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森星がタイトなブラックドレスと豪華ジュエリーで登場「ブルガリ セルペンティ 75周年」

2023.11.08 Vol.web original

 ジュエリーブランド「ブルガリ(BVLGARI)」が、同ブランドのアイコンである「セルペンティ(イタリア語で蛇の意)」の誕生75周年を記念して「ブルガリ セルペンティ 75周年 時を超えて紡がれる無限のストーリー展」を東京・表参道のジングで開催する。

 オープンに先立ち、11月8日に記念パーティーが開催され、ブルガリアンアンバサダーの山下智久や森星、Kōkiそして米倉涼子などの豪華ゲストが訪れフォトコールが行われた。

 同ブランドで日本人初のグローバルキャンペーンに選ばれている森はタイトなブラックのドレスで登場。今年を振り返り「思い通りに行かないことがたくさんありました。めげそうにもなったんですけれど、生命力を象徴するセルペンティが近くにあって、自分に勇気を与えてくれて、来年は一皮むけて再チャレンジしていきたいです」とコメントした。

割りと尖ってる町田啓太、「裁縫好きな武士」役&かにハサミをねらう?

2023.11.08 Vol.Web Original

 俳優の町田啓太が11月8日、都内で行われた、刃物メーカー「貝印」の「いい刃の日」PRイベントに登壇した。小さなころから剣道に親しみ、「二刀流の写真がある」ほどの刀好きであることを受けての出演で、和装に日本刀を下げて登壇した。

 イベントでは、日本刀を抜いて紙を一気に切り裂き町田の姿が現れるという趣向があったもののスパっと“2回”刀を振り下ろすことに。町田は「本当にいい機会をいただけたと思いますし、改めて挑戦したいなと思います。素振りをしておきます」と苦笑いしつつも、リベンジを誓っていた。

上野樹里「林遣都はヒゲが似合う」に同意「不良性を持っている」

2023.11.08 Vol.web original

 

 映画 『隣人X -疑惑の彼女-』(12月1日公開)の完成披露舞台挨拶が8日、都内にて行われ、俳優の上野樹里、林遣都と熊澤尚人監督が登壇。林と初共演を果たした上野がその魅力を語った。

 パリュスあや子による第14回小説現代長編新人賞を受賞作「隣人X」を映画化。日本が惑星難民Xの受け入れを発表したことで広がる波紋と、Xの正体を追う雑誌記者の葛藤を描く異色のミステリーロマンス。

 本作で初共演を果たした上野と林。互いの印象について、林が「第一印象で、この人とご一緒できるのは楽しみと思いました」と言えば、上野も「何もない部屋でリハをしているのに林さんの芝居で景色が見えてくる」と称賛。

 そこに、キャスティング理由について「それぞれ映画界を代表する演技力の高い俳優さん」と語っていた熊澤尚人監督が「林くんはヒゲが似合うかなと思って」と言うと、上野も「確かに、それ思いました!」と同意。

 林とは『ダイブ!!』(2008年)以来のタッグとなる熊澤監督は「高校生のころにご一緒して、それからもずっと仕事を見てきましたが、今回の記者の役は、童顔なんだけど、できる人間に見せるためヒゲをはやしているという設定があって。ヒゲをはやしたら林遣都はかっこいいと思った」と言うと客席からも賛同の拍手。

 互いに引かれ合う役どころを演じた上野も「私も遣都くんにヒゲのイメージは無かったんですけど、ヒゲがすごく色気を感じました。遣都くんのファンの方もドキドキハラハラを楽しんでいただければ」とアピールし、林も照れ笑い。

 そんな林に上野は「真面目だけど、いい意味で不良性も持っている方で、それが魅力的。分かります? 監督が“久しぶりに林くんと会ったら俳優として化け物になっていた”とおっしゃっていたけど、その“化け物”って不良性がないとなれない」と、林の魅力を熱く語っていた。

林遣都「上野樹里さんの魅力を1時間くらい話せます」

2023.11.08 Vol.web original

 

