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武井壮、母校をサプライズ訪問!陸上部員にアドバイス「人生変わるから頑張って」

2019.07.17 Vol.Web original

 東京2020オリンピック聖火リレーのグループランナーを公募する「#アクエリチャレンジ」PRイベントが17日、中央学院大学で行われ、タレントの武井壮が母校をサプライズ訪問。後輩の現役陸上部員と一緒に、オリンピック種目にちなんだゲームにチャレンジした。

 このイベントは、スポーツ飲料「アクエリアス」が行なっている東京2020オリンピック聖火リレーのグループランナーを公募するサマーキャンペーンで、応募者がオリンピックで実施される33競技にちなんだ33のチャレンジから好きなものを選び挑戦。キックオフとして、アスリートの顔も持つ武井が登場し、陸上部での思い出を語ったほか、後輩である陸上部・駅伝部の現役部員19名と一緒に汗を流した。

 この日、22年ぶりに母校の体育館を訪れた武井。会場となった体育館を見渡し「匂いまでなつかしい。実家に帰ってきたようです」と母校を懐かしんだ。中央学院大の教授によるスカウトがきっかけで進学を決めたという武井は、「ここで日本一を目指してました。(キャンパスにほど近い)国道356の坂道を1日も休むことなく走っていて。インカレで優勝もできたし、学費もタダだし!母校には感謝しかないですね。充実した学生生活」と当時を振り返った。

7ORDER が初のファンミ開催、 9月に上海で

2019.07.17 Vol.Web Original

 安井謙太郎、真田佑馬、諸星翔希、森田美勇人、萩谷慧悟、阿部顕嵐、長妻怜央による「7ORDER project」が初めてのファンミーティング“7ORDER project ファンミーティング in Shanghai”を、9 月27~29 日に、中国・上海虹橋芸術センターで開催することが発表された。

「Happyをみんなで作りあげていく」をモットーにしたプロジェクト。活動を通して、ファンとかけがえのない瞬間を楽しもうと、一人ひとりが音楽、演劇、アート、ファッションなどジャンルレスに挑戦。それぞれ培ったものを合わせてて、自分たちのエンターテインメントを作りあげようというもの。

 初のファンミーティングは、今後ワールドワイドに活躍の場を広げていく彼らの、アジアでのお披露目となる。
 
 ファンミーティングに先立ち、舞台『7ORDER』が上演される。東京は、8月22日~9月1日まで、天王洲銀河劇場で。神戸は、9月5~8日まで、AiiA 2.5 Theater Kobeで。チケット発売は7月20日。

錦織とサンド「東京 2020 復興のモニュメント」で意気投合! 「思い出が力になる」

2019.07.17 Vol.Web Original

 プロテニスプレイヤーの錦織圭と、お笑いコンビのサンドウィッチマンが17日、都内で行われた「東京 2020 復興のモニュメント」プロジェクトの仮設住宅の再生アルミ納入式に出席した。

 東日本大震災で甚大な被害を受けた「被災地の復興」は2020年の東京オリンピック・パラリンピック競技大会のコンセプトのひとつ。本プロジェクトは、東京都、東京藝術大学、岩手県、宮城県、福島県と連携・協力し、役目を終えた仮設住宅の窓などアルミ建材をリサイクルした再生アルミでメッセージをのせたモニュメントを制作、大会に参加したアスリートにサインを書き入れてもらうというもの。モニュメントは、3県の中高生、東京藝術大学の教員と学生とでワークショップを行い、協力して制作する。

「国内最大級、日本初上陸の映画体験」! 池袋に最先端の大型映画館が誕生

2019.07.17 Vol.web original



 池袋駅東口エリアにオープンする商業施設「キュープラザ池袋」の内覧会が17日、行われ、日本最大級となる「IMAXレーザー/GTテクノロジー」シアターを備える映画館「グランドシネマサンシャイン」などが公開された。

「グランドシネマサンシャイン」は、キュープラザ池袋の4階から12階まで、計12スクリーンを擁する大型シネマコンプレックス。常設の映画館としては国内最大級となる「IMAXレーザー/GTテクノロジー」シアターには、高さ18.9メートル、幅25.8メートル、通常のスクリーンより上下幅合計約40%大きい巨大スクリーンを設置。4Kツインレーザープロジェクターにより、より広い色域と高いコントラストを実現し、今まで再現不可能だったレベルでリアルな映像を投影する。他にも、日本初上陸となる、4DXと3面マルチプロジェクション上映システムScreenXを融合させた「4DX with ScreenX」も導入。

