUMO』が発表する恒例のランキング。1位は7年連続で横浜、2位が大宮、そして3位が前年から1つランクを落とした吉祥寺だった。

 村重は、トップの横浜について「月9(ドラマ)の撮影を横浜でしたんです。ちょい役で一瞬なんですけど、それでも月9に出れたのがうれしくて! 風景がおしゃれで、レンガが敷き詰められていたり、中華風なところもあったり、テンション上がりました。撮影をした場所がどこかわからないですけど、あの風景が忘れられない」と、その時の記憶を再現するかのようなハイテンション。

 都内で気になるのは恵比寿(2位)。「やっぱり村重は東京ってところにあこがれるので」と説明した。

LDHがもっと分かる番組配信中 ファンやメンバーも感じている疑問をEXILE HIROらが解説

2024.02.28 Vol.Web Original


 LDHがわかる番組『知れば!!もっと楽しい!? ALL ABOUT LDH ♯2』がLDHのデジタルコミュニケーションサービス「CL」で無料配信中だ。
 

 LDHについて学び、LDHマスターを目指す番組で、ファンはもちろんメンバーも感じている疑問をEXILE HIROやEXILE AKIRA、陣(THE RAMPAGE)がわかりやすく解説するという内容。テーマは「LIVE事業」で、EXILEをはじめ、LDHの要である「LIVE事業」について解説する。チケットはもちろん、会場や専門スタッフの仕事についてなど、LDHのライブに長年携わってきたスタッフと共に届ける。

#2では、#1参加メンバーに加え、同じTHE RAMPAGEの山本彰吾が陣のサポートで進行役に加わっている。

生田絵梨花、異例の新CM60秒Ver放送決定に大感激「このCMがお茶の間に流れるってすごい」

2024.02.28 Vol.web original

 

 俳優の生田絵梨花が28日、都内にて行われたアサヒビールの『アサヒ食彩』新CM発表会に登壇。新CMとしては異例という、60秒バージョンの決定に感激した。

 生田は「ビール大好きで、仕事が終わった後にお疲れ様、という気分になるために日ごろから飲んでいるので、お話を頂いてうれしかったです。しかもプレミアムな『アサヒ食彩』ということで、大人の女性になれた気持ちになりました」とプレミアムビールのCM出演に大喜び。

 3月5日から放送される「あけるってステキ」篇では、ミュージカルの舞台でも活躍する生田ならではの歌と踊りを披露。その生田の演技が素晴らしく通常の尺では収まりきらないということで、この日、なんと新CMとしては異例の60秒バージョンの放送も決定したと発表されると生田も「え、すごい!!」とびっくり。

「このCMがお茶の間に流れるってすごいこと。60秒バージョンだと歌詞もちゃんと流れて、ミュージカルを見ているよう」と感激しきり。

 CMでは「本当に飲ませていただいて、心から出た“はあ~”という表情を撮っていただきました」と振り返っていた生田。イベントでも、同社の倉田剛士ビールマーケティング部長と乾杯し「は~、おいしい!」とCM同様、感動の表情を見せていた。

『アサヒ食彩』は3月5日よりコンビニエンスストア限定から全業態へ拡大販売する。

生田絵梨花「初めて公言するんですけど」今年正月から3週間のロンドン短期留学明かす

2024.02.28 Vol.web original

 

 俳優の生田絵梨花が28日、都内にて行われたアサヒビールの『アサヒ食彩』新CM発表会に登壇。生田が「初めて公言するんですけど」と今年、年明けからの3週間にわたるロンドン一人旅を明かした。

「ビールが大好き」という生田。プレミアムビールとして人気の同商品のCM出演に「大人の女性になれた気持ちになりました」と言い、ラメが輝く“プレミアムな”ワンピース姿でにっこり。

 3月5日から放送される新CMでは、ミュージカル作品さながらの歌と踊りを披露する生田。「プレミアムな体験」を聞かれると「これは初めて公言するんですけど…」と前置きし「今年、年明けから3週間、お休みを頂いて人生初の一人旅に行ってきました」とロンドンに約3週間の一人旅をしたことを明かし「ミュージカルも好きなので観劇も目的だったんですが、人生初の留学をしてみたいなと、短期で、してきました。昼間に勉強しながら、観劇や美術館が無料なので鑑賞したり、散策したり…」と充実の日々を送った様子。

「本当にプレミアムな体験でした」と言う生田。思い出を聞かれると「初めて海外でお友達ができて、一緒にパブでビールを飲みました」というエピソードも明かし「帰ってきたとき、周りの人たちから、目がキラキラしていると言ってもらいました。本当にいいリフレッシュと刺激になったと思います」と目を輝かせていた。

『アサヒ食彩』は3月5日よりコンビニエンスストア限定から全業態へ拡大販売する。

中尾明慶と永尾柚乃が杖を振ってPR! 舞台版ハリポタ春の応援大使に就任

2024.02.27 Vol.Web Original

  

 俳優の中尾明慶と永尾柚乃が上演中の舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』の春の応援大使に就任、2月27日、TBS赤坂ACTシアターで就任会見した。

