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大島優子、30の誕生日は「特に何もせず終わった」

2018.11.09 Vol.Web Original



 4周年を迎えたスマホ向けゲーム「ファントム オブ キル」の新CM記念イベントが8日、都内で行われ、大島優子がゲストとして登壇した。
 
 今年はアメリカで生活をしていた大島。現地での過ごし方を聞かれ「アメリカでの自動車運転免許を取得し、アメリカを縦断するロードトリップをした」などと海外でもアクティブに留学を楽しんでいたようだった。

 イベントでは、ゲームの4周年と、大島が10月に誕生日を迎えたこと祝って、サプライズでケーキが登場。大島はうれしそうにケーキのロウソクを吹き消していた。誕生日当日は「友達と誕生日パーティということすらなく、特に何もせず終わった」と苦笑していた。大島は誕生日で30歳になった。

テリー伊藤、菊地亜美らがシューズベストドレッサー「靴といろんな思い出作りたい」

2018.11.08 Vol.Web Original

「第11回日本シューズベストドレッサー賞」の記者発表が8日、都内で行われ、男性部門で演出家でTVプロデューサーのテリー伊藤、女性部門でタレントの菊地亜美、そしてシニア部門で作曲家で歌手の岡千秋の3名が選ばれた。

 日本の革靴の普及の目的で、もっとも革靴が似合う著名人を表彰するもの。

「この喜びを家族に早く伝えたい」と、岡。「靴が嫌いで小学生のころは裸足で走り回っていましたが、大人になってからは革靴っていいな、欲しいなと思っていて、やっと革靴が履けるようになった。(副賞の)キラキラと光るものは生涯残る。いつまでも自分も光っていけたらいいなと」と、自身の靴への思いを含めて、コメントした。

 菊地は一方、「小さいころから洋服や靴とか大好き」だといい、「(副賞の靴は)世界で一つだけのもの。この賞をもらった時に作ってもらったと自慢できるので光栄です。(岡さんは)家族に伝えたいとおしゃっていましたが、私は家族に自慢してから来ました!」

 テリーは「靴って、洋服とか他の身に着けるアイテムと比べて、世代を越えて履くことができる。靴って魔法だと思う。10年20年と大切にすれば味も出てきます。靴は大好きなのでこれからも靴といろんな思い出を作っていきたい」と、話した。

りゅうちぇる、岡田結実のギネス記録を破る!「家事してるおかげ」

2018.11.08 Vol.Web Original



 岡田結実とりゅうちぇるが7日、都内で行われたイベント「くつしたの日 THE PAIRS DAY 2018」に出席した。

 11月11日の「くつしたの日」をアピールすることを目的としたイベント。岡田はミニスカートに黒のタイツ、りゅうちぇるは白のルーズソックスを合わせたこだわりのコーディネートで登場。岡田は「来年で19歳になるので、セクシーさを出せるように、ミニスカにタイツで大人の色気を前面に出せるように選んだ」そう。大胆なデザインで背中もシースルー。「結構スケスケで。もうそろそろ冬なので冬までには露出していきたい」と仰天宣言した。

西島秀俊×佐々木蔵之介「ここはすでに戦場だ」映画『空母いぶき』特報&第一弾ポスター公開

2018.11.08 Vol.Web Original

「沈黙の艦隊」「ジパング」のかわぐちかいじによるベストセラーコミックを、西島秀俊と佐々木蔵之介の共演で映画化する『空母いぶき』の特報映像と第一弾ポスターが公開された。

 国籍不明の軍事勢力から突如、攻撃を受けた日本を舞台に、国の舵取りを託された者、過酷な戦闘下で防衛の任に当たる者たちの選択を描くエンターテインメント大作。

向井理と原田泰造、連続共演で「同じ空気を吸いたくないほど」バチバチに

2018.11.08 Vol.Web Original



 WOWOWの「連続ドラマW パンドラⅣ AI戦争」の特別試写会イベントが7日、都内で行われ、主演の向井理、渡部篤郎、原田泰造らが登壇した。

 2008年から続くWOWOWの連続ドラマ「パンドラ」シリーズの最新作。向井は医療用AIの開発者である主人公の鈴木、渡部はその医療用AIを導入したIT企業の代表、原田は向井演じる鈴木と対立する、AIを嫌う天才外科医をそれぞれ演じる。

 この日は、向井、渡部、原田にほか出演者が加わり総勢7人が舞台挨拶に立った。

飯豊まりえが着物で点灯! 東京ドームの和のイルミ

2018.11.07 Vol.Web Original



 東京ドームシティに冬が来た! 7日、「東京ドームシティ ウィンターイルミネーション~江戸の粋・日本の華~」の点灯式が行われ、女優の飯豊まりえが出席した。

 飯豊は、和風なイルミネーションに合わせて色鮮やかな振り袖で登壇。点灯式は初めてだといい、飯豊は「緊張します。責任重大じゃないですか」と、気合の入った表情。いよいよ点灯という瞬間には、ラクーアガーデンを見下ろす2階までぎっしりになるほどのたくさんの人たちと一緒に、元気にカウントダウンして、イルミネーションを点灯した。

 目の前の手毬ドームが鮮やかに輝きだすと、「すごい!」の一言。「すごく興奮しています。私が(点灯ボタンを)押しましたけど、私が代表して押してる感じが本当にうれしかった」と、「カウントダウンがうれしかった、みんな優しい!」と、テンションが高かった。

