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宇垣美里、自身がモデルのアニメキャラに感激! 声優出来たら「孫まで語り継ぐ」

2020.01.27 Vol.Web Original

 フリーアナウンサーの宇垣美里が27日、都内で行われたテレビアニメ『白猫プロジェクト ZERO CHRONICLE』の試写会・発表会に登壇した。宇垣は、応援サポーターを務める。

乃木坂46・齋藤飛鳥「その1歩が誰かの希望になると信じて」献血キャンペーンをPR

2020.01.27 Vol.web Original

 乃木坂46の齋藤飛鳥、梅澤美波、久保史緒里、賀喜遥香、遠藤さくらが都内で1月27日に令和2年「はたちの献血」キャンペーンPRイベントに出席した。

「はたちの献血」キャンペーンは、献血者が減少しがちな冬期の輸血用血液の確保と、医療機関へ安定的に血液製剤を共有するために、新たに成人を迎える「はたち」の若者を中心として広く認知されるこを目的に1975年から毎年1〜2月の期間で実施されている。

映画『キャッツ』日本で大ヒット中! 公開初日成績は『レ・ミゼラブル』超え

2020.01.27 Vol.Web Original

、ミュージカルの金字塔「キャッツ」を実写化した話題の映画『キャッツ』が24日、日本でも公開され、初登場第1位の大ヒットスタートとなった。

『レ・ミゼラブル』のトム・フーパー監督、ミュージカル界の巨匠アンドリュー・ロイド=ウェバーらが制作陣に名を連ね、ジェニファー・ハドソンやテイラー・スウィフト、ジュディ・デンチら豪華な顔ぶれがそろう注目作。

 日本では初週3日間(1月24日~26日)で動員25万9876人、興行収入3億5443万3600円という興行成績を記録。最終興収59億円を記録したフーパー監督の大ヒット作『レ・ミゼラブル』の初日興収対比111.5%という大ヒットぶりとなった。

 また、本作では日本含め世界で2カ国のみが許可された吹き替え版も上映。日本語吹替え版では、女優の葵わかなや大竹しのぶ、山崎育三郎、高橋あず美、秋山竜次ら多彩で豪華なキャスト陣が参加。SNSでも吹き替え版キャストの歌声に絶賛が相次いでおり、オリジナル版と日本語吹替え版はおよそ6対4の割合で上映されているなか、過去のミュージカル作品よりも日本語吹替え版が好調とのこと。

 映画『キャッツ』は全国公開中。

【インタビュー】高杉真宙×岸井ゆきの 映画『前田建設ファンタジー営業部』で“無茶ぶり”ミッションに挑戦

2020.01.27 Vol.726

 日本が世界に誇る建設物を手掛けてきた前田建設工業が「マジンガーZ」の“あの施設”作りを本気で考えてみた…!? アニメ、マンガ、ゲームといった空想世界に存在する、特徴ある建造物を“本当に受注し現状の技術および材料で建設するとしたらどうなるか”を、リアルに“積算(工事などの費用を見積もること)”するという、前田建設工業〈ファンタジー営業部〉が実際に行っている企画を映画化。あり得ない企画に挑むことになった広報チームの若手ドイとエモトを演じた高杉真宙と岸井ゆきの。本作を経て2人に起きた「変化」とは?

倍率200倍!『Fukushima 50』プレミアで佐藤浩市、渡辺謙ら「明日への遺産に」

2020.01.26 Vol.web original

 映画『Fukushima 50』(フクシマフィフティ)ワールドプレミアが26日、都内にて行われ、主演・佐藤浩市と渡辺謙、吉岡秀隆、緒形直人、平田満、萩原聖人、佐野史郎、安田成美らキャストと若松節朗監督が登壇した。

 2011年、巨大地震による想定外の津波に襲われ、全電源を喪失した福島第一原子力発電所に残り、原子炉の制御に奔走、海外メディアから“Fukushima 50”と呼ばれた現場作業員たちのドラマを描く。

 参加倍率200倍だったというワールドプレミアイベント。本作の音楽を手掛けた岩代太郎指揮のもと、劇中音楽の演奏も担当したヴァイオリニスト五嶋龍、チェリスト長谷川陽子、東京フィルハーモニー交響楽団と、そしてNHK東京児童合唱団も加わり、劇中曲3曲の演奏で幕開け。壮大な演奏による感動が広がった会場に、生演奏とともに登壇したキャスト8名と若松監督。