 映画 『隣人X -疑惑の彼女-』(12月1日公開)の完成披露舞台挨拶が8日、都内にて行われ、俳優の上野樹里、林遣都と熊澤尚人監督が登壇。役作りに対する上野の情熱に林と監督が舌を巻いた。

 パリュスあや子による第14回小説現代長編新人賞を受賞作「隣人X」を映画化。日本が惑星難民Xの受け入れを発表したことで広がる波紋と、Xの正体を追う雑誌記者の葛藤を描く異色のミステリーロマンス。

 7年ぶりの映画主演となる上野樹里は満席の光景に「懐かしい感じですね。皆さんがよく見えます!」と大感激。

 林が演じる雑誌記者・笹から疑惑を向けられながらも互いに引かれ合うという役どころ。上野が「監督とたくさんお話して作り上げていきました」と振り返ると、熊澤監督は2年近くをかけて毎回8時間、6時間と上野と電話で話し合ってきたと明かし「上野さんじゃないと成立しない役。上野さんの良子は2人で作り上げていった」と上野の情熱に感嘆。

 すると「心から尊敬しているので、上野さんの魅力なら1時間くらい話せます」と言う林も「最初の顔合わせで本読みを午前中から始めて、たぶん8時間くらいやっていました。本当は皆さんと軽く食事でも、という話だったんですけど、中止になりました」と苦笑しつつ「実は僕も同じタイプで、突き詰めなければならないことがあればご飯なんて食べなくてもいい、次の日までかかってもいい。それを実行しているかたにほぼ初めてお会いして感動しました」と脱帽。「だから第一印象が超よかったんです」と言う林に上野は「普通、悪いよ(笑)」と照れ笑いしていた。

町田啓太「わりと尖ってる」自分を「ひた隠しに生きている」

2023.11.08 Vol.Web Original


 俳優の町田啓太が11月8日、都内で行われた、刃物メーカー「貝印」の「いい刃の日」PRイベントに登壇した。

 今年で創業115周年を迎えた貝印は、この日、新たなコーポレートミッション「切れ味とやさしさ」を制定。「鋭い視点と先端の技術を持って未来を切りひらき人々の営みに誠実によりそう」というもので、町田はそのトークセッションに登場した。

 時代劇に多く出演し和装を披露している町田だが「人前に和装で出るのは初めてで緊張している」と苦笑い。この日は日本刀を下げて登場し、それを使って紙斬りに挑戦。子どものころ、漫画の主人公にあこがれて「抜刀斎になりたくて」剣道を始めたという町田は何度か素振りをすると、「撮影ならやり直しがきくけど……頑張ります」とスパっと“二度”刀を降り下ろした。

DJ KOO、結成30周年のTRFで「ギネス目指す」気がかりは同じ62歳のSAM?「ときどき間奏でハアハアって」

2023.11.08 Vol.web original

 

 映画『マーベルズ』のジャパンプレミアイベントが8日、都内にて行われ、水樹奈々ら日本語吹き替え版声優の他、ゲストとして宇垣美里やブラマヨ小杉竜一らマーベルファンの“最強芸能人”が登壇。DJ KOOが今年、結成30周年を迎えたTRFで叶えたい最強の目標を語った。

 アベンジャーズ最強のヒーロー、キャプテン・マーベルが新たなチームを結成、因縁の相手ダー・ベンに立ち向かう姿を描くシリーズ最新作。

 この日は、「SNS日本一」や「お笑い界最強」など各界最強のマーベルファン芸能人がゲストとして来場。

 マーベル作品が大好きで「昨日も見ました」というDJ KOO。マーベルズの結束力にちなみ、チームの絆について聞かれると「皆さん、僕がTRFのリーダーということを初めて聞いた方もいるのでは」と若い世代の観客を見渡しつつ「5人の平均年齢もだいぶ高くなって。一番平均年齢が高いダンス&ボーカルグループとしてギネスを目指そうと思ってるんです。SAMが僕と一緒の62歳で、ときどき踊っているとSAMが間奏でハアハアって休むので気がかりなんですけど(笑)、今年結成30周年、まだまだ続けて行きますよ」と変わらぬ意欲を見せた。

