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高校生絶叫!GENERATIONS片寄、メンディー、中務が夏休み試写会に登場

2023.07.24 Vol.web original

 

 映画『ミンナのウタ』の上映イベントが24日、大田区・東京高等学校にて行われ、GENERATIONSの片寄涼太、関口メンディー、中務裕太と清水崇監督が登壇。ホラークイーン“さな”も現れ、高校生の歓声と絶叫が響き渡った。

 Jホラーの巨匠・清水崇監督による最新作。1本のカセットテープをきっかけに次々とGENERATIONSのメンバーが不可解な現象に遭遇する恐怖と謎を描く。

 高校生368名の大歓声に包まれて登場した一同。片寄が「皆さんのパワーに押されそうになってます(笑)」と言えば、メンディーも「みんなでホラーを見るのって楽しいですよね」。メンバーたちが次々と振り返る“最恐”シーンに、高校生たちも賛同の声をあげ、会場は大盛り上がり。

 この日は、高校生たちに内緒で “呪いのメロディー”を奏でるホラー女子高生“さな”が現れ恐怖の絶叫が響き渡る中、注目の制服ダンスチーム・アバンギャルディが主題歌に合わせたオリジナルダンスを披露し会場はさながらライブ会場のよう。

 メンバーたちも、クールでホラーなダンスに大興奮。片寄は「こんなに怖いパフォーマンスがあるんだ、という驚きと、生徒の皆さんのリアクションが最高で僕も楽しませていただきました」、メンディーは「曲と映画の世界観をばっちり表現してくれて、会場のみんなもテンション上がったり怖がってくれた」、中務も「僕はああいうジャンル好きなのでワクワクしましたね。みんな揃っててすごかった」と絶賛。清水監督が「今度何かに生かしたい」と言うと中務も「僕もああいう動きメッチャ好き。GENERATIONSの振り付けもあれでいきましょう(笑)」と、大いに刺激を受けていた。

 映画『ミンナのウタ』は8月11日より公開。

向井理主演のドラマ『パリピ孔明』の追加キャストに森山未來、宮世琉弥、関口メンディーら

2023.07.24 Vol.Web Original

 秋に放送がスタートする、水10ドラマ『パリピ孔明』(フジテレビ系、毎週水曜22時)の新たなレギュラーキャストが24日、発表された。出演が明らかになったのは、森山未來、菅原小春、宮世琉弥、八木莉可子、関口メンディーの一癖も二癖もある顔ぶれ。ジャンルにとらわれない表現者の森山を筆頭に、世界的ダンサーで振付師の菅原、注目を集める宮世と八木、そして、EXILE/GENERATIONSのパフォーマー・関口が話題のドラマを盛り上げる。

 ドラマは、向井演じる中国三国時代の名軍師である諸葛孔明が現代の渋谷に転生、歌手を目指す一人の少女・月見英子(上白石萌歌)のために、作戦を考え、彼女の前に立ちはだかる壁を軍師のごとく切り崩し成功に導いていく、音楽青春コメディー。今回発表されたのは、孔明と英子を取り巻く面々だ。

 森山が演じるのは、英子が働くライブハウス「BBラウンジ」のオーナー・小林。派手&強面の三国志オタクで、三国志について孔明と語り合ったことをきっかけに気に入り、行く当てのない孔明をスタッフとして雇い入れる。

 森山は、本作について「役者だけでなく、ダンサーやミュージシャンなど、多方面の方々が集結した“異種格闘技戦”のような座組で、それだけでも楽しめる要素が満載になっています」とコメント。また、自身も「横山光輝さんの『三国志』に「どっぷり漬かってきた人間」だといい、「プロデューサーと相談しながら、各物語の要所要所に、三国志ネタを原作より少し濃いめに織り交ぜているので、三国志を知らない方でも、もちろん楽しめますが、知っているとより楽しんでもらえるかもしれません」 とアピールしている。

 菅原は人気シンガーのミア西表を演じる。「ミアは一見、意地悪な人ですが、強い面も弱い面も持つ人間味あふれるキャラクター」としたうえで、「共感できる部分も多かった」という。 「各キャラクター、見た目も派手でそこに引っ張られそうな雰囲気はありますが、実際にこのドラマを見てみると、そこだけじゃない面白さが詰まっていると思います。私自身すごく放送が楽しみです。孔明も英子もミアもそれぞれ何かしらの事情を抱えながら過ごしていますが、それぞれの幸せに向かって、もがいて進んでいく姿はすごくステキだと思います」と見どころを語る。

