ロックバンドのクリープハイプが5thアルバム『泣きたくなるほど嬉しい日々に』のツアー追加公演、『こんな日が来るなら、もう幸せといい切れるよ』を19日、完走した。追加公演はホールツアー。全席指定席、もちろんモッシュやダイブは禁止だ。今回は4月11日に行われた神奈川県民ホールでのライブの様子をリポートする。
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EXILE TETSUYA「コーヒー1杯で笑顔を咲かせたい」信州花フェスタ2019に出店
国内最大級の花と緑のイベント、第36回全国都市緑化信州フェア『信州花フェスタ2019 ~北アルプスの贈りもの~』が長野県松本平広域公園(信州スカイパーク)など同県の各所で25日に開幕する。
イベントには、EXILE TETSUYAがプロデュースするコーヒー専門店「AMAZING COFFEE」も出店。メイン会場のAMAZING COFFEEブースは大自然を味わいながらコーヒーを楽しめる空間となっている。
23日に報道陣向けの内覧会が行われ、TETSUYAが参加。「僕らのモットーは、“コーヒー1杯で皆さんの笑顔を咲かせたい”です。その想いでコーヒーを毎日作っています。『信州花フェスタ2019』を通じて、日頃お世話になっている長野県の皆さんに楽しんでいただきたいという気持ちでいっぱいです」と語り、会場のデザインからプロデュースしたことについては「とても満足のいく仕上がりで、自分がまず笑顔になりました」と明かした。
市川紗椰、スター・ウォーズ大ファンならではの熱いトークで「こんな細かい話をしていていいのかな」
「STAR WARS Identities:The Exhibition」の日本開催発表会見が23日、都内にて行われ、アンバサダーを務めるモデルの市川紗椰が登壇した。
同展は2012年にカナダからスタートしこれまで7カ国12都市で開催。累計200万人を動員している、スター・ウォーズのキャラクターを新しい形で再発見・再認識できるエキシビション。「コレクション」「インタラクティブなクエスト」「科学的コンテンツ」の3つの企画を通してスター・ウォーズの魅力にふれることができる話題の展覧会。
E-girlsに「味があってる?」ミスドの新感覚タピオカドリンクをPR
E-girlsの佐藤晴美、楓、坂東希、そして山口乃々華がミスタードーナツの新商品「タピオカドリンク」のCMキャラクターを務めることになり、23日、都内で行われた発売記念乾杯式に出席。「ミスドにタピオカがやってきた!タップタップタピオカ!」と声を合わせて乾杯した。
佐藤は「ミルクティ」、山口は「抹茶ミルク」、坂東は「マンゴーオレンジ」、そして楓が「ストロベリーソーダ」と、CMでも着用した新商品の4種のラインアップに合わせた衣装で登壇。メンバーそれぞれに「色が合ってる、味が合ってる?(笑)」と、「タピオカドリンク」と同じようなカラフルな笑顔を振りまいた。
磯村勇斗が1日支配人「行ってみたいお店がたくさん」キラリナ京王吉祥寺が5周年
磯村勇斗が22日、開業5周年を迎えた商業施設「キラリナ京王吉祥寺」の1日店長に就任し、同所で行われたリニューアルイベントに出席した。委嘱状と支配人バッジを受け取ると「初めての男性イメージモデル、また1日支配人にも就任させていただき責任を感じています。イメージモデルとしてしかりと、リニューアルしたキラリナ京王吉祥寺をもりあげていきたい」と、あいさつした。
「戦争のためではなく平和のための映画」西島秀俊、佐々木蔵之介ら22名が集結「総員、衝撃に備え!」
映画完成披露試写会が22日、都内にて行われ、主演の西島秀俊、佐々木蔵之介をはじめとする 総勢22名の豪華キャストとスタッフが登場した。