髙田延彦が考える7・21投開票の参院選の争点は?【髙田横粂の世相談義】

2019.07.17 Vol.Web Original

髙田は「年金」、横粂は「政策実現能力」
 元総合格闘家で、総合格闘技イベント「RIZIN」での解説でもおなじみのタレントの髙田延彦と元衆議院議員で弁護士の横粂勝仁氏がともにMCを務める、インターネット配信番組『髙田横粂の世相談義』( https://www.youtube.com/channel/UC6pk9bSToNFTW8ehb5TXeYA )で7月21日に迫った第25回参議院選挙についてトークを展開した。

 今回の選挙について髙田は「モリカケ問題もストップしたまま。公文書改竄も解決していない。ふんわりしたまま。消費税は2回ジャンプしたことで、今回は上げやすくなっているのでは…」としたうえで「一番は年金かな。消費税より」と選挙の争点を挙げた。

 一方、かつてマニフェスト選挙を戦ったことのある横粂氏は「選挙においては一つや二つの政策を争点には置いていない。政策の良しあしだけでなく、その政策を実現できる能力や情熱、環境があるかという政策実現能力が重要だと思っている。政策だけだと野党はいい政策が言える。私は政党自身、候補者自身を見るタイプ」と話す。

 これに対し髙田が「候補者も有権者も短い選挙期間だけでそれを見極めるのは無理じゃない?」と疑問を投げると横粂氏は「政治家も選挙だけが本番だと思っている人は落ちる。準備がいかにできたか。有権者も選挙前に長期にわたって見定める時間を持ってほしい」などと経験者ならではの視点で解説した。

渡辺直美、ニューヨーク生活は「ウーバーイーツを頼んでは、寝て」

2019.07.17 Vol.Web Original

 渡辺直美が16日、都内で行われた「naomi for shu uemura エクスクルーシブプレゼンテーション」に登壇した。
 
 4月に米ニューヨークでの生活をスタート。日本とニューヨークを行き来しながら暮らしている。「東京にいるときはお仕事をさせてもらっているんですけど、ニューヨークだとほぼ仕事をしないので、引きこもり状態。ずっと家でウーバーイーツを頼んでは寝て、ウーバーイーツを頼んでは寝て、という感じ」。
 
 声をかけられることが多いといい「ニューヨークでは街を歩いていると、その服いいねって声をかけられる。メイクは……すごい言われます。50メートル先から、“あんたちょっとそのメイク!”って。どこで買ったとか言われて、そこで情報交換というか。だから自分から声をかけやすくなりました。いろんな発見があって、すごい楽しい」と、話した。

藤井夏恋が初の単独写真集「こだわりは2面性」

2019.07.16 Vol.Web Original

 藤井夏恋(E-girls / Happiness)が16日、都内で、初の単独写真集『KAREN』(光文社)の刊行記念イベントを行った。スタッフ選び、写真のセレクト、レイアウトまで、藤井自身がプロデュースした、こだわりの1冊。「いろんな自分を感じることができて、表現の幅も広がったのかな」と、満足そうな表情を見せた。

佐藤健、山田孝之ら“ドラクエ好き俳優”が選んだのはビアンカとフローラどっち?

2019.07.16 Vol.Web Original

『ドラゴンクエスト ユア・ストーリー』完成報告会見が16日、都内にて行われ、声の出演を果たした佐藤健ら豪華キャスト、スタッフが登場した。

 累計出荷・ダウンロード販売本数7800万本超えの国民的RPG「ドラゴンクエスト」シリーズの中でもファンの多い「ドラゴンクエストⅤ 天空の花嫁」を原案にした、同シリーズ初の3DCGアニメーション映画。総監督・脚本はVFXの第一人者・山崎貴。

 この日は、声を務めた佐藤健、有村架純、波瑠、坂口健太郎、山田孝之、ケンドーコバヤシと、原作・監修の堀井雄二氏、音楽を手掛けたすぎやまこういち氏、山崎貴総監督、八木竜一監督、花房真監督が登壇した。