 関口は、作詞・作曲・振り付けまですべてを自らこなす歌って踊れるスーパーアーティスト・前園ケイジ役で、森山演じる小林とは因縁があることから英子の前に“最大のライバル”として立ちはだかる。

 関口は、オファーについて「ボックスヘアにしたら、お芝居の仕事はできないと思っていたのですが、まさか『パリピ孔明』からオファーを頂けるとは夢にも思っていなかったので、すごくビックリしました。もともと原作も好きで、音楽業界にいる人間としてすごく勉強になる作品だと思っていたので、そんな作品に出演できてうれしい」と喜びのコメント。そのうえで「共演者の皆さん、キャラの濃いインパクトある方々ばかりなので、演技力はもちろんのこと、負けないように頑張りたいと思います!」と、意気込んでいる。

 自身もアーティスト/パフォーマーとして活動している。「原作の前園ケイジは、歌って踊れるスーパースターなので、そこに劣らないように、歌含め日々トレーニングに励んでいます。歌という部分でも新しい自分の扉を開くきっかけになると思っています」と刺激を受けているよう。「“今までに見たことのないメンディー”を見てもらえると思います」と話す。

 “無敵のフリースタイラー”と言う異名を持つ若き天才ラッパー・KABE太人を演じる宮世は、「大好きな作品だったので、出演させて頂けると聞いた時はプレッシャーをすごく感じましたが、本当にうれしかったです。しっかり自分にしか出せないKABE太人を出していきたい」とのこと。KABE太人はプレッシャーに弱く、MCバトルで急性胃潰瘍になって倒れたことから、ラップ界から身を引いているという役どころ。「彼の秘めた思いをぶつけるラップシーンでは、僕自身、全身全霊でラップに挑戦しました。初めての経験でしたが、良い刺激になりました。全力で挑んだ、ラップシーンにぜひ、ご注目頂きたいです!」

 八木は自身が演じるシンガーの七海について「自分の夢よりも、好きな事がハッキリしている子です。何かを成し遂げたいという思いより、“音楽が大好き”という気持ちで、頑張っているイメージがあります。でもそれ故に、自分のやっている活動に違和感を覚え、葛藤しながら生きています」と説明。経験がなかった歌や楽器にも挑戦。「毎日大変ながらも、音楽の楽しさを知る機会をたくさん頂いているな、と感じています」 とコメントしている。

 本ドラマは『ヤングマガジン』で連載中の同名の人気コミック(原作・四葉夕ト、漫画・小川亮)が原作となっている。

LIL LEAGUE、青春な新曲「Higher」のMVを公開 iCON Z第二章から生まれた3グループも登場

2023.07.24 Vol.Web Original

 ダンス&ボーカル・ラップをこなす6人組男性グループ、LIL LEAGUEが24日、新曲「Higher」のミュージックビデオを公開した。

 「Higher」は「広い世界へ向け高く飛び立っていく」というグループの意気込みを「気球」に例えて制作された楽曲。

 ミュージックビデオでは、メンバーは制服姿で登場し、体育館や教室、校舎などで歌い、ラップし、ダンスする。ノスタルジックさやエモーショナルなアングルやカメラワーク、フィルム質感の映像やスーパースローや走る疾走感を映像で演出しており、平均年齢16歳のグループの等身大の青春を表現したようなエモーショナルなシーンが散りばめられた内容となっている。

 さらに、LIL LEAGUEが誕生するきっかけとなった、LDH JAPAN史上最大規模で行われたオーディション「iCON Z」で共に切磋琢磨した仲間で、8月23日にデビューが決定しているKID PHENOMENON、WOLF HOLW HARMONY、THE JET BOY BANGERZのメンバーも登場する。

