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GENERATIONSの片寄涼太、プリレジェ新シリーズで主題歌を歌う

2019.11.28 Vol.Web Original

 GENERATIONSの片寄涼太が、ドラマ『貴族誕生 -PRINCE OF LEGEND-』(日本テレビ、毎週水曜深夜24時59分~)、映画『貴族降臨 -PRINCE OF LEGEND-』(2020年3月13日公開)の主題歌を担当することがわかった。曲は「Possible」で、 アーバンな雰囲気のトラックに乗せて、片寄が甘くソフトな歌声で恋愛における葛藤を描いた歌詞を歌い上げる。片寄は「 作品に少しでも華を添えられる楽曲になっていたら」とコメントを寄せている。

「Possible」は、m-floの☆Taku Takahashiとシンガーソングライターの向井太一の共作で、本作のために書き下ろした楽曲。☆Takuは前シリーズから主題歌などのサウンドプロデュースを手掛けている。

 片寄は寄せたコメントのなかで「いま流行りのシティポップの要素が盛り込まれたとてもお洒落な一曲になっています」。さらに「歌詞とトップラインは☆Takuさんが声をかけて下さったシンガーソングライターの向井太一さんに制作して頂きました。自分も向井さんの楽曲やアルバムを趣味的にとても自然に聴かせて頂いていたの で、このようなカタチでご一緒させて頂ける事に驚くと同時に、とても嬉しかったです。 作品に少しでも華を添えられる楽曲になっていたらなと思います。作品と合わせて楽曲も是非気に入ってやってください」(原文ママ)と気合が入っている。

 ドラマ『貴族誕生 -PRINCE OF LEGEND-』は、ホストが支配する街・ナイトリングを舞台に、白濱亜嵐演じる主人公シンタロウがホストと戦いながら、成り上がるまでの物語。第1話では、シンタロウがあることをきっかけにナイトリングナンバーワンの“クラブ・テキサス”に乗り込み、そこでトップとして君臨する実の兄・シニア(DAIGO)と久々に再会。大切な家族である 仲間を守るための戦いが、実は実の兄弟による覇権争いだった、という展開だった。

 映画『貴族降臨 -PRINCE OF LEGEND-』は、 ドラマの出演キャストに加え、前作「PRINCE OF LEGEND」を彩っ た個性豊かな王子たちも再集結し、 「貴族」と「王子」がナンバーワンの座をかけてバトルを繰り広げる。

 主題歌を担当する片寄は前シリーズより 総資産数兆円といわれている朱雀グループの御曹司である“セレブ王子”朱雀奏を演じている。映画では、“伝説の王子”として「貴族」と対峙する重要な役どころとなる。

ふぉ~ゆ~最新舞台で33歳の制服「男子校をのぞきに来て」

2019.11.27 Vol.Web Original

 ふぉ~ゆ~が主演の舞台『放課後の厨房男子 リターンマッチは恋の味 篇』が27日、銀座の博品館劇場で、東京公演の初日を迎えた。

元乃木坂46・桜井玲香の恋愛感とメンバーへの思い【2nd写真集『視線』】

2019.11.26 Vol.web Original

 乃木坂46の初代キャプテンで、今年9月にグループを卒業した桜井玲香が、11月26日都内で自身2作目となるソロ写真集『視線』(光文社)の発売記念イベントに登壇した。

嵐ジェット6代目が国内就航スタート!歴代嵐ジェットを振り返る

2019.11.26 Vol.Web original

 JAL新特別塗装機「20th ARASHI THANKS JET」の国内就航が26日から始まった。今回で6代目の「嵐ジェット」では、嵐の過去と未来を表現。機体の右側には2010年の嵐ジェット初号機のメンバーの表情が、左側にはこれからの未来を見据えるメンバーの表情がデザインされている。2009年のCM起用当時から現在に至るまで、嵐とJALには特別な絆があった。

GENERATIONS数原龍友“鉄の玉座”が似合うメンバーは誰?「残念ながら僕以外は…」

2019.11.26 Vol.Web Original



 大ヒットドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ 最終章」のブルーレイ&DVD発売記念イベントが26日、代々木に期間限定オープンする「ゲーム・オブ・スローンズ バー」にて行われ、ドラマの大ファンであるGENERATIONS from EXILE TRIBEのボーカル数原龍友とm-floの☆Taku Takahashiが登場。作品の象徴“鉄の玉座”を前に熱いトークを繰り広げた。

 架空の王国を舞台に、1つの玉座をめぐり複数の名家が繰り広げる壮絶な覇権争いを描くスペクタクル巨編。最終章のラストについて数原は「感謝しかない。これまでゲーム・オブ・スローンズ(以下:GOT)の展開には、いい意味でたくさん裏切られてすごく心を動かされてきた。自分はGOTらしいラストだったと思いました」と満足げな笑み。☆Takuも「見続けているうちに自分も登場人物たちと一緒に旅をしていた。(ラストを迎えて)自分の旅も終わったと思った」と完全燃焼した様子。さらにシリーズの魅力について熱く語る☆Takuは「いつもより20%くらい抑えています」と、筋金入りのGOT愛を見せた。

ファンに聞いた、DOBERMAN INFINITY のおすすめ楽曲はこれだ!

