映画『十二人の死にたい子どもたち』公開記念舞台挨拶が26日、都内にて行われ、インフルエンザで欠席という新田真剣佑を除く11人のキャストと堤幸彦監督が登壇した。
廃病院に集まった12人の自殺志願の子どもたちが想定外の13人目の遺体を発見し、互いに疑心暗鬼になりながらも、その謎を解き明かそうとするサスペンス。
映画『十二人の死にたい子どもたち』公開記念舞台挨拶が26日、都内にて行われ、インフルエンザで欠席という新田真剣佑を除く11人のキャストと堤幸彦監督が登壇した。
廃病院に集まった12人の自殺志願の子どもたちが想定外の13人目の遺体を発見し、互いに疑心暗鬼になりながらも、その謎を解き明かそうとするサスペンス。
白濱亜嵐(EXILE/GENERATIONS)が25日、JFLのFC今治の2019シーズンの方針発表会に出席した。
今日もまた、都内のライブハウスではたくさんのバンドやアーティストがライブを行っている……けれど、数も種類も多すぎて、誰を見に行ったらいいのか分からない!!! だったらプロに聞きましょう!
今月うかがったのは、音楽情報フリーペーパー「Skream!」「激ロック」を出版する激ロックエンタテインメント株式会社が運営するライブハウス「下北沢LIVEHOLIC」。激ロックといえばラウド系に強い印象があるが、実際の下北沢LIVEHOLICでは、さまざまなジャンルのイベントを敢行しているという。メディアを持つライブハウスとして、店長の今中さんに本気の「2019年ネクストバズ」的推しバンドを教えてもらった。
映画『凜 -りん-』(2月22日公開)のプレミア試写会が25日、都内で行われ、W主演となる佐野勇斗と本郷奏多ほか主要キャストと、池田克彦監督が登壇した。
『時をかける少女』『サマーウォーズ』『おおかみこどもの雨と雪』『バケモノの子』…次々と大ヒットアニメーション映画を生み出し国内外で注目を浴びる細田守監督の最新作。小さな男の子が不思議な冒険を通して成長する姿をイマジネーション豊かに描く感動のエンターテインメント。主人公の甘えん坊の男の子くんちゃんには上白石萌歌。時を超えてやってきた、くんちゃんの妹ミライちゃん役に『おおかみこどもの雨と雪』『バケモノの子』にも出演している黒木華。他、星野源、麻生久美子、吉原光夫、宮崎美子、そして役所広司、福山雅治といった豪華な顔ぶれが集結。オープニングとエンディング曲は『サマーウォーズ』以来、9年ぶり2度目のタッグとなる山下達郎。
父が自殺し、実家へ帰った明石幸次。父は大手企業の不正を内部告発したことで死に追いやられ、家族もまた崩壊寸前であった。そんな明石に児童養護施設のオーナー北村が手を差し伸べる。孤児を父親同然に養う傍ら「子供たちを生かすためなら犯罪をも厭わない」という北村に明石は魅せられていくが…。
25周年を迎えた「そうだ 京都、行こう。」でおなじみの人気CMシリーズの最新版が26日からオンエアになる。東海旅客鉄道株式会社の2019年春キャンペーンで、ナレーターは柄本佑が担当する。
25年にわたりナレーションを務めてきた長塚京三が昨年秋のキャンペーンCMで卒業。今作から柄本にバトンタッチする。長塚は「佑くんのパフォーマンス、とても楽しみにしています。レッツ、エンジョイ!」とエールを送っている。
ナレーションを務めることについて、柄本は、普段仕事についてはあまり意見を言わない家族から、「いい仕事をもらったね」と言われたそうで、「ちょっと親孝行でしたね、喜んでいました」と、コメントしている。
アイドルグループの吉本坂46がプレミアムフライデー応援隊に就任、25日、新宿髙島屋で就任式が行われ、トレンディエンジェル、スパイク、村上ショージ、はんにゃ、小寺真理がグループを代表して出席した。「がんばってください」と、グループを代表して任命証を手渡されたリーダーの斎藤司(トレンディエンジェル)は、「感動した。精一杯頑張りたいと思います」と、意気込んだ。
1887年、ヴィクトリア女王即位50周年記念式典。最愛の夫と従僕を亡くし、長年心を閉ざしてきた女王は王室のしきたりを無視し自分へ微笑みかけてきたアブドゥルに心を開いていくが…。
佐藤健、小松菜奈、森山未來、染谷将太、青木崇高、竹中直人、豊川悦司、長谷川博己ら日本を代表する超豪華キャストと、 アカデミー賞受賞歴を持つ世界的スタッフが集結し、日本のマラソンの発祥といわれる史実“安政遠足(あんせいとおあし)”を題材に描く、まったく新しい幕末エンターテインメント!
外国の脅威が迫る幕末の日本で、藩士を鍛えるため、十五里(約58km)の山道を走る“マラソン”を行ったという史実をもとにした土橋章宏の小説「幕末まらそん侍」(ハルキ文庫)を映画化した話題作。企画・プロデュースは『ラストエンペラー』製作の世界的プロデューサー、ジェレミー・トーマスと『おくりびと』でアカデミー賞外国語映画賞を受賞した中沢敏明。メガホンを取ったのは『キャンディマン』『パガニーニ 愛と狂気のヴァイオリニスト』で知られるバーナード・ローズ監督。音楽は『めぐりあう時間たち』のフィリップ・グラス、 衣装デザインは『乱』でアカデミー賞衣装デザイン賞を受賞したワダエミなど、スタッフにもアカデミー受賞歴を持つ顔ぶれが集結。
2月22日(金)よりTOHOシネマズ日比谷他にて公開。
以下のリンクのフォームからご応募ください。
http://www.campaign-kenshou.com/campaign.php?id=3517
E.G.familyのホールツアー『E.G.POWER 2019 〜POWER to the DOME〜』の開催が決定した。2月22日の大阪・オリックス劇場公演を皮切りに、全国26都市33公演で行われるこのツアーは、E.G.familyが新体制になってから初めての全国ホールツアーとなる。
E.G.familyは、E-girlsを筆頭に、Dream Ami、Dream Shizuka、Happiness、Flower、スダンナユズユリーからなる、アーティストによるガールズ・エンタテインメント・プロジェクト。いずれのグループもそれぞれのエンタテインメントを構築しており、特徴も明確。また、メンバーそれぞれが、モデル、女優など枠組みにとらわれず、さまざまな分野で活躍している。
そんなメンバーたちがE.G.familyで力を集結させるとき、異なる魅力やエネルギーが融合し、刺激を与え合って、人数分以上の魅力やエネルギーにあふれたステージを展開する。そんなステージを積み重ねて、彼女たちはエンタテインメントに磨きをかけている。
異なるグループからメンバーが集まっているという意味ではE-girlsも同じだが、Dream Ami、Dream Shizukaらが加わることによって、ライブはよりバラエティーに富み、よりカラフルに、そして濃縮された形で彼女たちのエンタテイメントで魅せ、楽しませてくれるはずだ。
新しい年が始まり、平成から新しい元号へと変わっていくとき、彼女たちはどんなステージでオーディエンスを楽しませてくれるのか。期待は高まるばかり。さらに、ツアータイトルの中の「POWER to the DOME」のフレーズからも彼女たちの勢いややる気を、今まで以上に感じる。
2019年、もっともチェックしておいてほしいアーティスト。チケットはすでに各種先行販売が行われているが、一般発売が始まる前のラストチャンスをつかんでほしい! 今すぐローチケにアクセス!