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岩田剛典が11月に最新写真集「手触りや、色の透け具合なども楽しんで」

2021.10.14 Vol.Web Original


 岩田剛典(EXILE/三代目J SOUL BROTHERS)が4冊目の最新写真集(タイトル未定、講談社)を発売する。発売は11月29日。

 写真集はB5版192ページ。再び永瀬正敏とタッグを組み、前作『Spin』では表現しきれなかった世界を中心に届ける。また、新に追加撮影も行っているという。

 2人は「残念ながら『Spin』で紹介できなかった作品を新たな世界観に進化させ、またいまの未曽有の時代を切り取るべく、1日だけのスペシャルシューティングを決行。いわば今作は”もうひとつのSpin”であり、あれからの2年間――新型コロナウイルスと人類の闘い――を経ての二人の積み重ね、”Layer”によって新たに生まれた作品です」と説明。

 また、珍しい特殊なクラフト用紙を使用しているそうで、「独特の手触りや、色の透け具合なども楽しんでいただけたら幸いです」と話している。

 楽天ブックスとセブンネットショッピングから限定カバー版が発売予定。

 本日から写真集の公式ツイッターがオープンしている。

“東宝シンデレラ”福本莉子と“国宝級イケメン”ジャニーズJr.松田元太のW主演作ティザーポスター解禁

2021.10.13 Vol.Web original

 福本莉子と松田元太(Travis Japan/ジャニーズJr.)がW主演を務める映画『君が落とした青空』のWEB限定のティザーポスターが解禁された。

 ティーンを中心に人気の小説アプリで絶大な支持を得て書籍化もされた、櫻いいよ原作の同名小説の映画化。
 主人公・水野実結役には「東宝シンデレラ」オーディションにてグランプリを受賞し女優デビュー、『思い、思われ、ふり、ふられ』 で浜辺美波とWヒロインを務め注目を集めた福本莉子。

 実結の彼氏・篠原修弥役には、2012年に結成されたジャニーズJr.内ユニット“Travis Japan”のメンバーであり、雑誌ViViの人気企画「【2021年上半期】国宝級イケメンNEXTランキング」で堂々の第2位に輝いた松田元太。

 監督は、ドラマ「おっさんずラブ」で演出を務めた回がTwitter の世界トレンド1位となり話題を呼んだYuki Saitoが務める。
 
 今回、解禁されたWEB限定ティザーポスターは「青空」というタイトルとは対照的に、傘をさしている2人の写真が大きくデザインされ、「私はまだ、君を知らなかった」というキャッチコピーが、ただならぬドラマを予感させる。

 交通事故に遭った修弥を救うため、何度も同じ日を繰り返す実結が、最後に知る修弥の“秘密”とは。そして、すれ違う2人の恋の行方は…? 感動のラストが待ち受ける、号泣タイムリープ・ラブストーリー。今後の続報を待たれる。

 映画『君が落とした青空』は2022年初春、TOHOシネマズ 日比谷ほか全国公開。

ギャル曽根がザ・ギース尾関と銀座で広島の「おいしい」を堪能  

2021.10.13 Vol.Web Original


 ギャル曽根と、ザ・ギースの尾関高文が12日、銀座の「ひろしまブランドショップ TAU」のライブコマースチャンネルの開設を記念し配信イベントを行った。
 

 同ショップが厳選した広島の味を番組を通じて販売する企画。生産量日本一のレモンを使ったさまざまなレモンケーキやレモンラスクなど、レモン関連の商品を詰め込んだセット、お好み焼きやつけ麺、汁なし担々麵、かきめしなどが詰まった秋の大まんぷくセットなど広島の秋におすすめのグルメ商品、広島の日本酒など、ギャル曽根と尾関が実際に食レポしながら紹介した。

 ギャル曽根は新しい商品が登場売ると次々に試食開始。レモンケーキに、コリコリホルモンせんじ揚げ、ブロイラー(若鳥の手羽)、れもんイカ天、広島のお好み焼きなどをパクパク頬張る気持ちのいい食べっぷりに、コメント欄には「甘いの、しょっぱいの、甘いの」とツッコミが入った。

 ギャル曽根は「広島の食べ物が大好きなんですけど、どれもおいしくて東京にいながら広島に行った気分になりました」と、にっこり。

Crystal Kayが歌う『ダンシング・マリー』主題歌「ひとりじゃないから」が映画予告映像で初解禁

2021.10.13 Vol.Web original

 

 映画『DANCING MARY ダンシング・マリー』の予告映像が公開。合わせて、Crystal Kayが歌う主題歌「ひとりじゃないから」が初解禁された。

 同作は、鬼才SABU監督がEXILE NAOTOを主演に迎えて描く純愛サイキック・エンターテイメント。解体予定のダンスホールに棲みついたダンサー・マリーの霊から恋人を探してほしいと頼まれた、しがない市役所職員の研二(EXILE NAOTO)と、霊能力を持つ女子高生・雪子(山田愛奈)が、時空を超えて奮闘する物語。

