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FANTASTICSが高校生とスペシャルコラボ 2月開催のTGC 和歌山 2023で

2023.01.29 Vol.Web Original

 ダンス&ボーカルグループのFANTASTICSが、2月11日開催の『oomiya presents TGC WAKAYAMA 2023 by TOKYO GIRLS COLLECTION (以下、TGC 和歌⼭ 2023)』で、和歌山市の開智⾼等学校ダンス部と共演することが決まった。

 2月11日に本番を控え、先日、FANTASTICSのメンバーは同校を訪問。同校ダンス部が、TGC 和歌⼭ 2023のFANTASTICSのステージでバックダンサーを務めることを発表すると、生徒たちは涙を流して喜んだ。今後は当⽇に向け、LDH JAPANが展開するダンススクール「EXPG STUDIO」のインストラクターによる直接指導、FANTASTICSメンバーとのリハーサルも⾏っていく予定。

元ラストアイドル長月翠 “Z世代最強の童顔美乳” に「今後も童顔を装ってやらせていただきたい」

2023.01.28 Vol.Web Original

 元「ラストアイドル」メンバーでタレントの長月翠が26日、都内で2nd写真集『翡翠 -Hisui-』(講談社)発売記念会見に登場した。

小池都知事「東京の宝島の魅力を感じて」表参道ヒルズで東京島しょ地域の魅力を体感できるイベント開催中  

2023.01.28 Vol.Web Original

 

 東京の島しょ地域の魅力を体感できるイベント『TOKYO ISLANDS BOX』が渋谷区の表参道ヒルズのスペースオーで開催中だ。

 大島、利島、新島、式根島、神津島、三宅島、御蔵島、八丈島、青ヶ島、父島、母島を「東京宝島11島」とし、個性豊かなそれぞれの島の世界観を、見たり、感じたり、味わって体験できるイベント。島々のさまざまな魅力を感じられるトークや、島を旅しているかのような体験ができる「東京宝島VRシアター」、来場者参加型のライブペイント、東京の島々を彩る花をモチーフに水引でアクセサリーを作るワークショップなどがあるほか、島の特産品の販売や、焼酎などの島酒の試飲も。また、表参道ヒルズ内の飲食店で島の食材や特産品を使ったメニューも楽しめる。

THE RAMPAGE 長谷川慎と北乃きいのロミジュリ開幕 「見たことがない感じ」

2023.01.28 Vol.Web Original


 THE RAMPAGEの長谷川慎と北乃きいがシェイクスピアの名作に挑む舞台『ロミオ&ジュリエット』が28日、渋谷のシアターコクーンで開幕する。ロミオが踊り、ジュリエットはロックプリンセスさながらの装い、かつシンガーソングライターという斬新な解釈と、美しく幻想的なダンスを演出に取り入れた作品で、注目も話題も集めそうだ。

 初日を控えた27日、同所で通し稽古が公開され、長谷川と北乃ら主要キャストと、上演台本・演出のアレクサンドラ・ラター(アレックス)が取材に応じた。

 長谷川は自身が演じるロミオについて、「本当に恋多き人生を歩む男の子。最初は、ジュリエットではない他の女性に対してまっすぐな男だったんですけど、ある日ジュリエットに出会って、ジュリエット一筋になって。本当に周りが見えなくなるほどジュリエットを愛して、それ故に自分の人生が狂ってしまう。自分の人生がどうなってもいいからジュリエットを愛する本当にまっすぐな男で、とても男気があって……いろんな意味でよくも悪くも周りが見えない人です」と、説明。

THE RAMPAGE 岩谷翔吾 武知海青 鈴木昂秀が大人と小6を行き来する舞台『PICK☆3』開幕

2023.01.27 Vol.Web Original


 16人組ダンス&ボーカルグループ、THE RAMPAGEのパフォ―マー、岩谷翔吾、武知海青、鈴木昂秀が出演する舞台『PICK☆3』が、池袋のTheater Mixaで開幕した。初日公演前に通し稽古が公開され、胸が熱くなるエンディングを迎えると、共演の大地洋輔(ダイノジ)と4人で深く頭をさげ、岩谷が「全14公演、誰一人かけることなく、最後まで走り切りたい」と笑顔であいさつした。

