SearchSearch

ゴマキが10年ぶりの写真集「今までの私よりもっとナチュラル」

2021.10.26 Vol.Web Original

 

 ゴマキこと後藤真希が写真集『ramus』(講談社)を11月29日に発売する。後藤が写真集を発表するのは10年ぶり。
 
 写真集には、アイドルとして活躍した時代を経て、いちアーティストとして、また一人の女性としてさまざまな経験を重ねた今の後藤のありのままの姿を凝縮。夏の日のプール、緑に囲まれて、バスタイムなど開放感に満ちた空間でリラックスした姿を捉えている。

 後藤は「36歳になった私がまた1つ作品を残せる事をうれしく思います。そして、今回この一冊を自分自身でみて、今までの私よりもっとナチュラルに自然な私で居ることに気付きました。肩の力を抜いて、たくさん笑って、とても 楽しい撮影でした。ぜひたくさんの方に手にとっていただけたらと思います」と、コメントしている。

稲垣吾郎、草彅剛、香取慎吾の「新しい地図」 カレンダー発売

2021.10.25 Vol.Web Original

 

 稲垣吾郎、草彅剛、香取慎吾の「新しい地図」のカレンダー「2022 CHIZU CALENDAR」の発売が決定した。カレンダーは“軽快さと妖艶の二面性 ある魅惑的な男たち”をテーマに撮影されたといい、3人のさまざまな表情が見られる作品に仕上がっているという。

 また、今年のカレンダーには特別付録として、カレンダーの写真が小さなシールとなって同封される。卓上カレンダーだけでなく、自分の好きなところに貼って楽しめる者になっている。

 販売期間は12月5日の23時59分まで。CHIZU SHOPで購入できる。価格は2750円。NAKAMA会員は2650円でカード型カレンダー付。

黒谷友香がIMPACTors基俊介の母親に 年明けに東京と大阪で最新舞台『あの子より、私。』

2021.10.25 Vol.Web Original

 黒谷友香の最新主演舞台『あの子より、私。』が2022年の1月から東京と大阪で上演される。

 大人たちのコメディで、あらゆる世界の成功者が別荘を構えるという人気エリアの“別荘地見学会”を舞台に、こじらせ女子たちが理想の物件をめぐる内見バトルを繰り広げる。
 
 黒谷は、誰もがあこがれる理想的な家族の母親を演じる。黒谷は「生の舞台を観に来てくださる一人ひとりのお客様に、最高に楽んで感動していただける舞台、心に残る作品を創りたいと思っております。これまで舞台では、つかこうへい先生、宮本亞門先生 とご一緒して参りました。私にとって初となります才能ある女性演出家・岸本鮎佳さんとご一緒し、お仕事ができ る事を楽しみにしております。素晴らしい舞台をお客様にお届けできる様、共演の皆様と協力し合い、力を合わせて精一杯努めて参ります」と、意気込む。

LDHの新グループ、PSYCHIC FEVERのパネル展が全国で開催中

2021.10.25 Vol.Web Original

 

  EXILEや三代目 J SOUL BROTHERSが所属するLDHの新グルーブ、PSYCHIC FEVER(サイキックフィーバー)のパネル展がHMV&BOOKS SHIBUYAで開催中だ。

 初日には、メンバー8人が開店前に店舗を訪れて大喜び。店頭のポスターにサインを入れた。

 パネル展は、彼らのYouTube限定配信楽曲第2弾『Best For You』の配信開始を記念して行われるもの。同店のほか、札幌ステラプレイス、HMV栄、HMV&BOOKS SHINSAIBASHI、HMV&BOOKS HAKATA、HMVイオンモール直方、HMV&BOOKS OKINAWAで行われる。各会場ではご当地コメント映像とともにパネルを展示する。

 メンバーは「僕たちは現在、YouTube登録者数100万人を目指して沢山コンテンツもアップしていますのでそちらも併せて是非チェックしていただけるとうれしいです!」と、意気込んでいる。

 来店時の様子は、26日にグループのYouTube公式チャンネルで公開される。

 11月7日まで。

赤楚衛二と坂口健太郎で『ヒル』ドラマ化 来年3月放送開始

2021.10.25 Vol.Web Original

 人気マンガ『ヒル』『ヒル・ツー』を連続ドラマ化する『WOWOWオリジナルドラマ ヒル』(WOWOWプライムなど)として、2022年3月から放送がスタートすることがわかった。ドラマは2シーズン構成で、主演はSeason1が赤楚衛二、Season 2は坂口健太郎。

 格差社会の闇を描く新時代の社会派復讐サスペンス。他人になりすましをされた青年が、他人に寄生する不法滞在者“ヒル”の存在を知り、彼らに立ち向かっていく。その中で、なぜヒルたちが生まれたのか、なぜ彼らは社会から落ちこぼれてしまったのかを知ることで、彼自身も本当の愛情に気づき、心の機微を取り戻していく。

