鈴木亮平が22日、東京ミッドタウンでスタートした「キリン一番搾り おいしい体験会 ~暑い夏を、おいしい夏にしよう。~」のオープニングイベントに出席した。
オープニングイベントは、太陽がじりじりと照りつけるなかで行われ、取材に駆け付けた報道陣はタオルが手放せない状態。鈴木は「暑い中すみません」と労いながら、おいしそうにビールトーク。試飲シーンでは「僕だけすいません…謝りたいおいしさって初めてです」と頭を下げて、ゴクリ。目を細めた表情に報道陣ののどもゴクリとなった。
鈴木亮平が22日、東京ミッドタウンでスタートした「キリン一番搾り おいしい体験会 ~暑い夏を、おいしい夏にしよう。~」のオープニングイベントに出席した。
オープニングイベントは、太陽がじりじりと照りつけるなかで行われ、取材に駆け付けた報道陣はタオルが手放せない状態。鈴木は「暑い中すみません」と労いながら、おいしそうにビールトーク。試飲シーンでは「僕だけすいません…謝りたいおいしさって初めてです」と頭を下げて、ゴクリ。目を細めた表情に報道陣ののどもゴクリとなった。
東京のランドマークで、マルキューの呼称で愛される渋谷の商業ビル「SHIBUYA 109」の新しいロゴが決定、22日、お披露目・発表会が、店頭のイベントスペースで行われた。
新ロゴに決定したのは、インハウスデザイナー兼イラストレーターのハナガキダイジュさんと、さまざまな店頭ポスターなどのクリエイティブなどを担当する池田敦美さんによるロゴ。
ハナガキさんは、イチマルキューという呼びかたのマルという部分にここだわったそうで、「109のロゴがつながっているのは、渋谷という街の人々をつないけるような109であり、(ロゴは建物の)上の方につくので渋谷をいつでも見ているような目のような役割を果たせたら思った」と説明。
池田さんは「変わっていく時代のなかで多くの人に親しみのもってもらえる丸みのあるデザインを意識した。これから多くの人に好きになってもらって定着するよになっていけば」と、話した。
特別審査員を務めた藤田ニコルは「直感的に、これがダントツにかわいいと思っていた。これからの時代にふさわしいロゴだと思う」と、喜んだ。
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『15時17分、パリ行き』
『許されざる者』『ミリオンダラー・ベイビー』で 2 度のアカデミー賞作品賞と監督賞を受賞した巨匠クリント・イーストウッド監督。近年では『アメリカン・スナイパー』『ハドソン川の奇跡』と、実在のヒーローをリアルに描く作品で評価されているイーストウッド監督が、は2015年にアムステルダム発パリ行きの特急列車内で起きた、乗客554名をターゲットにした無差別テロ襲撃事件を題材にした最新作。3人の、ごく普通のアメリカ人青年たちはなぜ命を捨てる覚悟で武装した襲撃者に立ち向かっていったのか。主演の3人を、それぞれ本人が演じるという前代未聞の挑戦も話題を呼んだ。
映画『クレイジー・フォー・マウンテン』のジェニファー・ピードン監督は「日本の雪山は他のどこの国とも違う、おとぎ話のような光景を見せてくれるの」と語る。同作は、世界各地の山岳で極限の冒険に挑む人々をとらえた“クレイジー”な映像を、世界的音楽家リチャード・トネッティ率いるオーストラリア室内管弦楽団の奏でるクラシック音楽とともに映し出すドキュメンタリー。
「実は本作の製作中、日本で“合宿”をしたんです。トネッティさんは本当に多忙な人なんですけど、毎年冬にはニセコで休暇を過ごしていて、どうしても彼と一緒に作業する時間が必要だったので我々がそこにお邪魔したの。ラフカットを見ながら話し合ったり、楽団のメンバーがその場で音をあてていったり、重要な時間を過ごすことができました」
山岳ドキュメンタリー『Sherpa』で高い評価を受けたピードン監督のチームに山岳撮影の第1人者レナン・オズタークも参加。五大陸の難関峰への登頂をはじめ、エクストリーム・スポーツとしての、ロック・クライミング、スキー、ウィングスーツでの滑空など究極の映像体験が繰り広げられる。