EXILE「台湾、僕たちと遊ぼう!」6人編成で台北最大のフェスを盛り上げる

2023.07.23 Vol.Web Original

 EXILEが22日、台湾の南港展覧館で開催された台北最大級のフェス『2023 SUPER SLIPPA 12』に出演した。出演は、AKIRA、TAKAHIRO、橘ケンチ、TETSUYA、NESMITH、SHOKICHIの6人の編成で、40分にわたって、「BE THE ONE」「VICTORY」「NEVER SAY GOODBYE」「Choo Choo Train」など全10曲をパフォーマンスした。 本記事はそのオフィシャルリポート。

 大勢の観客で埋め尽くされた南港展覧館。メインステージの大スクリーンにEXILEのメンバー6人の映像が次々と映し出され、彼らの登場が告げられると、台湾ではAKIRAが「国民的お兄さん」として親しまれていることもあり、大きな歓声と拍手が沸き起こった。

 観客の熱いまなざしがステージに注がれる中、赤いジャケットに黒のパンツという衣装を身にまとったメンバーが登場。1曲目は「BE THE ONE」を披露した。冒頭からテンポよく刻むリズムに合わせ、台北のダンススクール EXPG STUDIO TAIPEIの生徒で編成されたサポートダンサーチームとともに、EXILEのメンバーによるキレのあるダンスが繰り広げられる。そして、TAKAHIROとSHOKICHIとNESMITHが、ポジティブなメッセージの込められた歌詞を深みのある伸びやかな歌声で歌い上げていった。

 続けて、メンバーが「『SUPER SLIPPA』、Are you ready?」と会場を煽ると、2曲目は「BE THE ONE」ででき上がった熱気を帯びた空気を引き継ぐかのように、暑い夏にぴったりな「VICTORY」をパフォーマンス。楽曲の中盤では観客に手拍子を求める場面も見られ、会場の一体感が増していった。

 ここで、TAKAHIROがステージからはけると、すぐさまAKIRA、橘ケンチ、TETSUYA、NESMITH、SHOKICHIのEXILE THE SECONDメンバーが「YEAH!! YEAH!! YEAH!!」「SUPER FLY」「ASOBO!」を披露。特に「ASOBO!」では〈こんばんは台湾 Baby 僕たちと遊ぼう!〉と歌詞がアレンジされていたり、SHOKICHIが終盤で情熱的なブルースハープを奏でたりと、SUPER STAGEならではのパフォーマンスを展開。多彩なダンサブルナンバーを3曲続けてパフォーマンスし、ライブは佳境を迎えた。

今年の夏休み一番の注目スポット!ハリポタ魔法ワールドに没入「スタジオツアー東京」最新リポート

2023.07.23 Vol.web original

 

 今年6月16日に「としまえん」跡地にオープンした「ワーナー ブラザース スタジオツアー東京 ‐ メイキング・オブ・ハリー・ポッター」。英・ロンドンに次いで2番目、アジアでは初となる、ハリー・ポッターの屋内型施設としては世界最大規模のウォークスルー型エンターテインメント施設。その見どころを一挙紹介!

【一歩足を踏み入れればそこは魔法ワールド!】

 映画「ハリー・ポッター」や「ファンタスティック・ビースト」シリーズの舞台裏に足を踏み入れながら、貴重な資料とともに映画制作の驚きのトリビアも楽しむことができるスタジオツアー。

 ハリーの巨大な丸メガネや、ハリーとハグリッドの像などのオブジェが雰囲気を盛り上げる広々とした庭園からエントランスに入れば、そこはもう魔法ワールドの世界。チェックインカウンターがあるエントランスでは、空飛ぶ巨大なドラゴンがお出迎え。ロビーに面したグッズショップでは、魔法の杖をはじめとする多彩な公式グッズはもちろん、ここだけの限定グッズもあるのでお見逃しなく。

 ツアーがスタートすると、まず最初に映画セットのクオリティーの高さに圧倒されるのが、ここホグワーツの大広間。映画撮影当時のスタッフが携わったというだけあって、臨場感は満点。

神田伯山、講談界への貢献度は「絶大」夢は「エロ講談 “大石主税の初夜” 残さないと」

2023.07.23 Vol.Web Original

 新宿末廣亭にて21日、講談師・神田伯山の新刊『講談放浪記』(講談社)発売記念記者会見が行われた。2020年に真打に昇進し、六代目神田伯山を襲名した伯山は “今、最もチケットが取れない” 人気講談師。伯山襲名後初の書籍となる『講談放浪記』は、文芸誌「群像」にて2021年~1年間にわたった同名連載を大幅に加筆してまとめたもの。