HIRO「日本代表としてのパフォーマンスを」。五輪聖火引継式リハーサルが公開

2020.01.26 Vol.Web original

3月にギリシャで行われる東京2020オリンピック聖火リレーの聖火引継式を前に26日、文化パートのリハーサルが、千葉・幕張メッセで行われ、森喜朗組織委員会会長や監督のEXILE HIROらが出席。3月の本番へ意気込みを語った。

オリンピック聖火が開催国へ引き継がれる聖火引継式は3月19日、オリンピック発祥の地ギリシャで行われる。引継式では、開催国・日本の文化パフォーマンスも行われる予定で、EXILE HIROは文化パートの監督に就任。この日は、リハーサルの様子が報道陣に初公開された。

新田真剣佑、舞台挨拶で30秒小走りチャレンジに「無理無理…面白すぎ!」

2020.01.25 Vol.Web Original

 映画『サヨナラまでの30分』の公開記念舞台挨拶イベントが25日に都内で行われ、俳優の新田真剣佑、北村匠海、久保田紗友、葉山奨之、上杉柊平、清原翔と萩原健太郎監督が登壇した。

 タイトルの数字“30”にちなんで出演者全員が「30秒チャレンジ」を行い、1万円相当の超豪華肉尽くし弁当を賭けた2種類のゲームに挑戦することに。新田と北村、久保田と葉山、上杉と清原の3チームに分かれ、萩原監督が判定人として勝負の行方を見守った。

新田真剣佑が北村匠海に「きれいな顔してたね」映画『サヨまで』舞台挨拶

2020.01.25 Vol.Web Original

 俳優の新田真剣佑と北村匠海が25日、都内で行われたダブル主演映画『サヨナラまでの30分』公開記念舞台挨拶イベントに登場した。

 司会者に24日から公開した同作のお気に入りのシーンを問われた新田。しばらく無言ののち「……なんでしたっけ?」と聞き返し、共演者から一斉に「お気に入りのシーンだよ!」と盛大なツッコミが。それでも頭に指を当てて考え込み、「いやぁ、いっぱいあり過ぎて……でもあれだね、ねぇ?」としどろもどろになる新田に、北村が思わず「ねぇ、大丈夫? マッケンってちゃんと言葉にできる人じゃん!?」と心配するひと幕も。

 新田は「一番心に残っているシーンは拓海の役・颯太と(新田演じる)アキがぶつかるシーンがあるんですよ。颯太とぶつかったのは初めてくらいだったのかな? そこがアキとしての感情がとても動いて、正直に気持ちを伝えて颯太に心を開いた場面だったのかなと思います」と回答。

モトーラ世理奈のびっくり発言に監督が「来てくれてよかった」映画『風の電話』舞台挨拶

2020.01.25 Vol.Web Original

 映画『風の電話』の公開記念舞台挨拶が25日、新宿ピカデリーで行われ、モトーラ世理奈、西島秀俊、三浦友和の主要キャストと諏訪敦彦監督が舞台挨拶に立ち、本作に込めた思いを語った。

 映画は24日に全国公開。モトーラが「公開初日の昨日、私もピカデリーに見に来て……公開を迎えられてうれしいです。一番後ろの一番端っこの席に座っていました」と話すと、西島は「ここに来たの?」と驚いていた。

佐藤大樹「気づいたら裸になってた」ファースト写真集『STEP BY STEP』発売

2020.01.25 Vol.Web Original

 EXILEのメンバーで、FANTASTICSのリーダーを務める佐藤大樹がファースト写真集『STEP BY STEP』(幻冬舎)を25日発売、都内で発売記念イベントを行った。「等身大と背伸び」のコンセプトのもと、ハワイで撮り下ろした写真集で、撮影地からコンセプト、構成や写真セレクトにも本人が加わり、約1年をかけて制作。注目の写真家、荒木勇人が撮影している。佐藤は「かなり攻めた写真集」、そして「全部出し切りました」。

[フォトギャラリー]劇団EXILEがゲームの中へ!剣を手に冒険へ『勇者のために鐘は鳴る』

2020.01.25 Vol.Web Original

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