 地元を離れて夢をかなえたかのように見えるタマちゃん(岩谷)とポー(鈴木)、地元で自分の好きなものだけに囲まれて過ごしていたアッチョ(武知)の幼なじみの3人が、小学6年の時の担任の死をきっかけに再会したことで展開する物語。

 舞台は、タマちゃんとポーが突然アッチョを訪ねてきたことで始まる。黒いスーツに黒いネクタイといういでたちの2人は、スウェット上下のアッチョに、なぜ来なかったと迫る。担任(大地)の葬式があったのだという。彼は3人が起こした数々の問題をうまく収めてくれた恩師だった。一気に小学生時代へと引き戻された3人だったが、それぞれ今現在の暮らしに抱えている悩みがあって……。

弱さを理解できる「性依存系女子」か、ポジティブになれる「自己肯定系女子」か? 内田理央主演『来世ではちゃんとします3』第4話〈ドラマでしゃべりたい〉

2023.01.27 Vol.Web Original

 内田理央主演のドラマ『来世ではちゃんとします3』(テレビ東京、毎週水曜0時30分)。1月25日に放送された第4話では、主人公の桃江(内田理央)がトランスジェンダーの凪(ゆうたろう)とラブホ女子会に。後半は凪の姉でレズビアンの聖羅(ルウト)、松田くんの元カノ・華ちゃん(筧美和子)が登場。優柔不断でなかなか幸せを掴めない桃江とは裏腹に、どんな環境でも自分の意見をしっかり持つ、強い女性たちも登場。その違いはどう描かれていくのだろう。

悩みや弱さを人と分かち合う、マイノリティなふたり

 桃江と凪のラブホ女子会シーンから始まった第4話。ウキウキでラブホ女子会に向かう2人だけど、受付女性は「ラブホ女子会コース」を予約する凪の顔を見て、一瞬固まってしまう。そんな対応にも慣れている様子の凪だけど……やっぱり、傷ついていることも確かなのだ。「未だに男性2人じゃ入れないラブホもある」と凪。

 考えてみれば、同性同士でラブホテルに入れないのって、なんでなんだろう。インターネットで調べると「犯罪を防ぐため」「掃除に時間がかかるらしい」などという不明瞭な理由が出てくる。もちろんホテル側にも事情があるのだろうけど、同性愛者への偏見の目線がある現状も否めない。今は「同性OK」と明記しているホテルも増えているようだけど……。

 至るところで自分に向けられてきた不利な目線に不安がる凪。「将来も自分を殺して普通に男として社会人になっていかなきゃいけないのかな」「僕がもし普通の女の子だったら今までの男性を全員メロメロにできるのにな」。マイノリティであることで、色々と生きづらさを抱えてきている凪。しかし桃江もまた、手に入らないものばかり欲しくなって、性的マイノリティとはまた違う生きづらさを抱えてきた。

「私たちって似てるよね」と、固く手を握り合う2人。お互い絶対幸せになろうね、と誓い合う2人を見ていると、生きづらさや悩みを抱える人に必要なのはお互いに共感しあえる友人なのではないかとも感じる。2人の悩みは同じではないけれど、悩んでいるのは自分だけではないという安心感は大切だ。1人きりで悩み続けるよりは、きっと心強い。

一方…自己肯定感高く、強く生きる女性たち

 その一方で、今回「来世ちゃん」では珍しい強い女性たちも登場した。桃江の彼氏・松田くんは、凪ちゃんの想い人・林くんちに連泊中。元カノへのモヤモヤが晴れず、気を紛らわすかのように友人宅へ転がり込んでいる松田くんだったけど、とうとう「元カノ精算」の決意をする。

 松田くんの元カノ・華ちゃんは、派手ではないけど自己肯定感の高い女性。ピアニストとしての目標が高く、単身海外で活動している華ちゃんちゃん。松田くんとのデートに遅刻してきて「いい女って遅れてくるものでしょ?」とバッサリ言える自己肯定感の高さ。ドラマでは耳にするこのセリフだけど、異性に向かって堂々と言える女性はなかなかいない。だからこそ華ちゃんは、松田くんの心にも残っているのだろう。

