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BARBEE BOYS、ワンマンライブ追加公演決定! 

2019.11.10 Vol.Web Original

 ロックバンドのBARBEE BOYSがワンマンライブ「突然こんなところは嫌いかい?」の追加公演の開催を発表した。日程は2020年1月19日で、LINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂)。

 国立代々木競技場第一体育館でのワンマンライブ(2020年1月13日)のチケットが即日ソールドアウトしたことを受けて、追加されるもの。BARBEE BOYSが、同会場で公演を行うのは、1992年1月24日の解散ライブ以来となる。

 チケットのオフィシャル先行受付は11月15日正午からスタートする。

 バンドは12月18日に29年ぶりの新譜『PlanBee』を発売。現在、同作に収録されている新曲『無敵のヴァレリー』が主要サブスクリプションサービスやダウンロードサービスで配信中。

日本最大の酉の市!「鷲神社」は熊手も屋台も楽しめる

2019.11.10 Vol.Web Original

 11月の酉の日に行われる商売繁盛のお祭り「酉の市」。中でも「おとりさま」の愛称で知られ、毎年70〜80万人の参拝客を集める台東区下谷の鷲(おおとり)神社は、「関東三大酉の市」のひとつで「日本最大の酉の市」ともいわれる。そんな鷲神社の一の酉に潜入した。

 毎年11月の酉の日に日本武尊(ヤマトタケル)をまつる神社を中心に、開運招福と商売繁盛を願って行われる祭礼「酉の市」。2019年は11月8日が一の酉、20日が二の酉となり、それぞれ前日が宵宮祭(前夜祭)だ。午前0時の一番太鼓を合図に始まり、丸一日24時間執り行われる。福を呼び込む熊手を模した「かっこめ」と呼ばれる縁起物を売る露店が境内に立ち、周辺一帯には約750店舗のさまざまな屋台が並んで大きなにぎわいを見せる。

佐藤健「30歳なので、これから家族を」映画舞台挨拶であこがれを明かす

2019.11.09 Vol.web original

 映画『ひとよ』公開記念舞台挨拶が9日、都内にて行われ、俳優の佐藤健、鈴木亮平、松岡茉優、MEGUMI、佐々木蔵之介と白石和彌監督が登壇した。 

 15年前に起きた事件によって運命を大きく狂わされ、別々の人生を歩んでいた三兄妹が再開することで再び家族と向き合っていく物語。

 次男・雄二を演じた佐藤は「僕はさみしくなる映画が好きなんです。見た後に、この登場人物とさよならするのがさみしい、と思える映画が好きで、今回も“この家族の今後が見たい”という声を頂いてうれしかった」と、好評の声を喜んだ。

 長女・園子を演じた松岡も「私たちが最初に完成作を見たあとの雰囲気と同じ感じがして、会場のお客さんも同じような思いをいだいてくださったのかな、と思ってうれしいです」と鑑賞後の観客の様子に喜びの声。

ケニアのバラを届ける萩生田愛さんが伝える 対等な関係性が作り出す本当のサポート

2019.11.09 Vol.Web Original

 “~になりたい”――。女性が思う“Be”の部分にフォーカスを当て、さまざまな立場の女性ゲストを招き、仕事や育児、ライフスタイルなどについてクロストークを展開するTBSラジオの新番組「Be Style(ビースタイル)」。

 Nagatacho GRiD[永田町グリッド]にて公開収録された今回の放送は、MCを務める菊池亜希子さんとともに、アフリカ薔薇専門店「AFRIKA ROSE」を手掛ける株式会社Asante代表取締役・萩生田愛さんが登場。

 アフリカ・ケニアへの渡航を決意した背景、アフリカへの支援・援助の実情、そしてケニアのバラが築く関係性について、言葉を紡いだ。

EXILE AKIRAの笑顔を「待ち受けにしてほしい」。佐野玲於、佐藤大樹とともに“推し合い”

2019.11.09 Vol.web original

 映画『その瞬間、僕は泣きたくなった-CINEMA FIGHTERS projectー』公開記念舞台挨拶が9日、都内にて行われ、EXILE AKIRA、佐野玲於、佐藤大樹、行定勲監督、洞内広樹監督、井上博貴監督が登壇した。

