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東京2020オリンピック聖火リレーセレブレーション、横浜会場の参加募集開始! EXILE ÜSA、EXILE TETSUYA、GENERATIONSらが出演

2021.06.01 Vol.Web Original


 6月30日に横浜赤レンガ倉庫で開催予定の「NTT Presents 東京2020オリンピック聖火リレーセレブレーション ~CONNECTING WITH HOPE ひとりひとりの、希望の光をつなぐ~」の参加募集が1日始まった。

 セレブレーションは聖火の到着を祝うイベントで、赤レンガ倉庫行われるのはその拡大版。NTTと東京2020組織委員会、東京2020オリンピック聖火リレー神奈川県実行委員会が共同で行う。EXILE USA、EXILE TETSUYA、GENERATIONS from EXILE TRIBE、SAMURIZE from EXILE TRIBE、武田双雲らが出演し、黒岩祐治神奈川県知事、 林文子横浜市長、橋本聖子東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会会長、田口亜希東京2020聖火リレー公式アンバサダーも出席する予定だ。

キスマイ玉森が夏にぴったりの冷たい麺のひとてまレシピ

2021.06.01 Vol.Web Original

 

 キスマイこと、Kis-My-Ft2の玉森裕太が夏にぴったりな冷たい麺をおすすめしている。

 紹介するのは、“冷やし”サッポロ一番のアレンジレシピ「レモンの冷やし塩らーめん」。

 動画で玉森は「じめじめして、食欲わかないな……」と浮かない表情だが、「冷やしサッポロ一番でさっぱりしようかな!」と思い立って、調理を始める。「“冷やし”の場合は、1分長くゆでるんだよね」とポイントも押さえながら教えてくれる。完成して試食するとおいしさに自然と笑みがこぼれ、「じめじめした梅雨でもすっきりするなぁ」。

「サッポロ一番」の年間プロモーション『ひとてま荘の春夏秋冬』キャンペーンでは、キスマイの藤ヶ谷太輔と玉森が毎月1日に季節にあわせたレシピのWEB動画紹介している。4月は「ホクホク新じゃがのみそまぜそば」、5月は「春野菜のソースやきそば」と“汁なし”サッポロ一番のレシピを紹介した。

 6月15日には月替わりゲストによるWEB動画『6月のひとてま荘番外編』も公開する。

 動画は、サッポロ一番ブランドサイトで見られる。

マリエ「センスいいねって言われるのが環境問題を考える生きかた」

2021.06.01 Vol.Web Original


 タレント、ラジオナビゲーター、ファッションデザイナーとして活動するマリエが1日、岐阜県土岐市で稼働開始した「ソーダストリーム ジャパンシリンダーファクトリー」のオープニングセレモニーにゲスト出演した。

 以前から炭酸水が好きで「ソーダストリーム」も長く愛用しているというマリエ。普段から環境問題に高い関心を持っており、自身のブランドでサステナブルな商品を手掛けたり、自宅でのコンポストも行っているという。そのなかで、脱プラスチック問題に立ち向かう同社の「プラスチックファイターズ」という活動を目にして共感したといい、「自分でお問い合わせフォームのメールから連絡し」アプローチ、この日のイベント出演にもつながったという。「すごく素敵な活動されていますし、そういうことをファッショナブルに、センス良く伝える、わかりやすく伝えるというのは私がいつも大事にしていること。何か一緒にできないかなと思いました」

 

サカナクション山口一郎「オンライブの中で発明をして、コロナ明けのライブに生かしたい」

2021.06.01 Vol.web Original

 点眼薬「サンテFX  シリーズ」の新テレビCM発表会に、サカナクションの山口一郎が登壇した。同商品のブランドアーティストに起用されたサカナクションは、発表会前にミニライブを開催。『新宝島』『忘れられないの』と人気曲を披露し、最後に今回のCM用に制作された『プラトー』を初披露した。

 新CMで山口は人生初のワイヤーアクションを披露。山口は「実は僕、高所恐怖症なんですよ。しかも高いところが怖いんじゃなくて、高いところへ行くと飛び降りたくなっちゃうのが怖いんです(笑)。でも今回は思う存分高いところで飛び回ったので、とても満足です。いい作品が出来上がったんじゃないかなと思っています」とコメント。

【インタビュー】TOSHIO MATSUMOTO | MATSU BOCCH 07 -MEDAL RUSH- ーー月刊EXILE

2021.06.01 Vol.Web Original

2020年、コロナ禍で延期を余儀なくされた「松本利夫ワンマンSHOW MATSUぼっち07」-MEDAL RUSH-」が、6月2日より上演される。スポーツの祭典、地下世界、AI・本作に関連するキーワードから連想される世界観で紡いだストーリーをお届けするとともに、松本利夫に本作にかける想いを聞いた。

乃木坂46と東京03で“ハラが減る”コメディ! 齋藤飛鳥、角田は「顔も渋みが出て、大役者」

2021.06.01 Vol.Web Original

 

 乃木坂46と東京03によるWEB動画カップスターコメディ『しゃべる奴らは、ハラが減る。』が1日、公開された。

 動画は、昨年5月から公開されたコメディムービー『乃木坂毎月劇場』の第2弾。広告会社が舞台で、乃木坂46の齋藤飛鳥、梅澤美波、山下美月、遠藤さくらと、東京03の飯塚悟志、角田晃広が広告会社の社員、東京03の豊本明長がクライアントを演じる。東京03のリアル系コントの世界観に乃木坂46のメンバーが入り込み、軽妙な掛け合いを展開する。

 第2弾のスタートに、遠藤は「まだ不安もありますが、1年やってちょっとだけ緊張がとけた感じ」。飯塚は「前回共演していた齋藤さん、遠藤さんとはいつも通りの感じで楽しくやれました」とし、「ここからまだまだやれるというのは楽しみです」と期待を膨らませる。