 華ちゃんと話す松田くんの心中は、ぶっちゃけ未練たらたら。そんな松田くんに「一緒にフランスに行こうよ!」と誘う華ちゃん。忙しい日常を忘れるべく、女性とは都合のいい関係を作ることで自分の心を守ってきた松田くん。フランスで働いたらどんな感じかな、と想像する彼だけど……。

 日本より働きやすい海外で、個人事業主として働く想像をするも、あまりピンとこない様子。向上心のある人に憧れはするけれども、自分はより想像のつきやすい、日常生活に満足してしまうその気持ち、すごく分かる。華ちゃんのことも憧れの目線は持っているようだけど、どこかで「自分とは違うすごい人」という一線を引いているのかもしれない。だって、肯定感の強い人と一緒にいるには、自分も肯定感を高く持っていないといけない。そうではないと、劣等感で押しつぶされそうになるからだ。

 そんな松田くんに「今の彼女はあなたにとって、将来を共にするパートナーなの?」と持ちかける華ちゃん。なんでもないような顔をしても意外と食い下がってくるあたり、スタジオデルタメンバーにはない意思の強さを感じる。もちろん、桃江とは真逆と言ってもいい行動力と安定した情緒を感じる。

 華ちゃんだってきっと、自分の好きなことを仕事にするために頑張っていて、その夢を叶えるために強くなった部分もあるはず。そう思うと憧れる気持ちも分かるけど、果たして松田くんの決断は……?

 3話の最後には凪の姉・聖羅さんも登場。聖羅さんはなんと、桃江とはレズビアンバーで出会ってワンナイトラブしたこともある。……つまり、聖羅さんはレズビアンなのだ。

 通勤時間にオフィスカジュアルの服装で、颯爽と現れた聖羅さん。凪と似た境遇ではありながらも、社会に順応して生活していることが伺える。しかも、彼氏がいる桃江に対しても「それってつまり、女枠は空いてる?」と強気の姿勢だ。凪と同じ性的マイノリティではありながらも、自身のキャラクターを上手にコントロールしている聖羅さん。聖羅さんの強さの理由はまだ描かれていないが、凪と同じような悩みを抱えたこともあるはずだ。聖羅さんはなぜ、強く生きることができているのか……今後、聖羅さんの生き様がどう描かれるのかも注目ポイントだ。

 来世ちゃんの見どころはやっぱり、どの登場人物についてもその人がなぜ悩み、どんな人生を送ってきたのかを、コミカルながらにしっかり描いてくれるところだ。新しくスポットがあたった登場人物たちの人生も気になるが、松田くんと桃江はどんな選択をしていくのか……来週が待ちきれない。

(文・ミクニシオリ)

J-HOPEのデビューアルバム制作や世界的フェス出演舞台裏に迫るドキュメンタリー配信決定

2023.01.27 Vol.web original

 BTSのメインダンサー兼ラッパー、J-HOPEに密着したドキュメンタリー『j-hope IN THE BOX』が、動画配信サービス「Disney+ (ディズニープラス)」内にて2月17日より配信開始となる。

 世界的アーティストとして存在感を放つJ-HOPEのデビューアルバム制作に密着し、アルバム完成までの道のりに迫る音楽ドキュメンタリー。「より大きな世界と向き合うため、殻を破りたい」という本人の願いを込めたアルバムタイトル通り、米ビルボードのメインアルバムチャート「Billboard 200」で17位という快挙を成し遂げ、さらには米シカゴで2022年に開催された世界最大級の音楽フェスティバル「ロラパルーザ」にて、韓国アーティスト初のへッドライナーを務めるなど、ソロアーティストとしても好調な滑り出しを見せている彼がアルバム制作の過程や「ロラパルーザ」の出演とその舞台裏を通して、今まで語られなかった新たなストーリーを明かしていく。

 今回、配信情報に合わせて解禁されたティザー予告では、ライブ前のステージへ没入していくJ-HOPEの真剣な表情や、レコーディング、激しいダンスレッスンをこなす姿など、世界中のファンを魅了し続けるJ-HOPEの知られざる素顔の数々が映し出されている。