サムライギタリストMIYAVIが国連本部でパフォーマンス「国連を支える世界こども未来会議」のテーマソングを初披露

2023.07.23 Vol.Web Original

 サムライギタリストMIYAVIが7月19日(現地時間)、米ニューヨークの国連本部DDRで一般財団法人ピースコミュニケーション財団が開催した「国連を支える世界こども未来会議~プロジェクト発表イベント in New York~(The Children’s Conference of the Future in Support of the United Nations ~Project Launch Event in New York~)」で、自らが楽曲プロデュースで制作した「国連を支える世界こども未来会議」のテーマソング「That‘s What I’m Gonna Be」を初披露した。

 国連を支える世界こども未来会議は、世界のこどもたちが集まり、SDGsを軸に平和で豊かな世界について語り合うピースコミュニケーションの場として、2019年に東京オリンピック・パラリンピック公認プログラムとしてスタート。以降、毎年開催し2022年度からは国内各地でも開催。現在は、こども家庭庁・外務省・東京都が後援し、2023年2月には国連からタイトルの認定を受けている。

 この日のイベントは2部制で行われ、第1部の「国連本部セレモニー」では3月に東京で開催した「第3回国連を支える世界こども未来会議」の議論の結論をまとめたアイデアブックを日本から来たキッズアンバサダーが国連本部に提出した。

 第2部の「国連を支える世界こども未来会議~プロジェクト発表イベント in New York~」では、プロジェクト発表とMIYAVIによるライブパフォーマンスが行われた。

【EXILE HIRO・TETSUYA】山梨県の子どもたちに楽しんでほしい!W TOKYO×LDH JAPAN地方創生プロジェクト記者発表会

2023.07.22 Vol.Web Original

EXILE HIROとTETSUYAが18日、都内で行われた「W TOKYO × LDH JAPAN 地方創生プロジェクト」の記者会見に出席した。人気ファッションフェスタ「東京ガールズコレクション」(以下、TGC)を企画・制作する株式会社W TOKYOとEXILEや三代目 J SOUL BROTHERSらが所属するLDH JAPANがパートナーシップを組んで展開しているプロジェクトの最新版で、10月21日開催の「TGC FES YAMANASHI 2023」(以下、TGCフェス山梨2023)で実施する。EXILE HIROは「山梨県の子どもたちをはじめ多くの皆さんに喜んでいただけるように取り組んでいきたい」と意気込んだ。

青柳翔、官能シーンで「それダメ、R-18!15にして!って」R区分を的確に見極める城定監督に感服

2023.07.22 Vol.web original

 

 公開中の映画『セフレの品格 初恋』公開記念舞台挨拶が22日、都内にて行われ、W主演を務めた行平あい佳、青柳翔と共演の片山萌美、城定秀夫監督が登壇。行平と青柳がラブシーンでの城定監督の“手腕”を絶賛した。

 湊よりこによる大ヒットレディースコミックシリーズ「セフレの品格(プライド)」(双葉社 JOUR COMICS)を鬼才・城定秀夫監督が行平あい佳、青柳翔をW主演に迎え、「初恋」編、「決意」編の二部作で描く話題作。

 同窓会での再会を機に、セフレ関係となる男女を演じた行平と青柳。劇中では2人の大胆シーンも描かれるが、城定監督は「何回キスしてとか、そこまで細かく指示はしなかった」と言い、性愛シーンは「相手のいることですからね、相手がどう来るかにもよるので。だからけっこう青柳さんにかかっているなと思ってましたね(笑)。基本的に男性がリードする行為にはなってくるので」と振り返り、苦笑する青柳に「完璧にやり切ってくれましたね」。

 この日は、タイトル『セフレの品格(プライド) 』にちなみそれぞれが“プライド”を持っていることをフリップに書いて発表。「R-15のプライド」とした城定監督は「この映画はR-15。高校生も見られるんですよ。そうは見えない仕上がりになっているんですけど。R-15と18を見極めるのが的確で早かったとお褒めの言葉を頂いた」と明かし「R-18ギリギリのR-15映画を撮ることに頑張ってます。それ以上足を開いたらR-18だ、とかね(笑)。そういう指示は出していました」と、現場で瞬時に見極めていたことを明かした。

