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第91回アカデミー賞で作品賞他受賞! 初日満足度もトップ! 『グリーンブック』

2019.03.09 Vol.716

 本年度のアカデミー賞で作品賞、脚本賞、助演男優賞を受賞した話題作。『メリーに首ったけ』『愛しのローズマリー』などを弟のボビー・ファレリーと手掛けヒューマンコメディーの名手としてファンも多いピーター・ファレリーが、プロデューサーの家族の実話をもとに描いた痛快、感動のロードムービー。

 口八丁手八丁の用心棒トニー役には英米アカデミー賞の常連ヴィゴ・モーテンセン。黒人の天才ピアニスト・シャーリー役には『ムーンライト』に続き本作でもオスカーを獲得したマハーシャラ・アリ。

 タイトルの“グリーンブック”とは1936年から1966年まで毎年出版されていた、黒人が利用可能な施設を記した旅行ガイドブックのこと。そんなガイド本を頼りに、差別の激しい南部を目指すピアニストのシャーリーと、無学でガサツなイタリア男のトニー、異なる世界に住む2人の壮大なズレに笑いながらも、旅の真の目的に胸を熱くし、極上のラストに拍手喝采必至。

STORY:1962年。ニューヨークの一流ナイトクラブ・コパカバーナで用心棒を務めるトニー・リップはガサツで無学だが腕っぷしはもちろんハッタリも得意な憎めない男。ある日コパカバーナが改装のために休業となり、トニーはある黒人ピアニストにコンサートツアーの運転手として雇われる。彼の名前はドクター・シャーリー。カーネギーホールを住処とし、ホワイトハウスでも演奏したほどの天才は、なぜか差別の色濃い南部での演奏ツアーを目論んでいた。2人は〈黒人用旅行ガイド=グリーンブック〉を頼りに旅立つのだが…。

監督:ピーター・ファレリー 出演:ヴィゴ・モーテンセン、マハーシャラ・アリ、リンダ・カーデリーニ他/2時間10分/ギャガ配給/TOHOシネマズ 日比谷他にて公開中 
https://gaga.ne.jp/greenbook/

【明日何を観る?】『スパイダーマン スパイダーバース』『ウトヤ島、7月22日』

2019.03.09 Vol.716

『スパイダーマン スパイダーバース』

 名門私立校に通う頭脳明晰な中学生マイルス・モラレスは実はスパイダーマン。しかしその力をいまだにうまくコントロールできない。そんなある日、何者かにより時空が歪められる大事故が発生。その時空から異なる次元のスパイダーマンたちが現れる。

監督:ボブ・ペルシケッティ、ピーター・ラムジー、ロドニー・ロスマン/1時間57分/ソニー・ピクチャーズエンタテインメント配給/公開中 spider-verse.jp

森田剛×岩松了の新作舞台『空ばかり見ていた』で描かれるのは「内戦下の恋愛」

2019.03.09 Vol.Web Original

兵士と恋人、そしてその兄。それぞれの思いが交錯
 V6の森田剛が主演を務める舞台『空ばかり見ていた』の公開ゲネプロが3月8日、東京・渋谷のBunkamura シアターコクーンで行われた。

 同舞台は劇作家で演出家の岩松了氏の新作。かねてより岩松氏が森田にラブコールを送り続け、2人の顔合わせが実現した。

 今回、岩松氏が描くのは内戦下のなかでの「恋愛」。物語の舞台は内戦中の反政府軍のアジト。森田が演じるのはその反政府軍の兵士・秋生。秋生と恋人、その兄である軍の首領、仲間の兵士たちは強固な絆で結ばれていた。命の保証のない日々の中、恋人との結婚を意識しながらも一歩踏み込めない秋生。そんな秋生の胸の内を察し、兵士としてともに戦いたいと思う恋人。そんな中、絶対的な信頼を置いていた首領に対して不信を感じざるを得ない出来事が起こる。これをきっかけに強固に結びついていた絆にきしみが見え始める。