 2人は、劇中に登場するホグワーツ魔法魔術学校の生徒たちと同じマント姿でトローリ―を押して登場。永尾は「今からホグワーツに行く感じで、すごく楽しみです」とハイテンションだった。

 舞台は、「ハリー・ポッター」シリーズの作者であるJ.Kローリングが舞台のために書き下ろした作品で、シリーズとしては8作目。父親になったハリー・ポッターと息子のアルバスを軸に描く冒険物語だ。

 すでに舞台は観劇済みだという2人。中尾は小学4年の息子と一緒に見たといい、「大興奮でした。3時間40分あるので、集中して見れるのかなと思っていたんですけど、最終的には『パパ面白かったよ、ありがとう』と。子どもも大人も楽しめる舞台っていいなと思いました」

 司会者が中尾に大使就任のことを伝えたかと聞くと、「伝えたんですけど、春の応援大使って何するのって言われました。ハリー・ポッターを見てねっていう仕事だよって言いました」

 そのやりとりを聞いた永尾は「子どもさんがすごく偉いなと思いました。パパにありがとうと言うのが立派ですね」とコメント。そのしっかりしすぎたコメントに客席が湧いた。

蓮佛美沙子、A.B.C-Z橋本良亮との「イチャイチャシーンに感謝」

2024.02.27 Vol.web original

 

「連続ドラマW 坂の上の赤い屋根」(3月3日よりWOWOWにて放送開始)の完成披露イベントが27日、都内にて行われ、俳優の桐谷健太、倉科カナ、橋本良亮(A.B.C-Z)、蓮佛美沙子と村上正典監督が登壇。蓮佛がヘビーな役どころを振り返った。

“イヤミス”の名手・真梨幸子による同名小説の映像化。

 主人公の轟書房編集者・橋本涼を演じる桐谷は「企画書を読んだときに本当に衝撃だった。マネージャーにすぐ、やりたいと電話した」と明かし、「出来上がりを見たとき、本当に皆、心の闇の階段をどんどん降りて行ってギリギリの部分で演じていた。正直、皆きつかったと思うけど、それが画面にあふれていてうれしかった」と完成度の高さと共演陣を絶賛。

 橋本良亮が演じる死刑囚・大渕と獄中結婚をした法廷画家・礼子を演じた蓮佛美沙子も「狂気と共感という、相反するものを感じる作品でした」と胸を張りつつ「本当につらい役でした」と、悲惨な背景を持つ自身の役どころを振り返った。

 さらに「今回、人として言ってはいけないセリフも多くて。“死ねばいいのに”と言って画用紙の似顔絵をカッターナイフで切り裂くというシーンがあって、今までそんなこと言ったことが無いので、胸にズーンとくるんだろうなと思って撮影スケジュールを確認したら、それがクランクアップのシーンで。“死ねばいいのに”でクランクアップはつらいな…と思っていたら、当日、急に変わって、最後はまさかの、大渕とのイチャイチャシーンになって。気持ちが全然違う、と。それに救われました(笑)」と明かし、一同も大笑い。

「イチャイチャと言っても、ご覧になったら“え、これで?”って思うと思いますけど、それまでがつらいことばかりの役だったので…」と苦笑し「本当に幸せな気持ちで終われました」と、大渕役の橋本と村上監督に感謝していた。

倉科カナ「高校時代にバイトを4つ掛け持ち。生きていくのがつらかった」芸能界入りを振り返る

2024.02.27 Vol.web original

 

「連続ドラマW 坂の上の赤い屋根」(3月3日よりWOWOWにて放送開始)の完成披露イベントが27日、都内にて行われ、俳優の桐谷健太、倉科カナ、橋本良亮(A.B.C-Z)、蓮佛美沙子と村上正典監督が登壇。倉科が芸能界を目指したきっかけを振り返った。

“イヤミス”の名手・真梨幸子による同名小説の映像化。主人公の編集者が、新人作家が持ち込んだ18年前の女子高生両親殺害事件をモチーフにした小説企画に巻き込まれていく。

 難役を振り返りつつ「手前味噌ですけど」と、完成度の高さを絶賛したキャストたち。

 主人公の轟書房編集者・橋本涼を演じる桐谷は「登場人物の視点でも、見る人の視点でも変わる作品」と舌を巻き、企画を持ち込む新人作家・小椋沙奈役の倉科は「思った以上にヘビーな役でした」と振り返りつつ「私の中で勝手に、お兄ちゃんと呼んでいて」と共演経験の多い桐谷の存在に助けられたと感謝。桐谷と「ね、妹」「ね、お兄ちゃん」と顔を見合わせた。

 そんな倉科は「大変だったけど、それがあったからこそ今があるという経験」を聞かれると「高校時代、4つくらいバイトを掛け持ちしていて。働きすぎて、このまま生きていてもつまらないなと思い始めて。どうしよう、生きていくのつらいなと思った時、思い切って環境を変えてみようと。無理だと思っていたけど、東京に出て芸能界に挑戦してみよう、と。昔、テレビを見ながら母に“私も芸能界に入って楽させてあげるね”と言っていたっけ、と思い出して、挑戦してみようと応募したのがきっかけで、今ここにいます」と語り「ギリギリの精神状態だったけど、あれがあったからこそ今ここに立てているんだと思います」と乗り越えた経験を振り返っていた。