 赤楚は、他人になりすましをされ、殺人未遂罪で警察に追われるユウキを演じる。警察から逃れる中で、知り合った仲間と共に、ヒルから自分の身分を取り返そうと奮闘する。

「原作、台本を読ませていただき、もしかしたら自分の身近にもあるのではないか?と思わせられるようなお話しで、ヒルの生態や法律が、社会のルールに通用しない中での、其々のキャラクター達の人間模様に引き込まれました」と、赤楚。「撮影中は苦痛と憤怒が心の中に渦巻く日々でした。 日常に潜む陰鬱としたヒルの世界に浸かって下さい」と語る。

 坂口が演じるのは伝説のヒル、カラ。ユウキになりすました男にヒルとしての生き方を教え、また掟を破る者を罰する“ヒル狩りのカラ”の異名を持つ。過去に母親的存在のヒルを仮面をつけた男に殺害されており、その男に復讐することを心に誓って生きている。  

 坂口は「カラの過去、生きる意思ではなく、方法だけを教えてしまった後悔。カラの中での正義とはなんなのか。どこか身近に感じるヒルという生き方をするカラを通して、皆さんに何か伝わればうれしいなと思います」と話す。

 原作を手掛けた今井大輔氏は、連載終了から8年が過ぎてのドラマ化を喜ぶとともに、「それぞれのSeasonで赤楚衛二さんと坂口健太郎さんが主演でのドラマ化なんて上手すぎる話、 騙されてると思いましたが、本当の話でよかったです。 朗らかな印象の赤楚さんと柔らかい印象の坂口さんがそれぞれ陰のあるキャラクターをどう演じるのか楽しみです」と、コメントを寄せている。

 Season1とSeason2が、それぞれ6話ずつの全12話。

岩田剛典の最新写真集のタイトルが決定! 掲載カットも先行公開

2021.10.25 Vol.Web Original

 岩田剛典(EXILE / 三代目J SOUL BROTHERS)の最新写真集のタイトルが『Layer〜Evolution from “Spin” and to the future〜』に決定、また掲載予定のカット3点が先行公開された。

 永瀬正敏とタッグを組んだ前作『Spin』に続く写真集。前作で表現しきれなかった世界を中心に届ける。また、新たに1日のスペシャルシューティングを行ってっているという。

 新潮社より、11月29日発売。

岡田准一と西畑大吾が新CMで初共演 西畑「ちょっと怖かったけど…」

2021.10.25 Vol.Web Original

 

 

 岡田准一と西畑大吾(なにわ男子/関西ジャニーズJr.)が出演する、あいおいニッセイ同和損保の新テレビCMのオンエアが25日にスタートする。

 CMは、「テレマな 二人(安全運転)」篇、「テレマな二人(事故対応)」篇、「テレマな二人」の3種がある。同社の提供する商品やサービスの魅力や特長を岡田が伝え、西畑が一般のドライバー目線で耳を傾けるという内容だ。

 撮影を終え、西畑は 「めちゃめちゃ楽しく撮影させていただきました。初めて岡田さんと共演するので、ちょっと怖かったんですけど(笑)…いろんなお話もしてくださいましたし、すごくリラックスできたので先輩と後輩のかけ合いも見ていただきたいです」

 岡田は「西畑くんの “おお~!”のバリエーションも(見どころです)。『いちばん可愛い“おお~!”を出せ』と、 ボクは横でプレッシャーを与え続けていたので(笑)。『もっと可愛いのイケるだろう』と言ったり…よく見えるようにするためですよ。趣味で言ってるわけじゃない(笑)」

 岡田と西畑は本CMが初共演。

 互いの印象を聞かれると、西畑は「関西出身同士ということもあって親近感もあり、少しずつ緊張をほどいてくださったので、優しい先輩だと思いました」。

 岡田は「お芝居が上手な人というイメージがあるし、すごく周り(の人たち)が褒めている、いい人ですよね。楽屋に入る時、まだボクは私服で、メイクもせず『岡田』になる前だったんですけど(笑)…ピッと『おはよう ございます!』って挨拶してくれて、よくできた後輩だなと思いました」 とべた褒め。

「今日、大阪から来たんですけど、朝早くて新幹線で寝よう と思ってたのに一睡もできませんでした。緊張で」という西畑に、岡田は 「岡田に会うってことで?そうなんだ…そういうふうに思ってくれてるんだね。大好きになりました」と、笑った。

 同社の商品・サービス戦略を語るWEBムービー「テレマな二人(CSV×DX)」篇も同社の公式ホームページで公開される。

生田斗真ぶっちゃけ「おじさん2人と濃厚キス」仲里依紗は「裸エプロンのシーンが…」

2021.10.24 Vol.Web original

 

 映画『土竜の唄 FINAL』の生配信イベントが24日、YouTubeにて行われ、主演の生田斗真と共演の仲里依紗、菜々緒、滝沢カレンが出演。ぶっちゃけトークやしりとりゲームで盛り上がった。

 高橋のぼるの大ヒットコミックスを監督・三池崇史、脚本・宮藤官九郎、主演・生田斗真で実写化した人気シリーズの3作目にして完結編。

 この日は、キャストたちが作品にまつわるぶっちゃけトークを展開。生田は「皆川猿時さんとのキスシーンがあるんですが、滝沢さんが目の前で僕と皆川さんとのディープキスを見てらっしゃって、引いたんじゃないかな、と。なかなか無いでしょ、男同士のあんな濃厚な…(笑)」と尋ねると、滝沢は「引くも何も感動しました!」と目を輝かせ「しかもリハーサルからけっこうな濃厚さを出されていて、これを見ていたい、でも感情を顔に出しちゃダメだと、心の中で拍手してました」と絶賛。

