映画『AI崩壊』完成報告会見が17日、都内にて行われ、主演の大沢たかお、共演の賀来賢人、岩田剛典、広瀬アリス、三浦友和そして入江悠監督が登壇した。
2030年。少子高齢化で崩壊寸前となった日本のライフラインを管理していたAI「のぞみ」が突如、暴走。犯行の容疑をかけられ逃亡しながら真実を追う天才開発者と、彼を追い詰めるサイバー犯罪対策課の攻防をサスペンスフルに描く。
映画『AI崩壊』完成報告会見が17日、都内にて行われ、主演の大沢たかお、共演の賀来賢人、岩田剛典、広瀬アリス、三浦友和そして入江悠監督が登壇した。
2030年。少子高齢化で崩壊寸前となった日本のライフラインを管理していたAI「のぞみ」が突如、暴走。犯行の容疑をかけられ逃亡しながら真実を追う天才開発者と、彼を追い詰めるサイバー犯罪対策課の攻防をサスペンスフルに描く。
「きのこの山・たけのこの里 国民総選挙2019 結果発表&新CM発表会」が17日、都内で行われ、嵐の松本潤と、美輪明宏が出席した。
今年8月から約4ヶ月に渡り行われてきたキャンペーン「きのこの山・たけのこの里 国民総選挙2019」。全国での実食投票、ポスター投票、買って投票、WEB投票などを経て、約1000万を超える票が集まった。「新きのこ党」の党首を務めた松本潤と「新たけのこ党」の党首を務めた美輪明宏がこの日、結果発表イベントに出席し、総選挙を振り返った。
チョコプラことお笑い芸人のチョコレートプラネットが16日、都内で行われた「黒星 of the year 2019」の発表・授賞式に登壇した。
「黒星 of the year 2019」は今年が初開催となるアワード。ビジネス、スポーツ、芸能などのさまざまな分野で優勝には至らなかったものの、前向きに挑戦する姿勢で人々を勇気づけたり、楽しませたりしている人やサービスなどを募集して表彰するもので、チョコレートプラネットはその「person(人)部門」での受賞となった。
映画『仮面ライダー 令和ザ・ファースト・ジェネレーション』の公開を記念して完成報告イベントが都内で12月16日に行なわれた。イベントには令和最初の仮面ライダーを演じた高橋文哉、平成最後の仮面ライダー奥野壮と元乃木坂46の生駒里奈、和田聰宏など出演者が登壇した。
「2020年用年賀状 受付開始セレモニー」が16日、都内で行われ、嵐の櫻井翔、二宮和也が出席した。
日本郵便の年賀状コミュニケーションパートナー就任5年目となる嵐。この日は2020年用年賀状のキャッチフレーズである「一言が、愛になる。」をテーマに、トークセッションを行ったほか、ステージ上に設置された特製ポストへ令和初となる年賀状を投函した。
会見では、まず令和1年目を振り返った2人。櫻井は「NEWS ZEROの取材で、令和発表の瞬間を官邸で見ていたので、これは大きな思い出の1つになりました。時代という点でいうと、昭和に生まれて、平成に嵐を結成し、令和に20周年。時代の巡り合わせをうれしく思いますね」と語った。一方、令和発表の瞬間は、映画の撮影中だったという二宮。「(映画を)撮っているときが平成で、公開は令和。僕らも新しいものに挑戦しているなという風に思いましたね」と振り返った。
乃木坂46の白石麻衣、齋藤飛鳥、秋元真夏、堀未央奈が出演する「明治エッセルスーパーカップ Sweet’s アフォガート」の新CMのオンエアが16日からスタートした。
齋藤の「え!かけちゃうの?」という一言から始まる新CM「アフォガート ないしょ話」篇は、メンバーが新作「アフォガート」の秘密をささやきあって、商品の魅力をアピールするというもの。「ビターなエスプレッソを」「甘いバニラアイスの上に」「エスプレッソがあふれてくるの」とそれぞれの“ないしょ話”がどんどん積み重なる。4人のささやき声、画面からあふれるほどに近寄った表情など、CMながら見どころが満載だ。
「撮影の際も、仲の良さがそのやりとりや表情に荒っわれていました。うれしそうに伝えたり、魅惑的に伝えたり、驚いたり、胸躍らせたりと、みんなさまざまな感情を見せてくれた」と、制作サイド。
