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横浜流星と西野七瀬「あな番」での「手つなぎシャワー」を流行らせたい?

2021.12.10 Vol.web original

 

 映画『あなたの番です 劇場版』初日舞台挨拶が10日、都内にて行われ、W主演を務めた原田知世、田中圭ら豪華キャストと佐久間紀佳監督が登壇。横浜流星と西野七瀬が「あな番」ならではのシャワーシーンを振り返った。

 2019年に日本テレビ系列で放送され、話題を読んだドラマ「あなたの番です」の劇場版。

 企画・原案の秋元康いわく本作は「上質なラブストーリー」。しかし西野七瀬が「ラブストーリーといっても、恋愛の感じがちょっと普通じゃない」と言うと、恋人役の横浜流星も「いくつか恋愛ものの作品に出させていただきましたけど、今までにないシチュエーションばかり。今回も、シャワーシーンで手をつなぐとか…まあ、無いですよね(笑)」と苦笑。

 司会から、流行るかもと言われると横浜は「流行りはしないのでは…いや、流行らせます(笑)」。西野も「どれくらい洗いにくいのか、ぜひ皆さんにもやってみてほしいです」と“手つなぎシャワー”をアピールした。

 そんな横浜は撮影後、ロケ場所となった客船の浴場に浅香航大と長時間一緒に入っていたと言い「他愛のない話をしていたら2時間経っていたという感じ」。浅香が「あとはお互いの筋肉を見せ合って、ボディーチェックを…」と明かすと、田中圭が「それはどこで? 洗い場で?」と食いつき、「鏡の前だったかな」という浅香の答えに「ヤベエな」とつぶやき、会場の笑いをさそっていた。

 この日の登壇者は原田知世、田中圭、西野七瀬、横浜流星、浅香航大、奈緒、竹中直人、木村多江、生瀬勝久、佐久間紀佳監督。

『あなたの番です 劇場版』は公開中。

田中圭が原田知世をそそのかす「横浜流星くんにキレてみて」

2021.12.10 Vol.web original

 

 映画『あなたの番です 劇場版』初日舞台挨拶が10日、都内にて行われ、W主演を務めた原田知世、田中圭ら豪華キャストと佐久間紀佳監督が登壇。撮影秘話などを振り返った。

 2019年に日本テレビ系列で放送され、話題を読んだドラマ「あなたの番です」の劇場版。

「ネタバレは控えつつ考察を楽しんで!」と初日を迎え笑顔のキャストたち。

 映画では、原田と田中が演じる年の差新婚夫婦・手塚菜奈と翔太が引っ越してきたあの日、住民会に出席したのが、菜奈ではなく翔太だったら…という“もしも”の世界が描かれる。

 ドラマでは原田との共演シーンが無かった横浜流星が、原田との撮影に緊張していたと明かした田中は「原田さんから、流星くんてどんな感じ?と聞かれて、すごくいい子ですよ、と。でもそれじゃ面白くないなと思って、知世さんに“一度(横浜に)メッチャキレて下さいよ”って言ったんです(笑)」とニヤリ。そんな田中の無茶ぶりに原田は「(横浜の)お芝居が完璧だったので、怒るなんてできなかったです(笑)」。

 もし田中のいたずらに乗って原田が怒っていたら?と聞かれると横浜は「どうしました?って聞きます」。すると田中は「いや、そんな冷静じゃいられなかったと思うよ」とツッコみ、笑いをさそった。

 最後に田中は「日本中がまた楽しい時間を共有できればうれしいです」、原田も「2回、3回と見て考察しながらいろいろな表情を楽しめる作品だと思います」と胸を張った。

 この日の登壇者は原田知世、田中圭、西野七瀬、横浜流星、浅香航大、奈緒、竹中直人、木村多江、生瀬勝久、佐久間紀佳監督。

『あなたの番です 劇場版』は公開中。

ベッキー「ハッピーな気持ちで筆を握る」。バンクシー展で絵画への思い語る

2021.12.10 Vol.Web original

 タレントのベッキーが10日、『BANKSY GENIUS OR VANDAL?(バンクシー展 天才か反逆者か)』のトークイベントに出席。バンクシーへの思いや絵画に向き合う気持ちを語った。

 2018年からモスクワ、マドリード、香港、ニューヨーク、LA、そして日本各都市をめぐった同展が、12日から過去最大級のコレクションで東京・原宿にやってくる。展覧会スタートに先立ち10日、都内でトークイベントが行われた。