かわぐちかいじによる累計500万部突破のベストセラーコミックを映画化した超大作。突如、国籍不明の軍事勢力に領土の一部が占領されたことにより、現場へ向かった航空機搭載型護衛艦「いぶき」を中心とする護衛隊群が直面する事態を描く
この日は、艦長・秋津竜太役を演じた西島、副長・新波歳也を演じた佐々木を筆頭に、本田翼、小倉久寛、髙嶋政宏、玉木宏、戸次重幸、市原隼人、片桐仁、和田正人、平埜生成、土村芳、深川麻衣、山内圭哉、中井貴一、村上淳、吉田栄作、藤竜也 佐藤浩市という俳優陣と、原作のかわぐちかいじ氏、企画の福井晴敏、若松節朗監督が集結。
冒頭、西島は「ついに日本映画もここまできたかと思えるような、リアルな戦闘シーンと深い人間ドラマがあり、必ず皆さんが感動する作品になっています」と胸を張り、佐々木は「“空母いぶき”を映画化すると聞いたときは、少し怖くなりましたが、プロデューサーが“これは戦争のための映画ではない。平和のための映画だ”とおっしゃって、その覚悟を持って挑みました」と本作に出演した思いを語った。
鈴木伸之が始球式で122キロ!「気持ちよかった」
鈴木伸之(劇団EXILE)が22日、福岡ソフトバンクホークスのオリックスバファローズ戦で東京初開催となる「タカガール♡デーin TOKYO」の始球式に登場した。
月9ドラマ『ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~』に出演中。鈴木は、白衣姿で登場、マウンドで白衣を脱いでホークスのユニフォーム姿になって、投球した。
始球式後の記者会見で鈴木は、「めちゃくちゃ気持ちよかったです。少年野球をずっとやっていたので、別の形で夢が叶ってうれしかった」と満面の笑み。自身のピッチングについては「90点。高めにいってしまったので、欲をいえばもう少しストライクコースを目指したかった」と感想を述べた。
堤真一、石田ゆり子、鈴木亮平らが新しい一番搾りで乾杯!
キリン一番搾り生ビールの「新おいしい!新・一番搾り完成体験会」が22日、都内で行われ、同ブランドのCMキャラクターを務める堤真一、石田ゆり子、鈴木亮平、濱田岳、足立梨花が100名の「一番搾り」ファンと乾杯した。
濱田と足立がサーバーから全員分のビールを注いで、堤の掛け声で乾杯。「今までのもおいしかったけど、ますますおいしくなった」と、堤。石田は「飲みやすくて私は一番好きです」と、幸せそうな表情。鈴木は「一口飲むと次も行きたくなる、飲み飽きないおいしさが新しい」とグラスに口をつけた。
田中圭「スケールアップして五角関係に」! 映画版『おっさんずラブ』新キャストに沢村一樹、志尊淳
2018年4月クール(テレビ朝日系列)に放送され、熱狂的ファンを生んだドラマ『おっさんずラブ』の映画化『劇場版 おっさんずラブ ~LOVE or DEAD~』の新キャストとタイトルが22日、発表された。
モテない独身ダメ男・春田創一と、誰もが憧れる理想の上司・黒澤武蔵、イケメンでドSな後輩・牧凌太の三角関係をピュアに描き、SNSを中心に大きな話題を呼んだラブコメディー。劇場版では、春田役・田中圭、黒澤役・吉田鋼太郎、牧役・林遣都の3人をはじめとした連続ドラマからのレギュラー陣が全員続投する他、今回新たに新キャストとして沢村一樹、志尊淳が出演することが分かった。
沢村が演じるのは天空不動産で新たに発足したプロジェクトチームのリーダーで、春田たちの前に立ちふさがる強敵・狸穴迅(まみあなじん)。志尊は春田が所属する天空不動産第二営業所に配属されたキラキラネームの陽気な新入社員 山田正義(ジャスティス)を演じる。
ドラマの最後で“Happy Happy Wedding”を迎えたはずの男たちに新たなおっさんが加わり、前代未聞の五角関係“おっさんのラブ・バトルロワイアル”が繰り広げられるとのこと。笑って泣ける、常識を超えた、おっさん同士のピュアラブストーリー。劇場版に向け、メインキャストたちも意気込み満点。