「映像を通して山の美しさを楽しめるのは素晴らしいことだけど、この映画では実際の山は美しいばかりではなく、寒くて危険で辛くて痛い…(笑)ということも伝えています。劇中に登場するウィングスーツでの滑空は本当にクレイジー。あの2人は本作の撮影後、別の場所で同じようなチャレンジをして命を落としてしまいました」
単にクレイジーな挑戦をロックでクールに描くのではなく、人はなぜ極限に挑むのかという根源的な問いをクラシック音楽が引き出す、珠玉のドキュメンタリー。
AKB48の高橋朱里が7月20日東京都内で、初めてのソロ写真集『曖昧な自分』の出版記念イベントに出席した。
高橋はAKB48の中でもマンガ誌や週刊誌のグラビアで人気が高いメンバー。今回の写真集では自身初のランジェリー姿も披露している。同メンバーの横山由依、岡田奈々とHKT48 宮脇咲良に写真集を見せたところ「エロ本やん!?」「18禁!!」と言われたとのこと。高橋は「エロ本じゃないし、R15とかついてない」と否定したそうだ。
Netflixオリジナルドラマ『Jimmy ~アホみたいなホンマの話~』(20日配信開始)の完成披露試写会が19日、都内にて行われ、本作を企画・プロデュースした明石家さんまと主人公のモデルとなったジミー大西、出演者の中尾明慶、玉山鉄二、木南晴夏らが登場した。
同作は、若きジミー大西が明石家さんまと出会い、人気の芸人として成長していく姿を描く。もとは昨年7月に配信開始を予定していたが、さんま役を演じた小出恵介の不祥事により“お蔵入り”に。新たに玉山鉄二をさんま役に立て再撮影するなどして、完成に至った。
『ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ★アディオス』
名ギタリスト、ライ・クーダーに声をかけられたことを機に誕生したビッグバンド「ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ」。あの伝説のバンドが、ついにラストツアーを決意。18年、それぞれの人生を送りながらも、ともに音楽を奏でた彼らが最後のツアーに挑む。
乃木坂46の『乃木坂46写真集 乃木撮 VOL.01』(講談社)が、7月23日付けのオリコンBOOKランキングで2位にランクイン。累積売上が23.6万部を記録し、「写真集ジャンル歴代累積売上記録」で「グループ作品歴代1位」を記録した。これまでの1位は、AKB48の『AKB48総選挙! 水着サプライズ発表2011』(集英社)で22.6万部だった。
写真集は、乃木坂46メンバーが1年6カ月にわたって撮影してきたオフショットをまとめたもの。週刊誌『FRIDAY』の連載「乃木坂46 乃木撮」の2017年3月10・17日合併号から今年7月6月号掲載分までの未公開カットを追加し、大幅に増補、加筆、修正した内容だ。先週13日には、3度目の重版が決定している。
乃木坂46は、現在『真夏の全国ツアー 2018』を敢行中。27日にはツアーの開催を記念したスペシャルブック『anan 特別編集乃木坂46 真夏の全国ツアー2018 公式SPECIAL BOOK』(マガジンハウス)を発売。8月8日にはニューシングル『ジコチューで行こう!』をリリースする。
「ウルトラマンフェスティバル2018」が7月20日開幕
夏の東京の恒例行事ともいえる「ウルトラマンフェスティバル2018」(7月20日~8月27日)に先駆けた7月19日、特別内覧会が開催された。
同フェスは今年で28回目の東京開催、累計来場者数470万人を記録する夏休みのファミリーイベント。
今年はウルトラ兄弟たちと怪獣・星人軍団1587体を展示。巨大バトルジオラマも今年は5つとパワーアップ。会場のすべてがフォトスポットといっても過言ではないくらいのボリュームとなっている。