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BLUE ENCOUNTが福島で清掃ボランティア! 9月に幕張で“大打ち上げ”

2018.06.18 Vol.Web Original



 音楽を通じてボランティア活動への参加呼び掛ける社会貢献プロジェクト「RockCorps supported by JT 2018」のボランティア活動に、ロックバンドのBLUE ENCOUNT(ブルーエンカウント)がサプライズ参加した。17日、福島県双葉郡広野町で行われた清掃活動に参加、一般の参加者26名とともに4時間の草むしりやごみ拾いなどを行った。

 清掃活動を終え、ボーカルの田邊駿一は「はじめは果てしない作業だと思ったが、最後に自分が作業をしたところを見たとき、人の手だけでもできることがあると思いました。広野町がここまで復興したのも、人の手が集まって成し遂げたものだと思うので、このような気づきを得る機会をいただけて素敵な時間になりました」と、コメント。

 バンドは、9月1日に幕張メッセで開催されるセレブレーションにも出演する。

「お疲れさまの気持ちも込めて、みんなで“大打ち上げ”にしたいです」と、田邊。さらに「清掃作業中に、セレブレーションではこの曲がいいかなって考えていましたし、これからメンバーで話し合っていくのが楽しみです。また、ボランティアでの達成感・爽快感を表現したライブにしたいなと思っています」と、意気込みを語った。

世界初のジョージ・ルーカス アワードに輝いたのは? 国際短編映画祭『SSFF & ASIA 2018』グランプリ発表

2018.06.18 Vol.Web Original

 国際短編映画祭『ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(SSFF & ASIA)2018』のアワードセレモニーが17日、都内にて行われ、グランプリ「ジョージ・ルーカス アワード」にシンガポールのイーウェイ・チャイ監督作『カトンプールでの最後の日』が輝いた。

 今年で20周年を迎える、米国アカデミー賞公認、アジア最大級の国際短編映画祭。オフィシャルコンペティションのグランプリは次年度の米国アカデミー賞短編部門ノミネート選考対象となる。さらに今年から「ジョージ・ルーカス アワード」と称することになり、世界で初めて巨匠ルーカスの名を冠するアワードとしてその行方にも注目が集まっていた。

「THE CIRCUS!」最新作開幕! 派手なアクションにダンス…見どころ満載

2018.06.18 Vol.Web Original

 屋良朝幸が主演のオリジナルミュージカル「THE CIRCUS!-エピソード 2 Separation-」が17日、東京・よみうり大手町ホールで開幕した。
 
 アメコミの世界観のなかで繰り広げられる、歌あり芝居ありアクションありのダンスエンターテインメントショー「THE CIRCUS!」シリーズの第3弾。大統領の極秘機関のTHE CIRCUSのスペシャルエージェントででもあるストリートサーカス集団ミラージュのメンバーは、秘密結社のオメガと戦うなかで、危険な高エネルギー隕石「コア」の波動を浴びて覚醒、それぞれ不思議で強力なパワーが発動する。

 屋良は、キレのあるダンスやアクション、ラップ、さらには関西弁まで披露している。
 
 共演に、矢田悠祐、越岡裕貴(ふぉ~ゆ~)、蒼乃夕妃、田野優花、高橋駿一(PADMA)、菜々香、寺西拓人(ジャニーズ Jr.)、植木豪ら。

 7月1日まで同所で。神奈川、大阪、愛知、福岡公演もある。

椎名桔平主演の『不発弾〜ブラックマネーを操る男〜』にドキドキが止まらない!

2018.06.18 Vol.707

 国内大手メーカーが巨額の「不適切会計」を公表。さまざまな疑惑が持ち上がるその裏には、日本経済界で暗躍する一人の男の姿があった—。

 食肉偽装問題を題材とした『震える牛』や警察内部の対立を描いた『血の轍』など、社会の闇に切り込む小説を次々と手掛けてきたベストセラー作家・相場英雄の小説を、椎名桔平を主演に迎えドラマ化!