 さらにリスニングパーティーでBTSのメンバーとはしゃぐ様子から、音楽フェス「ロラパルーザ」で会場を沸かせる圧巻の映像も。世界中から集まった観客にで「調子はどうだ!ロラパルーザ!!」と問いかけるJ-HOPEの圧倒的なオーラと堂々としたパフォーマンス、そしてそれにこたえる大観衆の盛り上がりが臨場感たっぷりに伝わる映像となっている。

 作品では、スポットライトの裏側で彼が抱える悩み、情熱、希望、そして音楽を通して私たちに伝えたいこととは何なのかにも迫り、アーティストJ-HOPEの世界観を掘り下げていく。

『j-hope IN THE BOX』はディズニー公式動画配信サービス「Disney+」のコンテンツブランド「スター」にて2月17日より配信開始。

 

【『j-hope IN THE BOX』ティザー予告動画 】

 

 

天童よしみ 映画初出演で「脱がせていただきました」クリス・ハートは入浴シーンに向け30キロダイエット

2023.01.26 Vol.web original

 映画『湯道』完成披露舞台挨拶が26日、都内にて行われ、主演・生田斗真をはじめ濱田岳、橋本環奈ら豪華キャスト陣と鈴木雅之監督が登壇。歌手の天童よしみとクリス・ハートが映画初出演を振り返った。

 映画『おくりびと』(08)の脚本やご当地キャラ「くまモン」の生みの親として知られる小山薫堂が、日本の風呂文化を追求する道として提唱する「湯道」を完全オリジナル脚本で映画化する注目作。

 そうそうたる人気俳優陣と並んだ天童よしみとクリス・ハートは、どちらも今回が映画初出演とのこと。

 天童は「鈴木監督から、よしみちゃんらしく堂々とやってくださいと言われ…はい、私、脱がせていただきました(笑)」と堂々、入浴シーンに挑戦したことを明かした。

 一方のクリスは「裸のシーンがあるというので、30キロほど痩せました」とダイエットして映画出演に臨んだことを明かし、会場を驚かせたが、即「もう戻りました(笑)」と笑いをさそった。

 この2人が銭湯で歌うシーンも大きな見どころ。「小学生のころからお風呂屋さんで歌った思い出がある」という天童は「銭湯で歌わせていただいたのが(歌手になった)きっかけ」と明かし、自宅の浴室にも「カラオケのセットを置いて毎晩歌ってます」。

 そんな2人に、橋本環奈も「撮影現場で天童さんやクリスさんが歌っているのを聞いて私たちは感動していましたよね」と、名歌手2人が湯につかりながら響かせた美声を振り返っていた。

 この日の登壇者は生田斗真、濱田岳、橋本環奈、小日向文世、天童よしみ、クリス・ハート、生見愛瑠、窪田正孝、角野卓造、鈴木雅之監督。

『湯道』は2月23日より公開。

生田斗真と軽部アナが橋本環奈の“紅白”名司会ぶりをべたぼめ

2023.01.26 Vol.web original

 映画『湯道』完成披露舞台挨拶が26日、都内にて行われ、主演・生田斗真をはじめ濱田岳、橋本環奈ら豪華キャスト陣と鈴木雅之監督が登壇した。

 映画『おくりびと』(08)の脚本やご当地キャラ「くまモン」の生みの親として知られる小山薫堂が、日本の風呂文化を追求する道として提唱する「湯道」を完全オリジナル脚本で映画化する注目作。

 主人公・三浦史朗役の生田斗真は「寒い冬にぴったりのお風呂の映画ができました」とあいさつ。

 銭湯をまるまる1軒分を建てたという手の込んだセットについて熱く語った生田。入浴シーンについて聞かれると「けっこう裸になることが多いんですよね」と過去の出演作を振り返り「でも僕だけじゃなく、窪田くんや先輩方も入っているので、それぞれの年代の男の裸が見れます」とアピール。