 新たな映像満載の予告編映像と合わせて、本予告にて、Crystal Kayが歌う主題歌「ひとりじゃないから」が初解禁。Crystal Kayは「今の世の中、誰もが孤独を感じたり、会いたくてもなかなか会えないという状況に置かれている中で、人と人とのつながりの大切さを表現したいと思いました。(中略)聞いてる人に寄り添うことができる曲になったらうれしく思います!」とコメントを寄せている。

 Crystal Kayが、時空を超えて繰り広げられるSABUワールドをどう彩るのか、公開がますます楽しみになりそう。

 映画『DANCING MARY ダンシング・マリー』は11月5日よりヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国順次公開。

【映画『ダンシング・マリー』予告編YouTube】
https://youtu.be/wEg10rp9OYQ

【Crystal Kay コメント全文】
「ひとりじゃないから」は岡島かなたさんとUTAさんとの三人での共作でした。
今の世の中、誰もが孤独を感じたり、会いたくてもなかなか会えないという状況に置かれている中で、人と人との繋がりの大切さを表現したいと思いました。
誰かが苦しんでいる時や悲しんでいる時、悩みがある時に、心を開ける相?になってあげたい、“遠くにいてもそばにいるよ”って存在になってあげたい!
聴いてる人に寄り添う事ができる曲になったら嬉しく思います!

ダチョウ倶楽部と世良マリカが渋谷のバーチャルなハロウィーンフェスの公式サポーターに

2021.10.13 Vol.Web Original

 お笑いコンビのダチョウ倶楽部が12日、都内で行われた「バーチャル渋谷 au 5G ハロウィーンフェス  2021」発表会に登壇した。

  ダチョウ倶楽部はイベントの公式サポーターに就任。発表会にも仮装で登場すると「ヤァ~!」と挨拶。3人は渋谷区の長谷部健区長のコスプレで登場したつもりが、区長が赤い蝶ネクタイではなくネクタイで出席。「ダチョウ区長」となる計画は失敗したものの、寺門ジモンがそれでも「1日渋谷ダチョウ区長とやっていいか公認してほしい」と談判すると、長谷部区長は「一緒にパトロール含めてやっていただければ」。改めて「公認ってことでいいですか」とダブルチェックし、公式サポーターとなった。

 発表会に同席した、同じく公式サポーターを務めるモデルでタレントの世良マリカは、3人の「地味ハロウィーンというのも去年から若者の間で流行っていたので、意外と流行りにのっていますね」。クスクスと肩を揺らす世良に向かって、上島竜平が何かを求めて何度もじわりじわりと寄っていくのを肥後克広と寺門が「ソーシャルディスターンス!」とナチュラルに制止した。

前田敦子「新たな才能とご一緒したい」今後も新人監督とのタッグに意欲

2021.10.12 Vol.Web original

 

 短編映画製作プロジェクト『DIVOC-12』(ディボック-トゥエルブ)の公開記念舞台挨拶が12日、都内にて行われ、短編の1本に主演する前田敦子と、三島有紀子らプロジェクトに参加する監督たちが登壇した。

『DIVOC-12』はソニー・ピクチャーズ エンタテインメントによる、新型コロナウイルス感染症の影響を受けているクリエイターや制作スタッフ、俳優の継続的な創作活動を支援する短編映画製作プロジェクト。12人の映像監督が12本の短編を制作する。

 プロジェクトに参加した理由を聞かれた前田は「本当に夢のあるプロジェクトだと思いました。(オファーが)コロナ禍の最中だったので、この時期にこういうチャレンジができて、映画って夢が広がっていくなと思いました」と振り返った。

サイレント映画の“誰も知らない天才”チャーリー・バワーズの日本初の特集上映を開催

2021.10.12 Vol.Web Original

奇抜な発想とポップな造形でシュールな映像世界を展開

 サイレント映画の世界において“無垢なる発明家”と呼ばれるチャーリー・バワーズのサイレント映画4作品をオリジナル伴奏音楽付きで一挙上映する「NOBODY KNOWS チャーリー・バワーズ」が11月に全国3都市で開催される。

 バワーズは100年近く前のサイレント時代末期に次々に作品を発表したのだが、当時はさほど評価もされず、その存在は長い間、映画史に埋もれていた。この状況をしてバワーズのことを“誰も知らない天才”と評する向きもある。

 その作品は木には缶詰が実り、ネズミが猫を銃で狙い、たまごからはクルマがかえる、といった奇想天外なもの。その世界観を「バワーズ・システム」とも呼ばれる緻密なストップモーション・アニメーションと実写の融合によるシュールな映像世界で展開し、その奇抜な発想とポップな造形にはバスター・キートンの憂愁とキートンをもしのぐ狂気が潜むとされる。後にアンドレ・ブルトンやクエイ兄弟などの芸術家に称賛されるのだが、その実像はほとんど知られていない。

江口のりこ、赤楚衛二と町田啓太は「意外にキラキラしていない」? <木曜劇場『SUPER RICH』>

2021.10.12 Vol.Web Original


 