 堀井氏は「『Ⅴ』が一番思い入れのある作品なので映画になってうれしい」、「ドラクエ」テーマ曲で知られる音楽担当のすぎやま氏は「ドラゴンクエストが映画になるのはこれが初めて。一オーディエンスとして、とても楽しみ」と、ゲームの作り手たちも期待を寄せた。

「2人の監督を中心によくやりきってくれた」と山崎総監督が語ると、八木竜一監督は「4年かかりました。4年間の間に数限りないレベルアップを繰り返しようやく完成しました」、花房真監督も「本当に大変なクエストでした」と“大冒険”を振り返った。

LDH JAPANが行う社会貢献活動「EXILE CUP」と「DANCE CUP」開催中

2019.07.16 Vol.720

 EXILEや三代目 J SOUL BROTHERSらアーティストやモデル、アスリートらが所属するLDH JAPANは、「Dreams For Children・子どもたちに、夢を。」をテーマに掲げ、子どもたちを応援する社会貢献活動を展開している。

 さまざまな活動を展開するなかで、小学生を対象にしたフットサル大会「EXILE CUP」、小中学生を対象にしたダンスコンテスト「DANCE CUP」は、その中軸となる活動だ。

「EXILE CUP」では予選大会が開催中。優勝チームに贈られる海外サッカー留学を目指して、全国各地でたくさんの小学生たちが汗を流し、ボールを追っている。決勝大会は9月15日に愛媛県今治市で行われる。

「DANCE CUP」の予選大会もいよいよスタート。こちらもダンス留学を目標に、目が覚めるようなステップや大人顔負けのテクニックで、会場を沸かせている。現在もエントリーを受け付けており、ファイナルは東京で10月15日に行われる。

 LDH JAPANではこのほかにも、認定NPO法人「Ocean’s Love」が主催する知的・発達障がい児のためのサーフィンスクールや東日本大震災で被害を受けた子どもたちに夢や元気を届ける「中学生 Rising Sun Project 」をサポートするなど、エンタテインメントを通じ、さまざまな社会貢献活動を行っている。

【各大会詳細・開催スケジュール】
EXILE CUP 2019 
http://www.exilecup.jp/
DANCE CUP 2019 
http://dancecup.jp/

漫画家・板垣巴留と西修がトークショー開催、ゲストのアヒルとイグアナに大興奮!

2019.07.16 Vol.Web Original

 東京・秋葉原のUDXギャラリーにて15日、「週刊少年チャンピオン 創刊50周年大感謝祭」が行われた。1969年の創刊から50周年を迎える少年漫画誌『週刊少年チャンピオン』(秋田書店)を記念した同イベント。会場では歴代連載作家陣が掲げた公約からファン投票で1位を決める「セレクトマニフェスト」の実行や、クラウドファンディングで作家の夢を実現する「ドリームプロジェクト」の結果がお披露目された。

 近隣の別会場では、今秋アニメ化が決定した人気漫画『BEASTERS(ビースターズ)』著者・板垣巴留(いたがき・ぱる)の公約に基づき、いま一番会いたい動物を交えトークショーを開催。ステージには同世代で仲がよく、同時期にアニメがスタートする『魔入りました!入間くん』著者の西修(にし・おさむ)も登壇。『BEASTERS』のキャラクター・レゴムの被り物姿の板垣に、「近くで見るとすごいですね(笑)」と西。「怖がらせないようにしないと」と心配する板垣とともに「ゲストビーストカモーン!」と声を揃えた。

ふぉ~ゆ~が初のLINE LIVE!「東京ドームでのライブが見えてきた!」

2019.07.15 Vol.Web Original

 アイドルグループのふぉ~ゆ~が、15日、都内で行われた「ふぉ~ゆ~ 初のLINE LIVEで大切なお知らせ」新プロジェクト発表イベントに出席した。

 先日、ジャーニーズ事務所でグループ初となるLINE公式アカウントを開設。この日、初めてのLINE LIVEを配信した。番組は8万人が視聴、配信中に27万件以上のコメントが集まり、Twitterにもトレンド入りした。越岡裕貴は「みなさんのコメントと一緒に会話をしているのであっという間に終わってしまった」と振り返った。

 CDデビューはせずに活躍している4人。辰巳雄大は「ちょっと、今まで見たことなかった夢なんですけど、東京ドームでのライブなんかも夢に見えてきましたね。8万人と聞くと……」。3人は「いや~」。最後には全員で首をかしげていた。

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