 生田は「もう一人、ナインティナインの岡村隆史さんとのキスシーンもあるんですけど、なぜこの美女ぞろいのなか、おじさんとキスしなきゃいけないんだろうという試練の撮影でした」と苦笑。

EXILE 橘ケンチと白糸酒造のコラボ日本酒『5013橘』発売日決定! GENERATIONSの中務裕太も参加

2021.10.23 Vol.Web Original

 

 橘ケンチ(EXILE/EXILE THE SECOND)と福岡県の白糸酒造がコラボレーションした日本酒『5013橘』の発売が11月20日に決まった。日本酒擬人化マンガ『あらばしり』単行本第1巻リリース記念イベントで発表された。

 白糸酒造とのコラボレーションは3シーズン目。同酒造では使ったことがなかったという白麹を使って酒造りをしたという。これまでと同様、橘自ら蔵に足を運び、蔵人たちとともに作業した。「完成した『5013橘』は『田中六五』のよさを残しつつ個人的に好きな酸もいい具合にまとまりながら、オリジナルとまた違った膨らみや複雑さを持った酒質にできたと思います」と、橘。

 今作には中務裕太(GENERATIONS from EXILE TRIBE)も参加している。

 中務は「現場に行かせていただいて目の当たりにした蔵人さんたちの仕事ぶりは、まさにTHE職人といった感じでひとつひとつの作業に感動しました。初めは怖い方たちなのかと思っていましたが、とても気さくで優しい方ばかりでお会いできてうれしかったです。こうして酒造りに参加させていただいたことで日本酒の味わい方にも変化が生まれて、これまで以上にお酒の背景を事前に調べたりしてから飲むようになったと思います」と、収穫も多かったよう。

 完成した『5013橘』については、「とてもスッキリしていて新しい日本酒に出会ったなという感覚を持ちました。非常に飲みやすいので、まだ日本酒を飲んだことのないみなさんにもぜひとも飲んでいただきたいです」と推す。

ジャニーズJr.作間龍斗、山田杏奈へのキツいセリフに「僕自身、泣きそうになった」

2021.10.23 Vol.Web original

 

 映画『ひらいて』公開記念舞台挨拶が23日、都内にて行われ、山田杏奈、作間龍斗(HiHi Jets/ジャニーズJr.) 、芋生悠と首藤凜監督が登壇。難役を乗り越えた山田を、本作で映画初出演を果たした作間が「かっこよかったです!」と労った。

 芥川賞作家・綿矢りさによる同名小説の映画化。

 一途に思いをよせる“たとえ”に思いが届かず、彼の秘密の恋人・美雪に接近する主人公・愛を演じた山田は「私自身、理解できない部分があった」と苦笑しつつ「人間くさくてすてきなキャラクター」と、役と作品への思い入れを語った。

 たとえ役の作間は「役作りとか演技といったことに関わってこなかったのでそこからだった」と映画初挑戦を振り返り「第一印象は、たとえくんのようにクールで寡黙なんだけど話してみるとぶっとんでるね、と言われることが多いので、中身の作間を封印し、たたずまいだけで挑みました」と役作りを振り返った。

 そんな作間のたたずまいを首藤監督も「今はこんなスーツを着ていますが…所在なさげに長い手足を持て余す感じで現場に立っている様子が、たとえそのものだった」と振り返ると、作間は「最初に監督とお会いしたとき、立ち姿も地味な男子高校生に寄せたい、ちょっと猫背にしてみてと言われて、そこから猫背で私生活を過ごしてみようと思ったんです。いま完璧に猫背になりました(笑)」と明かし会場の笑いをさそった。

井ノ原快彦、すみっコ劇場版最新作で発見「かわいいとか、ぷにぷにしていることが、こんなに人を幸せにしてくれるのかと」

2021.10.23 Vol.Web Original

 

『映画 すみっコぐらし 青い月夜のまほうのコ』のおひろめ試写会が22日、都内で行われ、ナレーションを担当している井ノ原快彦と本上まなみ、そして大森貴弘監督が登壇した。
 
 劇場アニメ第2弾。井ノ原と本上は前作に続き、ナレーションを担当している。

 井ノ原は「第2弾があるらしいという噂を聞いて、まだ僕のところには話が来ていなかったので、違う人なのかなとずっと思っていたんですが、けっこう後になって連絡が来て、良かったなと思いました」。

 大森監督は2人のナレーションを「素晴らしかった」としたうえで、「僕の中では、ずっと最初から2人に続投をお願いしようと思っていたんですが、ちょっと誤解があって、なかなかオファーがいかなかったみたいで」と笑うと、井ノ原は「……決めてるんだったらもうちょっと早めに連絡をくださいよ!」。本上も「すごい不安でしたよ」と笑った。

 

Copyrighted Image