 14日にスタートする新ドラマ『SUPER RICH』(フジテレビ、毎週木曜22時~)の生配信イベントが10日行われ、主演の江口のりこを筆頭に、赤楚衛二、町田啓太、古田新太のメインキャストが出演した。

江口のりこが真剣な表情で質問を引き出し……

 事前に視聴者からの質問に答えていく座談会形式のイベント。予告編についての質問や共演の印象などさまざまな質問が寄せられた。

 古田がひいた「共演者の意外な一面は?」という質問では、古田が「初共演の人たちばかりで、赤楚くんとか町田くんとか、キレイな若者しかいなくて…」と現場でとまどったと明かし、江口と戸次重幸を見つけたときには、「のりちゃん! 戸次!」とうれしかったと振り返った。

 江口も「古田さんいたらめっちゃ安心」と古田に共感。また、赤楚と町田については「一緒にいて楽しい」とのこと。「でもこの2人は意外にキラキラしていない、めちゃめちゃ気取っていいのに」と話していた。

 赤楚と町田は、江口と古田とは初共演で緊張していたそう。赤楚が「しゃべりかけたらいけない気がしちゃって」と当初の印象を明かすと、町田も「最初、江口さんは無口な方かと思っていました」と続けた。

吉沢亮も「取り入れる!」満島ひかりと免疫ケアできる緑茶の新CM

2021.10.12 Vol.Web Original

 

  吉沢亮と満島ひかりが出演する『キリン 生茶 ライフ 免疫アシスト』のテレビCMの放映が12日スタートした。

 人気の『生茶』にキリン独自の素材であるプラズマ乳酸菌を配合。免疫ケアができる緑茶としてさらに注目を集めそうだ。

 吉沢は「毎日お茶を飲むという方は多いだろうなと思いますし、今までも好きで『生茶』を飲んできたので、それで一緒に免疫ケアができるのはすごくうれしいことだなと思います」

 免疫ケアのためにまずこの商品を取り入れたいとしたうえで、「なかなか外に出たりとかできない今のこの世の中でストレスもたまりがちなんじゃないかなという気がして。免疫の面でのケアもしなががら家でできる楽しいことを探したり、ゲームでも漫画でもいいんですけど、ひとりでも楽しめる、心のケアみたいなものをいろいろ探したいと思います」。

「健康への意識はますます高まっていると思う。そのひとつとして、プラズマ免疫入りの『生茶』も取り入れていただければうれしいなと思います」と、アピールした。

 商品は発売中。

中条あやみ「最強の」午後ティーをPR! 新CMに出演

2021.10.12 Vol.Web Original

 中条あやみが出演する『キリン 午後の紅茶 ミルクティープラス』の新テレビCMのオンエアが12日スタートする。

 初めて『午後の紅茶』のCMキャラクターを務める中条は、「学生の時とか、みんなで買いに行ったりした思い入れがある商品なのですごく光栄だなと思います」と笑顔。また「若い方から大人の方まで大好きな商品なのでたくさん広めていけたらいいなと思います」と意気込む。

 新商品は人気のミルクティーにキリン独自の素材であるプラズマ乳酸菌を配合した健康な人の免疫機能維持をサポートする機能性食品。

「プラズマ乳酸菌で免疫ケアもできる最強なアイテムなんじゃないかなと思います。(午後の紅茶のミルクティーは)いろんな世代の方に愛されているので、もっともっと浸透して飲んでいただけるといいなと思っています」。

 体を動かしたり睡眠をしっかりとるなど健康管理には気を付けているという。よく眠れるように、台本を読みながら湯船に浸かるなどしているそうだ。最近はピラティスを始めたそう。「いろんな器具を使って体を動かすので、今までとは違った筋肉の使い方ができるのでハマっています」とのこと。

 商品は発売中。

上白石萌音「書かなくても触りたくなる!」新CMで手帳をアピール

2021.10.11 Vol.Web Original


 上白石萌音が11日、都内で行われた高橋書店の「第25回 手帳大賞 発表表彰式」に登壇、プレゼンターを務めた。

「手帳大賞」は、手帳をもっと身近に感じてほしいと、手帳の文化とともに歩んできた言葉とアイデアのコンテスト。毎日の生活のなかで遭遇した思わず書き留めておきたくなるような名言大賞と、手帳をより有効に使うアイデアを称える商品企画大賞からなる。

「小さいころから本を読むことだったり、言葉がすごく好きで大切にしてきた」という上白石は、読み上げられる名言大賞のファイナリストの作品に、軽く頷いたり、目を細めて耳を傾け、「気を抜くと泣いてしまいそうですね。すごく温かくて優しくてまっすぐで改めて言葉っていいなと感じています」

 大賞は、仲程雄平さんの『地面が満開になったね!』。名古屋の桜の名所のひとつである山崎川沿いを、息子さんを自転車で送り迎えしていたときに、息子さんが言った言葉だという。仲程さんは「その時もこういうことを(息子が)喋ったと周りに言ったのですが、こういう賞で記録できたことがうれしいです」と話した。

 

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