 一方、今年6月に解散したBiSHのハシヤスメ・アツコは「最強メガネ女子」として「メガネをつけて生まれてきた」と笑いをさそいつつ「BiSH時代はアベンジャーズのようなグループにしたいと目標にしていました。1人になった今、キャプテン・マーベルのように1人でも頑張れる女性になりたい」。

 キャプテン・マーベルの声を務める声優・水樹奈々は「強すぎるがゆえにチームプレーができないと言われてきた彼女が、今回それでは太刀打ちできない敵が現れ、チームでどう戦っていくのか。新たな一面が描かれています」と見どころをアピールしていた。

 この日の登壇者は水樹奈々、村中知、宇垣美里、大倉士門、景井ひな、小杉竜一(ブラックマヨネーズ)、DJ KOO、蝶野正洋、ハシヤスメ・アツコ(元 BiSH)。

 映画『マーベルズ』は11月10日公開。

「SNS日本一」から「不滅の毛根」まで最強タレントが映画『マーベルズ』プレミアに集結

2023.11.08 Vol.web original

 

 映画『マーベルズ』のジャパンプレミアイベントが8日、都内にて行われ、水樹奈々ら日本語吹き替え版声優の他、ゲストとして宇垣美里やブラマヨ小杉竜一、DJ KOOらマーベルファンの“最強芸能人”が登壇。自身の最強ポイントを語った。

 アベンジャーズ最強のヒーロー、キャプテン・マーベルが新たなチームを結成、因縁の相手ダー・ベンに立ち向かう姿を描くシリーズ最新作。

 この日は、「SNS日本一」や「お笑い界最強」など各界最強のマーベルファン芸能人がゲストとして来場。

 フリーアナウンサーの宇垣美里は「シリーズを見返して来てかなり気持ちを高めてきました。予習最強の女です」と胸を張りつつ「社会でくじけそうになることはたくさんあるんですけど、前作で主人公キャロルが言っていた“あなたに証明する必要はない”という言葉が大好きで。それに勇気づけられている女性はたくさんいるはず」とキャプテン・マーベルへの思いを語った。

「SNS最強のバズリスト」として登場したのは、TikTok開始から1年でフォロワー数日本女性1位となり、北アジア代表クリエイターとして世界の7人にも選ばれた景井ひな。「ファッションが大好きで、どんな気候のときでもファッションを優先させてます」と最強のファッション好きをアピール。

 昨年、みちょぱこと池田美優と結婚したモデル大倉士門は「昨年、結婚してプライベートも仕事も充実していて、僕は最強の幸せ者だと思います。次回は“最強夫婦”で」と照れ笑い。

 一方で、「僕の最強ポイントは絶滅しそうでしない毛根」と胸を張っていたブラックマヨネーズの小杉竜一は「家での最強は妻ですね」、“格闘技界最強”の蝶野正洋も「家に帰るとゴミ出し」とそれぞれの“キャプテン・マーベル“”にかなわないようす。

 さらに蝶野は、最新作で見どころとなる“マーベルズ”の結束力について聞かれると、武藤敬司、橋本真也と組むユニットを引き合いに「マーベルズには絆と信頼関係がありますけど我々、闘魂三銃士には助け合いがまったくない。足を引っ張ることはないけど、平気で裏切ります」とぶっちゃけ、会場の笑いをさそっていた。

 この日の登壇者は水樹奈々、村中知、宇垣美里、大倉士門、景井ひな、小杉竜一(ブラックマヨネーズ)、DJ KOO、蝶野正洋、ハシヤスメ・アツコ(元 BiSH)。

 映画『マーベルズ』は11月10日公開。

日本語吹き替え声優の水樹奈々、村中知

森七菜が「雪見だいふく」の“出来立て”再現方法を指南

2023.11.08 Vol.web original

 ロッテの人気商品「雪見だいふく」の新WEBCM『 弾むぷにぷにモチの楽しみ方』篇、『まるで出来立て』篇が11月8日より公開した。

 CMキャラクターには、今年で3年目の出演となる女優の森七菜。新WEBCMでは、森がCMキャラクター就任当初より、雪見だいふくの開発担当に食べ方アイデアとして熱く語っていた「雪見だいふく」をレンジで温める驚きの楽しみ方を紹介。食べごろ食感から、まるで出来立てのような食感まで、さまざまな食感の「雪見だいふく」を楽しむ事ができる新メソッドを披露している。