2019.11.26 Vol.Web Original

 待望のアリーナツアー「DOBERMAN INFINITY LIVE TOUR 2019 5IVE 〜必ず会おうこの約束の場所で〜」を敢行中のDOBERMAN INFINITY 。先日、横浜アリーナ公演を終え、残すは大阪城ホール2DAYSだ。11月27日にはシングル『We are the one / ずっと』、そして最新書籍『ONE』の発売も控え、グループ周辺の熱は上昇する一方だ。

 そんな彼らの魅力は、その真っ直ぐな歌詞、4MC・1VOCALのパフォーマンス。そして、彼ら5人とそのファンとの絆だ。そんなファンたちに、DOBERMAN INFINITY をまだ知らない人にオススメしたい楽曲を横浜アリーナで聞いてみた!

松本潤、20年後も「歌って踊れたら」嵐の過去と未来を描いた新・嵐ジェットがお披露目

2019.11.25 Vol.Web original

 JAL新特別塗装機「20th ARASHI THANKS JET」の国内就航を記念して25日、嵐の松本潤が都内で発表会に出席。次の20年も「歌って踊れたらいいですね」と未来に思いを馳せた。

6代目・嵐ジェットがお披露目

 国内初となるエアバス新型機の就航を記念し、JALはデビュー20周年を迎えた嵐を機体に描いた「20th ARASHI THANKS JET」の就航を開始する。今回で6代目となった「嵐ジェット」には、機体の右側に2010年の嵐ジェット初号機のメンバーの表情が、左側にこれからの未来を見据えたメンバーの表情がデザインされた。

 タラップを降りて登場した松本は「機体がかっこいい! 羽の感じやエンジンの感じが新しいですね」と興奮した様子で新型機を見つめた。6代目・嵐ジェットのデザインについては「今回、僕たちの最初の顔と今の顔を両面に入れていただくということが嬉しかったです。愛情を感じました」と笑顔を見せた。

EXILEのTETSUYAが踊る学長に! EXPG高等学院を4月開校、N高とタッグ

2019.11.25 Vol.Web Original

 エンタテインメント分野に特化した専門教育を提供する『EXPG高等学院』が2020年4月に開校することになり、25日、都内で記者発表会が行われ、学長に就任するEXILEのTETSUYAと、ダンサーの神田勘太郎、学校法人角川ドワンゴ学園の夏野剛理事が登壇した。

「大使を驚かせるなんてフツウじゃない!」世界各国の大使たちが日本の革新的和太鼓パフォーマンスを絶賛

2019.11.25 Vol.Web Original

 イスラエルやエルサルバドル、欧州連合などの大使や大使館関係者8カ国29名が14日、有楽町の常設劇場オルタナティブシアターにて、和太鼓集団「DRUM TAO(ドラム タオ)」による次世代型エンターテインメント『万華響 -MANGEKYO-』を鑑賞。和太鼓や三味線いった日本の伝統楽器による斬新かつ圧巻のステージに、拍手喝さいを送った。

 世界26カ国500都市で約800万人もの観客を動員した和太鼓エンターテインメント集団DRUM TAO。彼らが2017年から行っている公演『万華響-MANGEKYO-』は、DRUM TAOのアクロバティックなパフォーマンスや伝統的かつ前衛的な迫力の和太鼓サウンドと、ウルトラテクノロジスト集団チームラボによる映像演出、世界的デザイナーのコシノジュンコが手がける芸術的な舞台衣装の数々が融合し、まるで万華鏡の中にいるかのような世界観を臨場感たっぷりに体感できるステージとなっている。

チョコレートプラネット、絵本で達成感! 次は写真集?

2019.11.24 Vol.Web Original

 お笑いコンビのチョコレートプラネットが24日、都内で、絵本『TT 兄弟のきえた T をさがそう!!』(ワニブックス)の発売を記念した握手会を行った。イベントでは、「ティー、ティー」と子どもたちと一緒にポーズを作った。

浅野忠信「次はジョーカーを演じてみたい」【東京コミコン2019】

2019.11.22 Vol.Web Original

 世界最大級のポップカルチャーの祭典「東京コミコン2019」が22日、千葉・幕張メッセでスタートした。アメコミ、ゲーム、映画、ドラマといったポップカルチャーが、レトロ系から最新作まで集合し、クリエイターやアーティスト、俳優らとファンがともに楽しむことができるポップカルチャーの祭典だ。東京で開催されるのは今回で4度目。

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