 7年間で1500億円の「不適切会計」を発表した大手総合電機メーカー三田電機産業。その裏で暗躍する1人の男と、彼を取り巻く人々の人間模様を描いた骨太の社会派ヒューマンサスペンス。主人公の金融コンサルタント・古賀遼を演じるのは椎名桔平。貧しい炭鉱町で育ち、東京の証券会社に入った後、ある出来事を機に欲深い人間たちへの復讐を始め、証券業界ひいては経済界の陰の立役者にのし上がっていく、ダークヒーローを体現。

 また、古賀を追って不適切会計の真相を暴こうとする警視庁捜査二課管理官・小堀弓子役に黒木メイサ。財界に広い人脈を持つ三田電機産業相談役・東田章三役に宅麻伸。和装小物店を営みながら古賀と暮らす内縁の妻・村田佐知子役に原田知世。古賀を証券マンに育て上げた元上司・中野哲臣役に奥田瑛二ら、豪華な実力派俳優が集結。

マンガだからこそ、じっくり味わえる 手に汗握る若者たちのさまざまな戦い【TSUTAYA MONTHLY UPDATE ― JUNE.2018 ―】

2018.06.17 Vol.707

話題の映画や気になる海外ドラマ、チェックしておきたかったあの音楽に、話題のコミックス――。
TSUTAYAのレンタルなら気軽にたっぷり楽しめます。さて今月のおすすめは……?

FLOWがアニソンだけのライブツアーを開催

2018.06.17 Vol.707

 1998年に結成されたミクスチャー・ロックバンド「FLOW(フロウ)」。数々のアニメの主題歌を担当し、その名は海外にまで知られている。そんな彼らは昨年、デビュー15周年イヤー突入記念に、バンド初のアニメ主題歌のみを演奏する「FLOW THE CARNIVAL 2017 〜アニメ縛り〜」を開催。1万人を超える応募が殺到し、人気の高さを証明した。そして今年、全21公演の全国ツアーFLOW 15th Anniversary TOUR 2018「アニメ縛り」を開催中。最終日となる7月1日には、東京公演が行われる。精力的に活動を続けている彼らの魂のライブを見逃すな!

【公演日時・場所/受付詳細】7月1日(日)・豊洲PIT/一般発売:受付中【料金】オールスタンディング 4900円 ※ドリンク代別途必要

GENERATIONS サイン入りチェキプレゼント《TOKYO HEADLINE WEB限定》

2018.06.16 Vol.Web Original



GENERATIONS from EXILE TRIBE のニューシングル『F.L.Y. BOYS F.L.Y. GIRLS』6月13日リリースされました!

■最新インタビューはこちら「自分たちも背中を押される」ニューシングル

 リリースを記念してメンバーの直筆サイン入りチェキを抽選で2名様にプレゼントします! ふるってご応募ください。

【KEIRINで日本を元気に!】あのK-1王者が京王閣に登場! JAPAN MOVE UPスペシャルトークショー

2018.06.16 Vol.707

7月6日(金)〜8日(日)はTOKYO HEADLINE杯

 競輪場に来たからにはせっかくだから競輪を楽しみたい。それにはやはり車券を買ってレースを見るのが一番。

 車券は100円から購入が可能。最初のうちはなんとなく好きな選手とか、新聞の予想の通りに買ってみるのもいい。そのうちに「ライン」などの競輪独特のレース展開が分かってくる。そんなレースの仕組みが分かってきたら、だんだん競輪という競技の面白さが分かってくるはず。

 東京オーヴァル京王閣では7月6日(金)〜8日(日)に「恩田繁雄杯&報知新聞社杯&TOKYO HEADLINE杯」を開催する。

東京オーヴァル京王閣
【住所】調布市多摩川4-31-1(京王多摩川駅臨時口より徒歩1分)
【問い合わせ】042-487-2156 
【開門時間】7月6日(金)〜8日(日)は10時〜最終レース終了まで。14時〜入場料50円。(開催日により開門時間は異なる)
【URL】http://keiokaku.com/