SWAY(DOBERMAN INFINITY / 劇団EXILE)が率いるクリエイティブ集団「N0IR(ノアール)」がグローバルフィットネスブランドの「リーボック(Reebok)」と再タッグ、コラボレーションコレクション「Reebok CLASSIC×N0IR」を14日発売した。同日、Reebok Store Shibuyaで発売を記念したインストアイベントが行われ、SWAYがトークした。
新木優子が14日、都内で最新写真集『honey』 (SDP発行、15日発売)の発売記念イベントを行った。「見たことのないような私の表情がたくさん見られる1冊。ぜひいろんな方に見ていただきたい」と、笑顔でPRした。
円谷プロダクション史上最大のイベント『TSUBURAYA CONVENTION 2019』のオープニングセレモニーが12月14日、イベントのメイン会場となる東京・水道橋のTOKYO DOME CITY HALLで開催された。
イベントの最後に2021年に公開予定の映画『シン・ウルトラマン』の樋口真嗣監督と主人公のウルトラマンになる男を演じる斎藤工が登壇し、トークセッションが行われた。
樋口監督は「昭和40年生まれで、物心がついたときに再放送でウルトラマンをずっと見ていた。再放送は週1ではなく毎日やる。ものすごい密度で浴びるように見ていた。親が厳しくて小学校に入るときに怪獣の人形を捨てられてしまった。それが自分の心に大きな穴をあけてしまい、それを埋めるために今がある。ウルトラマンは心の一部」
斎藤は「小学校がシュタイナー学園というところで、ちょっと変わった教育を受けていて、テレビや映画、人形といった遊び道具も与えられなかった。父が映像業界の人間で、円谷プロでバイトをしていた。ウルトラマンタロウの現場にいて、父が爆破のスイッチングとかをやっていた。その影響もあってかウルトラマンのフィギュアだけは家にはあって、僕の唯一の遊び道具がウルトラマンのフィギュアだった。自分の中で想像しながらウルトラマンと怪獣で遊んでいた」などとそれぞれウルトラマンの思い出を語った。
“~になりたい”――。女性が思う“Be”の部分にフォーカスを当て、さまざまな立場の女性ゲストを招き、仕事や育児、ライフスタイルなどについてクロストークを展開するTBSラジオの新番組「Be Style(ビースタイル)」。
Nagatacho GRiD[永田町グリッド]にて公開収録された今回の放送は、MCを務める菊池亜希子さんとともに、タレント、映画コメンテーターとして活躍するLiLiCoさんが登場。
ご主人である純烈メンバー・小田井涼平さんとの関係、自身のエネルギーの源について語った。
劇団EXILEの小野塚勇人と八木将康が、14日放送のラジオ番組「JAPAN MOVE UP supported by TOKYO HEADLINE」(TOKYO FM、毎週土曜21時30分~)に出演する。
東京・六本木にある車との距離がぐっと近くなる施設「メルセデス ミー 東京」で行われた公開録音。2人は、巨大なスノードームやツリーなどが飾られクリスマスムードたっぷりの空間にはしゃぎながら、車についてトーク。また、ファンから寄せられた「今年を漢字一文字で表すと何?」「ナイトルーティンを教えて」といった質問に回答しながら話した。時にオーディエンスを巻き込んでのユニークなやりとりもあって、2人の楽しい性格がにじみ出た。
番組ではまた、来年1月24日からスタートする劇団EXILEメンバー全員が出演する舞台『勇者のために鐘は鳴る』についても話す。
小野塚と八木の出演回は、12月14日、21日の2週にわたり放送される。
「JAPAN MOVE UP」は、「日本を元気に!」を合言葉に、各界の著名人をゲストに招き、日本のこれからを語る元気になるプログラム。ナビゲーターは、日本を元気にプロデューサーの一木広治とChigusa。