 森田は恋人との揺れる思いに加え、その兄への忠誠と不信という相反する感情に挟まれ苦悩する兵士を好演。

フジロック、アジカン、エルレらラインアップ第2弾! 出演日程も発表

2019.03.08 Vol.Web Original

 人気夏フェスのフジロックフェスティバルが8日、ASIAN KUNG-FU GENERATION、ELLEGARDEN、Superflyら28組の出演アーティストを発表、また既に出演があったアーティストを含め、出演日程も明らかになった。

 初日のヘッドライナーは、クラブとライブハウスをつなぐサウンドで支持を集め続けるTHE CHEMICAL BROTHERS。ELLEGARDENを筆頭に、スガシカオ、ORIGINAL LOVEら今回発表になったアーティストも加わる。

戸塚祥太、加藤和樹らが 5人組だったビートルズ!舞台「BACKBEAT」 ビジュアル公開

2019.03.07 Vol.Web Original



  5人編成だったビートルズを描く舞台『BACKBEAT』のビジュアルが7日、公開された。

 公開されたメインビジュアルは、戸塚祥太(A.B.C-Z)演じる結成時のベーシストでメジャーデビューを目前に21歳で夭折したスチュアート・サトクリと、加藤和樹演じるスチュアートの親友であり彼を敬愛していたジョン・レノンを中心とした“5人のビートルズ”を、スチュアートの恋人となる写真家・アストリッド(夏子)が撮影する姿だ。

 若きビートルズのメンバーは、戸塚、加藤のほか、ジョージ・ハリスン役にふぉ~ゆ~の辰巳雄大(ふぉ~ゆ~)、ポール・マッカートニーにJUON(FUZZY CONTROL)、ピート・ベストを上口耕平が演じる。

 ほか出演に、鍛治直人、田村良太、西川大貴、工藤広夢、鈴木壮麻、そして1966年にビートルズが初来日公演を行った際に前座を務めた尾藤イサオ。

 翻訳・演出は石丸さち子、音楽は森大輔が担当する。

 東京公演は5月25日~6月9日。東京芸術劇場プレイハウスで。兵庫、愛知、神奈川で公演がある。チケットは発売中。

竹内涼真、戸田恵梨香とイベント出演でうるっ! ドラマ『大恋愛』が「好きすぎた」

2019.03.07 Vol.Web Original

 4月1日から「大樹(たいじゅ)生命」に社名を変更する三井生命の新CM発表会が7日、都内で行われ、CMキャラクターを務める戸田恵梨香と竹内涼真が登壇した。

 ほぼ初対面に近い2人。互いの印象を聞かれると、戸田は「スラっとしてて、顔が小さくて。スマートですね」とクールな返答。一方、竹内は「テレビで見ていて……『大恋愛』が好きすぎて……本当に毎週録画を見てボロボロ泣いていたので、ちょっと今日会ったときに少しうるっと……」と、予想外のレスポンス。司会者に戸田のファンという事かと確認されると、「…ファンですね。本当に『大恋愛』のファンです」。戸田は「うれしいです。同業者の方から面白かったといわれるのはありがたいです」と笑顔を見せた。

岡田圭右とキンタロー。が働き方を考える「36(サブロク)の日」制定

2019.03.07 Vol.Web Original



「36(サブロク)の日」制定記念発表会が6日、都内で行われ、岡田圭右とキンタロー。が登壇した。

「36の日」は、36協定と呼ばれる「時間外・休日労働に関する協定」の意味合いを日本全体に広げていきたいという思いから設定されたもの。

 会社員経験のある岡田は「上司がなかなか帰らず、自分の仕事は終わっているんですけど、2~3時間は仕事をやっているふりでしたね。ペンを持って考えているとか、資料を見ているふりとか」と、当時の自分の働き方を振り返った。

 キンタロー。は、「ダンス講師の時は、労働時間が有って無いようなもので、お客様が夜10時に教えてほしいと言えば、分かりました! ということで。時間は選んでいられないので、気づいたら12時を超えていたことも当たり前の世界でした」と、話した。