 社会風刺を凝らしたストリートアートで世界中から注目を集めるアーティストの一人、バンクシー。ベッキーも「新作がニュースになったりすると、今回は“こういうメッセージなのかな”と勝手にキャッチしています。大好きなアーティストです」と思いを語った。

 イベントでは、バンクシーの代表的な作品についてトーク。代表作『ガール・ウィズ・バルーン』では、「バンクシーといえばこの作品。風刺画って胸が締め付けられるものもある中、誰もがちょっとほっとするような作品だと思う。バンクシーはメッセージを100伝えるのではなく、一石を投じて、その波紋がどう広がっていくのかを楽しんでいる人なのかなと思う」と、作品への受け止めを語った。

 自身はタレントで活躍する傍ら、過去に3度個展を開催するなど、アートの才能も発揮するベッキー。「もともと学生時代に卒業アルバムの制作で“絵はベッキーね”と言われることも多かった。趣味のひとつだったけど、3、4年前から絵画を描き始めました」と、きっかけを話す。作品づくりに励む際は「日常の中で良いことがあったり、あの人のことを思ったりという、プラスな気持ちで描いています。絵を見る人たちの目を汚したくないので、ハッピーな気持ちで筆を握ると決めています」と、マイルールも明かした。

 今年も残りわずか。クリスマスの予定は「まだはっきり決まっていない」としつつ、「クリスマスは料理をしないと決めているので、オードブルを買って、みんなで楽しみたい」と目を輝かせた。『BANKSY GENIUS OR VANDAL?(バンクシー展 天才か反逆者か)』は東京・原宿で12日から。

「特集 岩井秀人」が2カ月連続で日本映画専門チャンネルで放映。 今年7月に開催された「なむはむだはむ」初の音楽ライブもテレビ初放送!

2021.12.10 Vol.Web Original

 演劇ファンのみならず幅広い客層に支持され続けている作家・演出家岩井秀人の舞台作品の数々をラインップする「特集 岩井秀人」が、日本映画専門チャンネルで今月から2月連続で放送される。2022年1月の特集では岩井秀人作・演出最新作『世界は一人』(2019)や、2003年初演の処女作『ヒッキー・カンクーントルネード』(2010)をはじめ、代表作7作品を堪能できる。 ※()内は今回放映される作品の上演年。

FULLCAST RAISERZ、スーツの社会人ダンスで今シーズン初V<Dリーグ>

2021.12.09 Vol.Web Original

 日本発のプロダンスリーグ「第一生命D.LEAGUE 21-22シーズン」(以下、Dリーグ)のROUND.3が9日、有明の東京ガーデンシアターで行われ、 FULLCAST RAISERZ(以下、RAISERZ)がシーズン初勝利を飾った。2位は、avex ROYALBRATS、3位はSEGA SAMMY LUX(以下、LUX)だった。

 RAISERZが本ラウンドで用意したのは、社会人をテーマにしたショーケース。鍛えあげた屈強な体をサラリーマンの制服であるダークスーツで包み、レトロな電話の呼び出し音や足音、紙が破けるような音などオフィスにあふれるさまざまな音を取り込んだサウンドに乗せて、ユニークさと圧倒的なテクニック、そしてチームが貫くKRUMPの魅力を最大限に生かした作品で魅せた。

 RAISERZはジャッジポイントで75.5ポイントでトップ、オーディエンスポイントでも20ポイントの最高値を得て、95.5ポイントでラウンドを制した。

アンジャッシュ児嶋、年間1000回以上「児嶋だよ!」を繰り出した一年。「アンテナ立ちすぎて間違えちゃうことも」

2021.12.09 Vol.Web original

 アンジャッシュの児嶋一哉が9日、「@cosmeベストコスメアワード2021」に出席。自身のギャグ「児嶋だよ!」を年間1000回以上繰り出したといい、大活躍の一年を振り返った。

 今年、自身のYouTubeチャンネルでメイク企画「コジメイク」に挑戦した児嶋。地雷メイクやBTSメイクで大変身して人気を集め、再生回数は300万回を突破した。「若いスタッフさんにも声をかけられるようになってうれしい。奥さんも僕の動画を見てメイクするようになったけど、こんなにメイクって大変なんだって知りました。でも本当に変わるからすごいよね」と、美容に目覚めた心境を語った。