 EXILE HIRO、国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア」代表の別所哲也、作詞家・小竹正人がタッグを組み、映像・詩・音楽を融合させる「CINEMA FIGHTERS project」の第3弾。気鋭監督5人による5本のショートフィルムで、EXILE AKIRA、佐野玲於、佐藤大樹、小林直己、今市隆二がそれぞれ主演を務める。

「第32回東京国際映画祭」が華やかに閉幕! TOKYOを世界の映画が彩った9日間

2019.11.09 Vol.724

 第32回東京国際映画祭が11月5日、各コンペティション部門の授賞式とクロージングセレモニーを持って華やかに閉幕。連日国内外の映画人が多数登場、多くの映画ファンが未知の作品と出会った9日間。そのトピックスを振り返る!

SALUが最新作『GIFTED』を12月4日リリース!  初のZeppワンマンにEXILE SHOKICHIらゲスト出演

2019.11.09 Vol.Web Original

 ラッパーのSALUによるオリジナルアルバム『GIFTED』の発売日が12月4日に決定した。

 同時に自身の幼少期の写真を使用したアルバムのアートワークも公開。アルバムが自身の生い立ちやバックグラウンドを明かす私小説的な作品となっていることを表現しているという。

 今回は通常の配信リリースに加え、ECサイト限定でフィジカル盤もリリース。フィジカル盤は大型フォトブックの中にCD(アルバム)+DVD(MV)が封入される。アルバムはリード曲を含む全15曲を収録している。

アルバムリリース後には、初のZeppワンマン公演『SALU THE LIVE 2019→2020 GIFTED』を行う。ゲストとして、大阪公演にEXILE SHOKICHI、大阪と東京両公演にJP THE WAVYが出演する。チケット一般発売は11月16日から。

松岡広大「NARUTO-ナルト-」最新公演に自信「一人ひとりのスキルに目を凝らして」

2019.11.08 Vol.Web Original

 ライブ・スペクタクル『「NARUTO-ナルト-」~暁の調べ~』の東京公演が8日、TOKYO DOME CITY HALLで開幕した。初日公演前には最終通し稽古が公開され、うずまきナルト役の松岡広大、うちはサスケ役の佐藤流司、うちはイタチの良知真次ら主要キャストが意気込みを語った。

劇団EXILE「勇者のために鐘は鳴る」追加公演決定!

2019.11.08 Vol.724

 劇団EXILE初の全メンバー出演および原案プロデュースとなる“初もの尽くし”の舞台「勇者のために鐘は鳴る」。大好評につき早くも追加公演が決定した。完全オリジナルの脚本で新たな企画に挑む劇団EXILE。個々にドラマ、映画、舞台などで活動してきた9名が集結する。さらに来場者への感謝を込め、全公演終演後メンバーのハイタッチお見送りイベントが行われるというから見逃せない!

【明日何を観る?】『その瞬間、僕は泣きたくなった』『ターミネーター:ニュー・フェイト』

2019.11.08 Vol.724

『その瞬間、僕は泣きたくなったーCINEMA FIGHTERS projectー』

 作詞家・小竹正人の詞の世界観を6名の監督が6本のショートフィルムとして映像化。主演、キャストにはLDHメンバーが参加。EXILE HIROがエグゼクティブプロデューサー、SSFF&ASIA代表の別所哲也が企画・プロデュースしたプロジェクト。

監督:三池崇史、井上博貴、松永大司、洞内広樹、行定勲/1時間55分/LDH PICTURES配給/全国公開中 https://ldhpictures.co.jp/cinema-fighters-project/

ゆきぽよ、「社会や体育よりギャルの腹パンのが役立った」

2019.11.08 Vol.Web Original

 タレントでモデルのゆきぽよがエッセイ『ゆきぽよ流 愛される秘訣』を発売、7日、都内で取材に対応した。「昔からギャルだったので、しっかりした書籍なんて出すと思ってなかったし、自分でもびっくりしてます。大人になった気分! ゆきが今回みたいな、字ばっかりの本出すことになって、昔から知ってる人にはびっくりされるかも」と笑顔で話した。

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