『劇場版 おっさんずラブ ~LOVE or DEAD~』は8月23日より全国公開(東宝配給)。
以下:キャストコメント(全文)
シンガーソングライターの佐藤広大が移籍! 盟友EXILE SHOKICHI主宰のレーベル
地元・北海道を拠点に活動しているシンガーソングライターの佐藤広大が、21日、EXILE SHOKICHIが主宰する「KOMA DOGG / LDH MUSIC」への電撃移籍を発表した。Zepp Sapporoで開催された音楽番組『音語』(テレビ北海道)の2周年イベントで発表したもの。
佐藤とSHOKICHIは、学生時代にボーカルユニットを組んでいたこともある長年の親友。
移籍に際し、佐藤は「15年前、共に札幌で音楽活動をスタートしたSHOKICHIと今も音楽でつながれていることがまずうれしいです。彼に対してもそうですし、応援してくれてる全国の皆様に心から感謝しております。ありがとうございます。恩返しを楽しむ、“恩楽”というものを更に追求していきたいと思います。彼の描くエンタテインメント、世界観にしっかり自分らしさを織り交ぜて、音楽を軸に様々な角度から、KOMA DOGGを盛り上げていきます。宜しくお願い致します!!」と、コメントを寄せている。
移籍第1弾シングル『RUN』は6月に配信リリース予定。表題曲は、北海道日本ハムファイターズ・中島卓也選手の2019年シーズンのホームゲーム登場曲にも選ばれている。
KOMA DOGGは、EXILE SHOKICHI がソロ活動をするにあたって、これまで一緒に音楽を作ってきたプロデューサーやクリエイター・チーム、そしてファンの皆さんをクルーとして、共に未来に向かっていくために始動するプロジェクト。
Jr.EXILE世代のグループで新プロジェクト「BATTLE OF TOKYO」ALリリース&幕張ライブ4デイズ
EXILEの弟分グループ、GENERATIONS、THE RAMPAGE、FANTASTICS、BLLISTIK BOYZら「Jr.EXILE」による新プロジェクト「BATTLE OF TOKYO」が20日、埼玉・さいたまスーパーアリーナで行われたTHE RAMPAGEのライブツアー「THE RAMPAGE LIVE TOUR 2019 “THROW YA FIST”」で発表された。
プロジェクトは、GENERATIONSを筆頭としたJr.EXILE世代による、新たな総合エンタテインメント・プロジェクトで、GENERATIONS、THE RAMPAGE、FANTASTICS、BLLISTIK BOYZの4組がコラボして楽曲を制作。GENERATIONS vs THE RAMPAGE 、FANTASTICS vs BALLISTIK BOYZのようにプロジェクト名の「BATTLE OF TOKYO」の通りに、楽曲やミュージックビデオで、それぞれのパフォーマンススキルをぶつけ合い、互いのプライドをかけたバトルを繰り広げる。
7月3日には4組によるアルバムおよびDVDをリリース。さらに、翌日の7月4日からは、千葉・幕張メッセで「Jr.EXILE」によるライブ「BATTLE OF TOKYO 〜ENTER THE Jr.EXILE〜」を、4日間連続で開催することも発表された。チケットは、6月16日発売。
4組、総勢38名に及ぶJr.EXILEは、来年デビュー20周年を迎えるEXILEに憧れてダンスを始めた世代の総称。多くのメンバーが、LDHの展開する総合エンタテインメントスクール「EXPG STUDIO」の出身。幼いころからEXILEのエンタテインメトを学び、EXILEの想いを継承する新世代アーティスト。