 この日もおなじみの「児嶋だよ!」ギャグが炸裂。今年苗字を間違えられたのは「一日3回、年間1000回くらい」と児嶋。「最近はアンテナが立ちすぎて、ちゃんと“児嶋さん”と紹介されてるのに“児嶋だよ!”って言ってしまうこともある」と失敗談を語った。

 今年を振り返る漢字では「壁」と回答。「マスクとかアクリル板があるので、相手の発言がはっきりと聞き取りにくいことが多く、“大島さん”と呼ばれたのか“児嶋さん”と呼ばれたのか分からないことがある。笑いの壁もできちゃって、本当に死活問題」と話し、「うまいこと言ったな俺!」と自画自賛のコメントで会場を盛り上げた。

阿部詩、今年最も美しく輝いた “ビューティパーソン”に。「現役を続ける限り、強い人でありたい」

2021.12.09 Vol.Web original

 柔道家の阿部詩が9日、今年最も美しく輝いた「@cosmeベストコスメアワード2021」ビューティパーソンオブザイヤーに選ばれた。

 キャリアやライフスタイルなど、今年最も美しく輝いた人に贈られる同賞。この夏、東京五輪柔道での金メダル獲得で多くの人に感動と希望を与えたと共に、等身大で美容やファッションを楽しむ姿も支持・注目を集めたことが受賞理由となった。「聞いた時は私なんてと思っていましたが、今はうれしい気持ちでいっぱい」と阿部。メイクのポイントは「アイメイク。ピンク色のアイシャドウで“ピンクメイク”に挑戦してみたい」と、大きな瞳をキラキラさせた。

 ベストコスメアワード総合大賞がスキンケア商品だったことにちなみ、普段のスキンケア事情も。阿部は「柔道着と畳で肌が擦れるので、保湿はしっかりするようにしています。試合中は唇が乾燥するのでリップクリームは必須。他の選手も持っている人が多いです」と、競技の舞台裏も明かした。

 この日は「最も美しく輝く」が受賞理由となったが、特に「“最も”という言葉がうれしい」と阿部。さらに「最も美しい」と「最も強い」どちらが一番うれしいか問われると「“強い”ですね」と即答。「現役を続ける限りは、強い人でありたい。来年はさらに進化した姿を皆さんに見ていただきたい」と抱負を語り、会場を後にした。

キスマイ「純粋にうれしい」話題の人賞を受賞 <LINE NEWS AWARDS 2021>

2021.12.09 Vol.Web Original

 

  キスマイことKis-My-Ft2が8日、都内で行われた「LINE NEWS AWARDS 2021」に出席、LINE NEWSが選ぶ2021年の「話題の人賞」のアイドル部門で受賞した。

 今年最も輝いたアイドルに贈られる賞。K-POPグループら国内外のグループがノミネートされるなかで、音楽はもちろん、ドラマや舞台などへの出演、バラエティーなど幅広い分野でメンバーそれぞれが活動を展開し、年間を通じて注目を集めた。

 この日は、グループを代表して、北山宏光、玉森裕太、宮田俊哉が出席。玉森が代表してトロフィーを受け取ると、「デビュー10周年というタイミングでこのような賞をいただけるというのはとてもうれしいですし、光栄に思ってます」と感想を述べ、北山は「みなさんに支えられて受賞させていただいた」。宮田は「純粋にうれしいですね。僕は受賞という経験が初めてなので、どんな顔をして写真撮ってもらったらいいのか分からなくてひきつっているかもしれません。でも、それが僕の精一杯。素敵な顔を頑張りました!」と話した。

「トロフィー格好いいね……」とまじまじと見つめていると、「これは7ついただけるんですか? 僕ら7人グループなんで」。司会者がひとつだけだと告げると、「……じゃんけん大会だ」「じゃんけんだな」と呟き、会場をニヤニヤさせた。

永野芽郁が話題の人「今年もすごく頑張った」<LINE NEWS AWARDS 2021>

2021.12.09 Vol.Web Original

 

「LINE NEWS AWARDS 2021」が8日、都内で行われ、LINE NEWSが選ぶ2021年の「話題の人」が発表、その俳優部門で永野芽郁が選出された。

 トロフィーを受け取ると、「うれしいですね。今年も自分の中ですごく頑張った1年になったので、最後にこうやってプレゼントを貰えてうれしいです」と、にっこり。

 今年の一大ニュースはピアノを購入したことだそう。「すごく大きなお買物というか、自分へのご褒美だったんですけど、ピアノが今おうちにあって……これは私にはだいぶ大きなニュースです。最初は(映画『そして、バトンは渡された』の)役でピアノを始めたんですけど、終わっても続けていて。これからも上達したいなと思って、せっかくだから素敵なものをと先生と一緒に買いに行きました」。現在は寝る前や友人が遊びに来た時に弾いて披露しているといい、「みんな映画を見ているので、『旅立ちの日』は弾かないで~と言われます」