ダレノガレ明美、ハリウッドを意識したセクシー胸元ドレスで英語セリフに挑戦

2018.11.07 Vol.Web Original

『オーシャンズ8』デジタル配信/ブルーレイ&DVDリリース記念イベントが7日、都内にて行われ、ダレノガレ明美がゲストとして登壇した。

 本作はサンドラ・ブロック、ケイト・ブランシェット、アン・ハサウェイら、ハリウッドの超豪華女優陣が集結する『オーシャンズ』シリーズ最新作。

 本作の鑑賞をきっかけにハリウッド女優を目指す決意をしたというダレノガレは胸元が大胆に開いた黒のロングドレス姿で登場。同作に登場するアン・ハサウェイを意識したとのことで、早くもハリウッドを照準にしている様子。

今回は女装で勝負! 劇団Rexy『黒服ドレッサー』公開稽古

2018.11.07 Vol.Web Original

有馬芳彦がガチ女装を披露
 女性向けアダルトコンテンツで活躍するセクシー男優を中心に結成された劇団Rexyの第7回公演『黒服ドレッサー』のゲネプロが11月7日、東京・下落合のTACCS1179で行われた。

 同作はキャバクラを舞台とした黒服たちとキャバ嬢たちの物語。ナンバーワンキャバ嬢モエのわがままに耐えかねた黒服たち。なんとかモエに一泡吹かせようと彼らが練りに練った作戦は女装してキャバクラ嬢になってナンバーワンを取り、モエの鼻っ柱をへし折ろうというもの。

 女装することになった黒服の海斗はメンバーの助言を受け徐々にいっぱしのキャバクラ嬢になっていくのだが、果たしてナンバーワンの座を奪い取ることができるのか…といったストーリー。

 今回は劇団初の女性キャストを迎えての公演となっている。

 女装する海斗を演じるのは劇団の看板俳優である有馬芳彦。作品の序盤こそ黒服で登場するが、途中からはドレスをまとい化粧をし、とガチ女装を披露する。

ジャニーズ WEST濵田崇裕主演『歌喜劇/市場三郎』最新作が7日開幕!

2018.11.06 Vol.Web Original

 11月7日に開幕する舞台『歌喜劇/市場三郎~グアムの恋』のプレスコールが6日、新宿区の東京グローブ座で行われ、主演のジャニーズ WESTの濵田崇裕、キャストの大和田美帆、そして演出の河原雅彦が取材に対応した。

 濵田と河原、そして劇作家で演出家の福田転球がタッグを組み、2016年に上演した『歌喜劇/市場三郎~温泉宿の恋』に続くシリーズ第2弾。

「前作の終わりかたもちょっと続いたらいいなと思っていたし、またやったら楽しいんだろうなという雰囲気の中で今作ができるのですごいうれしい」と、濵田。「前回と(自分は)いい意味で、変わってはいないと思いますけど、前回よりも視野をできたらいいなと思っていて、ちょっとだけ周りを見られるようになったかな(笑)」。

元五輪日本代表・町田樹氏、伝説のフィギュアスケーターを追うドキュメンタリー映画の字幕を監修

2018.11.06 Vol.Web Original

 伝説の美しきフィギュアスケーター、ジョン・カリーのドキュメンタリー『The Ice King』が邦題『氷上の王、ジョン・カリー』として、2019年初夏公開されることが発表された。

 同作は、男性のフィギュアスケートが揶揄された時代に芸術としてのフィギュアスケートを追求し「スケート界のヌレエフ」と評された美しき英国の金メダリスト、ジョン・カリーの人生を追ったドキュメンタリー。1976年の冬季五輪で金メダルに輝くも、ゲイであることに注目が集まり、その論争に翻弄されたカリー。映画ではアスリートとしての才能だけではなく、その後の挑戦、そして病魔との闘いにもスポットを当て、本人、家族や友人、スケート関係者へのインタビュー映像でカリーの不屈の人生に迫る。

 また本作の日本公開にあたり、10月6日の「ジャパン・オープン」と直後のアイスショーを最後にプロスケーターを引退した町田樹氏が字幕監修・学術協力として参加。本作へコメントも寄せている。

以下、町田氏コメント(全文)

「ジョン・カリーは、ともすれば“男が華やかに踊るなんてみっともない”と揶揄されるような時代に、芸術としてのフィギュアスケートをその生涯をもって追求し続けた孤高のスケーターである。この映画では、貴重な映像資料や身近にいた者の生の証言によって、さまざまな困難に抗いながらもアーティス トとして生き抜いたカリーの人生を、彼が紡いできた珠玉の作品群と共に色鮮やかに甦えらせていく。 だが一方で、私はその華やかな舞台の裏で彼が一人抱えていた葛藤を目の当たりにした時、このスポーツを取り巻く諸問題が、未だ根本的に解決されていないことに愕然とするのである。私たちは、今もなお多くのスケーターがカリーと同じような芸術上の葛藤を抱えて氷上に立っていることを、決して忘れてはいけない」(町田樹 慶應義塾大学・法政大学非常勤講師)

『氷上の王、ジョン・カリー』は2019年初夏、新宿ピカデリー、東劇、アップリンク渋谷、アップリンク吉祥寺ほかにて全国順次公開。アップリンク配給。

大学6年生の土屋太鳳、来年の目標は「しっかりと卒業」

2018.11.06 Vol.Web Original



 土屋太鳳が5日、都内で行われた「雪見だいふく」の新CM発表会に出席した。

 今年も残すところ2カ月。「初舞台をやらせていただいたり、女子だけの現場で撮影も体験できて、すごくいい年だった」と、土屋。来年は「今年あった素敵な仕事やプライベートの出会いを、来年につなげていきたいです。また、大学6年生になるので、しっかりと卒業にたどり着けるよう、頑張っていきます」と話した。

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