A.B.C-Z橋本良亮「1カ月半で13キロ減量」「1日で15曲覚えた」に桐谷健太「毎回、急やな」

2024.02.27 Vol.web original

 

「連続ドラマW 坂の上の赤い屋根」(3月3日よりWOWOWにて放送開始)の完成披露イベントが27日、都内にて行われ、俳優の桐谷健太、倉科カナ、橋本良亮(A.B.C-Z)、蓮佛美沙子と村上正典監督が登壇。桐谷が、約13キロの減量に挑んだ橋本の役作りに感嘆した。

“イヤミス”の名手・真梨幸子による同名小説の映像化。

 主人公の轟書房編集者・橋本涼を演じる桐谷をはじめ、キャスト一同「一気に見てしまった」「物語に飲み込まれていくような感覚」と作品を絶賛。1人、橋本が「最後の数話が見れてない」と明かし、共演陣から理由を問い詰められる一幕も。

 そんな橋本は、女子高生両親殺害事件の主犯格とされる死刑囚・大渕を演じるにあたり、13キロもの減量を行ったといい「すごく大変でしたね。撮影の1カ月前くらいに、こういうドラマがありますよと聞かされて。二言ですよ、死刑囚役、痩せてください、と。間に合うかなとドキドキしたんですが、なんとか1カ月半で13~4キロ落とすことができました」と胸をなでおろし、共演陣は驚きのまなざし。

 さらに、過去に乗り越えた大変だったことを聞かれると、自身のグループA.B.C-Zに入ったころを振り返り「入って2週間後に、横浜アリーナでライブがあると聞かされて。入ったばかりで曲も踊りもよく知らなくて。1日で15曲くらい、振り付けも、自分のパートの歌詞も覚えました」と明かし、桐谷も「毎回、急やな」と驚き。

「でもそれができたからこそ、その後何があっても絶対にできる、と思えるようになりました」と言う橋本。すると倉科が「できてしまったから、マネージャーさんも今回、急でもいいかと思ったのかも(笑)」と冗談めかし、橋本は「もっと早めに言ってほしい!」と本音をもらして会場の笑いをさそった。

 桐谷は「橋本と橋本くんが…僕が演じる橋本と、大渕役の橋本くんが対峙するシーンがあって」と、“橋本涼”という主人公と橋本の名前が似ていることを引き合いに笑いをさそいつつ「演じ終わった後に、スタッフの人何人もに、すさまじかったと言ってもらえた」と手ごたえを語っていた。

厳選“メガネ男子”俳優4人が店頭接客 「メガネを取ると全然違う」と言われることも?

2024.02.27 Vol.web original

 

 アミューズ所属俳優によるユニット「チーム・ハンサム!」の新原泰佑、兵頭功海、細田佳央太、水田航生が都内にて行われた「Zoff 1日店員イベント」に自分でカスタマイズしたサングラス姿で登場。接客体験にも挑んだ。

 メガネブランド「Zoff」のカスタムサングラスとのコラボ『TEAM HANDSOME!×Zoffカスタムサングラスコラボキャンペーン』のアンバサダーを務めるチーム・ハンサム!メンバー、新原泰佑、兵頭功海、細田佳央太、水田航生の4人が、1日店長を務めるという企画。

 Zoffのユニフォームに、自身がセレクトしたメガネを着用して登場した4人。それぞれカスタマイズのこだわりを聞かれると、新原は「青めのカラーレンズで大人なクールさ、スタイリッシュさを意識しました」、兵頭は「普段からメガネ、サングラス好きなんですが、挑戦の意味も込めて普段あまり選ばないべっこう柄のフレームにしました」、細田は「ファッションアイテムとしても機能するサングラスですが、ぜひかけていただきたいなと、フレームとレンズの相性にこだわりました」、水田は「単純に欲しかったものを(笑)」と、アピール。

 普段からファッション、実用でメガネやサングラスを愛用しているという4人。報道陣から「皆さんはチーム・ハンサム!の中の“選抜”メガネ男子?」と聞かれ、照れ笑い。ドラマ『下剋上球児』でメガネ男子を演じ注目を集めた兵頭は「メガネを取ると全然違う!という声もありました(笑)」と苦笑しつつ「メガネが役を担ってくれた」とメガネに感謝。

 この日は、1日店員として抽選で選ばれた80人を都内Zoff 店舗で接客し、サングラスのカスタマイズサポートに挑戦した4人。兵頭は「それぞれ“お渡し会”をすることもあるんですが、それとは比べ物にならないくらい、一人ひとりとお話できる時間が長い」と緊張しつつ「お一人おひとりに合ったサングラスをご提案できたら」と意気込みを語っていた。

Copyrighted Image