 司会者が今後ピアノを披露する機会はありそうですねと問いかけると、「……なさそうですね(笑)。ピアノの披露は、もっともっと自信がついて、みなさんが腰を抜かすぐらい上達したら披露したいと思います。お楽しみに!」と笑った。

EXILE ATSUSHI「今のBALLISTIK BOYZだからできるスタイル」“本気の歌唱”企画第2弾でコラボ!

2021.12.08 Vol.web original

 

 EXILE ATSUSHIとJr.EXILEによるボーカルのコラボレーション企画第2弾が、有料動画配信サービス「CL」にて配信開始となった。

 LDHの動画配信サービス「CL」では、LDH所属のヴォーカリストによる本気の歌唱をファンに届ける新企画「KEY MUSIC」を12月1日から実施中。出演するヴォーカリストが自分の思い入れの強い楽曲を歌唱、本気の歌を通じて新たな感動が生まれる瞬間を視聴者に届ける豪華な企画となっている。

 第1回目のTHE RAMPAGE from EXILE TRIBEに続き、第2回目ではBALLISTIK BOYZがEXILE ATSUSHIとのコラボレーションに挑戦。

 BALLISTIK BOYZは、EXILE TRIBEでは初めてメンバー全員がマイクを持ち、パフォーマンスを行う7マイク・フリースタイルグループ。さらに身体能力の高さでも知られている彼らが、今回は得意のアクロバットを封印。ラップ&ヴォーカルでEXILE ATSUSHIとのコラボレーションを果たしている。

 EXILE ATSUSHIは、BALLISTIK BOYZとの今回のコラボについて「当時のEXILEにはできない、今のBALLISTIK BOYZの形だからできるスタイルで、すごくかっこいいなと思いました」と絶賛。BALLISTIK BOYZのメンバーたちも、ATSUSHIとのコラボや名曲「Touch The Sky」のカヴァーについて大感激のコメントを寄せている。

 GENERATIONS、THE RAMPAGE、FANTASTICS、BALLISTIK BOYZのJr.EXILE4組は、今年9月27日にデビュー20周年を迎えたEXILEへのリスペクトを込め、プロジェクト「EXILE TRIBUTE」を始動。12月1日から4週連続で、各グループ4曲ずつEXILEの楽曲をカバーしたトリビュートシングルをリリースしている。

 今回の第2弾では、12月8日発売のシングル『BALLISTIK BOYZ from EXILE』に含まれる表題曲「Touch The Sky」をコラボで歌唱している。世代を超えてつむがれる新たな感動が生まれる瞬間を見届けよう。

「CL」では計4回に分けてEXILE ATSUSHI×Jr.EXILEヴォーカル陣とのコラボレーションを順次配信していく予定。

EXILE TRIBEがゲームに?リズムゲームアプリの制作が決定!EXILE×三代目 J SOUL BROTHERSコラボ楽曲とのタイアップも発表

2021.12.08 Vol.Web original
 EXILE TRIBEのリズムゲームアプリ『EXtreme LIVES(エクストリームライブス)』の制作が決定し、8日、ティザーサイトと公式SNSが公開された。また、この日、EXILEと三代目 J SOUL BROTHERSのコラボ楽曲「VIRTUAL LOVE」のタイアップが決定したことも併せて発表された。
 
 本ゲームアプリを制作する株式会社アカツキは「ゲームを軸としたIPプロデュースカンパニー」として事業を展開するエンターテインメント企業。IP(知的財産)の世界観を深く理解したゲームを開発し、ファンとの長期的な関係を構築することを目指して、急成長を遂げているゲーム会社だ。
 
 また、楽曲制作が発表された「VIRTUAL LOVE」は、〝エンタテインメントの完全復活〟を願い、今年デビュー20周年を迎えたEXILEと、10周年イヤーを駆け抜けた三代目 J SOUL BROTHERSの初のコラボ楽曲で、今後様々な展開が期待される。アプリに関する詳細は12日に続報が公開予定。

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