 青柳も性愛シーンの撮影での監督の指示を振り返り「めちゃくちゃ早かったですよ。カット!それダメ。(R-)18。15にして!って。すごい正確」、行平も「皆さんの想像の100倍速いです」と感服。

 城定監督は「僕が入ったころはもう放送のことを考えて、R-18に見えるR-15が求められていたので。映倫の先生をだますテクニックというか…」と笑いをさそった。

 さらに片山は「怖がらせない。とにかく怖がられるので初対面で怖がられないように話しかけにいく」、行平は「撮影現場が好きすぎて楽しみすぎてしまうので、気高く飢える、というプライドを持つようにしてます」とそれぞれ明かしたが、青柳だけはフリップが空欄。「一生懸命考えたんですけどバカだから何も思いつかなかったんです」と言う青柳に、城定監督が「プライドが無いのがプライド、ということじゃないの?」と聞くと、青柳は「最初それを考えていたんですけど…3日後くらいに恥ずかしくなりそうなので(笑)」と照れ、会場の笑いをさそっていた。

『セフレの品格(プライド) 初恋』は公開中。『セフレの品格(プライド) 決意』編は8月4日より公開。

青柳翔「僕以外の人と触れ合っているのがだんだん嫌に…」“セフレ相手”役・行平あい佳に嫉妬?

2023.07.22 Vol.web original

 

 公開中の映画『セフレの品格 初恋』公開記念舞台挨拶が22日、都内にて行われ、W主演を務めた行平あい佳、青柳翔と共演の片山萌美、城定秀夫監督が登壇。セフレ役を演じた行平と青柳が役作りを振り返った。

 湊よりこによる大ヒットレディースコミックシリーズ「セフレの品格(プライド)」(双葉社 JOUR COMICS)を鬼才・城定秀夫監督が行平あい佳、青柳翔をW主演に迎え、「初恋」編、「決意」編の二部作で描く話題作。

 同窓会での再会を機に、セフレ関係となる男女を演じた行平と青柳。特殊な関係性を2人でどう演じていったかと聞かれ、青柳が「そんなに話したことはないですよね」と振り返ると、行平も「作戦立ててどう…というようなこざかしいことはしませんでしたね(笑)」。

 青柳が「でも僕は徐々に(行平が)僕以外の人と触れ合っているのを見るのがだんだん嫌になってきて…」と明かすと、行平も「そう!私も他の人と関係を持っているシーンを、興味本位で、行平の興味で見に行ったらものすごくへこんで帰ってくるという…(笑)」と互いに役の心境をとらえていた様子。

 青柳が、女性に囲まれるモテ男を演じていることを指摘されると「恥ずかしー!」と苦笑。行平が「(青柳の)登場シーンは、私もあこがれて恋心を持っている役の目線で見ているのでキラキラっと入って来られたので、囲まれる中に入って行けないもどかしさをリアルに演じられたと思います」と振り返ると、当の青柳は「登場シーンは初日だったので緊張して覚えてないんです」とはぐらかし笑いをさそっていた。

『セフレの品格(プライド) 初恋』は公開中。『セフレの品格(プライド) 決意』編は8月4日より公開。

 

GENERATIONS、THE RAMPAGEらJr.EXILE5組がたまアリ揺らす!BATTLE OF TOKYO ライブ開幕

2023.07.21 Vol.Web Original


 音楽、ライブ、小説、アニメーションなどが多層に展開する、LDH JAPANによる次世代総合エンタテインメントプロジェクト『BATTLE OF TOKYO』(以下、BOT)の最新ライブ「BATTLE OF TOKYO ~CODE OF Jr.EXILE」が21日、さいたまスーパーアリーナで開幕した。活躍するEXILEの姿を見ながらアーティストを目指してきた、Jr.EXILE世代のグループ、GENERATIONS、THE RAMPAGE、FANTASTICS、BALLISTIK BOYZ、PSYCHIC FEVERの5つのグループ45名が集結、ステージや花道を駆け回りながら、歌い、ラップし、ダンス。時にはダンスバトルでぶつかりあい1年に一度のBOTパーティーを楽しんだ。

 

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