 看板娘役の橋本環奈は「私は(入浴シーンは)1回だけですね。最後の…」とネタバレしそうに。すると生田らが「大丈夫、紅白の司会だから」と昨年末の紅白歌合戦での橋本の名司会ぶりをたたえ、軽部アナから「うちのアナウンサーになってほしい」と熱烈オファーが飛び出す一幕もあった。

 最後に生田は「お風呂ってやっぱり日常の中の幸せだと思います。この映画を見たあと、銭湯に行きたくなって誰かとお風呂に入りたくなると思います」と公開に向け盛り上げていた。

 この日の登壇者は生田斗真、濱田岳、橋本環奈、小日向文世、天童よしみ、クリス・ハート、生見愛瑠、窪田正孝、角野卓造、鈴木雅之監督。

『湯道』は2月23日より公開。

 

道枝駿佑 韓国で大ヒットの主演映画現地舞台挨拶に登壇「次はなにわ男子として訪れたい」

2023.01.26 Vol.web original

 日本映画『今夜、世界からこの恋が消えても』の大ヒット御礼舞台挨拶が24日と25日に韓国の5つの劇場で行われ、主演の道枝駿佑が登壇。現地での大反響に感謝した。

 日本では、昨年夏に公開され興行収入15.3億円の大ヒットを記録。韓国では昨年11月30日に公開され、1月24日までの累計で観客動員約97万人、興行収入は約96億韓国ウォンという大ヒットを記録中。韓国で公開された日本映画のなかでは『LoveLetter』『呪怨』に続いて、歴代3位の興行成績を記録中。

 韓国でも寒波が猛威を振るう24日、現地に降り立った道枝は、空港に出迎えた約300人のファンの姿に大感激したとのこと。

 舞台挨拶で道枝は「こんにちは!道枝駿佑です。私は韓国語が上手くないのですが、勉強してきました。私の韓国語いかがですか?」と、今回のために勉強したという韓国語のあいさつを披露し、噛観客の心をわしづかみ。

 さらに、韓国語の「ミチゲッタ」(=狂いそう・おかしくなりそう)と自身の名前「道枝」をかけて「これからも、ミチゲッタシュンスケとなにわ男子をよろしくお願いします!」と締めくくり、会場を沸かせた。

 韓国で13回にも及ぶ舞台挨拶に参加し、現地ファンとの交流を楽しんだ道枝。初の海外での舞台挨拶にも手ごたえを感じた様子で「国を越えた舞台挨拶をすると、日本語と韓国語の言葉の壁もあったりするので、伝えたいことを簡潔に分かりやすく伝えるようにお話できるよう心掛ける、いい経験になりました」と振り返り「これからも一生忘れない日になったと思います。次は僕一人だけでなく、なにわ男子として韓国を訪れ、皆さんにライブをプレゼントしたいです」と意気込んでいた。

関西初上陸のTGCをFANTASTICSが盛り上げる! 2月開催 TGC WAKAYAMA2023に出演決定

2023.01.25 Vol.Web Original

 EXILEのメンバーを擁するダンス&ボーカルグループのFANTASTICS(ファンタスティックス)が人気ファッションイベント「東京ガールズコレクション」(以下、TGC)の和歌山版「oomiya presents TGC WAKAYAMA2023 by TOKYO GIRLS COLLECTION」(以下、TGC和歌山)に出演することが24日発表された。FANTASTICSがTGCに出演するのは4年ぶりで、メインアーティストの一組としてライブパフォーマンスをくり広げる。

 FANTASTICSは、EXILEのメンバーでもある世界と佐藤大樹、そして澤本夏輝、瀬口黎弥、堀夏喜、木村慧人ら6名のパフォーマーと、俳優としても注目を集める八木勇征、中島颯太の2名のボーカルからな るダンス&ボーカルグループ。 

 FANTASTICSは、出演発表に際し、コメントを寄せ、久しぶりのTGC出演を喜ぶとともに「この機会にFANTASTICSの虜になってもらえるように一生懸命パフォーマンスしたいと思います!当日のパフォーマンス曲も、ぜひ楽しみにしていてください!TGCを全員で盛り上げられるように頑張ります!と意気込む。

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