井上芳雄、凰稀かなめ、加藤和樹らミュージカルスターたちがトークライブ

2021.05.31 Vol.Web Original

 

 人気ミュージカルスターたちによるトークライブ『precious moment』が7月26日から3日間にわたって開催される。2020年に行われ人気を博した公演で、今年も新たな伝説を作る。

 2021年版には、井上芳雄、凰稀かなめ、加藤和樹、小池徹平、田代万里生、中川晃教が集結。出演は日替わりで、初日は本格的な共演となる井上と小池、2日目は中川と田代、加藤和と凰稀がフィナーレを飾る。いずれの日程も、司会はソニンが担当。ファン垂涎のステージになることは間違いなしだ。

『precious moment』は、2020年、コロナ禍によって劇場が扉が閉じて、数々の公演が延期もしくはオンラインでの上演を余儀なくされたなかで、プレシャスな時間を届けようと開催された。 数多くの作品で主演を務めるミュージカルスターたちが出演し、普段は聞くことができないトークとライブを繰り広げた。

 7月26~28日まで、TBS 赤坂 ACT シアターで。ライブ配信もある。チケットの一般発売は7月3日から。

SALUの新曲『TO-GET-HER』のリリックビデオ公開

2021.05.31 Vol.Web Original


 SALUの新曲『TO-GET-HER』のリリックビデオが31日、SALUの公式YouTubeチャンネルで公開された。

 リリックビデオは、ワンカット・ワンテイクで撮影された同曲のミュージックビデオと同じ中江啓太がディレクションを担当している。
 

 中江は「ミュージックビデオでは、人が生まれて、育って、出会って、老いていく中で、誰かとつながり、その人生自体も次の世代につながる、というサークルを表現しました。それに対して、リリックビデオでは、困難な状況にある社会の中でも大切な誰かとつながれる、ということに重きを置いて表現しています」と、説明。 

 ソーシャルディスタンスを確保し、感染対策をしたうえで撮影したとし、「こんな状況だからこそ、『TO-GET-HER』は必要な曲だと思っています。ぜひ、映像と合わせて楽曲をお聴きください」と呼びかけている。

 また、三部作の1曲目にあたる『SAINT』のリリックビデオも今夜20時に同時公開される。

稲村亜美が自転車の魅力をアピール! プリン探索の旅で「より健康になれたな」

2021.05.31 Vol.Web Original


 稲村亜美が31日、オンラインで行われた、自転車の活用推進に関して顕著な功績があると認められる個人または団体を表彰する「自転車活用推進功績者表彰」と、自転車通勤を推進する企業や団体を認定する制度「自転車通勤推進企業」宣言プロジェクト「優良企業」の認定合同表彰式に出席した。

 稲村は、2018年から自転車アンバサダーとして、自転車のあるライフスタイルや楽しさなど自転車の魅力を発信するとともに、自転車の活用を呼びかけている。

  表彰式で司会を務めた稲村はイベント終了後に取材に対応し、「(受賞者の)みなさんのすてきなコメントや自転車に対する熱い思いを聞けたので、私もよりいっそう自転車の活用を広めていこうと思いました」と、コメント。

仲間由紀恵「自分らしくがんばっていきたい」河瀨直美監督と『Women of Excellence Awards』を授賞

2021.05.31 Vol.Web Original

 プロフェッショナルとして実績を重ね、新たに道を切り拓く女性リーダーやスペシャリストを表彰する『Women of Excellence Awards』の授賞式が29日行われ、ビジネス部門に映画監督の河瀨直美、スペシャリスト部門で女優の仲間由紀恵が選出された。

  仲間は、「女性の憧れである素晴らしい賞をいただき、光栄であると同時に驚きの気持ちでいっぱいです。仕事と家庭は周りの方の協力がないととても両立できません。コロナ禍という状況もあり限られた時間の中で、周りの方への感謝の気持ちを再認識しました。この賞を励みにして自分らしくがんばっていきたいと思います」と喜びのコメント。

 河瀨は「働くということは社会の中で自分自身の輝きをシェアするということかなと思います。それはひとりではできません。輝きが輝きを生んでみんなが輝きだす。その美しさはみんなが欲しがっています。がんばりましょう」と働く女性にエールを贈った。 

 授賞式の模様は、YouTubeのWOMAN EXPO 公式チャンネルで見られる。

いきものがかり水野「もうちょっと自分を出してみようかなって」 ミュージシャンらとの対話本発売

2021.05.31 Vol.Web Original

 いきものがかりの水野良樹が30日、都内で、自著『うた/ことばラボ「うた」と「ことば」についての14の対話』の発売を記念したトークショーを行った。イベントには、同書で対談しているシンガーソングライターの関取花がゲストで登場。「曲そのものがどんどん短くなっている」という関取と、「長い」と言われる水野が、「うた」や「ことば」「音楽」といった話題から、SNSの難しさやテレビ局などに入るときに入り口で止められる「水野のキラーコンテンツ」、柿ピーの配合まで幅広いトピックでトークした。

 ぴあアプリで行っていた、水野が聞き手となって14人の音楽家や表現者と語りあった対話シリーズをまとめたもの。水野は「自分に変化を及ぼしたいという気持ち」から、いきものがかりでしか現場を経験していなかったことから「外へ外へ話を聞きに行きたいという気持ちが強くなった」と企画の意図について説明。

 本書では、KREVA、一青窈、秦基博、堀込高樹(KIRINJI)、中村佳穂、塩塚モエカ(羊文学)、ポルノグラフィティの新藤晴一といったシンガーソングライターやミュージシャン、本間昭光ら音楽プロデューサー、作詞家の松井五郎らと対話している。

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