「36の日は、連合として申請して登録しましたけれど、連合だけの記念日ではない。日本全体で当たり前のものになってほしい」と、日本労働組合総連合会の神津里季生会長。

 キンタロー。は、「36協定でバランスを取って、たくさんの人が笑顔になる。そのきっかけの一歩です」と笑顔を見せた。

土屋太鳳、フルポン村上と月旅行にイエス?「私も月まで歩きたい」

2019.03.07 Vol.Web Original

 土屋太鳳が6日、ロッテ × アシックスのウォーキングプロジェクト「通勤ジム」のプレス発表会に、フルーツポンチ村上健志とともに登壇した。

剛力彩芽「いっぱい投稿したい」“映え”確実のイベントでインスタの心得 

2019.03.06 Vol.Web Original



 剛力彩芽が6日、表参道ヒルズで7日から期間限定で行われるイヴ・サンローラン・ボーテのスペシャルイベント「VOLUPTE LAND(ヴォリュプテ ランド)」のオープニングセレモニーに出席し、インスタグラムの使い方について考えを述べた。

 イベントは新作リップ「ヴォリュプテ プランプインカラー」の魅力を体感できるというもので、会場にはメリーゴーランドやインスタ映え間違いなしのフォトスポットがたくさん登場。剛力も「今回のイベントは絶対楽しいですし、私もいっぱい投稿したい」と冒頭から前のめりだった。

戸田恵梨香「一緒にいる人たちを幸せにしたい」

2019.03.06 Vol.Web Original



 戸田恵梨香が6日、六本木ヒルズのヒルサイドカフェに期間限定でオープンする「ランコム ハピネス サロン」の発表会に登壇した。

 昨年に続き、同ブランドのミューズに就任。「ランコムミューズに就任してから、いろんなことを深く考えるようになりました。人としての、女性としての喜びというのを深く感じながら、自分自身も豊かになってきたように思います」と、あいさつした。

寺西拓人が『マラソン』! 矢田悠祐と70分間走りっぱなしの2人舞台

2019.03.05 Vol.Web Original


 寺西拓人(ジャニーズJr.)と矢田悠祐による舞台『マラソン』の上演が決定、5日発表された。男性2人だけの会話劇で、各公演で2人が役を入れ替わって、2つのバージョンで上演する。演出は2人が出演した『THE CIRCUS!-エピソード2-』演出・振付のTETSUHARUが手掛ける。

 孤独な自己との葛藤や互いの思いやり、そして現実の厳しさを走ることをテーマに描く舞台。物語は、幼なじみの2人が市内マラソンに出場するためのトレーニングとして話をしながら延々と走り続けるなかで、それぞれの趣味や日常、人間性までもが浮かんでくるが、思いがけない姿まで見えてくる。

 寺西は「今回のお話をいただいて驚愕!です」としたうえで、「初めての主演で、役の入れ替えのある2人芝居に挑戦させていただくので、難題へのプレッシャーもありますが、ストレートプレイにも取り組んでみたいと望んでいたので、とっても嬉しいですし、喜びをかみしめています」と、コメントを寄せている。

 矢田は「スポーツの中でもマラソンが一番苦手だったんです(笑)。瞬発系のゲーム性のあるスポーツとは違った性質があると思うので、普段から走って、テラと一緒に頑張っていければと思います。ストレートプレイに臨むのは久し振りです。TETSUHARUさんとは何度かご一緒させていただいていますが、ミュージカルとはまた違う作品作りになっていくと思いますし、芝居もすごく丁寧に見て下さる方なので楽しみです」と、コメントしている。

 舞台は両サイドに客席を設けるセンターステージで上演。寺西と矢田は、舞台の上や通路を走り回るという。

 寺西は「お客様との距離がとても近くて、舞台上の息遣いが伝わると同時に、客席の息遣いも舞台上に届くほどです。ずっと走っている芝居なので、体力が続くように走り込もうと思います。僕自身まだ未知なところも多く、ドキドキワクワクしています。一緒にぜひ楽しんでください」

 5月31日~6月17日まで、DDD青山クロスシアターで。チケットの一般発売は4月13日。

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