 雪見だいふくのベストな食感を楽しむには、常温で8分待つことを公式に発表しているが、消費者より「8分も待ってられない」といった声が多く寄せられている。これを解決する裏技をこの度公開。方法は「レンジで8秒温めるだけ」とのこと。

 そして、雪見だいふくをレンジで20秒温めると、ロッテ社内でも限られた関係者しか食べるチャンスがないといわれている“出来立て”のようなおいしさが楽しめてしまうというメソッドも。

 森のアイディアがきっかけとして生まれた“雪見レンチン”の楽しみ方が詰まった新WEB動画に注目だ。

DOBERMAN INFINITY、大阪でカウントダウンライブ開催 10周年のアニバーサリーイヤーをファンと一緒にスタート

2023.11.07 Vol.Web Original

 ヒップホップユニットのDOBERMAN INFINITYが大みそかにカウントダウンライブ「DOBERMAN INFINITY COUNTDOWN LIVE 2023▷2024」を開催することを発表した。会場は、Zepp Osaka Bayside。2024年は結成10周年のアニバーサリーイヤー。その記念すべき年の始まりをファンと一緒にカウントダウンして迎える。

 DOBERMAN INFINITYは現在、全国ツアー「DOBERMAN INFINITY LIVE TOUR 2023 “DOGG RUN”」を展開中。ホール、Zepp、ライブハウスとセットリストを変え、全国を飛び回っている。そんな2023年の集大成を大みそかのカウントダウンライブで締めくくる。

前田敦子、ハリー・ポッターの魔法の杖に “どうもすいません”「年齢的には恥ずかしい」

2023.11.07 Vol.Web Original

 女優の前田敦子が11月7日、横浜市のMARK IS みなとみらいにてクリスマスツリー「SNOW FILM TREE」点灯式に登場した。

『おちょやん』コンビ、杉咲花に若葉竜也「朝ドラでもプロポーズしたけど…いつもうまくいかない」

2023.11.06 Vol.web original

 

 映画『市子』(12月8日公開)の完成披露舞台挨拶が6日、都内にて行われ、主演・杉咲花と共演の若葉竜也らキャストと戸田彬弘監督が登壇。若葉が、朝ドラ『おちょやん』に続いての杉咲との“恋人”役を振り返った。

 監督の戸田彬弘が主宰する劇団チーズtheaterによる舞台「川辺市⼦のために」を監督自ら映画化。恋人からのプロポーズの翌日に姿を消した女性・市子の謎と、次第に明かされる壮絶な過去を描く。

 先に行われた東京国際映画祭でも大絶賛された本作。謎めいた過去を持つ主人公・市子を演じた杉咲は「味わったことのないような経験をさせていただきました。演じ手としての、こう表現しなければという欲が剥がれ落ちて、目の前で起こっていることに対して反応してしまう時間でした」と振り返り「それだけ引力のある作品。素晴らしい経験をさせていただきました」と充実の表情。

 一方、プロポーズした翌日に消えた市子を追い、真実に迫っていく恋人を演じた若葉は、朝ドラ『おちょやん』での杉咲との共演を引き合いにし「僕は杉咲さんに朝ドラでもプロポーズをしたんですけど…いつも上手くいかないなと思いました。なかなか厳しいですね」と苦笑し、会場も大笑い。

 最後に杉咲は「市子を演じた時間は引き裂かれるような痛みがあったと同時に、自分の中の大切な記憶として何度も再生したいような多幸感にあふれた時間でもありました」と振り返りつつ「どんな環境にいたとしてもその人のことはその人にしかわからない。その上でどれだけ他者と関わっていくことが出来るのか?と突きつけられるような映画」とアピールしていた。

 この日の登壇者は杉咲花、若葉竜也、森永悠希、中村ゆり、戸田彬弘監督。

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