世界最大級のHIPHOPフェスが7月に日本初上陸! KAYTRANDA、KOHHらが出演

2018.06.15 Vol.Web Original

 世界最大級のHIPHOPフェスティバル「Rolling Loud(ローリングラウド)」が日本に初上陸することが明らかになった。7月1日に、「Rolling Loud 2018~PRE-ROLL~」として、東京都港区のTABLOIDで開催。国内外で活躍するアーティストが出演する。

「Rolling Loud」は、米マイアミで2015年にスタートしたHIPHOPフェスティバル。開催を重ねるほどに注目を集め、5月に開催された「Rolling Loud 2018」には、FUTURE、TRAVIS SCOTT、J.COLEなどシーンをけん引するアーティストを筆頭に140組超が出演し、18万人を動員した。

「Rolling Loud 2018~PRE-ROLL~」には、カナダを拠点に活動を展開するKAYTRANDAを始め、KOHH、HIPHOPクルーYENTOWNの最年少ラッパーkZm、DJ MARZYの出演が決まっている。
 
 当日は17時開場開演、終演は21時(予定)。チケットは7500円。20歳未満は入場できない。チケットの先行発売が15日からスタートする。詳細は公式サイト http://www.rollingloud.jp/ で。

ロバート秋山が「ベストスイマー」受賞、「2番目にうれしい!」

2018.06.15 Vol.Web Original

 お笑いコンビ、ロバートの秋山竜次が「ベストスイマー」に選出され、14日、都内で行われた表彰式に出席した。他には、親子で水泳に親しんでいる仲里依紗や金子貴俊も受賞した。
 
 スーツで決めて登壇した秋山は、いるかを模したトロフィーを受け取ると、「うれしいですね、水関連(での受賞)。もともと水が結構好きで、すぐ水辺に行くんです。水に関連しているものがいいなというのが子どものころからあって、バスケットだとか卓球だとかは水から遠い。いろいろ考えると水泳というのは直接水に入れるので一番好きかもしれない。……うれしいですね、この賞一番うれしいかもしれない。あ、キングオブコントの次に、ベストスイマー……ハッキリ言うとね」と、ウソのないコメントに歓声があがった。

 しかし、もっと大きなどよめきが巻きあがったのはイベントが終わってから。報道陣の取材に応じるために、仲、金子とともに登壇した秋山は、仲がこの日の水着を取り入れたファッションついて話したり、金子の夏休みの計画にウンウンと頷いていたが、いざ自分のターンになると「水着をファッションを取り入れていいて、普通に下に着ている。さりげない感じで…」。おもむろにシャツのボタンを外してシャツとズボンを脱いで、競泳水着姿になると「男女関係ない。これで市民プールに行っている」と、満足げだった。

オスカーの「男劇団 青山表参道X」が旗揚げ公演「すべてぶつける」

2018.06.15 Vol.Web Original

 男性エンターテインメント集団「男劇団 青山表参道X」の旗揚げ公演「SHIRO TORA~beyond the time~」が14日、渋谷のAiiA 2.5 Theater Tokyoで幕開けした。
 
 現代の男子高校生と白虎隊という同世代の面々が時代を越えて織りなす青春ストーリー。タイムスリップした白虎隊が廃部の危機にさらされた演劇部を救う。 

 初日公演前に、グループのリーダーで白虎隊を演じる栗山航を始め、演劇部長を演じる飯島寛騎、白虎隊の面々を演じる塩野瑛久、西銘駿が取材に対応した。

 グループは30名の大所帯。旗揚げ公演に向けての稽古や、栗山が音頭を取って行った食事会によって結束が強まったとし、飯島は「約1カ月間、全力で稽古してきた。そのすべてをぶつけたい」と、意気込みのコメント。

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